クリスちゃんkawaii回か特訓回か調回かと思わせて最後の最後で全部持って行きやがって…
それじゃ始めるぞ！

>クリスちゃんkawaii回か特訓回か調回かと思わせて最後の最後で全部持って行きやがって…
政宗『どうせ　こうなる』

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
他人にノロケを聞かせてからスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>>クリスちゃんkawaii回か特訓回か調回かと思わせて最後の最後で全部持って行きやがって…
>政宗『どうせ　こうなる』
最新話ネタバレ

うｎ？

ううｎ？

レオも2014年にリニュ予定

http://girls-und-panzer.jp/
ハートフルタンクディスクのＰＶ＆関東防衛されろ

おまんこい

チョビのくせにかわいいじゃないか

上条「どうも眼鏡は友達！な上条春菜です。
今現在モバマスでやってるイベント「LIVEツアーinドイツ」で担当プロデューサー称号付き最終報酬Ｓレアカードになりました！
ちなみにその称号習得条件を見たプロデューサーは口裂け巨人を目の前にしたハンネスさんみたいな絶望的な表情をしてました･･･」
>政宗『どうせ　こうなる』
>最新話ネタバレ
上条「また響さんが曇る様な展開を･･･」
>他人にノロケを聞かせてからスレあき権限で削除します】
上条「これが俗に言うお前ら結婚しろ！ですね。」
>うｎ？
>ううｎ？
上条「つまりエロパワーが無いとあの技は発動しないんですね！」

政宗『久々のCBアライアンス(ｱﾘｰｻんち)』無念1「・・・一年戦争開戦劈頭、ジオンが圧勝してた時期にだ。ジオンの兵がひとり連邦に投降した。勝ってるのに投降した理由を聞かれたらこう言った『私は木星帰りで予知能力があります、だから分かります、ジオンはこの一年戦争に負けます』・・・結果その通りになった」
無念2「？・・・その話のどこが怖・・・あ！アーーー！アーーーーーッ！！(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾙ)わ、分かっちまった！ｺﾜｲ！」無念3「・・・そろそろ止めようぜこの『意味が分かると怖い話・百物語』・・・アハ体験が恐怖に直結して全然スッキリしねえし」
ｱﾘｰｻ「何をしてる何を・・・つーか暑いのに元気出なお前ら」無念1「ヒマなんだよ。ご隠居も表に出てこないしぬえちゃんも未だに行方不明だし・・・」無念2「これだけ待っても消息つかめないってことはまさか本当に・・・」
>政宗『どうせ　こうなる』
>最新話ネタバレ
ｱﾘｰｻ「新しい淫獣ハンターの誕生か・・・」
>レオも2014年にリニュ予定
ｱﾘｰｻ「ACTレオ出来良かったからブラザーズマント対応穴くらいしか直すとこ無さそうだけどな」

こんなのデジレさんじゃなくてもブチ切れる

北川「そして私も新Ｓレアに！いやーツアー先がドイツで良かったですよ！これがイギリスだったら断ってましたね！」
>レオも2014年にリニュ予定
北川「まだ全員出てないのにリニュですか･･･」
>ハートフルタンクディスクのＰＶ＆関東防衛されろ
上条「ガルパンと艦これと風立ちぬの御蔭で地元産業が潤ってるらしくて物凄く嬉しいです！」
>おまんこい
北川「あの学校旧スクが公式なんですね！」上条「ふむ･･･真ん中の子いいですね･･･」
>チョビのくせにかわいいじゃないか
上条「素材は良かったんだけど出番が･･･って奴ですね。」

政宗『遊撃隊の遊撃隊という微妙によくわからない立ち位置のチームZ2の三人は高校生である。だが…』
ゼロ「そういや俺ら夏期休暇と言うか夏休み中だったんだな…もう終わるけど」柊「補習補習で行ける時には学校に行ってた俺には比較的どうでもいいけどなクソァ！」
>政宗『どうせ　こうなる』
ゼロ「こうだったらまだ良かったのに…」柊「変態仮面ようやく見れたけどこれネタにぶっこんでいいかな？」
>うｎ？
>ううｎ？
柊「雌豚共が…」ゼロ「無法地帯もいいところだな女子校」
>レオも2014年にリニュ予定
ゼロ「そういや俺もリニューアルするんだったか…どうせリペでストロングコロナとルナミラクル出すんだろうけどな！」
>ハートフルタンクディスクのＰＶ＆関東防衛されろ
ゼロ「これ何のDVD？」

ﾆｭｰｽ『次のニュースです、ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ評議会主導による特殊部隊『ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ』が新型人造TFの導入を発表しました。これは四肢にあたるﾄﾞﾛｰﾝが分離合体し様々な戦局に対応可能という・・・』ｱﾘｰｻ「・・・ようはｺﾝﾊﾞｲﾅｰのパクリかよ・・・こいつらが出しゃばるせいでNESTの仕事はほとんど持ってかれちまってる。どんどん権限もこいつらに盗られてるらしいしこれからどうなるんだよ」無念2「こいつらのせいで俺たちは素晴らしいﾘｰﾀﾞｰを喪った」無念3「馬鹿！まだそうと決まったわけじゃあねえ！」
>おまんこい
無念ズ「「「・・・(凝視)」」」ｱﾘｰｻ「・・・ﾊｧ」
>上条「どうも眼鏡は友達！な上条春菜です。
無念1「レンズ顔は眼鏡に入りますか？(ｷﾘｯ)」ｱﾘｰｻ「その理屈ならATもメガネ扱いになるぞ」
>北川「そして私も新Ｓレアに！いやーツアー先がドイツで良かったですよ！これがイギリスだったら断ってましたね！」
ｱﾘｰｻ「今調べたら予想外の眼鏡率の高さ」無念1「レンズの時代キテルね」無念2「キテル」

ゼロ「そういや夏だけど海行けなかったな」柊「なにかと忙しい夏だったしな」
>おまんこい
ゼロ「なんで1年組は合法と非合法の狭間みたいなデザインなんだろうか…」柊「彼女らとお前が同年代（ゼロは地球年齢換算）ってのが変な話だよな」
>チョビのくせにかわいいじゃないか
ゼロ「見た目だけなら最初っから美少女だろチョビ。それ以上にネタキャラ扱いだけど」
>ちなみにその称号習得条件を見たプロデューサーは口裂け巨人を目の前にしたハンネスさんみたいな絶望的な表情をしてました･･･」
ゼロ「報酬Sレアは課金機兵達のモノだもんな…」
>上条「また響さんが曇る様な展開を･･･」
ゼロ「今回は終始立花曇らせ展開だもんな。でも日笠お前…」
>上条「これが俗に言うお前ら結婚しろ！ですね。」
ゼロ「最新話の展開見ちゃったら尚更にな」

政宗『ひとまず一段落付きそうな時にあえて今後の風呂敷を広げておく』
Q「インフィニットバトルよりダークプリズンの方が白河博士的な意味で本命じゃねえか（挨拶）！
おぉ同志達よどうしよう！　クリスちゃんkawaii制服の胸の部分をﾁｭｰﾁｭｰしたい」　
ｸﾘｽ「このド変態がッ!!　ロディマスのおっさんに頼まれて様子を見に来たら早速悪巧みの真っ最中かよ!!
安い！　安さの大爆発だッ!!」　Q「えっ制服が？」　政宗『という訳で今日も今日とて制服の征服を企むコブラコマンダー
それを阻止せんとやっさいもっさいしに来た我らがクリスchang！』　ｸﾘｽ「やっさいもっさいは今やらねえよ!!」
政宗『だが今日は様子が違っていた！』　Q「んお!?　今度はJKの制服まで来てくれたぞﾔｯﾀｰ！
まさに今日は良き日かな！　でわ早速クリスchangが制服に着替える姿を録画するのd」
制服≪貴様か！　貴様が制服を辱める仮面の男か!!　死（ち）ねッ!!　死（ち）んで世の全ての制服に詫びろッ!!≫
Q「ホンゲ――――ッ!?」　ｸﾘｽ「な…なんだありゃ…!?　制服が勝手に動いてマウントポジションで的確に変態の急所ばかり打ち抜いてやがるッ!?!」
政宗『エンブレム反転』

