ザ・リッツカールトン東京*お部屋編
テーマ:*Hotelstay都庁より高く、
東京で一番の高さを誇る
ミッドタウン・タワー
そのタワーの
45階~53階に位置する
5ツ星ホテル
そんな一流ホテルで
大親友ちゃんとお泊り女子会
しちゃいました
ガレリアからの入り口にある
エンブレム
毎回思いますが、
こじんまりとしたエントランス~
いよいよ憧れの
リッツ・カールトンへ
エレベーターで
45階のロビーに向かったら、
早速チェックインです
チェックインを済ませて
お部屋に案内して頂きました
お部屋は48階の
デラックスツイン
標準タイプのお部屋でも
52平米あり広々しています
コンラッドの
スイートほどではないものの、
かなり奥行きのある間取りで、
窓が遠い~(笑)
ドアからベッドルームへの通路に
ミニバーと冷蔵庫
とても重厚な家具です
背後の壁紙が凝っていて
小さな扇型模様でした
手前はバスルーム
また別途レポすることにして、
まずはお部屋の中へ
大きなベッド2台を置いても
ゆとりのスペースが
お部屋の雰囲気は、コテコテした
ゴージャスな感じではなく、
シンプルな中にも漂う高級感
ちなみにベッドは
シーリー社製
やわらかめに感じました
すこしだけ沈み込むのだけど、
安定感があり、
寝心地はとてもGood
イタリア製のリネンも
とても肌触りがよかった~
一方にはバスローブと荷物台、
もう一方は
金庫が入っていました
ライティングデスクも重厚
椅子のお色も素敵
ソファーは一脚
インテリアのデザインは
フランク・ニコルソンさん
フォーシーズンズ椿山荘と
同じだそうです
確かになんだか
雰囲気似ています
もちろん時期もコンセプトも
違うのだろうけど…
ベッドからは、東京の景色を
見ることも出来ますよ~
今回はせっかくなので、
皇居*スカイツリー側のお部屋を
用意して頂きました
ベッドサイドには、
便利なコントロールパネル
お部屋の照明を一発で
オン・オフに
出来るのはもちろん、
起こさないで下さい~、
お掃除してください~
の意思表示もここでパチっと
出来てしまうのが便利なところ
テレビは、
ステレオとして使うことも可
デスクに用意されている
コードを使えば、
iPodをテレビ経由で聴くことも
もちろん夜は
ターンダウンもありました
枕元には、ホテルのロゴが入った
ミネラルウォーターと
チョコレートが一人一つずつ
ミニバーには
氷も用意してくれるので、
お部屋から一歩も出ることなく、
お風呂上りに冷たいお水を飲んで
リフレッシュ
細部にまでこだわりが感じられ、
さすがはリッツ
期待を裏切りません
次は、バスルームへ
パーフェクトとまでは
いかなかったものの、
お部屋同様に立派な造り&
充実アメニティだった
バスルーム
素敵な香りの
バスアメニティに包まれて、
ゆっくりと
バスタイムを満喫すれば、
非日常気分も
盛り上がって参ります~
客室に入ってすぐ左側の
観音開きの扉を開ければ、
そこには広々したバスルームが
ダブルシンクの洗面台は、
割と多くのホテルで
目にしますが、
リッツカールトン東京の場合は、
洗面台が2つもある
贅沢な造りになっています
バスルームはダブルシンクで、
真ん中の正方形のスペースが
とても広くとってあります
奥のシンクの両脇に
トイレとシャワーブースが
あります
バスタブは、足を伸ばして
ゆったりくつろげるタイプ
充分な広さですね
もうちょっと深さがあれば
最高でしたが、
すぐにお湯も貯まるのと、
ボタンひとつで排水できるのが
便利便利
シャワーブースが
バスタブと離れていたのは
なんでなのかな?
ここがちょっと不満でした~
ちなみにシャワーブースは
レインシャワーも完備です
お楽しみのアメニティは
引き出しの中に
ピチっとはめこまれています
さすがリッツという感じの
高級感溢れる見た目
歯ブラシやくし、
ブラシ、爪磨き、
マウスウォッシュ、
ボディローションなどなど、
種類も豊富
シェービングフォームも
リッツのロゴ入り(笑)
バスアメニティは、
ホテルオリジナルのもの
クラブフロア宿泊だと
英国王室御用達と言われている
Aspreyがアメニティで
ついてくるそうです
昔はBVLGARIだったのですが、
部屋の雰囲気からしたら
確かに英国風の方が
合っているのかもしれない
そんな感じで
お部屋のお写真を撮ったり、
1人品評会を開催しつつ
荷物を片付けたり、
夕食の買い出しに行ったりして
お友達の到着を待ちました
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