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【スポーツ】2連覇海老沼「五輪につなげる」 世界柔道覇者3人が会見2013年9月2日 22時37分
【リオデジャネイロ共同】1日に終了した柔道の世界選手権を制した3人の男子金メダリストが2日、リオデジャネイロ市内で一夜明けの記者会見に臨み、2連覇を達成した男子66キロ級の海老沼匡(パーク24)は「この結果を出すまでにいろいろな過程があった。この経験を3年後の五輪につなげたい」と同じ開催都市の五輪へ意欲を示した。 海老沼は決勝で痛めた左肘をつった状態で、帰国する4日に精密検査を受ける予定。「まだ伸ばせず、外側の筋肉が腫れている」と説明した。 初優勝の2人も笑顔で金メダルを披露した。73キロ級の大野将平(天理大)は「圧倒的な力を身につけたい」と飛躍を誓った。 PR情報
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