ブルーニ神父が説教で本音をポロリ!!
ブルーニ神父は9月1日22主日の説教で信徒協に対するハラスメントを白状しました。
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幻覚、幻聴から被害妄想に陥っているとしか思えません。カトリックの信仰を正しく導ける能力は既になくしています。宮原司教様、お願いです。黒崎、天神町教会の信徒を救っていただきたいのは当然ですが、こんなに惨めに喘ぐ神父も助けてください。13分の説教を聞いてください。
司牧能力をなくしている証明に天神町教会の信徒のコメントを書き込みます。
ブルーニ神父様のことで黒崎の皆様は大変苦しんでおられると思います。天神町でも同じなのですが、私なりにその原因を考えてみました。既に制作者の方や他の方もご指摘されているようですが、敢えて書きます。
やはり一番は何と言っても「覚えていない=記憶にない」「覚えられない」ことでしょう。このような状態さえ無ければ黒崎の皆様の苦しみも、天神町教会の混乱も半分は消えてしまいます。(天神町のある方は、混乱は神父が持ち込んだと言われています)
具体例です。
ひと月に一度の割合で隣の教会のN神父様と聖書のお勉強をされているグループがあります。ブルーニ神父様が来られてからもずっと続けています。つい最近のことですが、信徒のひとりに「N神父はどこの神父ですか?」とお尋ねになったそうです。N神父は、お隣の教会の神父様であり、ブルーニ神父様がこられる前の天神町の神父様であり、北九州地区神父様のおひとりであり、福岡教区の担当ではブルーニ神父様と同じ部署の神父様です。もっとも身近におられる神父様のことが、何にも認識されておられないことを示しています。また、N神父のお勉強のことを毎回伝えておられる信徒の方を「どこかのだれかが…」と。なんと情けないことでしょう。
また、2年間おつきあいしている会計の責任者の方を「どこかの保険屋さんが来ている」と。その会計責任者の方とは御ミサでも委員会でも事務室でも御会いするのですよ。
このような「覚えていない=記憶にない」「覚えられない」方が地域の教会の神父様として、宣教師として着任されていることに、何にも手を打てない司教様にも混乱の原因があるように思えてきました。
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