今年も夏が終わっちゃう…まさに今の時期のための曲よね
それじゃ8月最後のふしコン始まるわよ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
海が映える男達が名残のスイカ割りと共にスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>名残のスイカ割り
クイズスイカはどれでしょう？

やべーぞレイプだ！（男の方が）

オムシスすげえ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

コラァァーッ！

ぬえ(独白)「さて、顛末ってやつを語る時が来たようだ」
政宗『ふしぎ星の海水浴場』
無念1「・・・今年のNESTはえらく忙しい夏・・・な。実際海水浴に来れるのはアリーサちゃんとにとりちゃんだけと来てる。しかもちょっと野暮用あるんで遅れるとかだ」無念2「結局今ここに居るのは俺たち無念隊だけという笑えねえ結果に・・・？おいｷﾓﾝｼﾞｰこんなとこでもふたばかよ・・・何かいいスレ立ってる？」
ｷﾓﾝｼﾞｰ「違ｹﾞｰﾖ動画さいとﾀﾞﾖ。見ﾀｹﾘｬ見ﾛﾖ。ｽｹﾞｴｾﾞ」無念1「何だこりゃ・・・地球のスター発掘番組だっけ」無念2「きょうびのｱｲﾄﾞﾙ規制でもうこんなの流せるの地球とふしぎ星くらいになっちまってるんじゃねえだろうな・・・っておいこれ・・・」
ｷﾓﾝｼﾞｰ「・・・凄ｪﾀﾞﾛ。単純ﾅ歌唱力ﾀﾞｹﾃﾞココマデﾉ逸材・・・ｺﾘｬスゲエすたーﾆﾅﾙｶﾓ知ﾚﾈｴｾﾞ」
政宗『動画は続く。辛口で知られる審査員達がひとり残らず沈黙し歌に耳を傾けている。やがて歌が終わり、怒涛のような拍手の音と共に動画は途切れる』
無念1「・・・まだ埋もれてるんだな・・・逸材って」無念2「俺達ももしかしたらまだ見ぬ才能が埋もれてるかも」ｷﾓﾝｼﾞｰ「ネエヨ馬鹿！」

Ｈａｐｐｙ Ｂｉｒｔｈｄａｙ 嫁
　
画像は誕生日が同じ冷泉麻子さん

魔「海か･･･何度見てもすげえ水たまりにしか見えねえ･･･」朝倉「海に来る度にそれ言ってるわね。」
>海が映える男達が名残のスイカ割りと共にスレあき権限で削除します】
魔「こいつは青い。」朝倉「青いわね。」
>クイズスイカはどれでしょう？
魔「これスイカ超えてるぞ！」朝倉「サイズが合う水着が無かったのかそれともわざと布地が少ないの着てるのかどちらなのかしら･･･」
>やべーぞレイプだ！（男の方が）
朝倉「これは泣いていいわね･･･」
>オムシスすげえ
朝倉「ドメル将軍もまさか自分の名前がこれに使われるとは思ってもないでしょうね･･･」
>No.9763380
魔「最近こいつエロキャラ化してないか？」朝倉「昔からでしょ？」

親しい人でも誕生日まで覚えてるって案外稀なことなのかもね
ありがとねぇ
画像は誕生日が同じサフィーさん

政宗『そして。前レスから少し後』に「海にとーちゃーく。なんか今年の夏は忙しかったなあ・・・主に事務仕事に」ｱﾘｰｻ「ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ連中が荒事全部横取りしやがったせいだ・・・私夏太りしてないよな？ここのとこ動き回る仕事してないから気になる」
に「大丈夫大丈夫。胸周りにかけては実に豊満重点だけど」ｱﾘｰｻ「おい」
>クイズスイカはどれでしょう？
に「おっぱいでけえ・・・スイカがまるで小玉スイカのようだ・・・」
>オムシスすげえ
に「パセラか・・・地元にはないな・・・」ｱﾘｰｻ「ﾄﾞﾘﾙﾐｻｲﾙハニトーはちょい食ってみたいかもな」

政宗『前回の続き。田舎に流れ着いた封獣ぬえ。表舞台から姿を隠した二ツ岩マミゾウ。そして謎の研究所、ニンジャ。あらゆる伏線が一つに交わり、長かったぬえのなつやすみにも終わりが訪れる・・・』
ｺﾞｳｹﾞｷｿｳ「ハイクを詠め！！撃！！撃！！！撃土獣牙！！！！」ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ「・・・・・！！」
政宗『決着！！まるで獣の牙が縦横無尽に駆け巡ったが如きに切り裂かれたｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰは爆発四散！！そして！』
ぬえ「・・・いつからこの村に来てた？マミゾウ」ﾏﾐｿﾞｳ「おぬしがここに流れ着いた翌日には既にな。あとはあの娘っ子に化けて度々入れ替わりおぬしの面倒を見とった訳よ。お主の会った『奥山沙織』の三割くらいは儂の化けたものじゃ。野菜を届けに行ったのは大概儂よ」
ぬえ「・・・そこまでした理由はなんだよ？」ﾏﾐｿﾞｳ「心配だったからでは足りんかの？あと、儂もたまには羽を伸ばしたいとも思うものよ。もっとも、不測の時にふしぎ星にはいつでも帰れるような準備は常にしておったが」
ぬえ「・・・よくも騙してくれたなァ？でもまあいいさ・・・来てくれてありがと」ﾏﾐｿﾞｳ「お主が居らんでは儂もつまらんからの。おっと見よ、連中め研究所を破棄して逃げてゆくぞ」

魔「しっかし･･･」朝倉「何？」
魔「お前の水着姿は性的過ぎるから何とかしろ。」朝倉「何とかしろって言われても困るんだけど･･･」
>政宗『動画は続く。辛口で知られる審査員達がひとり残らず沈黙し歌に耳を傾けている。やがて歌が終わり、怒涛のような拍手の音と共に動画は途切れる』
>無念1「・・・まだ埋もれてるんだな・・・逸材って」無念2「俺達ももしかしたらまだ見ぬ才能が埋もれてるかも」ｷﾓﾝｼﾞｰ「ネエヨ馬鹿！」
魔「そういやここはかなりオープンそうな場所だけどアイドル連中を連れてきても大丈夫なのか？」朝倉「各自Ｐの皆様がどうにかするんじゃない？強い人ばっかりだし。」

政宗『さてここはふしぎ星のとあるリゾートアイランド…こんな時期でもアイドルの水着撮影は需要が多いのでウエダ財閥が貸し切りにしてバカンスと撮影を行っているのだが…』
柊「んで俺らは季節感無視でアイドルの護衛か」ゼロ「良いんじゃね？元々夏らしい画像も無いし」
>クイズスイカはどれでしょう？
柊「現実は…非情だ」ゼロ「何が？」
>やべーぞレイプだ！（男の方が）
ゼロ「このレイプされる方一応隠しキャラらしいな」
>オムシスすげえ
ゼロ「やっぱこれ聞かないほうがいい材料で作られてんだろうか」
>No.9763380
ゼロ「エロいけどこのソシャゲーはもう…」

?「海はいいよね。任務忙しくて海行けなかったけどさ、海のそばには行ったんだ。国際展示場のそば……」
>海が映える男達が名残のスイカ割りと共にスレあき権限で削除します】
?「そういや加持が音信不通だ。あいつのスイカ畑結構広くて手入れが大変なんだよね」
>無念1「・・・まだ埋もれてるんだな・・・逸材って」無念2「俺達ももしかしたらまだ見ぬ才能が埋もれてるかも」ｷﾓﾝｼﾞｰ「ネエヨ馬鹿！」
?（誰も知らない。このふしぎ星に現在活動休止中のスーパーアイドルがいる事を。俺なんだが）
>魔「海か･･･何度見てもすげえ水たまりにしか見えねえ･･･」朝倉「海に来る度にそれ言ってるわね。」
?「霧雨さんの田舎って海無し県だったっけ。海は水溜りどころじゃない広さなんだよ」
>に「大丈夫大丈夫。胸周りにかけては実に豊満重点だけど」ｱﾘｰｻ「おい」
?「河童って海で泳いでも大丈夫なの？」

