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宇多田照實は藤圭子のヒモ!?宇多田ヒカルが売れた後は「用済み、、」 [芸能界激裏情報]




宇多田照實は藤圭子のヒモ!?宇多田ヒカルが売れた後は「用済み、、」

宇多田照實は藤圭子のヒモ

音楽関係者は「ヒカルがブレークしたのは照實氏の手柄のようになっていますが、実は水面下で陣頭指揮を執っていたのは藤さんでした。デビュー当初、ヒカルがテレビ等に出なかったのも、藤さんが“学校卒業”を歌手活動の条件にしたからです。ただ、ヒカルが売れてカネが入ってくるようになると、当初は夫婦で権利を分けていたのに、次第に藤さんは『外されるようになった』と漏らしていたそうです」。

 宇多田も02年に映画監督・紀里谷和明氏(45)と結婚して、両親との距離が徐々に広がるようになった。

「ヒカルが2010年に音楽活動無期限休止したのも両親との縁を切りたかったからです。両親への不信感は相当なものでした。藤さんが亡くなる直前は、藤さん、照實氏、ヒカルはまったく連絡を取り合っていなかった」と前出の音楽関係者は衝撃的な事実を明かす。

宇多田ヒカルさんは父である宇多田照實とうまくいっていなかたみたいですね。
娘、父そして、宇多田照實さんの妻だった藤圭子さんはどういった歴史を歩み、どのように疎遠になっていったのかを調べてみました。


宇多田 照實(うただ てるざね)
基本情報
出生 1948年7月21日(65歳)
血液型 A型
出身地 日本の旗 日本,山口県
職業 音楽プロデューサー
共同作業者 宇多田ヒカル、藤圭子、U3

日本の音楽プロデューサー。
U3 Music(有限会社ユースリー・ミュージック)代表取締役。
山口県出身。

16歳で渡米した事もあり英語が堪能である。ドラム、ギターなど演奏出来るマルチミュージシャンである。妻は演歌歌手の藤圭子。藤とは何度も離婚と再婚(復縁)を繰り返しており、中には離婚してから2週間後に再婚したこともあった。娘はシンガーソングライターの宇多田ヒカルである。

娘の音楽のプロデュースに積極的に参加している。しかし、娘が単独名義(Cubic U名義でU3からソロ・デビュー、宇多田ヒカル名義で正式デビュー以後)で発表した作品には楽曲提供で参加したことはない。




 本当はロックなどの洋楽が好きだった藤さんは、その夢を娘に託した。80年代、家族3人で「世界を目指そう」とニューヨークで生活を始め、資金が底をつくと帰国し、一時引退していた歌手業の地方回りで稼いだ。

 苦しかったその頃、ニューヨークの時計店で買った“宝物”の高級時計を質店に入れて食いつないだ時もあった。日本中が衝撃を受けた宇多田のデビュー曲「Automatic」には「time will tell」というカップリング曲が収録されている。実はこのタイトルはその時の時計店の名前。藤さんは記者に「私はこの子に自分の人生のすべてをかけている。その象徴の一つ」と、そこに込めた思いを明かしていた。

 02年に宇多田の全米デビューが決まった時は、まさに母の夢を娘がかなえた時だった。
 
 藤さんは生前、家族3人で乗っていた愛車「ミニ」の話をよく記者にしていた。娘を養うために地方を巡った7年間、この車で全国を回った。照實氏が運転し、藤が助手席。狭い後部席が幼い宇多田の指定席で「前に座りたい」とねだると「私より大きくなったらね」と約束したという。

 しかし、日本音楽史上空前の大ヒットを記録した時、照實氏はベンツに乗り、宇多田は仕事でワゴン車を使うようになった。いつしか「ミニ」はホコリまみれで忘れ去られ、藤さんは「またあの時のように3人寄り添うように乗りたい」と話していた。