サイ「なあ上条･･･何でお前セイバーリリィみたいな格好してんの？」
上条「カッコイイでしょ？」サイ「（ちとエロいと思ったとは言えないな･･･」
>ｱﾘｰｻ「何をしてる何を・・・つーか暑いのに元気出なお前ら」無念1「ヒマなんだよ。ご隠居も表に出てこないしぬえちゃんも未だに行方不明だし・・・」無念2「これだけ待っても消息つかめないってことはまさか本当に・・・」
サイ「もう1〜2ヶ月近く帰ってこないですね･･･一体どこで射たれてる事やら･･･」
>こんなのデジレさんじゃなくてもブチ切れる
サイ「脱衣麻雀ではたまにこんな事が起きるだとか･･･」
>ゼロ「そういや俺ら夏期休暇と言うか夏休み中だったんだな…もう終わるけど」柊「補習補習で行ける時には学校に行ってた俺には比較的どうでもいいけどなクソァ！」
サイ「大変だな学生業以外にも仕事持ってるのは･･･」

ゼロ「こうして暇を持て余してる時にこそ己を鍛え研ぎ澄ます事が多分大事なんだろうよ」柊「だからってこれはやりすぎだろ」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21710183
>ｱﾘｰｻ「何をしてる何を・・・つーか暑いのに元気出なお前ら」無念1「ヒマなんだよ。ご隠居も表に出てこないしぬえちゃんも未だに行方不明だし・・・」無念2「これだけ待っても消息つかめないってことはまさか本当に・・・」
ゼロ「あの淫獣が簡単にくたばるタマか？大方逃げ延びた先でまたセクハラやらかしてブタ箱に詰められてるせいで連絡が取れないとかだろ」
>ｱﾘｰｻ「ACTレオ出来良かったからブラザーズマント対応穴くらいしか直すとこ無さそうだけどな」
ゼロ「初回限定で装着出来るキングマントとか付くんだろうか…」
>こんなのデジレさんじゃなくてもブチ切れる
ゼロ「そりゃデジレさんもエグい手段使って潰しにくるわな…このゲームやりたいけどPSPがぶっ壊れた……」

ゼロ「ネタはある…ネタはあるんだ！暗黒アイドル血風録編（仮）とか」
>上条「ガルパンと艦これと風立ちぬの御蔭で地元産業が潤ってるらしくて物凄く嬉しいです！」
ゼロ「今月のてれびくんで静岡のローカルヒーローが京都のローカルヒーローと一緒に戦ってたぞ」
>北川「そして私も新Ｓレアに！いやーツアー先がドイツで良かったですよ！これがイギリスだったら断ってましたね！」
ゼロ「え、メシマズランドだから？」
>北川「あの学校旧スクが公式なんですね！」上条「ふむ･･･真ん中の子いいですね･･･」
ゼロ「アレか！眼鏡だからか！よく割れるけど」
>ﾆｭｰｽ『次のニュースです、ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝ評議会主導による特殊部隊『ｾﾝﾁﾈﾙｽﾞ』が新型人造TFの導入を発表しました。これは四肢にあたるﾄﾞﾛｰﾝが分離合体し様々な戦局に対応可能という・・・』
ゼロ「これ結局は都合のいい勢力拡大じゃねーかよ…気に食わないというか腹立たしいというか……」柊「ぉこなの？ってか？」
>無念ズ「「「・・・(凝視)」」」ｱﾘｰｻ「・・・ﾊｧ」
ゼロ「おまわりさんこっちです」早苗「もう私警察官じゃないわよ」柊「ぬかったわクソァ！」

>無念1「レンズ顔は眼鏡に入りますか？(ｷﾘｯ)」ｱﾘｰｻ「その理屈ならATもメガネ扱いになるぞ」
上条「それは単眼マニアの人のシェアを奪う事になるんで入りません！」サイ「いんのかそんな奴！？」
>ｱﾘｰｻ「今調べたら予想外の眼鏡率の高さ」無念1「レンズの時代キテルね」無念2「キテル」
上条「それは私が厳選したからです！」サイ「原因はお前か！」
>ゼロ「そういや夏だけど海行けなかったな」柊「なにかと忙しい夏だったしな」
北川「いいですね海！」サイ「海か･･･行く前にクラゲ退治でもしておくか･･･」
>ゼロ「報酬Sレアは課金機兵達のモノだもんな…」
サイ「流石に上位2千人は無理がね･･･重課金しても無理だ･･･あと9万人近く倒さなきゃいけないし･･･」
>ゼロ「今回は終始立花曇らせ展開だもんな。でも日笠お前…」
サイ「2期になってから曇らない時ほとんど無かったんじゃ･･･」
>ゼロ「最新話の展開見ちゃったら尚更にな」
サイ「班目さんが酷い目に合ってる時にこいつ等ときたら･･･」

ｱﾘｰｻ「？ところでさっきの怪談だけれどどういう意味なんだ？」無念1「気付かない方がいいかもしれない」
>おぉ同志達よどうしよう！　クリスちゃんkawaii制服の胸の部分をﾁｭｰﾁｭｰしたい」
>Q「ホンゲ――――ッ!?」　ｸﾘｽ「な…なんだありゃ…!?　制服が勝手に動いてマウントポジションで的確に変態の急所ばかり打ち抜いてやがるッ!?!」
ｱﾘｰｻ「ぬえがいなくなったところでへんたいの種は尽きまじってことなんだろな」無念「最近はみすちーという新しい新星がですね」
>サイ「なあ上条･･･何でお前セイバーリリィみたいな格好してんの？」
ｱﾘｰｻ「騎士鎧風コスと眼鏡はミスマッチだな」無念「俺たち的にはアリだぜ」
>サイ「もう1〜2ヶ月近く帰ってこないですね･･･一体どこで射たれてる事やら･･･」
ｱﾘｰｻ「ここ数週間で思ったんだけどさ、あいつって結局良い妖怪なのか悪い妖怪なのかどっちに分類されるんだろ・・・セクハラしまくってると思ったらこないだみたく身を顧みず戦ったり・・・単に人並み外れて気まぐれなだけなのか」無念「どうしたんだ急に」
ｱﾘｰｻ「さあな。あんな奴でも居ないとちょっと寂しいいのかもしれない」

政宗『一方危機的状況のぬえは』ぬえ「きめた！！！沙織ちゃん！！半鐘ぶっ叩いて村の人たちたたき起こしておくれ！私はあれを食い止める！！」沙織「そ、そんな！？ぬえちゃんひとりで！？」
ぬえ「大丈夫さ、あんなの釘バット打擲に比べりゃ怖くない・・・うおぉぉおおりゃああ！！」
政宗『ｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰ目掛けて飛びかかるぬえ！だがこれは誰の目に見ても無謀なるﾔﾊﾞﾚｶﾊﾞﾚ？否！一方事態を知りパニックに陥る村民！』ﾊｸ「ど、どうしてこんなことになったの・・・アイドル目指して夢に破れて、同じ境遇の沙織ちゃんとネルに出会って、心機一転しようってそれで二人の故郷の田舎に引越してそれで・・・どこで道を間違えたのかしらうふふもうダメもう終わりだわ」ﾈﾙ「弱音吐いてんでねぇ！！死んだらなんにもならねぞ！」
政宗『しかしTFの機動力ははるかに上！ぬえが食い止めていると言えこのままでは追いつかれてしまう！』ﾈﾙ「ま、まずいべこいつは！！」ﾊｸ「あ、あはは(ｶﾞｸｶﾞｸ)」
政宗『その時である！恐慌で立ち込めた砂埃と攻撃の爆炎をまるで暗黒のｼﾞｭｳﾆﾋﾄｴのように纏いながら青い影が飛び込んできた！』ｹﾞｷｿｳﾏﾙ「wassoii！！」ﾊｸ「ｱｲｴｴｴ！？ﾆﾝｼﾞｬ！？ﾆﾝｼﾞｬﾅﾝﾃﾞ！？」