>魔「海か･･･何度見てもすげえ水たまりにしか見えねえ･･･」朝倉「海に来る度にそれ言ってるわね。」
ﾑﾗｻ「ようこそ・・・男の世界へ」に「あ、ムラサ」ｱﾘｰｻ「・・・『男』？」
政宗『にとりたちはムラサハウス(画像後ろの赤いの)に載せてもらい海に来たのである』に「にとりハウスも海には行けるんだけれど淡水に慣れすぎちゃって・・・」
ｱﾘｰｻ「にしてもなんでお前らのとこの連中って機獣を家にしてんの？」に「一度幻想入りしかけた生物なんで幻想郷には馴染み深いんよ」
>魔「お前の水着姿は性的過ぎるから何とかしろ。」朝倉「何とかしろって言われても困るんだけど･･･」
無念「「「・・・(凝視)」」」ｱﾘｰｻ「・・・こいつら海に沈めたほうがいいんじゃないのか？」ﾑﾗｻ「そんなことをすれば海が汚染されるぞ！」

こんちるのん〜
β「この手のイベントには危険すぎる・・・みすちーは？」
チル「きっちり息の根を止めておいたわ」β「うむ。ならばよし」
>クイズスイカはどれでしょう？
チル「う、うむむむむぅ・・・？？？」
>オムシスすげえ
チル「前から思ってたけどハニトーってこれ一人前なの？歌いながらこれ食べるの？」β「これくらいいけるじゃろ」

>に「大丈夫大丈夫。胸周りにかけては実に豊満重点だけど」ｱﾘｰｻ「おい」
魔「スレンダーというかアスリート体型で胸が無いかと思いきや･･･意外とあんのな。」
>ぬえ「・・・よくも騙してくれたなァ？でもまあいいさ・・・来てくれてありがと」ﾏﾐｿﾞｳ「お主が居らんでは儂もつまらんからの。おっと見よ、連中め研究所を破棄して逃げてゆくぞ」
魔「でぬえの奴は生きてたのか？」朝倉「らしいわね。まあ死ぬようなタイプじゃないだろうし。」
>柊「んで俺らは季節感無視でアイドルの護衛か」ゼロ「良いんじゃね？元々夏らしい画像も無いし」
魔「アイドル連中とワグナリア店員どもの引率役の眼鏡は何処行ったのぜ？」朝倉「何かクラゲ退治に行くって言ってたわ･･･」
>ゼロ「エロいけどこのソシャゲーはもう…」
魔「何もかもが遅すぎたんだ･･･」
>?「海はいいよね。任務忙しくて海行けなかったけどさ、海のそばには行ったんだ。国際展示場のそば……」
魔「あそこは海と呼んでいいのだろうか･･･」

>今年も夏が終わっちゃう…まさに今の時期のための曲よね
JF「夏がやってくるのカップリングかコレ！？CS時代が懐かしい」
>オムシスすげえ
JF「わぁーなんかおいしそー！でも写真と実物じゃ結構違ってたりすんのよね…」
>政宗『ふしぎ星の海水浴場』
三巫女「「「わぁ〜〜〜〜い」」」
Ie「･････」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
JF「…借りれる水着がそれしかなかったの？…えっと、戻ってるか？」
>政宗『動画は続く。辛口で知られる審査員達がひとり残らず沈黙し歌に耳を傾けている。やがて歌が終わり、怒涛のような拍手の音と共に動画は途切れる』
JF「すげぇー娘が埋もれてるもんだ！オイこの動画見てみろIeyasu！！」　Ie「…」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
JF「……き、着替えてこい」

柊「んであの娘ら…誰だっけ」ゼロ「0048の研究生ユニット【NO NAME】だ。ちなみに襲名組も既に来てるぞ」柊「なるほど…で何故ここ（ふしぎ星のビーチ）に？」
ゼロ「コラボって奴だな。ウエダ財閥と0048を支援しているツクバ財団が【絶対芸能防衛同盟】とそれに伴う業務提携を行った一環でモンデンキントプロと0048も業務提携を結ぶ事になったらしい」
柊「つまりどういうことだよ」ゼロ「ウチを出張所のようにして0048も活動範囲を広げるって事だ。そしてついでに言うと彼女らも護衛対象って訳だな」柊「うへぇ…」
>ｷﾓﾝｼﾞｰ「違ｹﾞｰﾖ動画さいとﾀﾞﾖ。見ﾀｹﾘｬ見ﾛﾖ。ｽｹﾞｴｾﾞ」無念1「何だこりゃ・・・地球のスター発掘番組だっけ」
>無念2「きょうびのｱｲﾄﾞﾙ規制でもうこんなの流せるの地球とふしぎ星くらいになっちまってるんじゃねえだろうな・・・っておいこれ・・・」
ゼロ「芸能絶対防衛圏内の星は意外と多い…がそれ以外の締め付けが厳しい星でもアングラサイトからこういった物を拾って希望を繋ぐ人達も居るんだよ」

種島「あ、魔理沙さんと朝倉ちゃんも来てたんだ。」魔「よお種･･･でけえ！」
>?「霧雨さんの田舎って海無し県だったっけ。海は水溜りどころじゃない広さなんだよ」
魔「幻想郷には存在すらしないからな海。海があれば塩とか取り放題なのになあ･･･デカイからいくら取ってもなくならないだろうし。」
>ﾑﾗｻ「ようこそ・・・男の世界へ」に「あ、ムラサ」ｱﾘｰｻ「・・・『男』？」
魔「相変わらず命を捨てて生きそうな格好しおってからに･･･」
>無念「「「・・・(凝視)」」」ｱﾘｰｻ「・・・こいつら海に沈めたほうがいいんじゃないのか？」ﾑﾗｻ「そんなことをすれば海が汚染されるぞ！」
魔「宇宙という海ならオッケーじゃない？」朝倉「デブリ問題が起きるわよ。」
>β「この手のイベントには危険すぎる・・・みすちーは？」
>チル「きっちり息の根を止めておいたわ」β「うむ。ならばよし」
魔「いい仕事してくれたなチルノ･･･褒めてやるのぜ。」

ｹﾞｷｿｳﾏﾙ「・・・(ｻﾞｯ)先刻の活躍、我らｿｰﾄﾞﾎﾞｯﾄﾆﾝｼﾞｬ、然と見届けました」ﾋｼｮｳﾏﾙ「今後より我々」ｾﾝｽｲﾏﾙ「貴女をお館様としお仕え申し上げます」ぬえ「え？急になによ？照れるなあ！」
ｹﾞｷｿｳﾏﾙ「二ツ岩マミゾウ殿。今後とも宜しくお願いいたします」ﾏﾐｿﾞｳ「うむ、よいじゃろ」ぬえ「って！そっちかよ！」
ｾﾝｽｲﾏﾙ「身内をも欺く智謀とあの状況下での村民への避難指示、あれがなければ被害は拡大していたでしょう」ﾋｼｮｳﾏﾙ「まあ・・・ぬえちゃん？の勇敢さは認めるけれどお館様にはちょっと違うかな」
政宗『ぬえが上空でｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰの足止めしてるうちに沙織ちゃんに化けたﾏﾐｿﾞｳは村人を避難させるのに全力を注いでいたのだった画面には映ってなかったが』
ぬえ「ぐぬぬー」ｹﾞｷｿｳﾏﾙ「まあそう怒るなって。お前みたいな後先考えねえ奴も俺は嫌いじゃあないぜ？」
議員「く・・・この施設は破棄する！総員退避！ブリッジへ急げ！」政宗『センチネルズの悪行の証拠もまた廃棄された！』
ぬえ「ちぇー。逃げられちまった」ﾏﾐｿﾞｳ「儂らも帰るぞ。グズグズしちゃおれん。夏休みは終わりじゃ」政宗『そして！』

>魔「海か･･･何度見てもすげえ水たまりにしか見えねえ･･･」朝倉「海に来る度にそれ言ってるわね。」
JF「こらぁっ海に謝れ！」
>に「大丈夫大丈夫。胸周りにかけては実に豊満重点だけど」ｱﾘｰｻ「おい」
JF「見てみろアレが正しい水着ギャル達だ」（じ〜
Ie「お、お胸の大きさが戦力の決定的差だとは…」
>政宗『決着！！まるで獣の牙が縦横無尽に駆け巡ったが如きに切り裂かれたｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰは爆発四散！！そして！』
JF「とうとう伝説の三乗合体連中が集合するような気がする！」
>こんな時期でもアイドルの水着撮影は需要が多いのでウエダ財閥が貸し切りにしてバカンスと撮影を行っているのだが…』
Ie「あ、あたしは遠慮しとく！」　JF「そうスねー呼ばれてもいないし」
>?「海はいいよね。任務忙しくて海行けなかったけどさ、海のそばには行ったんだ。国際展示場のそば……」
JF「さて、遊びに来たわけじゃねぇ！」　Ie「えっ！？」
JF「俺は作曲のヒントお前は作詞のヒントをこの海でなんとなく掴めたらいいですね」　Ie「希望的観測なんだ」

