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『神様の不良品』の感想
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投稿者: ZADO- [2007年 12月 10日 (月) 09時 40分] ---- ----
▼一言
すごくおもしろい。あきさせない。次がたのしみ。登場人物もすごくよく出かけてるし情景描写も満足。
文章評価: ★★★★★
作品評価: ★★★★★
信頼度:S4
出版:わからない
谷川 三子
[2007年 12月 10日 (月) 22時 10分 26秒]
ZADO様
もったいないお言葉ありがとうございます。
頑張って書き上げるので、最後までお付き合いください
投稿者: しろ [2007年 09月 02日 (日) 03時 33分] ---- ----
▼一言
ストーリーが好きです。主人公の気持ちが細かく見えてきて感情移入してしまいました。
自分の周りにはあまりない体験を文章から体験させてもらっているような感覚になりとても興味深く読ませて頂いています。8部まで読みましたが続き楽しみに待っています。頑張って下さい。
文章評価: ★★★★☆
作品評価: ★★★★★
信頼度:S5
出版:買う
谷川 三子
[2007年 09月 02日 (日) 21時 11分 31秒]
しろ様
感想と評価ありがとうございます。
この物語のモデルになった場所での事は
私にとっても、貴重な体験になってます。
読者様に疑似体験という形でも伝わるのは
とても嬉しい事です。
話の先は、まだおぼろげにしか見えてませんが
頑張って最後まで書きますので
よろしくおつき合いください。
投稿者: にゃろめ [2007年 08月 27日 (月) 02時 11分] ---- ----
▼一言
設定の妙なリアルさ(1から10まで説明する緻密さ、というより「ああ、わかるわかる」という感じ)がすごく印象に残ってます。
家族設定やお兄ちゃんの経歴のリアルさもそうなんですが、俺は特に工場や、職場の描写が好きです。
(「まっずい弁当」とかが特に!!イメージが沸きました)
あと、なんだか不思議な読後感も印象深いです。
とりあえず引きこもりの正くんが自発的に出てきたわけだけど、どうやら脳天気に「よかった」といえるわけではないらしい。
でも、なんだか正くんの表面上の言動に表れているようなイヤな感じの動機だけでみーさんと話したりしていたわけでもないような・・
諸手を挙げて「ハッピーエンド!」と言えるわけでもなく、かといって不快なバッドエンドでもない。
なんだかふと、いろいろ考えさせられてしまう感じです。
ただ、これは評価ではなく感想なのですが・・
最後のみーさんの「枯れ枝みたいな手」はちょっと悲しい感じがしました。
それほどグッサリくる類ではなく、ちくっとした感じですが。
絶対に書かれないであろうし、書かれちゃいけない気はするんですが、続きがあったら読みたいです。
谷川 三子
[2007年 08月 27日 (月) 23時 24分 44秒]
にゃろめ様
感想ありがとうございます。
「ああ、わかるわかる」という感じだったとので
書き手として安心してます。
物語とはいえ、生きた人間が書けるように心掛けているつもりなので
そう感じていただけだのは及第点ということかなと満足しています。
工場の場面は一部自分が努めていた職場と
半分は資料を調べながらの描写でしたけど
こちらも、気に入ってもらえて嬉しかったです。
「枯れ枝みたいな手」は、悲しかったですか。
他に表現を考えた方がいいのかも知れませんね。
最後にこの話はまだ終わっていません(^^;)
まだ、解決していない事が多すぎるからです。
先が書かれていけないものだったか、そうでないかを、
もしよろしければ、最後まで見極めていただけると嬉しいです。
投稿者: あおお [2007年 08月 03日 (金) 00時 21分] ---- ----
▼一言
続きが気になる。お待ちしてますよろしく
文章評価: ★★★☆☆
作品評価: ★★★★☆
信頼度:S4
出版:わからない
谷川 三子
[2007年 08月 04日 (土) 22時 02分 53秒]
>あおお様
はじめまして。作者です。
評価ありがとうございます。
次話は明日あたり更新いたします。
しばらくお待ちください(^^)
投稿者: HYT [2007年 07月 30日 (月) 23時 06分] ---- ----
▼一言
日常性があっていい
文章評価: ★★★☆☆
作品評価: ★★★★☆
信頼度:S1
出版:わからない
谷川 三子
[2007年 08月 01日 (水) 00時 16分 11秒]
HYT No:2様
はじめまして。
作者です。
コメントと評価
ありがとうございました。
本作は半分ぐらい実在の人や場所を
モデルにしています。
日常性があると評価していただけたのは
そのおかげかもしれません。
投稿者: 橘明(作者) [2007年 07月 18日 (水) 00時 07分] ---- ----
▼一言
作者です。
どこで返信していいのか分からないので
この場をお借りして
メッセージくださったAさまありがとうございました。
この話は自分自身が生きて来たなかで
考えたこと、感じたことの総括のような作品です。
まだまだラストは漠然としか見えておりませんが
最後まで描き切るので
どうか最後まで見守ってやって下さい。
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