 現在、音楽活動を休んでいる宇多田は、往年の母親の歌唱シーンを投稿動画サイトで探すなど、歌手として最も尊敬する大好きな母の姿を今も追っている。ミニの助手席に座る夢は果たせないままになってしまった。


めちゃくちゃ良い話しですね。
どうやら家族の関係はめちゃくちゃだったみたいですね。
そして鍵を握るのはやはり父親である宇多田 照實さんのようです。
 
 
「記事は、藤圭子の地方営業のルポですよ。『娘の大ブレイクの陰で母親はドサ回りの日々』みたいな切り日で、面自おかしくその模様を紹介したもの。宇多田の大ブレイク以降、母親の藤の動向は一切秘密になっていたんてすが、『セブン』はあるタレコミをもとに地方の小学校で営業することをキャッチ。現地に出向き、現在の藤の歌声、ショーの様子、ヒカルに関する発言などを取材したんです。もちろんショーの写真まで押さえたらしく、当初はそれを表紙に掲載してあったんです。ところが、宇多田サイドの圧力があり、発売直前に急違そのくだりをすべてカット。写真もボツにしてしまった。印刷が遅れたのはそのためですよ」

実際、発売された『セブン』を見ると、タィトルこそ「宇多田ヒカルと母・藤圭子母娘の絆をなぜ隠す」と勇ましいが、中身は当たり障りのない解説記事。写真はおろか、藤圭子の地方営業のくだりなど、一行たりとも書かれてはいない。

しかし、である。不可解なのはこの程度のことで、輪転機ストップなどという事態にまで発展した理由である。そもそも、決定的な醜聞ならまだしも、母親がドサ回りをしているどいう程度の記事で、宇多田サイドがここまでナーバスになる必要はないだろう。

ところが、取材を進めていくと、今回の事件の背後に、宇多田ヒカルの送り出すポップな音楽からは想像もできないような複雑な事情、「闇」の部分が浮かぴ上がってきたのである。

▼藤圭子との関係を隠そうとする父親

4月2日に行われた東京での初ライブでも、またもや強い”報道管制”を敷く東芝側とカメラマンとの小競り含いが暴行騒ぎにまで発展したと伝えられた。これらは東芝側のとった戦略といわれているが、実をいうと、すべてはある人物の意向だという。その人物とは他でもない、宇多田ヒカルの父親であり、大ヒット曲「Automatic」のブロデューサーでもある宇多田照實だ。

「照實さんはヒカルが9歳の頃からU3やCUBIC Uを仕掛けるなど、その音楽活動のすべてを仕切ってきた存在ですからね。大ブレイクした今ではヒカルのスケジュールはもちろんのこと、プロモーションやマスコミ対策まですべてに口を出してくる。我々は彼のいいなりですよ」(東芝EMI関係者)

そして、この関係者は、照實がヒカルをマスコミから極度に遠ざけようとするのは、巷間いわれているような「情報飢餓状態を煽る」というような戦略だけではなく、もうひとつ別の理由があるという。

「照實サンがもっとも嫌がっているのは、それこそ藤圭子とヒカルとの関係がクローズアップされることなんです。実際、ヒカルのプレイク以降、藤圭子を一切マスコミの前に出していないし、藤との関係を報じたマスコミ記事に異常に厳しいチェックをかけています。マスコミが藤のことを報道するたびに激怒するため、我々レコード会社は音楽雑誌の取材に対していちいち『藤圭子のことには触れない』という確約をとっているほど」

いったい照實はなぜ、ここまでヒカルの実の母親であり、自分の妻である藤の存在をヒカルから遠ざけようとするのか。先の東芝EMI関係者がこう漏らす。

「ようするに、照實サンにとって大事なのはヒカルだけ。藤はむしろ邪魔な存在になったということでしょう」実をいうと、ヒカルの両親である宇多田照實・藤圭子夫妻の関係は巷間いわれているようなオシドリ夫婦といったものではないらしいのだ。

