上げだか下げだか知らないが。


日頃ブログや動画などで
統一CIAゴロツキ等と
言われておるようですが
こちらは
ちっとも怒ってなどいません。
むしろ
ネット上の情報を集めての分析と言う側面から言えば
その通りなのかもしれません。
しかし
実際は違うという事をご理解頂きたいものです。

例えば
幸福実現党の初代党首を務めた
あえば直道氏は
現在
米国共和党の全アジア担当日本代表
全共和党議長の顧問
と言う役職についている様です。
彼は
もともと創価学会であったと
某代議士現職副大臣より
私自身が情報提供を頂いているわけです。
ゆえに
自民党内における米国チルドレンの議員たちとは
結託しているという事でしょう。
あえば氏は
当方の関係者であるドクター中松氏を
大川隆法氏に紹介した経緯があります。
この内容の記すところの危険性を考えなければなりません。
次に
当方の役員をお願いしている
諸氏方々との一連のトラブルについてですが
前もってトラブルになるだろうと言う情報を得たので間に入り願わくば誤解を取り除き
協力体制は気付けないのかと考え
連絡をしたという経緯は確かにありました。
当方関係者諸氏は
決して統一CIA等による操作を受けている訳ではありません。
戦後アメリカ主導による
反共運動に対して
その尖兵的役割を担った勝共連合を仲間だと勘違いした側面が
日本の保守陣営にはあるわけです。
そのしがらみは現在でも
色々と形を変え存続している事は事実でしょう。
だからと言って別段統一CIAの支配下に
現在の日本保守陣営が置かれているとは限りません。

リチャードコシミズ氏及び独立党の活動内容を支持するとともに
リチャ-ドコシミズ氏に至っては100年に一度の国士だと称賛しているところです。

3.11以降の放射能汚染については見解を異にしているところです。
確かに人工地震財政的略奪行為を勧めるための手段であったという事は否定できませんが
放射能汚染による被害の拡大は現実的なものであり
この事を無視するわけにはいきません。
機会があれば言い争いをするのではなく
紳士的に且つ穏やかに公開討論等をしてみたいものですね。

以上


改憲党党首
SAGE GROUP代表
鷹譲帝霊