政宗『一方その頃、聖遺物ガングニールとの融合が進み「次戦えば命はないよ」と診断された立花響は…』
響（…司令官達はこれ以上戦うなと私に釘を刺したけど…私のこの力は…誰かと手を繋ぐための力だって思ってた…。
なら…それを封じられた私は…私がここにいる意味は一体…？）　政宗『その時である！』
ド　サ　ッ　…　　響「うわぁあぁあぁ!?!　って…これって蓮蓬の皮!?　まさか」
？「何が”まさか”なんだ？」　響「！」　？「よっ、また会ったな死にたがり。
相変わらず不幸と不幸がいっぺんに襲ってきたような辛気臭ェ面しやがって…進歩ないなお前。
あっその皮か？　もう使えなくなったんでな、適当にゴミにでも出しといてくれ」
響「その声…貴女は…まさか!?」　？「だから何が”まさか”なんだ？　お前ら勝手に呼んでたじゃねえか。
こっちの事【流ザベス】とか何とかって」　響「女の子…だったの!?」　？「悪いか」
>最新話ネタバレ
響（うぅ…何だか嫌な予感が…）　政宗『こんなときに向こうからネタがやってくるとか考慮しとらんよ…』

ゼロ「新学期とかIS2期とかやるしそこら辺のネタ色々やらかしちゃって良いかな？」
>Q「インフィニットバトルよりダークプリズンの方が白河博士的な意味で本命じゃねえか（挨拶）！
ゼロ「アレってつまりEXのシュウ編だよな…」柊「そろそろ半公式小説であったシュウのバックボーンとか大々的にやろうぜ」
>制服≪貴様か！　貴様が制服を辱める仮面の男か!!　死（ち）ねッ!!　死（ち）んで世の全ての制服に詫びろッ!!≫
>Q「ホンゲ――――ッ!?」　ｸﾘｽ「な…なんだありゃ…!?　制服が勝手に動いてマウントポジションで的確に変態の急所ばかり打ち抜いてやがるッ!?!」
ゼロ「いったい何が起こってるんだ…真夏の夜の悪夢じゃねーよな？」
>サイ「なあ上条･･･何でお前セイバーリリィみたいな格好してんの？」
ゼロ「こういうのファンタジーRPGとかにあるよな」

響「貴女は…一体何者なんです？」　？「見りゃ分かんだろ」　響「分かりませんッ！
私ともう一人のガングニール…マリアさんが出会った時…何が目的で私達に近づいたんです？」
？「首級（くび）」　響「…え…？」　？「当然だろ。今も昔もやる事ァひとつ。敵将の首かっ斬るか、死ぬかだ」
響「…そんな理由で…!?」　？「他にどんな理由があるんだ？」　響「だって！　もっとこう…正義とか…！」
？「そんなもの信じてるとしたら本ッッ当に莫迦だなお前。戦（いくさ）ってそんなもんだろ」
響「莫迦って!?」　？02「あーこんな所にいた！」　響「!?　こっちは…前に乱入してきたもう一人の…!?」
変な魔法アイテム「うわぁ姐さん　もしかして私たちの事無関係な人に喋っちゃったんですか!?」
？「いや、こいつが聞いてくるからさ」　変な魔法アイテム「おっとそれどころじゃなかった！
街の方でコブラとかいうのが変な制服に血祭りにされたって大騒ぎになってますよ！」
？「野郎…やる事が派手だねェ」　？02「いやいや。兎に角ちょっとまずいよこれ」
>おまんこい
政宗『その時謎の幼女の心で変なスイッチが入った』

>Q「ホンゲ――――ッ!?」　ｸﾘｽ「な…なんだありゃ…!?　制服が勝手に動いてマウントポジションで的確に変態の急所ばかり打ち抜いてやがるッ!?!」
サイ「（そういや北川はいつも汗だくで走ってるよな･･･これマニアックな趣味の奴に制服狙われなきゃいいけど･･･）」
>ゼロ「ネタはある…ネタはあるんだ！暗黒アイドル血風録編（仮）とか」
サイ「後ろの文字がアイドルっぽくない！」
>ゼロ「今月のてれびくんで静岡のローカルヒーローが京都のローカルヒーローと一緒に戦ってたぞ」
上条「茶神888ですね。せっかくゴローちゃん出るんだしセッシャー1とコラボ･･･」サイ「ＴＶ局的に無理だな。」
>ゼロ「え、メシマズランドだから？」
北川「美味しいご飯食べに行きたいのにマズイと言われている所に行く必要無いです！」サイ「だからイギリス料理全部がマズイ訳じゃねえ･･･」
>ゼロ「アレか！眼鏡だからか！よく割れるけど」
上条「それ以外何があると！？」北川「本当はるにゃんブレないな！」

変な魔法アイテム「いいですか〜姐さん。我々わ利害の一致で組んでいる手前時には穏便に済まさねばならない事もあるんです。
そう！　【イリヤ】さんがあの逆毛家出ANIKIを”捥ぐ”までわ！」　響「捥ぐ!?」
変な魔法アイテム「ミレニアムな時間ですよミレニアムな!!　どんだけ待たされたと思ってるんです！
何時殺るの？　今でしょ！」　？「はいはい。そいつの介錯の際は一席設けてやるから」　響「介錯!?!」
>上条「また響さんが曇る様な展開を･･･」
>ｱﾘｰｻ「新しい淫獣ハンターの誕生か・・・」
>ゼロ「こうだったらまだ良かったのに…」柊「変態仮面ようやく見れたけどこれネタにぶっこんでいいかな？」
政宗『ふしコンにおいては393が苦手とするのはへんたい達。つまり』
変な魔法アイテム「握撃で殺らねば!!」　？02「潰して…捥ぐ…！」
>無念2「こいつらのせいで俺たちは素晴らしいﾘｰﾀﾞｰを喪った」無念3「馬鹿！まだそうと決まったわけじゃあねえ！」
変な魔法アイテム（彼らを見ていると何故か脳裏にアレがよぎる…サンダークラウドフォーメーション！）

>サイ「大変だな学生業以外にも仕事持ってるのは･･･」
柊「俺の場合いつ拉致られて仕事押し付けられるか分かったもんじゃないからな…あのロリババァめ！」
>上条「それは私が厳選したからです！」サイ「原因はお前か！」
柊「博士なあの娘ももしかしてメガネレンジャー入り？」
>北川「いいですね海！」サイ「海か･･･行く前にクラゲ退治でもしておくか･･･」
ゼロ「幸いこの星には万年温暖な気候のビーチなんかも多いからな。いっそ去年みたいにビサイド・オーラカのプライベートビーチでも借りるか」
>サイ「流石に上位2千人は無理がね･･･重課金しても無理だ･･･あと9万人近く倒さなきゃいけないし･･･」
ゼロ「もうある意味人間やめた先の世界の話だよな…」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm20901488
>サイ「2期になってから曇らない時ほとんど無かったんじゃ･･･」
ゼロ「敵も味方も曇り曇られ曇らせて…晴れるのはいつの日やら」

