2013.9.4 05:03(1/2ページ)

今季初「1番」虎・上本、西岡代役お見事ダ~ン!

四回、今季1号となる3ランを左翼席を運んだ上本(撮影・岡田亮二)

四回、今季1号となる3ランを左翼席を運んだ上本(撮影・岡田亮二)【拡大】

 (セ・リーグ、DeNA1-10阪神、17回戦、DeNA9勝8敗、3日、横浜)完全復活の証明だ。四回、上本が今季初アーチ。長いリハビリ生活の思いをこめた放物線を横浜の夜空にかけた。左手の負傷の影響で大事をとって欠場した西岡の代役として今季初「1番」の役割も見事に果たした。

 「けがしたこととかは別に(感慨はない)。次の打席もあるので気持ちを切り替えていこうと思っていました」

 3-0の四回だ。連打で無死一、二塁としたが、2者連続で送りバントを決められず、嫌な流れで打席に入った。三浦が投じた5球目、甘く入ったスライダーを振り抜き、左翼席に着弾。プロ通算5号目は白仁田のプロ初勝利をグッと引き寄せる3ランだ。ダイヤモンドを1周すると、決めのポーズ、初グラティもナインと披露。「恥ずかしかったです」と振り返った。

 三回にも先頭でど真ん中の直球を左前に運び、マートンのタイムリーで3点目のホームを踏んだ。今季初のマルチ安打を記録した。

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