Work Hard! Party Hard!!

最近よく目にする【熊本和彦】と言う人って、何をしたのですかね・・・・・

Herbalife で 週末社長の中の人ですか？
ここに載ってる、運営責任者としての熊本和彦

週末社長のページから抜粋

• 普段は、普通のサラリーマンだけど　実は、【週末社長】なんです！
• 普段は、レジ打ちしてるけど　　　　実は、【週末社長】なんです！
• 普段は、子育て主婦だけど　　　　　実は、【週末社長】なんです！
• 普段は、現場の作業員だけど　　　　実は、【週末社長】なんです！
• 普段は、赤字の自営業者だけど　　　実は、【週末社長】なんです！
• 普段は、軽自動車に乗ってるけど　　実は、【週末社長】なんです！
• 実は、ベンツに乗ってる【週末社長】なんです！

特定商取引に関する法律に基づく表示
運営責任者　　　熊本和彦
所在地　　　　　〒834-0081
　　　　　　　　福岡県八女郡立花町大字山崎2599の1の2
　　　　　　　　町営さくら台住宅801号
電話/FAX　　　　TEL：0943-22-3370　FAX：0943-22-3370
注文方法　　　　電話にて受け付けます
お届け　　　　　１週間程度でお届けします
代金支払い方法　ゆうパック代引き郵便でお届けします。
　　　　　　　　製品配達の際に配達員さんにお支払いください。
　　　　　　　　ご都合によっては上記の限りではありません
返品の可否　　　お客様30日間保証
　　　　　　　　標準小売価格でご購入後、３０日以内であればいかなる理由で
　　　　　　　　あっても返品をお受けします
返品の方法　　　必要書類に署名捺印していただき空き容器を返却して
　　　　　　　　いただきます。返品に関わる送料はこちらで負担させて
　　　　　　　　いただきます
送料　　　　　　実費送料承ります（１０００円程度）

それとも、
「手記 犯人を捜し出し、糾したい!──福岡県八女郡立花町・連続差別ハガキ事件」（『部落解放』584号、解放出版社。2007年7月）
で、手記を著して、無知な私達の目の前に悲惨な差別の実態を明らかにしてくれた、あの熊本和彦氏と同一人物ですか？

それとも、
最近話題の（といっても、何故かテレビではほとんど触れられることのない）これまでにも何度か有ったような気がする、 自作自演の『差別はまだ有る！！』ってやってた事件の関係者のかたですか？
自作自演だったの？？？　自作自演だったということにして、部落解放同盟の活動を妨害するための工作では無いのか？？？
かれらはソンナことをするようなことはナイハズサァ

それとも、
モシカシテ、、、全て同一人物？？？
んなわきゃないですよね・・・
年収６０００千万円の人が、そんなシケた事件起こすなんて有るわけないですものね。

まぁ、そんなことは別にしても、上で紹介した手記でくだんの熊本和彦さんが書かれていたように、犯人は捜し出されたようですので、これからは徹底的に糾弾して差別の根絶を目指すべく邁進してもらいたいものですね。

やっぱり、そんな人権意識の欠落したような活動をする個人、団体またはそんな個人が加入・活動しているような団体は、徹底的に人権意識を高揚させるための教育・矯正が必要なのでは無いのでしょうかね？？？　『修正してやるっ！！』ってなもんでね。

自作自演について、【「手記 犯人を捜し出し、糾したい!──福岡県八女郡立花町・連続差別ハガキ事件」（『部落解放』584号、解放出版社。2007年7月）】は、どう答えるのですかね？？？？？

• 部落出身理由に辞職迫る 被害者が直接訴え ２年以上も連続ハガキで（『解放新聞』2005.4.25-2216）
• 犯人を絶対許さない 連続差別ハガキ事件で怒りの声（『解放新聞』2005.7.25-2228）
• 糾弾闘争本部を設置 立花町連続差別ハガキ事件で（『解放新聞』2005.11.7-2243）
• 県教育長が立花町視察 連続差別ハガキ事件の解明へ（『解放新聞』2006.03.20-2261）
• 「残死見舞」と脅迫続く 立花町連続差別ハガキ事件で（『解放新聞』2006.10.09-2289）
• 立花町で真相究明集会（『解放新聞』2007.03.19-2311）
• 県の姿勢を問う 立花町連続差別ハガキ 宮浦県議が知事に（『解放新聞』2009.03.30-2412）
• ３通の脅迫ハガキを公表 立花町連続差別ハガキ事件で（『解放新聞』2009.04.13-2414）

こういう行動までしておいて、【自作自演でした】とわかってしまって、知らんぷりを決め込んでるのなら、『なんて素敵な人権意識でしょう』と、失笑をかいかねないですよね。　でも、何の見解も表明せずですかね？？？