▼ヒモだった父親と藤圭子の「関係」

1969年9月、『新宿の女』でデビューし、「天才演歌歌手」として一躍脚光を浴びた藤圭子だが、19歳で前川清と結婚してから、その人生は一変する。結婚わずか1年で前川と離婚、そして突然の芸能界引退宣言の後、81年、単身ニューョークに波ってしまうのである。そして傷心のニューョーク滞在中、知り合ったのが、現夫の宇多田照實だった。 ふたりは翌82年に入籍、そして83年には二ューョークでヒカルを出産と、一見すると幸せな家庭を築いた風に見えるが、実をいうととんでもない間題を抱えていた。それはズバリ、照實にまったく収入がなかったという問題である。当時を知る芸能関係者が語る。

「照實は藤と結婚当初、マスコミにミュージシャンだとか、翻択業だとかいっていたんですが、調べてみるとレコードを出した形跡も本を出した形跡もない。実際は定職をもたずブラブラしていて、藤の貯金で食いつないでいたんです」

実際、アッという間に生活資金も底をつき、二人は日本に帰国。生活のために藤は芸能界にカムバックし、照實は藤の所属事務所「テックス」の社長におさまる。だが、その実態はまさに「ヒモ」としかいいようのないものだったようだ。

「事務所といっても所属タレントは藤ひとりだけ。無理矢理地方営業をさせて、それで食いつないできたようです。しかも、照實はシロウトのくせにあれこれと口を出し、いろんなところでトラブルを引き起こしていたようですね。藤が元の所属事務所やレコード会社と揉めて、レコードを出せなくなったのも照實が原因なんです」(前出・芸能関係者)

実をいうと、藤もこうした照實の態度にはほとほと困り呆て、何度か別れようとしたこともあるようだ。いや驚いたことに、ふたりは一度ほんとうに離婚しているのである。

「ヒカルが生まれて3、4年後ですか。二人は一度大喧嘩して籍を抜いているんです。もちろん原因は照實のタカリぶりに藤がキレたからです。ところがそれからわずか18日後に、二人は復縁してしまった。この後も籍こそ抜いてませんが、何度も『別れる』といって出ていった藤を照實が説得して連れ戻すということを繰り返していたようですね。もちろん愛情なんかじゃないですよ。何しろ、照實は営業先の有力者のところに藤一人で接待に行かせてたくらいですから。唯一のメシの種である藤を手放すわけにはいかなかった、それだけです」(前出・芸能関係者)

ところが今回、ヒカルが大プレイクしたとたん、こうした二人の関係は逆転してしまう。今は逆に藤のほうが照實に捨てられるのではないかとビクビクしているというのだ。 「照實はヒカルにかかりきりで藤の存在を一切無視しているようなんです。藤は今の状況に相当孤独な思いをしていろと聞いています。かといって今、別れたら、ヒカルを照實にとられてしまうのは目に見えていますから、別れるわけにもいかない。今や力関係は完全に逆転して、藤は照實のいいなり。マスコミに出たくても出られないんです」(前出・芸能関係者)

ようするに、ヒカルという新たな「金のなる木」を手に入れた照實にとって、藤はもう必要のない存在になってしまったということなのだろう。いやそれどころか、藤の演歌歌手という経歴や暗い過去は宇多田ヒカルというきわめて現代的な商品の足を引っ張る邪魔者でしかない--照實はそう考えているのではないのか。だとしたら、まさにその「負」の部分をクローズアップした『女性セブン』の記事を止めようとするのは当然かもしれない。


これは、知らなかったですね。。
しかし男らしくないです!宇多田照實さん!
今は、亡くなられた事すくなからずショックだとは思いますが、そうなってしまった原因の1つであることは確かなようです。。
これを機に娘さんである宇多田ヒカルさんの扱いも見直されることを祈るばかりです。

以上、芸能界劇裏情報が「宇多田照實は藤圭子のヒモ!?宇多田ヒカルが売れた後は「用済み、、」」をお送りいたしました!



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