早苗「あら少年達も居たのね。しかしビーチで制服フル装備って浮いてるわねぇ」ゼロ「良いんだよ制服は学生の勝負服だからな。って人のこと言える格好かよ！」早苗「エロい目で見た奴は逮捕するぞ♪」
>政宗『動画は続く。辛口で知られる審査員達がひとり残らず沈黙し歌に耳を傾けている。やがて歌が終わり、怒涛のような拍手の音と共に動画は途切れる』
ゼロ「そう…まだまだ未来のトップアイドルとなりうる輝きを持った存在はそれこそ星の数ほど居る…芸能に関わってれば彼女にも逢えるかもな」早苗「負けてられないわね」
>魔「海か･･･何度見てもすげえ水たまりにしか見えねえ･･･」朝倉「海に来る度にそれ言ってるわね。」
ゼロ「夏のバカンス地で有名な熱海星（アタミスター）なんか惑星の大半が海で出来たガチの水の星だったりするんだぞ」
>魔「こいつは青い。」朝倉「青いわね。」
ゼロ「青さは大事だからな」

>Ie「･････」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
>JF「…借りれる水着がそれしかなかったの？…えっと、戻ってるか？」
魔「逮捕される前にとっとと着替えるのぜ！？」
>柊「つまりどういうことだよ」ゼロ「ウチを出張所のようにして0048も活動範囲を広げるって事だ。そしてついでに言うと彼女らも護衛対象って訳だな」柊「うへぇ…」
魔「逆言えばここが襲われる危険性があるって事か。」
>JF「こらぁっ海に謝れ！」
魔「そもそも海の存在知らなかったんだから理解出来てなくて当然なのぜ！」朝倉「開き直ってるわね･･･」

>β「この手のイベントには危険すぎる・・・みすちーは？」
>チル「きっちり息の根を止めておいたわ」β「うむ。ならばよし」
Ie「みすちー来てないんだ…ってアレ？！βちゃんと…こ、このナイスバディはチルノ！！？」
>朝倉「何かクラゲ退治に行くって言ってたわ･･･」
Ie「海を絶対防衛しちゃうんだ…最近海水浴も危険になってきたんだもん」
>種島「あ、魔理沙さんと朝倉ちゃんも来てたんだ。」魔「よお種･･･でけえ！」
（ﾄﾞｶﾞｶﾞｧｰｰｰﾝ！！？）
Ie「…ハッ！？種島さん…脱いだらもっとすごいだなんて…(ｷｮﾛｷｮﾛ）近くにJFPがいなくてよかった」

>魔「これスイカ超えてるぞ！」朝倉「サイズが合う水着が無かったのかそれともわざと布地が少ないの着てるのかどちらなのかしら･･･」
ゼロ「咲-saki-全国編が放送された後はこいつらのエロ同人が爆発的に出るんだろうなってことはもう完全にお察し過ぎて…阿知賀ラッシュの時は酷かったな」
>魔「最近こいつエロキャラ化してないか？」朝倉「昔からでしょ？」
ゼロ「最初期からずっとそういう目で見られてるような…」
>ｱﾘｰｻ「ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ連中が荒事全部横取りしやがったせいだ・・・私夏太りしてないよな？ここのとこ動き回る仕事してないから気になる」
>に「大丈夫大丈夫。胸周りにかけては実に豊満重点だけど」ｱﾘｰｻ「おい」
ｱｯｼｭﾑ「若い内はそれぐらいの方が健康的だ。がドワーフの血は一切情けも容赦も無いので気を付けるんだぞ」
ゼロ「アンタも季節感ガン無視の格好だなキャプテン・アッシュ…今日な何の様だ？」ｱｯｼｭﾑ「今回の撮影はユリンも参加させて貰うのでな。保護者兼護衛だ」

ぬえ「・・・ちょいまち。さっき色々してた話を総合するとあいつらはその・・・ﾚｼﾞｪﾝﾃﾞｨｽｸ？を狙ってこの村に居座ってたんだよね？それがこの村にある限りまた同じことに」ﾏﾐｿﾞｳ「そうなるの・・・これで諦めるような殊勝な連中とも思えん」
ぬえ「いいこと思いついた。今まで酷い目にあわされたせめてのお返しだ(ﾆﾔﾘ)」
政宗『そして逃走するラットバット議員とセンチネルズ』議員「良し、前方にブリッジを展開、セイバートロンに戻るのだ・・・だがまだﾃﾞｨｽｸは見つかっていない、このままでは済まさんぞ」ｲﾝｼﾈﾚｰﾀｰ「！！前方に・・・ブリッジの前に何者かがいます！」
議員「なんだと！！あ、あれは！？」
政宗『ﾗｯﾄﾊﾞｯﾄ上院議員の眼前にはぬえの姿が！そしてその右手には！！』
議員「！！オッオオオーーーッ！！」ぬえ「あばよ公僕ども！お探しのディスクはもらったぜ！」
議員「！！捕えろ！ﾃﾞｨｽｸを取り返せ！」ｲﾝｼﾈﾚｰﾀｰ「転移シークエンス中につき追いかけるのは不可能です・・・転移します」
政宗『転送の光に巻き込まれるｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ！』
ﾏﾐｿﾞｳ「やらかしよったぞ・・・これでぬえめ完全に連中のお尋ね者じゃ」ｹﾞｷｿｳﾏﾙ「ヘッ。だが嫌いじゃねえ」政宗『そして』

>魔「いい仕事してくれたなチルノ･･･褒めてやるのぜ。」
チル「まあ半日もすれば復活すると思うけど」β「もしやその辺におるのではあるまいな・・・」
>>魔「こいつは青い。」朝倉「青いわね。」
>ゼロ「青さは大事だからな」
チル「青いのは重要だね！！」
>Ie「みすちー来てないんだ…ってアレ？！βちゃんと…こ、このナイスバディはチルノ！！？」
チル「うふふ、これこそ夏の妖精の本領発揮というものよ」β「適当言ってるな」

>魔「お前の水着姿は性的過ぎるから何とかしろ。」朝倉「何とかしろって言われても困るんだけど･･･」
ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「いいねェいいねェ〜存在がエロスだねぇ」(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ　柊「何だこの人いきなり朝倉を撮り始めたぞ」ゼロ「彼女は今回のグラビア撮影を一手に任されたカメラマンだよ」
ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「アイドル専門ｷｬﾒﾗﾏﾝの南野美果子でーすみんなｼｸﾖﾛｰ♪」早苗「でもこの人どっかで見たような…」
>魔「そういやここはかなりオープンそうな場所だけどアイドル連中を連れてきても大丈夫なのか？」朝倉「各自Ｐの皆様がどうにかするんじゃない？強い人ばっかりだし。」
ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「いいねェ連れて来ちゃってよ。アタシが全員撮っちゃうよ〜（主に趣味で）」
>?「そういや加持が音信不通だ。あいつのスイカ畑結構広くて手入れが大変なんだよね」
ゼロ「ソロシップにまで作るのは正直やりすぎだと思うんだ」
>ﾑﾗｻ「ようこそ・・・男の世界へ」に「あ、ムラサ」ｱﾘｰｻ「・・・『男』？」
ゼロ「ハーロックじゃねーか！」
>ｱﾘｰｻ「にしてもなんでお前らのとこの連中って機獣を家にしてんの？」
ゼロ「そろそろホエールキングが出てきても驚かないぞ…近所で500円だったけど」

>?「河童って海で泳いでも大丈夫なの？」
に「大丈夫でしょ。頭のお皿が乾きでもしない限りは」
>β「この手のイベントには危険すぎる・・・みすちーは？」
>チル「きっちり息の根を止めておいたわ」β「うむ。ならばよし」
に「やれやれ。ぬえ不在と思ってたら最近みすちーも異常に活気づいてるな」ｱﾘｰｻ「夏は淫獣系妖怪を活気づかせる何かがあるのか？」
>魔「でぬえの奴は生きてたのか？」朝倉「らしいわね。まあ死ぬようなタイプじゃないだろうし。」
ﾑﾗｻ「・・・お？なんだ？見慣れた奴が波間に漂ってるぞ・・・つーか何してんだぬえ」ぬえ「ううう〜華麗に躱すつもりがまたブリッジの転送に巻き込まれ・・・あれ？ムラサ？ここ命蓮寺？違う海がある・・・ってことは」
>三巫女「「「わぁ〜〜〜〜い」」」
>Ie「･････」（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ぬえ「！！(ﾊﾞｼｬｰｯ！！)おっぱいふたつとちっぱいふたつの気配！？」に「！あ、あれは！」ｱﾘｰｻ「ぬえだ！あいつやっぱり生きてやがったんだな！！心配させやがって！」

