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【大リーグ】青木、6戦ぶりマルチ 右膝も問題なしアピール2013年9月4日 紙面から ◇パイレーツ5−2ブルワーズようやく青木宣親外野手(31)に躍動感が戻ってきた。2日、地元でのパイレーツ戦で6試合ぶりに複数安打を放ち、時事電によると、「スイング自体は悪くない。結果がついてきている」と喜んだ。 先頭打者として迎えた3回、内角高めの速球を振り抜いて右前へ。この打球を右翼手がファンブルする間に二塁へ進んだ。7回2死からは内野手が守備位置を変えたのを見逃さず、とっさの判断でバントし三塁方向へ転がした。 最近は右膝の痛みから先発出場が危ぶまれていたが、問題がないことをアピール。「これからは今まで通り出場すると思う」とすっきりした顔で話した。 PR情報
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