ｱﾘｰｻ「まあこの夏色々と私らｱﾗｲｱﾝｽも忙しかった・・・ようやく『ﾌｧｸﾄﾘｰ』連中の本拠が突き止められそうなとこまで来てるんだが、ここでまたｾﾝﾁﾈﾙｽﾞが横槍入れてきそうな雰囲気でさ」無念1「・・・連中まさか裏でつながってたりすんじゃね？」無念3「まさか」
>ゼロ「これ結局は都合のいい勢力拡大じゃねーかよ…気に食わないというか腹立たしいというか……」柊「ぉこなの？ってか？」
ｱﾘｰｻ「DES軍や開発局もだがこいつらｾﾝﾁﾈﾙｽﾞも本当いい加減にしろって気分だ・・・しかし現状どう対処するか手が思いつかないのが一番腹立たしい・・・」
>上条「それは単眼マニアの人のシェアを奪う事になるんで入りません！」サイ「いんのかそんな奴！？」
無念1「！？隻眼マニアとは違うの？」ｱﾘｰｻ「え？そんなんまでいるのマニア！？」
>響（うぅ…何だか嫌な予感が…）　政宗『こんなときに向こうからネタがやってくるとか考慮しとらんよ…』
ｱﾘｰｻ「結局立花も最近見かけないままなんだよな・・・相当落ち込んでたし、大丈夫ならいいんだけれど」

>サイ「班目さんが酷い目に合ってる時にこいつ等ときたら･･･」
ゼロ「ﾗﾗﾗﾒさんはもう受けキャラの宿命だろ」
>ｱﾘｰｻ「ぬえがいなくなったところでへんたいの種は尽きまじってことなんだろな」無念「最近はみすちーという新しい新星がですね」
ゼロ「帰ってきたら帰ってきたでダブル淫獣パワーで大躍進か…」
>政宗『一方その頃、聖遺物ガングニールとの融合が進み「次戦えば命はないよ」と診断された立花響は…』
ゼロ「いくらなんでも戦わせるにはリスキー通り越してる…こういう時こそ俺らでカバーしないとだが埋められるのか」
>響（うぅ…何だか嫌な予感が…）　政宗『こんなときに向こうからネタがやってくるとか考慮しとらんよ…』
ゼロ「気を付けろ　ネタはいつでも　そこにある」柊「何の標語だよ！」

ｹﾞｷｿｳﾏﾙ「よお！また会ったな！」ぬえ「あ、あんたは確かｹﾞｷｿｳﾏﾙ！？今までどこに・・・(察し)忍んでたのか！」
ﾋｼｮｳﾏﾙ「あとはｵｲﾗたちに任せなよ！」ｾﾝｽｲﾏﾙ「あれは機械でできた鬼。鬼退治ならば我らの役目」
ｹﾞｷｿｳﾏﾙ「おうよ！合体には合体・・・参乗合体だ！」
政宗『迫り来るｱｻﾙﾄﾏｽﾀｰの巨体を前に三体のTFの影が三重に重なった！そして！！』
ｺﾞｳｹﾞｷｿｳ「参乗合体！！ゴウゲキソウ！！」ぬえ「ぬわー。合体した・・・話に聞いた侍TFと同じ・・・・ハッ！そいつの胸から出る光に気を付けろ！当たったら動きを止められ・・・」
政宗『ぬえの言葉の終わる前に放たれるイモビライザー！しかしそれを目にも止まらぬブリッジ動作で回避するゴウゲキソウ！ワザマエ！』
ぬえ「すげえ！これならもう私の出る幕ないね。ななんとか村の皆も安全なとこに逃げられたみたいだよ・・・あー、今だから言うが実は見せかけで超びびってたんだ」沙織「う、うまくいったみたいだな？これで一安心だ」
ぬえ「さてと・・・沙織ちゃん。こんなときにだけれどさ、気になってたことが一つあるんだ」沙織「！？な、何だべ」

>ｱﾘｰｻ「ぬえがいなくなったところでへんたいの種は尽きまじってことなんだろな」無念「最近はみすちーという新しい新星がですね」
>ゼロ「いったい何が起こってるんだ…真夏の夜の悪夢じゃねーよな？」
>サイ「（そういや北川はいつも汗だくで走ってるよな･･･これマニアックな趣味の奴に制服狙われなきゃいいけど･･･）」
魔法ｱｲﾃﾑ「そろそろ彼を回収しに行きましょう、私とて今ここでこんな事しているのが以前のマスター（凶悪）にバレたらただでわすみませんしおすし」
？「その時はお前だけ犠牲になれ」　魔法ｱｲﾃﾑ「嫌ですよ」　響「あ…あのッ！」
変な魔法ｱｲﾃﾑ「アッハイ」　響「貴女達は一体何者で何が目的なんですかッ!?
正義を否定したり状況を混乱させたり…こっちは皆必死でやってるのにッ！」
？「だから？　こっちから言わせてもらえばそいつは視野が狭すぎる。そんなんだから死に急いじまうのさ」
響「！」　？「物の見方が雑すぎる。正義だの悪だのそんな尺度で判断されても困るんだよ。
もっと単純なんだぜ。斬るか斬られるか。それだけだ」　政宗『その時！』
コ「今この辺で幼女の臭いが」　響「司令官！　って…あれ？　あの人達もう居ない…!?」

>響「莫迦って!?」　？02「あーこんな所にいた！」　響「!?　こっちは…前に乱入してきたもう一人の…!?」
>変な魔法アイテム「うわぁ姐さん　もしかして私たちの事無関係な人に喋っちゃったんですか!?」
政宗『一方』SF「ようお前ら迷惑かけたな」柊「あ、副司令にアーチャーの旦那」ゼロ「復帰したのか」
SF「糞忙しい時に夏休み取っちまって悪いな」
>政宗『その時謎の幼女の心で変なスイッチが入った』
射手「？！」SF「どーしたアーチャー」
>サイ「後ろの文字がアイドルっぽくない！」
SF「暗黒アイドル激闘編とかの方が良かったか？」
>上条「茶神888ですね。せっかくゴローちゃん出るんだしセッシャー1とコラボ･･･」サイ「ＴＶ局的に無理だな。」
SF「その茶神が京都にお茶の研究勉強をしにいってたとかそういうネタだったぞ」

>北川「美味しいご飯食べに行きたいのにマズイと言われている所に行く必要無いです！」サイ「だからイギリス料理全部がマズイ訳じゃねえ･･･」
柊「と言われてもうなぎゼリーとか不味そうなモノしか知らないしな…旦那は何か知らないか？」射手「えーと…ローストビーフ？」
>上条「それ以外何があると！？」北川「本当はるにゃんブレないな！」
ゼロ「上条的に桃ちゃんのアレはどうなんだ片眼鏡」
>変な魔法アイテム「いいですか〜姐さん。我々わ利害の一致で組んでいる手前時には穏便に済まさねばならない事もあるんです。
>そう！　【イリヤ】さんがあの逆毛家出ANIKIを”捥ぐ”までわ！」　響「捥ぐ!?」
射手「ｱｲｪｪｪｪ！？」SF「さっきからどうしたよアーチャー。射手座のゾディアーツ戦からずっと何かおかしいぞお前」
>政宗『ふしコンにおいては393が苦手とするのはへんたい達。つまり』
>変な魔法アイテム「握撃で殺らねば!!」　？02「潰して…捥ぐ…！」
政宗『変態仮面はヒーロー。そしてヒーロー大集合の戦いがスーパーヒーロー大戦。一方でアーチャーはもう精神的に死にそう』