>チル「きっちり息の根を止めておいたわ」β「うむ。ならばよし」
霊夢「あの淫獣の事だからその辺でヤツメウナギ焼いててもおかしくないわ…」ゼロ「アンタも着てたのか霊夢」霊夢「タダでバカンス出来るって聞いて行かないバカは居ないわよ」
>魔「スレンダーというかアスリート体型で胸が無いかと思いきや･･･意外とあんのな。」
ｱｯｼｭﾑ「体付きも母親譲りだな…（遠い目）」ゼロ「アンタあいつの母親と何かあったのかよ」
>魔「アイドル連中とワグナリア店員どもの引率役の眼鏡は何処行ったのぜ？」朝倉「何かクラゲ退治に行くって言ってたわ･･･」
ゼロ「クラゲか…」ぶつぞう「ぎょえ〜〜(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」そなてぃ「大変大変！ぶつぞうがくらげに刺されたー！」ゼロ「何やってんのー？！医療班ー！！」
>魔「何もかもが遅すぎたんだ･･･」
ゼロ「船出から座礁だ…アニメ化見越してたんだろうけどこれは…」

>魔「逮捕される前にとっとと着替えるのぜ！？」
Ie「あたしの水着やっぱりアウトだったんだ！？」
>魔「そもそも海の存在知らなかったんだから理解出来てなくて当然なのぜ！」朝倉「開き直ってるわね･･･」
Ie「魔理沙あのね海ってしょっぱいんだよ！そして鯛ってお魚がおいしいんだもん」
>チル「まあ半日もすれば復活すると思うけど」β「もしやその辺におるのではあるまいな・・・」
Ie「ミスチーってああ見えて神出鬼没なヒーローみたいなところがあるもんね！」
>チル「うふふ、これこそ夏の妖精の本領発揮というものよ」β「適当言ってるな」
Ie「す、すごい！（そう言えばチルノって恋妖精とか言われてたりしてるんだっけ？よぉーし注意深く観察し見てみよう）」（じ〜〜〜
>ぬえ「！！(ﾊﾞｼｬｰｯ！！)おっぱいふたつとちっぱいふたつの気配！？」に「！あ、あれは！」ｱﾘｰｻ「ぬえだ！あいつやっぱり生きてやがったんだな！！心配させやがって！」
Ie「わっ！？わぁああ！…今飛び出してきたのがみんながずっと噂にしてた行方不明になってたぬえちゃんって子？」

>早苗「エロい目で見た奴は逮捕するぞ♪」
魔「組み合わせはいいが･･･いいんだが･･･」
>ゼロ「夏のバカンス地で有名な熱海星（アタミスター）なんか惑星の大半が海で出来たガチの水の星だったりするんだぞ」
魔「それはそれで凄い所だな･･･何処行っても水だらけとか･･･」
>ゼロ「青さは大事だからな」
魔「ウルトラで青は希少種だしな。」
>Ie「海を絶対防衛しちゃうんだ…最近海水浴も危険になってきたんだもん」
魔「しっかしクラゲってそんなに驚異な生き物なのか？」朝倉「甘く見てると痛い目に会うわよ。」
>（ﾄﾞｶﾞｶﾞｧｰｰｰﾝ！！？）
>Ie「…ハッ！？種島さん…脱いだらもっとすごいだなんて…(ｷｮﾛｷｮﾛ）近くにJFPがいなくてよかった」
種島「え〜そうかな？」魔「ああそれこそド級なのぜ･･･」朝倉「負けたかも･･･」

霊夢「私の画像は？」ゼロ「ネタを優先した結果なんやな」
>JF「夏がやってくるのカップリングかコレ！？CS時代が懐かしい」
ゼロ「そうだありえないくらい完璧な夏のカップリングだよ。知名度低すぎるけど好きな曲だ」
>JF「…借りれる水着がそれしかなかったの？…えっと、戻ってるか？」
ゼロ「水着のチョイスもアイカツの内…何やってんのプロデューサー」
>種島「あ、魔理沙さんと朝倉ちゃんも来てたんだ。」魔「よお種･･･でけえ！」
霊夢「ヒューッ！デケェー！淫獣が居なくて助かったわね」ゼロ「トランジスタグラマーってレベルじゃねーな」
>魔「幻想郷には存在すらしないからな海。海があれば塩とか取り放題なのになあ･･･デカイからいくら取ってもなくならないだろうし。」
霊夢「今ここで作って幻想郷で売り捌けばボロ儲け出来るかしら」ゼロ「大昔にそういう事考えた人山程いるぞ」
>Ie「あ、あたしは遠慮しとく！」　JF「そうスねー呼ばれてもいないし」
ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「いいからいいから〜さっきの水着で撮影しよっか！」ゼロ「変態か！」

>ゼロ「咲-saki-全国編が放送された後はこいつらのエロ同人が爆発的に出るんだろうなってことはもう完全にお察し過ぎて…阿知賀ラッシュの時は酷かったな」
魔「というか本編がエロ特化し過ぎてエロ同人出す必要がないんじゃ･･･」
>ゼロ「最初期からずっとそういう目で見られてるような…」
魔「�Uはサイズの関係でそういうあんま本無いしな･･･」
>チル「まあ半日もすれば復活すると思うけど」β「もしやその辺におるのではあるまいな・・・」
魔「浜辺でバーベキューってのもいいかもな･･･」朝倉「捕食する気！？」
>チル「青いのは重要だね！！」
魔「いやいや白黒こそ･･･」朝倉「いや青よね。」
>ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「アイドル専門ｷｬﾒﾗﾏﾝの南野美果子でーすみんなｼｸﾖﾛｰ♪」早苗「でもこの人どっかで見たような…」
朝倉「ちょ･･･止めてよ！恥ずかしいんだから！」魔「そういう乙女な反応は逆効果だぜ。」
>ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「いいねェ連れて来ちゃってよ。アタシが全員撮っちゃうよ〜（主に趣味で）」
魔「こいつ本当に大丈夫か･･･不安になるのぜ･･･」

政宗『そして』ぬえ「よりにもよってふしぎ星に無事転送されるとはこりゃこのひと夏の大活躍のごほうびにちがいない」に「一体どこで何やってきたんよ・・・よく見ると全身あっちこっち怪我だらけじゃないか」
ぬえ「知りたい？」に「そりゃあね」
ぬえ「・・・教えなーい」に「何だそれ」
>ゼロ「芸能絶対防衛圏内の星は意外と多い…がそれ以外の締め付けが厳しい星でもアングラサイトからこういった物を拾って希望を繋ぐ人達も居るんだよ」
ぬえ「(・・・希望・・・か。なんだか沙織ちゃんのこと思い出しちまうな)」に「な、何上機嫌にﾆｺﾆｺして・・・(ﾊｯ)まさか熱中症であたまが！？」ぬえ「何言ってんだ？」
>早苗「あら少年達も居たのね。しかしビーチで制服フル装備って浮いてるわねぇ」ゼロ「良いんだよ制服は学生の勝負服だからな。って人のこと言える格好かよ！」早苗「エロい目で見た奴は逮捕するぞ♪」
ぬえ「あ、婦警さんこんにちわー」に「ぬえは知らないかもだけどもう婦警じゃな・・・(エロい目をしてない・・！？)」
に「ぬえ、やっぱり今日のぬえは変だ。熱中症の疑いがある冷房効いた車内で休んでな」ぬえ「え？えー何？」

>霊夢「あの淫獣の事だからその辺でヤツメウナギ焼いててもおかしくないわ…」
ミス「うなぎいらんかねー」チル「いた！」
>に「やれやれ。ぬえ不在と思ってたら最近みすちーも異常に活気づいてるな」ｱﾘｰｻ「夏は淫獣系妖怪を活気づかせる何かがあるのか？」
ミス「ふふふ、こんなおいしいイベントを黙って見過ごすわけにはいかないよ」チル「お前暴れたら即ピチュらせるからな」
>Ie「ミスチーってああ見えて神出鬼没なヒーローみたいなところがあるもんね！」
チル「ヒーロー？こいつが？？」ミス「照れますねぇ」
>Ie「す、すごい！（そう言えばチルノって恋妖精とか言われてたりしてるんだっけ？よぉーし注意深く観察し見てみよう）」（じ〜〜〜
チル「・・・まじまじ見られると照れる」ミス「見るよそりゃあ」
>魔「浜辺でバーベキューってのもいいかもな･･･」朝倉「捕食する気！？」
チル「うん、やっちゃって」ミス「状況無罪だよ！？」
>魔「いやいや白黒こそ･･･」朝倉「いや青よね。」
チル「あおー！！」ミス「青は知性枠ではないのね」

