【PT解説】天ルシパ テンプレ
リーダーとフレンドを黎明の熾天使・ルシファーにした、闇属性HP4倍&回復力4倍の耐久型PT。
無課金者向け天ルシパテンプレ
ゼウスとエキドナが混ざる事で耐久度は下がるので、ダンジョン攻略中の危険度は若干上がる。攻撃力は変わらないのでダンジョン攻略に時間がかかる。
ゼウスの「ラース・オブ・ゴッド」を入れる事でよりHPを削り、エキドナの「威嚇」でルシファーの「明けの明星」を確実に2発撃てる間を作る。
課金者向け天ルシパテンプレ
ルシファーのリーダースキル「闇の神託」を生かした高HP高回復力のパーティ。攻撃力は素のままなので当然ダンジョン攻略には時間がかかる。
各ハーデス、イースの「ギガグラビティ」でBOSSのHPを削り、ルシファーの「明けの明星」、ヴリトラの「恨みの一撃を駆使してトドメを刺す。
リーダー、フレンド解説
黎明の熾天使・ルシファー
リーダースキルで闇属性のHPと回復力2倍、フレンド込みで各4倍と高いHPに回復力を持ち、ロキ×タナトスを上回る耐久パと言える。
ただし、攻撃力に関する補正が一切ないのでとにかくダンジョン攻略が長引く。
BOSS戦の火力として、サブメンバーには敵のHPを削るメンバーが必要になる。
サブメンバー解説
冥界神・インフェルノハーデス
HP、攻撃、回復ともに非常に高いステータスを誇る神・悪魔タイプ。
このパーティでは通常の攻撃力を生かせるわけではないが、「ギガグラビティ」は相手のHPを3割削るので、BOSS戦で存分に役立つ。
冥界神・アークハーデス
同じく非常に高いステータスを誇る神タイプの強キャラ。闇ハーデスとの違いはタイプとサブ属性に若干のステータスのみ。
どちらか一方を複数使ったりするのももちろんあり。
覚醒ヘラ
上記二人とHP、回復におけるバランスが変わる程度で申し分のない強さ。神・悪魔タイプ。
無課金で手に入れられるが、課金勢に入れてもなんら遜色はない。スキルも同じく「ギガグラビティ」
BOSS戦でその強さを発揮してくれる。
覚醒ヘラ・イース
同じく高いステータスを誇る神・悪魔タイプ。覚醒ヘラとは攻撃力と属性に違いがある程度でスキルも同じく「ギガグラビティ」
こちらもお好みでどちらかを複数にしても問題なし。
深潭の暗黒龍・ヴリトラ
究極進化したヴリトラは神・ドラゴンタイプと2種に増え、サブ属性もつき、なおかつ攻撃力も更にアップ。
充分な強さを備えた上で「恨みの一撃」を持っている強力な逸材。
「豊穣神・イービルセレス」と入れ替えて、いざという時の回復に回す手もある。
レインボークリスタル
ステータスはオール300と期待は出来ないが、ヴリトラと同じく「恨みの一撃」を持っている。残りHPが低いほど大ダメージを与える、BOSS戦において光るスキル。
覚醒ゼウス
「ラース・オブ・ゴッド」によって「ギガグラビティ」以上にHPを削るための要員。代わりに闇属性ではない分、HP、回復力が下がることになる。
無課金で手に入れるキャラとしてはヘラやヘライース同様、非常に高いステータスを誇る。
紅蓮の女帝・エキドナ
同じく、天ルシパにおいてはHP、回復力が下がるが、「威嚇」によって相手の攻撃ターン数を延ばす事ができ、この間を生かして戦略を考えられる。どこのパーティに混ざっても使える万能キャラ。
天ルシパテンプレのポイント
とにかく高い耐久度はどこのダンジョンに行っても通用すると言っても過言ではない。
しかし前述の通り、攻撃力が変わらないので難易度の高いダンジョンでは必然的に時間がかかるようになる。
BOSS戦においては耐えきれない場面も出てくるので、速攻で倒せるサブメンバーが選ばれる事になる。
最後にスキルを駆使して、道中の苦労を吹き飛ばす爽快感を味わおう!
低回復だが高いhpの闇属性で、威嚇持ちだから天ルシパに入れない手はないな
ダンジョンによってサブは変動します。
安定ではエキドナかオロチを入れると、明星3発楽に打てます。BOSSの属性によっては、サブルシファーをギガグラもしくは削れない時はゼウスにしたり、ちなみに対ゼウスは、サブにルシファー、ハーデス、ゼウス、エキドナが安定してます。エキドナはBOSS以外で安定のためにも入れた方がいいと思います。
セレス抜きます。アビネプももちろん他にかえた方がいいとは思います。