ぬえ「こないだのことだけど・・・」
>沙織「う。うん。ところでさっきﾏﾐｿﾞｳﾏﾐｿﾞｳ言ってただが、その・・・女の人とはどういう関係だ？」
ぬえ「そう、引用という形で回想してみたがここだ。・・・普通、『ﾏﾐｿﾞｳ』って名前聞いて、初見で女の人の名前だとは思わないよね？」沙織「え・・・」
ぬえ「ついでに言うなら、秋田訛りの中に、たまーに佐渡訛りが混ざる時あるんだよね。ふふん・・・とぼけんなこの古狸(ﾆﾔｯ)」
沙織？「(ﾆﾔｯ)・・・ようやっと気づいたか。全然気づく気配もないからと少しヒント上げすぎたかのう(ﾎﾞﾜﾝｯ)」政宗『奥山沙織の姿が突如煙と共に掻き消えた！そして、その煙の下から現れたのは！！』
>変な魔法アイテム（彼らを見ていると何故か脳裏にアレがよぎる…サンダークラウドフォーメーション！）
ぬえ「ザクから着想得て生まれたあれと無念隊が似てるということは無念隊もザクの系譜という可能性微レ存？さてと、あの映画観に行くためにも、これ終わったらふしぎ星に帰ろう・・・田舎暮らしは楽しかったが、夏休みはおしまいだ・・・でも最後にきっちりとやることはやって終わらせないとね」
政宗『今、夏休みが終わる。不定期に続く』

こんちるのん〜
チル「忍殺の最新刊『ゲイシャ危機一髪』発売中だよ〜特典はうつくしいネザークイーンさんのブロマイド」
β「ヤモト＝サンがロリになってる気がする・・・」
>サイ「なあ上条･･･何でお前セイバーリリィみたいな格好してんの？」
チル「上条ちゃんも剣士系キャラにクラスチェンジか！」β「中身は変わらんと思うぞ」
>ｱﾘｰｻ「ぬえがいなくなったところでへんたいの種は尽きまじってことなんだろな」無念「最近はみすちーという新しい新星がですね」
ミス「アリーサたんもよい体をしておる、フォフォフォ」チル「うわ」

>ｱﾘｰｻ「騎士鎧風コスと眼鏡はミスマッチだな」無念「俺たち的にはアリだぜ」
上条「眼鏡脱ぐのなら鎧脱ぎますよ！」サイ「そういう事しないでくれほんとに！！」
>ｱﾘｰｻ「さあな。あんな奴でも居ないとちょっと寂しいいのかもしれない」
サイ「しかし店は平和なんだよな･･･悲しいけど。」
>ゼロ「新学期とかIS2期とかやるしそこら辺のネタ色々やらかしちゃって良いかな？」
サイ「いいですよ。」
>ゼロ「こういうのファンタジーRPGとかにあるよな」
サイ「しかもエロい方の･･･お前にそういう需要あるとは・・・」上条「ひどっ！」

響「…司令官」　コ「なんだねガール」　響「私達のやっている事は…本当に正しいんでしょうか」
コ「幼女をさらう事ならモロに反論するが我々がデストロンと戦うのならそれは話が別だ。
私もメガトロンも、どちらも自分達が正しいと思ってやっている事だ。間違っていると一概に否定するのは自分が正しいと思うが故だ。
君はどうだねニューカマー」　ｹﾝｻﾞﾝ「確かに我々の行動は間違っているかもしれませぬ
されど　故に正義とは　揺ぎ無き信念を貫き通すことと見つけたり　是を間違いと申されるならその都度正せば良し」
コ「…君の言う事は時折小難しすぎるな」　ｹﾝｻﾞﾝ「されど幼女誘拐は犯罪と理解しておりまする」
>ゼロ「幸いこの星には万年温暖な気候のビーチなんかも多いからな。いっそ去年みたいにビサイド・オーラカのプライベートビーチでも借りるか」
コ「テーバイ神聖隊しかいないような浜辺なんて!!」
>不定期連載『ヌエのなつやすみ』
ｹﾝｻﾞﾝ「司令官　今　まさに我等と同じ武士（もののふ）の鼓動を感じ取ったで御座る」
コ「SAMURAIか？」　ｹﾝｻﾞﾝ「否　これは我等と同じソードボットの覇気に御座いまする」

>ｱﾘｰｻ「まあこの夏色々と私らｱﾗｲｱﾝｽも忙しかった・・・ようやく『ﾌｧｸﾄﾘｰ』連中の本拠が突き止められそうなとこまで来てるんだが、ここでまたｾﾝﾁﾈﾙｽﾞが横槍入れてきそうな雰囲気でさ」無念1「・・・連中まさか裏でつながってたりすんじゃね？」無念3「まさか」
射手「あ…有り得る話だ……地位と名誉の為にマッチポンプで手柄を荒稼ぎするなど大昔からザラにある……ありすぎてもはやベタな領域だ…ｹﾞﾌｯ」ゼロ「死にそうな顔で何言ってんだよ！アンタもう引っ込んどけよ」
>ｱﾘｰｻ「DES軍や開発局もだがこいつらｾﾝﾁﾈﾙｽﾞも本当いい加減にしろって気分だ・・・しかし現状どう対処するか手が思いつかないのが一番腹立たしい・・・」
ゼロ「ただの敵なら物理で殴れば済むから簡単だがああいった手合は法や世論を武器にするからな…猪みたいに闇雲に突っ込めばこっちが一躍テロリストだ」

>政宗『ふしコンにおいては393が苦手とするのはへんたい達。つまり』
>変な魔法アイテム「握撃で殺らねば!!」　？02「潰して…捥ぐ…！」
>ゼロ「帰ってきたら帰ってきたでダブル淫獣パワーで大躍進か…」
ｱﾘｰｻ「ぬえのやつも、こないだらしくもなく格好付けやがった時のような性格でずっといてもらえれば楽なんだがな」無念2「だがそれが結局死亡フラグに」無念3「だからまだ死んだと決まってねえよバカ！」
>チル「忍殺の最新刊『ゲイシャ危機一髪』発売中だよ〜特典はうつくしいネザークイーンさんのブロマイド」
>β「ヤモト＝サンがロリになってる気がする・・・」
ｱﾘｰｻ「ザクロ姐サンのすごい　ﾆﾝｼﾞｬ女子力・・・レッドゴリラ＝サンは絵が付いたら予想以上にゴリラだった」
>ミス「アリーサたんもよい体をしておる、フォフォフォ」チル「うわ」
ｱﾘｰｻ「うわ！ﾔﾒﾛｰ！」無念1「これがヨイデワ・ナイカパッション重点というやつか！？」政宗『ではまた次回』
ｱﾘｰｻ「また胸騒ぎしてきたぜ・・・本当ぬえのやつ生きてりゃいいが」

>政宗『ふしコンにおいては393が苦手とするのはへんたい達。つまり』
>変な魔法アイテム「握撃で殺らねば!!」　？02「潰して…捥ぐ…！」
サイ「それはそれで被害･･･まあいっか。」
>柊「俺の場合いつ拉致られて仕事押し付けられるか分かったもんじゃないからな…あのロリババァめ！」
サイ「何て強制的な･･･でもそんな事言ってると本人来ないか？」
>柊「博士なあの娘ももしかしてメガネレンジャー入り？」
上条「この間レア化しなければ･･･」サイ「狙ってたのか･･･」
>ゼロ「幸いこの星には万年温暖な気候のビーチなんかも多いからな。いっそ去年みたいにビサイド・オーラカのプライベートビーチでも借りるか」
上条「つまり水着祭りですか！」サイ「何故お前が興奮する。」
>ゼロ「もうある意味人間やめた先の世界の話だよな…」
サイ「流石に俺はフミンさんの様な事は出来ない･･･」
>ゼロ「敵も味方も曇り曇られ曇らせて…晴れるのはいつの日やら」
上条「このまま3期に･･･」サイ「嫌がらせだそれ！」