>ゼロ「クラゲか…」ぶつぞう「ぎょえ〜〜(ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ」そなてぃ「大変大変！ぶつぞうがくらげに刺されたー！」ゼロ「何やってんのー？！医療班ー！！」
ぬえ「大変だ誰か医者を」に「いいから自分が安静にしてなね？(このシチュで無反応だと？)」
>Ie「わっ！？わぁああ！…今飛び出してきたのがみんながずっと噂にしてた行方不明になってたぬえちゃんって子？」
ぬえ「おっすただいま！見慣れない可愛子ちゃん！みんなのアイドルぬえちゃんだよー」に「誰がアイドルだ・・・」
>種島「え〜そうかな？」魔「ああそれこそド級なのぜ･･･」朝倉「負けたかも･･･」
ぬえ「なんか種島ちゃんの顔久しぶりに見て安心したかもー」
に「(またも目つきにいやらしさがないぞ！？)ぬえそこの車の中で安静にしとれ。きっとぬえは暑さであたまがおかしくなってるんだ」ぬえ「え！？濡れ衣もいいとこだよ！！？」

政宗『皆がリゾートでバカンスを楽しんでいる間、海の底では』
>クイズスイカはどれでしょう？
剣児「うぐぐ…うごご（ﾜﾅﾜﾅ）チックショー皆バカンス楽しんでいるのになんで俺達だけ海の底でカイジュウ捕獲作戦なんかやらなきゃならんのだ!!
今頃は俺もチャンネーと…マブイチャンネーとハレンチ学園無人島漂流回のはずだったのにッ!!」
ｶｽﾞｷ「それはない（キッパリ）　でもここ最近この海を荒らしまわってるカイジュウなる巨大生物を捕獲すればこの辺ももう少しリゾートらしさが出るだろ」
剣児「それはそうだがその…もう少しこう…手加減というか何と言うか…」　ｶｽﾞｷ「何が不満なんだよ草薙」
剣児「だってさぁ!!　あの大きさありえねえだろ!?　もう島だよ　島!!　ツインテールの方がまだマシじゃん!?」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ☆　ｶｽﾞｷ「カテゴリー３…通称【ナイフヘッド】　特徴は巨大な角か」
剣児「『角か』じゃねえ!!」　ｶｽﾞｷ「なるべく体液を撒き散らさせるなよ。奴の体液は毒素が高いそうだからな」
剣児「だからそういう問題じゃねえ!!　はぁーんもう浜に上がりてェー!!」
政宗『厄介な事になっていた』

SF「全く海に落としたパットと間違えてクラゲを詰め込むとは無茶しやがって…」ぶつぞう「うぅ…面目ないです」SF「とりあえず鍼で痛み止めはやっといたので後は頼みますユノア先生」ﾕﾉｱ「はいはい。まあこれも若さ故のなんとやらよ」
>JF「俺は作曲のヒントお前は作詞のヒントをこの海でなんとなく掴めたらいいですね」　Ie「希望的観測なんだ」
ゼロ「夏らしさ満載といえばネットで流れてるスクールアイドルのミューズのPVなんかも夏らしさがパネェ事になってたな」霊夢「もうこれ普通にアイドルで行けるんじゃない？」
http://www.youtube.com/watch?v=-6Y8hoH8uYM
>魔「逆言えばここが襲われる危険性があるって事か。」
ゼロ「そうさせない為の【絶対芸能防衛同盟】だよ。概要はよく知らんが」
>Ie「海を絶対防衛しちゃうんだ…最近海水浴も危険になってきたんだもん」
ゼロ「この辺のエリアは諸々の事情で年中に夏の温暖な気候が保たれてるので年中バカンスが楽しめたり海の家が一年通して成り立ってるような場所だとか云々…だがクラゲは出る」

>チル「うふふ、これこそ夏の妖精の本領発揮というものよ」β「適当言ってるな」
霊夢「ゆうかりんと秋姉妹が見てるわよ多分」
>に「やれやれ。ぬえ不在と思ってたら最近みすちーも異常に活気づいてるな」ｱﾘｰｻ「夏は淫獣系妖怪を活気づかせる何かがあるのか？」
ゼロ「夏は妖怪が活性化するから魔化魍担当の音撃ライダーはヒーヒー言ってるらしいな」
>ぬえ「！！(ﾊﾞｼｬｰｯ！！)おっぱいふたつとちっぱいふたつの気配！？」に「！あ、あれは！」ｱﾘｰｻ「ぬえだ！あいつやっぱり生きてやがったんだな！！心配させやがって！」
霊夢「あ、やっぱ生きてたのね」ゼロ「向こうでヤバイことやって逃げてきたのか」
>Ie「魔理沙あのね海ってしょっぱいんだよ！そして鯛ってお魚がおいしいんだもん」
ゼロ「よーしお前が売れたらケチそうなPの代わりに鯛を腹いっぱいごちそうしてやろう」霊夢「天ぷらを腹いっぱい食べさせるの？」
>魔「ウルトラで青は希少種だしな。」
ゼロ「希少っていうかインテリだったり科学者だったりだから他所には滅多に出てこないんだよなブルー族」

政宗『そして』ぬえ「よりによってキモンカーの中かよ・・・うわおべらぼうに涼しい」ｷﾓﾝｼﾞｰ「熱暴走予防ﾆﾊコノクライ要ﾙﾝﾀﾞﾖ。ユックリ休ﾒｶﾜｲｺﾁｬﾝノ動画ﾓｱﾙｾﾞ」
ぬえ「おー、エロいのは今日はいいや普通のでお願い」
>ゼロ「そう…まだまだ未来のトップアイドルとなりうる輝きを持った存在はそれこそ星の数ほど居る…芸能に関わってれば彼女にも逢えるかもな」早苗「負けてられないわね」
ぬえ「・・・この子って」ｷﾓﾝｼﾞｰ「ｽｹﾞｴﾀﾞﾛ。無名ﾉ新人ﾄ思イキヤｺﾉ歌唱力、未来ﾉあいどるｶﾓｼﾚﾈｴ」
司会『最終選考を勝ち抜いたのは秋田県出身の奥山沙織さんです。今のお気持ちはどうですか』
沙織『これからどんな事があってもずっと歌い続けていきてえです・・・わだすの背中を押してくれた大事な友達に届くように大きい声で』
ぬえ「・・・あの嘘つきの古狸め。たった一つ本当のことを隠してたな・・・」ｷﾓﾝｼﾞｰ「ｵｲﾄﾞｳｼﾀﾖ遠ｲ目ｼﾃﾖ」
ぬえ「(ようやく入口に立ったみたいだね・・・これから先馬鹿でかい逆風も吹くかもしれないけど、私はせめて沙織ちゃんが安心して歌える世の中が来るよう私ができることをやっていくよ)」ｷﾓﾝｼﾞｰ「？」
政宗『ヌエの夏休み・おわり』

政宗『そして』　ロ「つまり今はあのカテゴリー３を何とかすればこの辺の漁業も活気を取り戻すというわけだな？」
愛宕「ええ。この辺のお魚さんの多くはおそらくそいつの被害にあってる事は確実でしょうから」
ロ「しかし本当にジーグを餌にする作戦なんか通用すると思うのかね」　愛宕「カズキさんも一緒だから大丈夫でしょうきっと」
茉「でもカイジュウって一体何処から来てるんだろう…そもそもどんな種類がいるのかも分からないし」
>魔「お前の水着姿は性的過ぎるから何とかしろ。」朝倉「何とかしろって言われても困るんだけど･･･」
>β「この手のイベントには危険すぎる・・・みすちーは？」
>三巫女「「「わぁ〜〜〜〜い」」」
>種島「あ、魔理沙さんと朝倉ちゃんも来てたんだ。」魔「よお種･･･でけえ！」
>霊夢「私の画像は？」ゼロ「ネタを優先した結果なんやな」
リコ「大盛　大盛　大盛　特盛　大盛（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」　茉「…何やってんの」
ロ「品定めだろう」　愛宕「その力をもうちょっと他に活かせなかったんですかね」　リコ「超特盛」　

