日刊ＷＥＢホビー

２０年ごとに社殿を建て替える伊勢神宮（三重県伊勢市）の式年遷宮で、外宮正殿の敷地内に白石を敷く御白石持行事が１日、最終日となり、地域住民や全国の崇敬者計約１万８千人が参加した。
　内宮では７月２６日から８月１２日まで、外宮では８月１７日からそれぞれ行事が行われ、伊勢市などで構成する御遷宮対策事務局によると、延べ約２３万人が参加した。伊勢神宮に関する事務を扱う神宮司庁によると、期間中、延べ１００万人以上が神宮を訪れた。
　最終日は地元住民らでつくる１０奉献団が、白石を積んだ奉献車を伊勢市浦口から外宮まで約２・５キロにわたって引いた。
(神戸新聞)

最後まで力の限り　お白石持行事が終了

　伊勢神宮（伊勢市）の式年遷宮で七月二十六日から始まった「お白石持（しらいしもち）行事」は最終日の一日、地元奉献団十団と特別神領民の計約一万八千人が参加。外宮新社殿の周囲に最後の白石が置かれ、二十二日間で延べ二十二万六千人による一大行事は幕を下ろした。
　真夏の炎天下で始まった行事は、心地よい風が秋の訪れを感じさせる一日で締めくくられた。
　最後に出発したのは市中心部の岩渕町奉献団。「昔はなかったから」と拡声器を一切使わず、木やりを含めた全員が「エンヤー」の大声を張り上げて白石を載せた奉曳（ほうえい）車を進めた。地元では近年、少子高齢化による中心市街地空洞化で世帯数が減少。奉献団に関わる世帯も二十年前の約半分となる二百五十軒にまで減ってしまったという。
　それでもこの日、遠方に住む親戚や知人らが集結し約千三百人の規模に。道中では左右に分かれた綱を束ねて蛇行する「練り」を披露しながら、外宮へと引き入れた。
　団長の奥村正明さん（６３）は「最後の最後まで全員の力で引き込んだ。今後は子ども木やりも新たに立ち上げて、二十年後につないでいきたい」と話していた。
（中日新聞）

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千葉県警第五交通機動班君津分駐に１台の白バイがいた。

これから出動かと思い見ていると施設内をグルグルと周回を始めた。

時折エンジンを吹かしたり急ブレーキをかけたりしている。

その後国道１２７号線へと出動して行った。

コレはいわゆる慣らし運転(バイクも警察官も)なのだろうか。。。

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富津沖を行く護衛艦らしき艦影が見えた。

望遠で撮影してみるとかろうじて艦番号３５１８が読み取れる。

練習艦せとゆきだ。

もう一隻後方に見える。

コレはきり型のようだが遠すぎて艦番号が読み取れない。

せとゆきの随伴で呉から来たなら護衛艦うみぎりだし、横須賀の船ならやまぎりかゆうぎりだ。

残念ながらその場ではＡＩＳを確認する術が無かった。。。

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渋谷駅前で貞子の乗ったトラックを見かけた。

映画の宣伝なのだろうがインパクトはある。

ただこのトラックがバックでもしない限り貞子に追いかけられる事はないだろうが、

このトラックに追い抜かれた時は驚くだろうな。。。

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赤坂見附交差点で見かけたＣＢ１３００Ｐ白バイだ。

交通機動隊ではなく所轄署所属である。

この近くの赤坂署所属だろうか。

こちらは渋谷駅前で見かけた白バイである。

こちらの所属は第三方面交通機動隊だ。

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