>ｱﾘｰｻ「結局立花も最近見かけないままなんだよな・・・相当落ち込んでたし、大丈夫ならいいんだけれど」
>ゼロ「いくらなんでも戦わせるにはリスキー通り越してる…こういう時こそ俺らでカバーしないとだが埋められるのか」
響「やだなぁ私ならちゃんとへいきへっちゃらですよ？」　コ「そうではないんだがな」
>射手「？！」SF「どーしたアーチャー」
>射手「ｱｲｪｪｪｪ！？」SF「さっきからどうしたよアーチャー。射手座のゾディアーツ戦からずっと何かおかしいぞお前」
>ｱﾘｰｻ「ぬえのやつも、こないだらしくもなく格好付けやがった時のような性格でずっといてもらえれば楽なんだがな」無念2「だがそれが結局死亡フラグに」無念3「だからまだ死んだと決まってねえよバカ！」
>サイ「それはそれで被害･･･まあいっか。」
政宗『その頃』　制服「どうだへんたいは壊滅させたぞ！　これが制服の底力だ!!」
？「知らねェよ!!　コブラ軍団なんて連中殺った所で何の足しにもなりゃしねえ!!」
？02「じゃあ次は誰をやっつける？　DES軍？　センチネルズ？　銀河開発局？　それとも色眼鏡？
やっぱりｵﾆｲﾁｬﾝから？」　政宗『一方』　コ「むう。確かに幼女の気配がしたのだが…」

>政宗『今、夏休みが終わる。不定期に続く』
ゼロ「暑さは続くがクソ暑い夏休みはもう終わる…俺達は否が応でも次のステージに進むんだ」柊「まだ３１日と日曜な８月１日が残ってるけどな…本当の戦い（宿題の残り）はこれからだ？」
>β「ヤモト＝サンがロリになってる気がする・・・」
SF「平均年齢を考えたらヤモト＝サンもギリギリロリかもしれん」
>ミス「アリーサたんもよい体をしておる、フォフォフォ」チル「うわ」
ゼロ「おまわりさんこっちです」早苗「だから私は警察官じゃなくてアイドルだってば」
>コ「…君の言う事は時折小難しすぎるな」　ｹﾝｻﾞﾝ「されど幼女誘拐は犯罪と理解しておりまする」
ゼロ「こんな正義って大義名分に託つけた悪意が蔓延る今の時代だからこそ自分の信じる信念とかが必要なんだろうな」
>コ「テーバイ神聖隊しかいないような浜辺なんて!!」
ゼロ「シーズンオフとは言え大所帯を許容出来るビーチなんて限られてるしな…いっそ他所でバカンスするか」

>ｱﾘｰｻ「ぬえのやつも、こないだらしくもなく格好付けやがった時のような性格でずっといてもらえれば楽なんだがな」無念2「だがそれが結局死亡フラグに」無念3「だからまだ死んだと決まってねえよバカ！」
ゼロ「いっそ淫獣規制法とかでもあれば真面目に生きざるを得ないんだろうなとは思うがそんな事やらかしたら後が怖い」
>サイ「何て強制的な･･･でもそんな事言ってると本人来ないか？」
柊「どうせもうどっかで茶でも啜りながら聞いてるだろうさ！ここまで来ると開き直ってやるしかないんだよ」
>上条「この間レア化しなければ･･･」サイ「狙ってたのか･･･」
柊「次のオーディションがあったらこっちに来そうだな」
>上条「つまり水着祭りですか！」サイ「何故お前が興奮する。」
SF「季節外れだがそういうのの収録も兼ねれば行けるかもな」
>サイ「流石に俺はフミンさんの様な事は出来ない･･･」
ゼロ「壁の向こう側の存在すぎるんやな…」

>政宗『変態仮面はヒーロー。そしてヒーロー大集合の戦いがスーパーヒーロー大戦。一方でアーチャーはもう精神的に死にそう』
政宗『その頃にはレズがアルティメットレズに覚醒しているはず』
>ぬえ「ザクから着想得て生まれたあれと無念隊が似てるということは無念隊もザクの系譜という可能性微レ存？
政宗『チェルノ・アルファはぼたこの方である。むしろクリムゾン・タイフーンが実に無念』
>ミス「アリーサたんもよい体をしておる、フォフォフォ」チル「うわ」
コ「Qが大人しくなったと思ったら�Hがこれか!!」
>ゼロ「ただの敵なら物理で殴れば済むから簡単だがああいった手合は法や世論を武器にするからな…猪みたいに闇雲に突っ込めばこっちが一躍テロリストだ」
響（…今の私が出来る事は…それでも…！）
>ゼロ「こんな正義って大義名分に託つけた悪意が蔓延る今の時代だからこそ自分の信じる信念とかが必要なんだろうな」
ｹﾝｻﾞﾝ「然り　今こそ己が信ずる道の真価を問う時に御座いまする」
>ゼロ「シーズンオフとは言え大所帯を許容出来るビーチなんて限られてるしな…いっそ他所でバカンスするか」
銀螺子「そんな!?」　コ「何故悔しがる」

>ｱﾘｰｻ「ザクロ姐サンのすごい　ﾆﾝｼﾞｬ女子力・・・レッドゴリラ＝サンは絵が付いたら予想以上にゴリラだった」
チル「お姫様だっこの絵面がシュールすぎた」β「これが歩く死亡フラグか・・・」
>ｱﾘｰｻ「うわ！ﾔﾒﾛｰ！」無念1「これがヨイデワ・ナイカパッション重点というやつか！？」
ミス「この初々しい反応・・・イイネ」チル「チルチョップ！」ミス「ぐえー」
>SF「平均年齢を考えたらヤモト＝サンもギリギリロリかもしれん」
チル「わらいなく＝サンはユカノ＝サンが想像以上にディスられているのを憂いているようだ」β「ヒロイン力以前に出番がな」
>ゼロ「おまわりさんこっちです」早苗「だから私は警察官じゃなくてアイドルだってば」
ミス「つまりお姉さんにいたづらしても治外法権」チル「物理的にそぉいされるぞ」

>無念1「！？隻眼マニアとは違うの？」ｱﾘｰｻ「え？そんなんまでいるのマニア！？」
上条「それは金髪マニアと金髪フェチ位違います！」
>ゼロ「ﾗﾗﾗﾒさんはもう受けキャラの宿命だろ」
サイ「しかし4Ｐ発言はどうかと･･･」
>SF「暗黒アイドル激闘編とかの方が良かったか？」
サイ「一体何と戦うことに･･･それはやってからのお楽しみか。」
>SF「その茶神が京都にお茶の研究勉強をしにいってたとかそういうネタだったぞ」
上条「流石お茶のヒーロー･･･切磋琢磨してますね。」
>柊「と言われてもうなぎゼリーとか不味そうなモノしか知らないしな…旦那は何か知らないか？」射手「えーと…ローストビーフ？」
北川「軍隊の非常食が一番マズイらしいですし。」サイ「それは本当なんだろうな･･･」
>ゼロ「上条的に桃ちゃんのアレはどうなんだ片眼鏡」
上条「分家みたいなもんです！」

>チル「上条ちゃんも剣士系キャラにクラスチェンジか！」β「中身は変わらんと思うぞ」
上条「もちろん何も変わってませんよ！」サイ「この間吟遊詩人来たしこの路線が続くのだろうかモバマス。」
>コ「…君の言う事は時折小難しすぎるな」　ｹﾝｻﾞﾝ「されど幼女誘拐は犯罪と理解しておりまする」
サイ「うん、それは紛れもなく真実だな。」
>？02「じゃあ次は誰をやっつける？　DES軍？　センチネルズ？　銀河開発局？　それとも色眼鏡？
>やっぱりｵﾆｲﾁｬﾝから？」　政宗『一方』　コ「むう。確かに幼女の気配がしたのだが…」
政宗『一方その頃･･･』
アン「ん？魔法少女の反応がするが･･･今までと全然違う感じがするな･･･」