>種島「え〜そうかな？」魔「ああそれこそド級なのぜ･･･」朝倉「負けたかも･･･」
ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「はーい次はチャンシズ撮るよー！」雫「はーい(ﾊﾞｲｰﾝ」ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「ヒューッ！ビックバーン！」
>魔「というか本編がエロ特化し過ぎてエロ同人出す必要がないんじゃ･･･」
霊夢「でも本編のアニメの時はのどっち関連出まくったし…阿知賀の時は円光本が多すぎる……本編のエロは撒き餌なんやな」
>魔「�Uはサイズの関係でそういうあんま本無いしな･･･」
霊夢「まあオナホ妖精ってニッチなジャンルがあるから」ゼロ「それ以上いけないお前も淫獣になっちまうぞ」
>魔「浜辺でバーベキューってのもいいかもな･･･」朝倉「捕食する気！？」
霊夢「鳥の丸焼きか…いいわね」
>朝倉「ちょ･･･止めてよ！恥ずかしいんだから！」魔「そういう乙女な反応は逆効果だぜ。」
ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「いいねぇそういうの〜恥じらいはエロスのスパイスよ！」早苗「やっぱりどっかでみたような…」

>種島「え〜そうかな？」魔「ああそれこそド級なのぜ･･･」朝倉「負けたかも･･･」
Ie「スイカがみっつだもん…」
三巫女「「「ｽﾔｽﾔ…ｚｚｚ」」」
Ie「あれ？五つ？」
>ゼロ「水着のチョイスもアイカツの内…何やってんのプロデューサー」
JF「えっ！？水着も俺が選ぶの？…じゃあさっきので」　Ie「イヤだもん！」
>ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「いいからいいから〜さっきの水着で撮影しよっか！」ゼロ「変態か！」
JF「これもいい宣伝になるのだぜ」　Ie「うぅ〜〜ん…」　JF「取りあえず三巫女撮っておいて…って寝てる？」
>チル「ヒーロー？こいつが？？」ミス「照れますねぇ」
Ie「だって助けてくれたし…」　JF「こいつﾁｮﾛｲの？」
>チル「・・・まじまじ見られると照れる」ミス「見るよそりゃあ」
JF「俺も超見るよチルノちゃんの事！」（じ〜〜〜　Ie「……（JFPってもしかして？）」
>ぬえ「おっすただいま！見慣れない可愛子ちゃん！みんなのアイドルぬえちゃんだよー」に「誰がアイドルだ・・・」
Ie「よ、よろしく…」　JF「そんな警戒すんなよぬえちゃん良い妖怪だよ」　Ie「JFP映ってない」

>魔「こいつ本当に大丈夫か･･･不安になるのぜ･･･」
ゼロ「これでもアイドル撮らせたら業界トップクラスのカメラマンなんだぜこの人…」ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「アイドルが撮りたくてこの仕事してるからねー」
>ぬえ「あ、婦警さんこんにちわー」に「ぬえは知らないかもだけどもう婦警じゃな・・・(エロい目をしてない・・！？)」
>に「ぬえ、やっぱり今日のぬえは変だ。熱中症の疑いがある冷房効いた車内で休んでな」ぬえ「え？えー何？」
早苗「よし〆ってエロい目をしてない？！」ゼロ「これはアレかいわゆる賢者モードって奴か！」
>ミス「うなぎいらんかねー」チル「いた！」
ゼロ「一方でこっちは予想通り過ぎだろこの淫獣！」
>ミス「ふふふ、こんなおいしいイベントを黙って見過ごすわけにはいかないよ」チル「お前暴れたら即ピチュらせるからな」
霊夢「フルボッコね。アンタも手ェ貸しなさいゼロ」ゼロ「オーバーキル過ぎだろ」

ｸﾘｽ「おいジャッキー・チェンみたいなおっさん！　こっちの報告を聞くのはどうしたんだよ？」
ロ「おっとそうだ忘れていた。クリス君が出会ったという『生きた制服』について話を聞く手筈だったな」
リコ「……」　ロ「どうした？」　リコ「…特盛…SAKIMORI…」　翼「おい　こいつから斬り捨てていいのか」
政宗『ぶっちゃけこれがやりたかっただけだ』
>無念「「「・・・(凝視)」」」ｱﾘｰｻ「・・・こいつら海に沈めたほうがいいんじゃないのか？」ﾑﾗｻ「そんなことをすれば海が汚染されるぞ！」
ロ（いっその事剣児達に同伴してもらえばよかったかな）
>ぬえ「！！(ﾊﾞｼｬｰｯ！！)おっぱいふたつとちっぱいふたつの気配！？」に「！あ、あれは！」ｱﾘｰｻ「ぬえだ！あいつやっぱり生きてやがったんだな！！心配させやがって！」
翼「私は無いパイではないッ！」　ロ「誰もそんな事言ってないぞ」
>霊夢「ヒューッ！デケェー！淫獣が居なくて助かったわね」ゼロ「トランジスタグラマーってレベルじゃねーな」
リコ「どこかのTSURUGIも見習うべきだね」　翼「…本当に斬り捨ててやろうか…？」

>政宗『厄介な事になっていた』
JF「…何か海底の方でよからぬ事が起きてるような…クラゲ退治に行ってるサイも大丈夫かな？」
>ゼロ「夏らしさ満載といえばネットで流れてるスクールアイドルのミューズのPVなんかも夏らしさがパネェ事になってたな
JF「こ、これは！！TVアニメ化する以前のヤツか〜〜」
>…だがクラゲは出る」
JF「おのれクラゲ！」
>ゼロ「よーしお前が売れたらケチそうなPの代わりに鯛を腹いっぱいごちそうしてやろう」霊夢「天ぷらを腹いっぱい食べさせるの？」
Ie「　Ieyasu　鯛の天麩羅　だぁ〜いすき　」
>司会『最終選考を勝ち抜いたのは秋田県出身の奥山沙織さんです。今のお気持ちはどうですか』
>沙織『これからどんな事があってもずっと歌い続けていきてえです・・・わだすの背中を押してくれた大事な友達に届くように大きい声で』
Ie「凄い子が出てきたね！ｗｋｗｋが止まらないんだもん！」

>霊夢「ゆうかりんと秋姉妹が見てるわよ多分」
チル「そろそろ〆にいかないとね」ミス「ぷぷー」
>リコ「大盛　大盛　大盛　特盛　大盛（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」　茉「…何やってんの」
ミス「小盛にもそれなりの風情はあるとおもいます」チル「聞いてない」
>Ie「だって助けてくれたし…」　JF「こいつﾁｮﾛｲの？」
ミス「まあ私が素敵なのは間違いないけどね」チル「調子に乗るなよ」
>JF「俺も超見るよチルノちゃんの事！」（じ〜〜〜　Ie「……（JFPってもしかして？）」
チル「えへへへへ〜てれてれ」ミス「か、カメラはどこだ」
>ゼロ「一方でこっちは予想通り過ぎだろこの淫獣！」
ミス「せめて写真を〜」チル「やられてしまえ」ミス「そろそろそれなりまたみてね！」

>チル「うん、やっちゃって」ミス「状況無罪だよ！？」
霊夢「ヒャッハー！今日の晩ご飯は鳥の丸焼きじゃー！」
>チル「あおー！！」ミス「青は知性枠ではないのね」
霊夢「青がクール枠だと誰が決めた」ゼロ「ノッサンはおっさん」
>に「(またも目つきにいやらしさがないぞ！？)ぬえそこの車の中で安静にしとれ。きっとぬえは暑さであたまがおかしくなってるんだ」ぬえ「え！？濡れ衣もいいとこだよ！！？」
霊夢「賢者モードにしても賢者すぎる…これはリバウンドが怖いわ」
>政宗『厄介な事になっていた』
霊夢「そういやZEXISの人達は？」ゼロ「別件の仕事だろうよ」

>ロ「つまり今はあのカテゴリー３を何とかすればこの辺の漁業も活気を取り戻すというわけだな？」
JF「何か正義の味方の力が必要になってきてる気がする！唸るぜｴﾙﾎﾞｰﾛｹｯﾄ！」
>ミス「まあ私が素敵なのは間違いないけどね」チル「調子に乗るなよ」
Ie「綺麗な歌声もしてるしライバルでもあるんだもん！」
JF「二人とも女子力的にはちょっと微妙な気がするけど…」　Ie「なっ！？」
>チル「えへへへへ〜てれてれ」ミス「か、カメラはどこだ」
JF「素敵！どうだIeyasu！チルノちゃんは一級品だろ！…む、むしゃぶりつきたい！」
Ie「･････（この二人ってもしかして）（ｼﾞﾛｼﾞﾛｼﾞﾛじ〜〜
JF「あれ？突っ込みは無し？って、何交互に見比べてんの！？俺はナイスバディじゃないでしょ？」

