KSC トカレフ TT33 ヘビーウェイト その2
「KSC トカレフ TT33 HW」の実射です。
10発のBB弾を装填。 フォロアーロックを押してロックを解除。 マガジンを装着、スライドを引いて発射準備完了。 ウラーーー!! 箱出し状態で各ターゲットに10発。 夜間でも28度くらいの気温。作動は快調。 フルチャージで4マガジン+5発撃てました。 リテイナークリップをスライドさせます。 最初はけっこう固いです。ドライバーをあててコンコンと軽く叩いて外しました。慣れると指で簡単に外せます。 それにフレームにキズもつきます。 「気になる方はクリップが擦れる箇所に随時テープなどを貼って作業すると良いでしょう。」と取扱説明書に記されています。 気にしないけどね。 次にバレルブッシングを180度回転させスライドから抜きます。 左側のグリップのリテイナーをドライバーでずらしてグリップを外します。 (取扱説明書には「楊枝などの棒で」とありますのでキズが気になる方は要注意。) 必要が無ければこれ以上は怖くてバラせないなぁ、、、。 うーん、尖がっていて痛そう。 ミルスペックのフレーム下部の幅。 当然45口径なので太い。 結論。「ノギスで銃がキズだらけだ。」 KSCの自信の程がうかがえますね。 今後のバリエーションの展開にも期待大。ABSモデルとか。 個人的希望として、ぜひともシステム7で快調作動するブローニングハイパワーを創っていただきたいです。 |
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2013/7/21(日) 午前 1:29
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2013/7/12(金) 午前 2:16