>ゼロ「いっそ淫獣規制法とかでもあれば真面目に生きざるを得ないんだろうなとは思うがそんな事やらかしたら後が怖い」
コ「ちょっとアレクサに話を通してくる」　銀螺子「おやめください　我々が共倒れしますそんな事」
>ミス「つまりお姉さんにいたづらしても治外法権」チル「物理的にそぉいされるぞ」
銀螺子「何故ガチムチのANIKIでは駄目なのだろうか」　コ「いいからテーバイ神聖隊に混ざって種子島でも撃ってこい」
>サイ「うん、それは紛れもなく真実だな。」
銀螺子「という訳で司令官自首してください」　コ「だが断る」
>アン「ん？魔法少女の反応がするが･･･今までと全然違う感じがするな･･･」
コ「兎に角私は幼女の気配を追う。お前は野郎の尻でも追いかけていろ」
銀螺子「いつもやってますしおすし」　政宗『ではこの辺でそろそろまた見てね』

>上条「このまま3期に･･･」サイ「嫌がらせだそれ！」
ゼロ「それもこれも金子のオッサンの芸風と言ってしまえばそれで片付くのが正直怖い」
>響「やだなぁ私ならちゃんとへいきへっちゃらですよ？」　コ「そうではないんだがな」
ゼロ（それが空元気なのはもうみんな知ってるからこそ辛いんだ…立花もみんなも）
>やっぱりｵﾆｲﾁｬﾝから？」　政宗『一方』　コ「むう。確かに幼女の気配がしたのだが…」
政宗『アーチャーはカードに戻ってしまった』SF「お前やっぱしばらく休めってホントに」
>政宗『その頃にはレズがアルティメットレズに覚醒しているはず』
ゼロ「激突！ホモVSレズVSHENTAI！…なんだこれ」
>ｹﾝｻﾞﾝ「然り　今こそ己が信ずる道の真価を問う時に御座いまする」
ゼロ「正義なんて歯が浮くような言葉はこっ恥ずかしいから使えないけど信念だけは譲れないからな」
>銀螺子「そんな!?」　コ「何故悔しがる」
ゼロ「で具体的には何処に？」SF「熱海星（アタミスター）とかなら何とか行けるかもしれんぞ」

>柊「どうせもうどっかで茶でも啜りながら聞いてるだろうさ！ここまで来ると開き直ってやるしかないんだよ」
サイ「マジで恐ろしい存在だなおい･･･」
>柊「次のオーディションがあったらこっちに来そうだな」
上条「今回のフェスで新たな方向性も思いつきましたしあるかもしれませんよ。」
>SF「季節外れだがそういうのの収録も兼ねれば行けるかもな」
上条「じゃあそれまでに水着に似合う眼鏡を･･･」サイ「あくまでも中心は眼鏡か！」
>ゼロ「壁の向こう側の存在すぎるんやな…」
サイ「得るものより失うものの方が大きすぎる･･･」

また見てくだサイ

>ミス「つまりお姉さんにいたづらしても治外法権」チル「物理的にそぉいされるぞ」
早苗「まあ逮捕は出来なくても〆るけどね」ゼロ「他にお巡りさん居ないのかよ早苗さん」早苗「んー多分居ないわね」
>サイ「一体何と戦うことに･･･それはやってからのお楽しみか。」
ゼロ「暗黒アイドル血風録の名前の通り暗黒アイドルとの血生臭いアイドルバトル！…の予定だ」
>上条「分家みたいなもんです！」
ゼロ「許容内なのかフォルテさん」
>コ「ちょっとアレクサに話を通してくる」　銀螺子「おやめください　我々が共倒れしますそんな事」
ゼロ「いつか誰かがやりかねないのが恐ろしい…本当に恐ろしい時代だな」
次回もまた見てね

>コ「Qが大人しくなったと思ったら�Hがこれか!!」
チル「ひどい風評被害だ！！」ミス「一緒に暗黒面に堕ちよう」
>上条「もちろん何も変わってませんよ！」サイ「この間吟遊詩人来たしこの路線が続くのだろうかモバマス。」
チル「これが正しいコスプレ」ミス「コス・・・プレイ」チル「なぜ言いなおした」
>早苗「まあ逮捕は出来なくても〆るけどね」ゼロ「他にお巡りさん居ないのかよ早苗さん」早苗「んー多分居ないわね」
チル「こいつを〆ないとあたいの評判まで悪くなる」ミス「自由にやろうぜ！そろそろまたみてね」

爆丸とかアニメ見るとちょっと欲しくなる
そんな土朝

JF「MH4までニ週間切ったけど3GのHRが35というG下級ハンターなのがなんか恥ずかしい…」
>爆丸とかアニメ見るとちょっと欲しくなる
>そんな土朝
JF「あーいう玩具は鍛え抜かれた少年たちはお上手に遊べるのかね〜モンスーノはCMみたいにゃいかない感じだ！飛び出す痩せた犬」

>JF「MH4までニ週間切ったけど3GのHRが35というG下級ハンターなのがなんか恥ずかしい…」
チル「すれ違いで見ても１００以上やってるのはほんの一握りだから大丈夫！ちなみに９９９は５人ほど見かけた」
>JF「あーいう玩具は鍛え抜かれた少年たちはお上手に遊べるのかね〜モンスーノはCMみたいにゃいかない感じだ！飛び出す痩せた犬」
チル「爆丸はマグネットのおかげでちゃんと立ち上がるのがよく考えられてるなぁ〜そいやビーストサーガのＤＳ版が出てたけどちょっと欲しい」

>チル「すれ違いで見ても１００以上やってるのはほんの一握りだから大丈夫！ちなみに９９９は５人ほど見かけた」
JF「すげぇ！…三桁は俺もあんまりすれ違ってないな〜４はWiiUでHD版出るんだろうか…ちょっとだけ気になる」
>チル「爆丸はマグネットのおかげでちゃんと立ち上がるのがよく考えられてるなぁ〜そいやビーストサーガのＤＳ版が出てたけどちょっと欲しい」
JF「ビーストサーガ無双系のアクションなのかな？ブンドットさんも参戦は避けられないのか！」

>JF「すげぇ！…三桁は俺もあんまりすれ違ってないな〜４はWiiUでHD版出るんだろうか…ちょっとだけ気になる」
チル「うぃーゆーだと操作どうなんだろう？タッチ十字キーにもすっかり慣れちゃった
にゃんこの名前も考えておかなきゃな〜」
>JF「ビーストサーガ無双系のアクションなのかな？ブンドットさんも参戦は避けられないのか！」
チル「和平戦士のまなざし・・・ゲームだとサイコロ振らないのかな〜残念」

>チル「うぃーゆーだと操作どうなんだろう？タッチ十字キーにもすっかり慣れちゃった
JF「操作の事はロクに考えてなかったけど多少改善しても４はグラフィックちょっともんにょり気味だからHD版で綺麗になったらどんなもんなんだろー？って映像面で気になる」
>にゃんこの名前も考えておかなきゃな〜」
JF「今回オトモもメイキングできるのか…や、やべぇゲーム始まらないよぉ！
自キャラは無印から一貫して同じキャラメイクにしてるのだ…こんなにシリーズが続くとは思わなかったぜ〜」
>チル「和平戦士のまなざし・・・ゲームだとサイコロ振らないのかな〜残念」
JF「胸のサイコロは完全に飛び道具！？和平で戦士ってのも今更ながら矛盾してるぜ」