>司会『最終選考を勝ち抜いたのは秋田県出身の奥山沙織さんです。今のお気持ちはどうですか』
>沙織『これからどんな事があってもずっと歌い続けていきてえです・・・わだすの背中を押してくれた大事な友達に届くように大きい声で』
ゼロ「まさにシンデレラ・ガールだな…」君島「手強いライバルになりそうね」ゼロ「え？って九代目大島優子！？」君島「ゆうこで良いわっていうか何この名前表記！？」
ゼロ「それはどうでも良いけどライバルってどういう事だよ」君島「本当に怖いのは上にいる存在だけじゃないわ。自分達の背中を見て追い越そうとしている後ろから来る存在こそ本当に怖い存在なの。
だからライバル…いいえアイドルとして夢の舞台に立つ者全員が私のライバルよ」ゼロ（これが本当のプロの風格か…）
>リコ「大盛　大盛　大盛　特盛　大盛（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」　茉「…何やってんの」
>ロ「品定めだろう」　愛宕「その力をもうちょっと他に活かせなかったんですかね」　リコ「超特盛」　
ゼロ「淫獣規制法とか本当に出来ないかな…」君島「え？」ゼロ「いやこっちの話」

愛宕「しかし生きた制服ですか…カイジュウといいそれといい、もしかしたら関係があるかもしれませんね」
茉「つまり？」　ｸﾘｽ「おかしいと思わないか？　ここに来て一気に妙な生き物のオンパレードだぞ。
最近じゃ巷でどこかの世界から連れてきた…えーと確か…チャベス？」　愛宕「そうチャベス。
それを戦わせる遊びが若者の間で流行ってるとか」　茉「二人とも…チャベスはどこかの不良の原付の名前だよ…」
>に「ぬえ、やっぱり今日のぬえは変だ。熱中症の疑いがある冷房効いた車内で休んでな」ぬえ「え？えー何？」
>ぬえ「大変だ誰か医者を」に「いいから自分が安静にしてなね？(このシチュで無反応だと？)」
リコ（おかしい…特盛揃いなのに…さてわなにかあったな？）
>ゼロ「そうさせない為の【絶対芸能防衛同盟】だよ。概要はよく知らんが」
ロ「それが知的生命体ならな。野生の動物には我々のルールが通じるとは限らない」
>司会『最終選考を勝ち抜いたのは秋田県出身の奥山沙織さんです。今のお気持ちはどうですか』
リコ「ぐずぐずしてたらSAKIMORIも色んな意味で追い抜かれるな」　翼「どういう意味だ」

>JF「えっ！？水着も俺が選ぶの？…じゃあさっきので」　Ie「イヤだもん！」
ゼロ「そういう細かいチョイスからアイカツってのは始まってんだろうよ」君島「アンタいいプロデューサーになれそうね」ゼロ「ならないしなる気も無いけどな」
>JF「これもいい宣伝になるのだぜ」　Ie「うぅ〜〜ん…」　JF「取りあえず三巫女撮っておいて…って寝てる？」
ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「これはこれでグーよ(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」
>リコ「……」　ロ「どうした？」　リコ「…特盛…SAKIMORI…」　翼「おい　こいつから斬り捨てていいのか」
>政宗『ぶっちゃけこれがやりたかっただけだ』
ゼロ「ダジャレかよ！」
>リコ「どこかのTSURUGIも見習うべきだね」　翼「…本当に斬り捨ててやろうか…？」
君島「シコれないという致命的なハンデを乗り越えてトップアイドルになった風鳴翼…いいわねライバルがいっぱいで燃えてきたわ！」

>JF「こ、これは！！TVアニメ化する以前のヤツか〜〜」
ゼロ「パイセンじゃなくてにこにー過ぎるぞこの時の矢澤にこ」
>Ie「　Ieyasu　鯛の天麩羅　だぁ〜いすき　」
ゼロ「腹いっぱい食べてお腹壊すなよ」
>チル「そろそろ〆にいかないとね」ミス「ぷぷー」
ゼロ「まだ暑いし当分はゆうかりんの天下だろうな」
>最近じゃ巷でどこかの世界から連れてきた…えーと確か…チャベス？」　愛宕「そうチャベス。
>それを戦わせる遊びが若者の間で流行ってるとか」　茉「二人とも…チャベスはどこかの不良の原付の名前だよ…」
ゼロ「チャベスか…そんだけ流行ってるなら夏休み明けに何が起こるか分かったもんじゃないな。風紀委員としちゃ頭が痛い事だ」
>リコ「ぐずぐずしてたらSAKIMORIも色んな意味で追い抜かれるな」　翼「どういう意味だ」
君島「どんな相手でも九代目大島優子は負けないよ！だからこの君島って名前表記なんとかして！」ゼロ「無理」

>ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「はーい次はチャンシズ撮るよー！」雫「はーい(ﾊﾞｲｰﾝ」ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「ヒューッ！ビックバーン！」
>Ie「スイカがみっつだもん…」
翼「…わ　私は剣だから…（ﾜﾅﾜﾅ）」　ロ「本気で人気シンガーの座が危うくなってきてるな」
>JF「…何か海底の方でよからぬ事が起きてるような…クラゲ退治に行ってるサイも大丈夫かな？」
>霊夢「そういやZEXISの人達は？」ゼロ「別件の仕事だろうよ」
政宗『その頃』　ｶｽﾞｷ「受けてみろ！　Dr.ウルシェード（千葉トロン）との戦いで身に付けた48のジャンプ技!!
ペガサス流星拳ッ!!」　ｶｲｼﾞｭｳ「ギャース!!（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」　剣児「すげぇ！　何か違うけど的確に９つの急所を同時に攻撃してる!!
…おや？」　ｶｽﾞｷ「どうした？」　剣児「ありゃあ確か惑星快楽天のチェインバーとかいうやつ…
何でこの海域に来てるんだ？　連絡をした覚えも受けた覚えもないのに…？」
剣児『だけど俺達はこの時点で気付くべきだったんだ…一連のカイジュウ騒動、幾多にも渡るやたら糖分の多い奴の出現がたった一人のマダオによって引き起こされたという事実を…！』

>ゼロ「そういう細かいチョイスからアイカツってのは始まってんだろうよ」
>ｷｬﾒﾗﾏﾝさん「これはこれでグーよ(ｶｼｬｶｼｬｶｼｬｶｼｬ」
三巫女「「「JFPかき氷たべたぁ〜〜い」」」
JF「奢ってやるから写真撮ってもらおうな…Ieyasuお前も撮っておいてもらえ」
Ie「ひぇえええ〜〜〜〜〜〜」
三巫女「「「キィーーーーーーン！！！」」」
>政宗『その頃』　ｶｽﾞｷ「受けてみろ！　Dr.ウルシェード（千葉トロン）との戦いで身に付けた48のジャンプ技!!
>ペガサス流星拳ッ!!」　ｶｲｼﾞｭｳ「ギャース!!（ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ）」　剣児「すげぇ！　何か違うけど的確に９つの急所を同時に攻撃してる!!
JF「ナインヘッドドラゴンのヒラメキじゃねぇーか！それなりまたみてね！」

>ミス「小盛にもそれなりの風情はあるとおもいます」チル「聞いてない」
リコ「だけどSAKIMORIには…もう…」　翼「何が不服なのか！」
>JF「何か正義の味方の力が必要になってきてる気がする！唸るぜｴﾙﾎﾞｰﾛｹｯﾄ！」
ロ「釣れる獲物は果たしてお得かどうなのか…とにもかくにも釣り上げてみないとな」
>ゼロ「淫獣規制法とか本当に出来ないかな…」君島「え？」ゼロ「いやこっちの話」
リコ「そんな法律できたらまず顎ブルから先にアウトになるからあたしはその隙にトンズラこくぜ！」
>ゼロ「チャベスか…そんだけ流行ってるなら夏休み明けに何が起こるか分かったもんじゃないな。風紀委員としちゃ頭が痛い事だ」
茉「だからチャベスって原付の名前だから…正確な名前は確かインベムとかミンゴスとかそんな名前だよ」
>ゼロ「ダジャレかよ！」
リコ「だって真理ですしおすし」
>君島「シコれないという致命的なハンデを乗り越えてトップアイドルになった風鳴翼…いいわねライバルがいっぱいで燃えてきたわ！」
翼「これはこれで需要が在るはずだ！」　ｸﾘｽ「…無理すんなよ」

