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    引くに引けない中村金太郎wwwwwwwwwwwww

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    タイトルなし

    第三者から見ても、

    ◆「金太郎は捏造してる」と判断できる根拠はある。なぜなら、金太郎が「俺は知ってるんだぜえ」と言い張ってることは全て、“金太郎は極めて高度な犯罪をしてる”とか“金太郎は千里眼を持ってる”などと仮定しなければ、金太郎にとって知りえないことばかりだから。

    ◆「管理人さんは金太郎に対して“嘘の弁明”をしている」と判断できる(知ることができる)根拠は、どこにも存在しない。
    ↑こうなんだよねえw 金太郎は負け確定w

    タイトルなし

    金太郎が他人に対して「本当だから反応したんだよな?」などという非常識なことを言えちゃうということは、『自分(金太郎)自身が――管理人さんを含む世の大半の人々と違い――「本当だから反応する」タイプの人間だ』ということでしょう。
    つまり、管理人さんに「捏造だ」と指摘されて反応してる金太郎は、「すいませんん~、捏造でしたぁぁ」と認めちゃってるということに他なりませんねw また金太郎自爆w


    タイトルなし

    “とうとう”っていうか、金太郎はとっくに「池乃めだか式の敗北宣言」をしちゃってますけどね(笑)




    ___________________________



    金太郎は私からのオファーを断ったのを後悔し、その怒りの矛先をどこに向ければよいのか自分でも分かっていないのだろう。


    金太郎の心理とは簡単に言えば「好きな女子を態と泣かせる小学生」と同じだ。即ち、この金太郎が人生で唯一恋をした人物が私なのだ。

    もしあの時金太郎が私のオファーを受け入れ出版会社に金太郎が売り込んでいれば「ニコリ&カルビ」というペンネームで「これほど醜い日本人女性」関連の本が数冊発売されていたに違いない。

    その上金太郎は毎日私に「カルビお兄さん」と呼ばれ慕われ、毎日銀座の熟女バーで私と杯を交わしていただろうし、私のアナルも自由に使い放題だった。

    所が金太郎は当時素直に私のオファーを下らない意地を張ってしまったばかりに受け入れることが出来なかった。その後悔の怒りを私に対する粘着や自演という形で誤魔化そうとしているのだろう。

    金太郎、まだ遅くはないんだ、早く出版社に電話し「これほど醜い日本人女性」の売り込みをして来い。お前はこのまま単なる荒らしとして一生を終えても良いのか?「日本猿滅亡」という人類社会への貢献に命を捧げる気はないのか?お前には出来る、下らないプライドは捨て「これほど醜い日本人女性」に貢献しろ。


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