>JF「操作の事はロクに考えてなかったけど多少改善しても４はグラフィックちょっともんにょり気味だからHD版で綺麗になったらどんなもんなんだろー？って映像面で気になる」
チル「グラフィックは昔からそんなでもなかったかな〜密林みたいな鬱蒼とした感じのを復活してほしい」
>JF「今回オトモもメイキングできるのか…や、やべぇゲーム始まらないよぉ！
>自キャラは無印から一貫して同じキャラメイクにしてるのだ…こんなにシリーズが続くとは思わなかったぜ〜」
チル「たまには角刈りのおっさんでもいいかもしんない！でもキリン戦士復活なのでたぶん女子」
>JF「胸のサイコロは完全に飛び道具！？和平で戦士ってのも今更ながら矛盾してるぜ」
チル「話し合いのための武力！握手しながら牽制！そんじゃお出かける〜またあとで」

>チル「グラフィックは昔からそんなでもなかったかな〜密林みたいな鬱蒼とした感じのを復活してほしい」
JF「最初は据え置きだっただけに大きい画面でやると割と壮大感あるのだ…旧密林はすごく見え辛いけどだがそこがイイって感じなのかも」
>チル「たまには角刈りのおっさんでもいいかもしんない！でもキリン戦士復活なのでたぶん女子」
JF「OPに出てるし今回スキンヘッドのおっさんもできるみたいね！お、おんなのこにはさせられない」
>チル「話し合いのための武力！握手しながら牽制！そんじゃお出かける〜またあとで」
JF「無慈悲なピースサンダー…いってらっしゃいませませ」

>ゼロ「アレか！眼鏡だからか！よく割れるけど」

小鳥「はいただいまですよ。最後の方でビーチの話になりましたけど今日と明日で最後の夏の思い出的なネタで海でバカンス編やりませんか？」
>爆丸とかアニメ見るとちょっと欲しくなる
小鳥「ビーストサーガの前番のベイブレードなんかは思わず買っちゃったな…今後のネタもちょっとそっちのネタが多いかもしれません」

に「よーやくおしごとがひと段落・・・出れないあいだ裏時間使って書き連ねてた変なお話は今日で終わらせますので生温かく見守ってくれると嬉しいです」
>小鳥「はいただいまですよ。最後の方でビーチの話になりましたけど今日と明日で最後の夏の思い出的なネタで海でバカンス編やりませんか？」
に「いいよー。うちも今夜は問題なく参加できそう」
>チル「爆丸はマグネットのおかげでちゃんと立ち上がるのがよく考えられてるなぁ〜そいやビーストサーガのＤＳ版が出てたけどちょっと欲しい」
に「今ぐぐってみたらそこそこ評判いいな・・・気になる」

メンバーを少しでも強化しようと倉庫に入れておいた友情Ｐとトレーナーとダブレアを整理中･･･何回出てくるんだ亜美真美･･･
>爆丸とかアニメ見るとちょっと欲しくなる
>そんな土朝
しかし爆丸をプレイするのには友達という重要アイテムが必要なのだ･･･
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11320337
>JF「MH4までニ週間切ったけど3GのHRが35というG下級ハンターなのがなんか恥ずかしい…」
安心しろ、私はもっと低い！
>チル「すれ違いで見ても１００以上やってるのはほんの一握りだから大丈夫！ちなみに９９９は５人ほど見かけた」
そ　ん　な　に　
>>にゃんこの名前も考えておかなきゃな〜」
>JF「今回オトモもメイキングできるのか…や、やべぇゲーム始まらないよぉ！
私は上条に･･･いやそれはいかん。

>No.9761994
上条「良かった･･･眼鏡割れた美少女はいなかったんですね･･･」カガリ「いやよくねえだろこれ。」
>小鳥「はいただいまですよ。最後の方でビーチの話になりましたけど今日と明日で最後の夏の思い出的なネタで海でバカンス編やりませんか？」
いいよ〜さて水着画像探さないと･･･
>に「よーやくおしごとがひと段落・・・出れないあいだ裏時間使って書き連ねてた変なお話は今日で終わらせますので生温かく見守ってくれると嬉しいです」
まさかのオチだったな今回。

に「クラウズの無料配信見たけれど実写予告のヘビロテのせいで予告編だけ暗記してしまいそうだ」
>しかし爆丸をプレイするのには友達という重要アイテムが必要なのだ･･･
に「えっと・・・まず爆丸本体と何を揃えたらいいんだっけ・・・あれ、ベイブレードの頃もこんなこと言ってたような」
>私は上条に･･･いやそれはいかん。
に「今回は私もふしコンに即したキャラ作成してみようかな・・・今まで何度かやろうと思って何故かやってなかったけれど」

に「今日ハンター軍医買ってきたけれど色変えただけでここまでディセップ面になるなんて・・・何げに顔といい武器といいダー恐竜似」
>いいよ〜さて水着画像探さないと･･･
に「胸のサイズが絵ごとに異なっても気にしないでね」
>まさかのオチだったな今回。
に「うん・・・実は最初からこのオチは考えていたんだ(細々と匂わせていた)・・・今日『顛末を語る』という形で結末と辻褄を付ける予定だよ」

>に「クラウズの無料配信見たけれど実写予告のヘビロテのせいで予告編だけ暗記してしまいそうだ」
そして予告だけで十分だという･･･今思うとキャシャーンはまだ当たりだったんだなと･･･
>に「えっと・・・まず爆丸本体と何を揃えたらいいんだっけ・・・あれ、ベイブレードの頃もこんなこと言ってたような」
カードと机と同じものを持ってる友達･･･トレカもそうだが人付き合いというスキルも必要という･･･
>に「今回は私もふしコンに即したキャラ作成してみようかな・・・今まで何度かやろうと思って何故かやってなかったけれど」
問題は･･･メジャーキャラは被る可能性があるのがねえ･･･

に「さてと、秋に入ったら少しずつ夏のうちに貼った伏線を使って話動かしてゆこう」
>そして予告だけで十分だという･･･今思うとキャシャーンはまだ当たりだったんだなと･･･
に「とりあえずクラウズ七話まで見た感想はうつつちゃんかわいいってことか。変化球ではあるけれど実際面白いと思うよクラウズ。」
>カードと机と同じものを持ってる友達･･･トレカもそうだが人付き合いというスキルも必要という･･･
に「厳しいなあ割とマジで」
>問題は･･･メジャーキャラは被る可能性があるのがねえ･･･
に「でもたまにマイナーかつ好きなキャラとすれ違うと嬉しくなるね」

に「ともかく今日は時間も時間だしこのへんでまた今夜ー・・・またねー」

>に「胸のサイズが絵ごとに異なっても気にしないでね」
公式で絵が出ればもっと増えるのになあ･･･サイズは書く人の癖で色々変わるからしゃーない。
>に「うん・・・実は最初からこのオチは考えていたんだ(細々と匂わせていた)・・・今日『顛末を語る』という形で結末と辻褄を付ける予定だよ」
よし頑張れ！
>に「とりあえずクラウズ七話まで見た感想はうつつちゃんかわいいってことか。変化球ではあるけれど実際面白いと思うよクラウズ。」
最初どうなるかと思ってたが大当たりみたいで安心したわ。でも最終回までにモブも含めて何人死ぬかな･･･
>に「厳しいなあ割とマジで」
子供用対戦ゲームはワイワイやる為に作られてるからお一人様には厳しいのだ･･･ハイパーヨーヨー除く。
>に「でもたまにマイナーかつ好きなキャラとすれ違うと嬉しくなるね」
ＤＱ9のすれ違いでホレイショを見つけた時にはマジビビったわ･･･
んじゃここらで･･･また後でな！

>No.9761134

ソーセージマルメターノだー