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ウルトラマンについてお願いします☆ ウルトラセブン本編に於ける、 M78星雲には、...
ウルトラマンについてお願いします☆
ウルトラセブン本編に於ける、
M78星雲には、光の国も存在せず、
また、セブン上司のようなセブンに瓜二つの者達しか存在しないのでしょうか…?(^-^;)
どうぞ宜しくお願い致します★m(_ _)m
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- 質問日時:
- 2013/9/1 07:33:15
- ケータイからの投稿
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- 6日間
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回答
(4件中1〜4件)
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●海蛇よ!「ウルトラセブン」が”アンドロイド”だと記載されてるとする、情報源を述べよ!
情報ソースを明示しろ!
そういう質問の意図とは違う、物議を醸し出す回答は、人から言われる前に最初から回答する時点で、回答文に情報源を示すべきだ!
それが出来ないなら、質問文に個人的な意見と必ず明記せよ!
お前はただ思った事を書くだけで放りぱなしだから、適当回答いい加減回答と言われるのはそこなんだ。
そうしないと、情報が錯綜して見た人は混乱を招くだけ。ウルトラ初心者ならなおさらだ。
結果、カテゴリーが荒れる原因に繋がる。
編集して情報源を明記しなさい。
後から「誰々の回答した情報源と同じです」てのは、通用しないのは言うまでもないぞ。
皆が知らないと思われるような情報、知っているか知らないかわからない情報は、情報源を最初から必ず回答文に明示するべき。
「こんな事ぐらいは、知ってると思ってた」なんて、上から目線の回答はいらない。
それは、あくまでお前が勝手に思っている事であり、他人はそう思っていなかったり、他人には関係ないからだ。
そんな言い訳事を書く暇があったら、最初から情報源を明示すれば済む事。
さあ、情報源を明示せよ!!
★ナイトさん、すみません。
ここからが、回答です。
ウルトラセブン放送終了時期の1968年9月発売の、少年月刊誌「ぼくら」10月号には、<さようならウルトラセブン>と題して、構成・大伴昌司氏、資料・赤井鬼介氏制作の記事で、「光の国」は掲載されていました。
以前私も10数回か、何度もこのカテで回答しましたが、光の国にはレッドマン系とホワイト系の大きくわけて二つの人種があり、そこからレッド族、シルバー族、ブルー族、ホワイト族の四つの種族に分かれているという記述も、この雑誌にて掲載されていたようです。
当時は、今のようにハッキリとした公式設定はなかったので、児童雑誌に掲載された事がそのまま、公式設定になる事も多かったようです。
●セブン本編の映像でも、ポール星人が”光の国”と明言しているので、光の国の設定はウルトラセブンの世界観でも最初からあったようです。
●先程の話に戻りますが、前述した児童雑誌「ぼくら」には、光の国のレッド族には「セブンと同じような姿をした者が沢山いる」、「最終回に登場したのも、そのレッド族の一人」とだけ記載されていたようです。
なので、セブンと全く同じ姿をした者だけなのか、それともセブン21のようなセブンに似た戦士もいたのかは、当時はハッキリとしていません。
●現在でも、誰がシルバー族で誰がレッド族でと、ハッキリ細かく明言されてる書籍などはありません。
ただ、レッド族ではないか、シルバー族ではないかという、推測の書き方をした書籍は幾つかあります。
私の個人的な見解では、セブンにうりふたつな戦士も当然多くいるが、セブン21の似ているだけの戦士も多くいると思いますね。
以上、書籍や資料を参考にした、個人的な意見・見解の回答です。
★参考書籍・資料「ウルトラセブン研究読本」、「ウルトラセブンベストブック」、「ウルトラ銀河伝説公式ガイドブック」
★参考映像「ウルトラセブン」本編映像。
★「ぼくら」の掲載記事の画像を添付しましたが、夜に室内で取ったのでぼやけてほとんど見えてないと思いますが、確かに掲載されています。
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- ケータイからの投稿
- 回答日時:2013/9/3 01:56:06
放送終了時に最終回を収録した児童書は、赤井鬼介先生執筆の「たのしい幼稚園のウルトラ怪獣ブック・さようならウルトラセブン」
でしょうか。M78星雲人は「ウルトラセブンのなかま」で、「セブン上司」ではないです。セブンは光の国に帰っていきます。幼稚園児対象で親が読み聞かせする「絵本」扱いです。赤井鬼介先生は講談社のウルトラセブン関係の児童書を専門に執筆していますが、本編脚本は「21話・海底基地を追え」1本だけの気がします。
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- 回答日時:2013/9/1 15:50:43
『セブン』本編内ではM78星雲の情報は、あまりにも少ないため不明な点が多く、断言しづらいです。ただし、第25話「零下140度の対決」で、ポール星人が朦朧とするダンに対して「光の国が恋しいだろう」と呼びかけていますんで、少なくとも光の国は存在する模様。
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- 回答日時:2013/9/1 08:05:47
●ウルトラセブン最終回放送後、程なくして、児童誌に掲載された記事には下記の記述があったそうです。
ウルトラセブンは、実はアンドロイドで、セブン上司の管理・制御を離れ自我を持って、暴走し、恒点観測の業務を離脱し、地球防衛を為したものであり、
その実態はセブン上司の身体や能力をコピーしたクローンアンドロイドに過ぎない。
即ち、ウルトラセブンの本体は、セブン上司である、との事です。両者がクリソツなのも納得ですね。最終回は、主人が自分の影(コピー)を回収しにきただけという事になります。
即ち、惑星を見守るだけの『観測』ではなく、『介入』に至った訳です。まるで、現在公開中の劇場版スタートレックみたいですね。
(>_<)
●また、セブン上司は、初代ウルトラマン最終回でのゾフィーに相当するキャラです。
初代ウルトラマンにクリソツなゾフィー、セブンにクリソツなセブン上司であったからこそ、視聴者は、主人公の仲間(同族)がやってきたのだと、すぐに理解できる訳です。
仮にゾフィーのデザインがセブンであったならば、視聴者の一部の児童は、地球から初代ウルトラマンを拉致にやってきた別の宇宙人であると、ゾフィーを誤解する危惧があります。
つまり、ゾフィーやセブン上司は、作劇上の必然から、各々の主人公にクリソツである必要に迫られてデザインされたキャラだと言い切れます。
従って、セブン世界の光の国(ウルトラの国)には、セブン系以外の種族がいたのかもしれませんが、このケースの場合、たまたま偶然、セブンとセブン上司は、同種族かつ容姿が酷似していた、と好意的に解釈する事も可能です。
ドモ♪|。・ω・)ノ(゚益゚(゚益゚(゚益゚*)オーメー♪ あでゅー
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- ケータイからの投稿
- 編集日時:2013/9/1 09:35:35
- 回答日時:2013/9/1 07:59:39
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