>君島「どんな相手でも九代目大島優子は負けないよ！だからこの君島って名前表記なんとかして！」ゼロ「無理」
翼「いいではないか。私だって防人だぞ」
>JF「ナインヘッドドラゴンのヒラメキじゃねぇーか！それなりまたみてね！」
ロ「何故かは分からんがカズゥキには何とか御剣流なる武術が標準装備されてるんだよな」
翼「それは興味深いな」　ロ「でも名前の響きからして殺人剣じゃないぞ絶対」
政宗『ではこの辺でまた見てね』

チル「とりあえずトリプルチェンジャーだけ買ったった〜
これと比べるとメイテッド版は可愛いって感じだ」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm21717149
アンクでダメだったわ･･･またいいメンバー呼びおってからに･･･
>チル「とりあえずトリプルチェンジャーだけ買ったった〜
>これと比べるとメイテッド版は可愛いって感じだ」
メイテッドは全体的に丸っこくて可愛らしい感じになってるからな。蜂以外。

神山「すみません、仕事の後の参加であっさり寝落ちしました。
タイムスクープハンターの映画見てきたんですけど、一応テレビシリーズ観ているのが条件の作りになってました。
面白かったですよ、タイトルから想像出来ない時代にまで飛んでました」
>チル「とりあえずトリプルチェンジャーだけ買ったった〜
>これと比べるとメイテッド版は可愛いって感じだ」
神山「戦車形態が架空の車両のようですね」
>アンクでダメだったわ･･･またいいメンバー呼びおってからに･･･
神山「八重の桜でいい役と見せ場もらったのに公式HPの扱いが酷いとか思ってたら何やってるんですか僕の三次元体」

チル「マイティ�Hとな！」
http://www.famitsu.com/news/201309/01039283.html
>メイテッドは全体的に丸っこくて可愛らしい感じになってるからな。蜂以外。
チル「ラグナッツとかね！かっこいいのはロックダウンだけどあいつは傭兵っぽい雰囲気だし」
>神山「戦車形態が架空の車両のようですね」
チル「まあメイテッドだと飛行機でもキャタピラ丸出しだったし・・・」

>面白かったですよ、タイトルから想像出来ない時代にまで飛んでました」
隣の市では放映してるな･･･よし行くか。
>神山「八重の桜でいい役と見せ場もらったのに公式HPの扱いが酷いとか思ってたら何やってるんですか僕の三次元体」
前に出た時は･･･いや入れないから！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21724647
>チル「マイティ�Hとな！」
ロックマンだこれ！しかし投資で資金集めるってのは考えたな･･･
>チル「ラグナッツとかね！かっこいいのはロックダウンだけどあいつは傭兵っぽい雰囲気だし」
声も含めて強敵臭すげえ奴だったが･･･軍医が強すぎたんだ･･･

ぬえ「ただいまー。繁忙期も終わったし裏時間連載で遊ぶのももう終わりー・・・と思う。ごめんねちょっとやりすぎたよ・・・」
>チル「とりあえずトリプルチェンジャーだけ買ったった〜
>これと比べるとメイテッド版は可愛いって感じだ」
ぬえ「G1をﾒｲﾃｯﾄﾞ要素入れてリメイクした感じだ・・・発送通知メールきたけどまだ届かないー」
>http://www.nicovideo.jp/watch/sm21717149
>アンクでダメだったわ･･･またいいメンバー呼びおってからに･･･
ぬえ「これだけヒーロー呼んどいてネタがこっぴでえ！らしいけど」
>チル「マイティ�Hとな！」
ぬえ「ストーリー見る限り完全にロックマンだこれ」

>ロックマンだこれ！しかし投資で資金集めるってのは考えたな･･･
チル「体験版の売上で本編が・・・あれなんか嫌な思い出がよみがえるぞ」
>声も含めて強敵臭すげえ奴だったが･･･軍医が強すぎたんだ･･･
チウ「麻痺ビーム！あいてはしぬ！おっさんと忍者の強キャラ臭・・・それに比べてバンビーは」
>ぬえ「G1をﾒｲﾃｯﾄﾞ要素入れてリメイクした感じだ・・・発送通知メールきたけどまだ届かないー」
チル「顔チェンジはありそうでなかった要素だね〜」
>ぬえ「ストーリー見る限り完全にロックマンだこれ」
チル「イナフキン脱退の経緯を考えるにまた一波乱あってもおかしくない・・・そんじゃまたあとで」

ぬえ「」
>チル「ラグナッツとかね！かっこいいのはロックダウンだけどあいつは傭兵っぽい雰囲気だし」
ぬえ「プロールや軍医との因縁とか、強い以外にも仇敵ぽさ漂うああいうキャラはあんまりいない気がする」
>チル「まあメイテッドだと飛行機でもキャタピラ丸出しだったし・・・」
ぬえ「そしてなんだかメタルスラッグぽい戦車モード」
>声も含めて強敵臭すげえ奴だったが･･･軍医が強すぎたんだ･･･
ぬえ「医者としてよりも戦ってるイメージの方が強い顎軍医・・・マグネットパワー無双！」

>チル「マイティ�Hとな！」
神山「ダンテとベヨネッタが同じ世界にいるのに顔合わせられないのと一緒で大人の事情なんです、察してあげましょう」
>チル「まあメイテッドだと飛行機でもキャタピラ丸出しだったし・・・」
神山「Gファイターですね、おそらく垂直離着陸が出来るんですよ」
>隣の市では放映してるな･･･よし行くか。
神山「僕の関係者みたいな人達が出てきますが流して見て下さい」
>前に出た時は･･･いや入れないから！
神山「いいなあ局のつてで公式が病気になれる番組は」
>ぬえ「ただいまー。繁忙期も終わったし裏時間連載で遊ぶのももう終わりー・・・と思う。ごめんねちょっとやりすぎたよ・・・」
神山「お疲れ様でした。あの連載はそういう手があったかとうならされました、僕も最近話が進められてない方なので」

パシフィックリムもうレイトしか残ってないな･･･今週中に見に行かないと･･･
>ぬえ「これだけヒーロー呼んどいてネタがこっぴでえ！らしいけど」
何がアレかって番宣とか関係なく監督の趣味で呼ばれてる事が･･･
>チル「体験版の売上で本編が・・・あれなんか嫌な思い出がよみがえるぞ」
こ･･･これなら売れるだろうから大丈夫･･･だと思おう。
>チウ「麻痺ビーム！あいてはしぬ！おっさんと忍者の強キャラ臭・・・それに比べてバンビーは」
歴代１役になってない･･･いやムービーとかが活躍し過ぎなんだ･･･
>ぬえ「医者としてよりも戦ってるイメージの方が強い顎軍医・・・マグネットパワー無双！」
あの人直すより壊してる方が多いよね･･･なんてザ・ヒート？

>チウ「麻痺ビーム！あいてはしぬ！おっさんと忍者の強キャラ臭・・・それに比べてバンビーは」
ぬえ「ワスプの件で大いに株落としまくった顎のバンビー・・・あの蜂自体、蜘蛛姐の因縁精算のオマケみたいな退場だったけど」
>チル「顔チェンジはありそうでなかった要素だね〜」
ぬえ「聞こえる・・・『一つで三度美味しいから玩具買って〜』という声が・・・」
>チル「イナフキン脱退の経緯を考えるにまた一波乱あってもおかしくない・・・そんじゃまたあとで」
ぬえ「むしろ何もない方が不思議な気さえするよ・・・」

>神山「ダンテとベヨネッタが同じ世界にいるのに顔合わせられないのと一緒で大人の事情なんです、察してあげましょう」
ぬえ「同じ世界にいるのに実写で共演できないアベンジャーズとＸメン・・・」
>神山「お疲れ様でした。あの連載はそういう手があったかとうならされました、僕も最近話が進められてない方なので」
ぬえ「ありがと。限られた時間をどう使おうかとか思った結果だったんだ。どうにか帰還までに畳めてよかったよ・・・本編の展開にあんまりレスできなかったことが心残りだったけれど」
>あの人直すより壊してる方が多いよね･･･なんてザ・ヒート？
ぬえ「顎とプライム軍医は医者というよりも戦闘要員な・・・実写軍医お前は座ってろ」

>ぬえ「同じ世界にいるのに実写で共演できないアベンジャーズとＸメン・・・」
スパイディーも同じ理由らしいな･･･まあライバル社のスーパーVSバッドに期待しておくか･･･またクラークさんが苦悩しそうだ･･･
>ぬえ「顎とプライム軍医は医者というよりも戦闘要員な・・・実写軍医お前は座ってろ」
治療もしない戦闘もあんましないっている意味ねーじゃねーかっ！

じゃここらで･･･また後でな！