井門義博のブログについて
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Models IMON代表井門義博が公開している「拝啓 井門義博です」の記事に関する批評の続きである。
このブログを読み始めたのは例の震災以降からなのだが、このブログを書いている人物に対してはっきり疑問を抱いたのはその震災関連の記事等だった。等と書いているが、ブログの政治関連や鉄道模型以外の仕事のことを指す。或いは家族関連の記事も含まれる。
例の震災における記事そのものはこれ自身問題が大きいのだがここでは取り上げない。その後書かれた内容に関して取り上げてみる。
例のうな重で有名になった2011年3月11のブログ(http://train.ap.teacup.com/yoshihiro/450.html)からである。途中で緊急地震速報が出た所で非難をしているのだが、気象庁としては例え影響が無くとも津波が来るとしたら警報を出さなければならない。問題はそれが正確かどうかなのだが、ここではそれは問わない。出せばいいという話ではないことも確かなのだが、予想と実際の値がどれくらい違うのかが問題にされなければならない。
第三波が過ぎたら直ぐに救助に全力を挙げ、四波以降で多少なにかがあってでも早く救難しないと1時間毎に数十人単位で命が失われてしまいます。
可能な限り助けろという意味で書いているのだろうが、下手したら二重災害である。救助隊に死ねと言っているに等しい。 津波の恐ろしさを舐めています。
どちらが津波の恐ろしさを舐めているのだろうか。
当初の3mとか6mとかいう予想高サにも怒りをおぼえます。
明治時代の三陸津波は高サ37mに達したそうです。 それよりも遙かに小さな地震だと思ったのでしょうか?? これについては何とも言えない。が、震災現場を観賞しながら鰻重を食った後の後出しじゃんけんは井門にしかできまい。 続く3/13には写真が掲載されていたが非難を受けてか写真は除かれている。政府を非難するのはいいが、震災で大変な方が沢山いるというのに何してるんだこいつ、というのが大方の感想だろう。因みにここら辺は魚拓があったが、今ではそれも削除された。自分が非難されるのは堪えるらしい。まるで菅直人である。
3/14の突込みどころは西日本からの給電であるが周波数の違いくらい鉄オタならば知っていて然るべきである。当然周波数変換装置を噛まさないと西からの給電はできない。その容量にも限度がある。
3/15のブログも個人の我儘と受け止められかねないことを書いている。震災当日JR東日本は全列車を運休にしたが、路線の点検を行うため片端から止めたというのが事実だろう。やり過ぎの感は否めないのだが。それと点検中に外から人が乱入して線路上を歩かれたらそれこそ混乱が倍加し、運行再開も出来なくなる。本来なら政府が帰宅中止と出来る限り勤務先で宿泊する様に即座に呼び掛けるべきだったのだが、これも後手に回った。実に仕事をしない政府である。
電車を走らせなかったからには電力供給余力が無駄に存在していた事も事実です
こんなことを書いているのだが、電気が無かったから走らせなかったのではないのである。
次に4/5のブログである。これも有名な横倒しのC58の話が出てくる。その中でこんなことを書くから、この人は本気で震災で被災された人達の心配をしているのかという気分にさせられる。
銀色に塗装した部分は妙に綺麗です。 本当はタイヤ側面は黒く塗らなきゃいけないのですが
そしてこれも悪名高い4/8のブログに続く。横倒しになったC58の取材の方が重要らしい。こんなことを考えている時点で救援物資を届ける資格なぞありはしない。
次に津波からの避難についてである。地震が発生した後、海岸付近に住んでいるならば揺れが収まった時点で兎に角高台に逃げることが肝要と思う。井門は30〜40分もあれば落ち着いて逃げられると考えているようだが、このような状況で皆が平静でいられ、且つ、避難経路が完全であるという但し書きがつく。実際には時間が足りるとは思えない。極端な話老若男女が一斉に同じ所に殺到したらどうなるか直ぐに分かりそうなものである。
何というか書いているうちにだんだん莫迦丸出しになっている気がするは気のせいだろうか。しかし、これですらこの先の記事の前振りに過ぎなかった。
4/9の記事であるが、井門流節電対策を書いている。以下その内容である。
井門と不愉快な仲間達が世間知らずであると自白した瞬間である。こういう金持ちが一番度し難い。
4/22もなかなか不愉快なものだった。例の緊急ガソリン輸送列車の撮影なのだが、この列車の牽引にあたるのはDD51の重連である。新タキ1000、10両編成の列車(重量600t)を牽引するのだが、絶対に失敗できない仕業である。これでも初日は列車が停止した為、その区間だけはDE10が後補機につくようになった。機関車・貨車を見ると実際に相当無理している筈である。であればこんなことは書けまい。 常紋のように軽々ではないものの、やはりDLはあまり迫力はありませんでした。
途中で大喰らいをしたことといい、一体何しに行ったんだ。 翌23日のブログもこれに負けない位不愉快なものである。以下ブログから引用。 天気予報が雨模様だったのでこの日は「鉄」は少なかったのですが、平日も含めて
燃料輸送列車運転期間中は通常の〔ばんえつ物語〕号の数倍、数十倍のファンが押しかけました。
本気モードの「現役」だったこと 各地から駆り集められたDLが所属表記もそのままに使われたこと がこの大フィーバーに繋がったのではないでしょうか。 大フィーバーと書いている時点でこの人は観光気分で行ったのだと判断させて貰う。このような列車が滅多に撮影できないことだけは同意するが、事態が事態だけに単なる観光気分で撮影だけはして欲しくない。 |
「鉄道模型 批評」書庫の記事一覧
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2012/10/26(金) 午後 11:02
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2012/8/25(土) 午前 0:22
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2012/6/9(土) 午後 8:39
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2012/5/3(木) 午後 2:59
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2012/5/3(木) 午前 0:44