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【スポーツ】柔道日本女子、団体で金 世界選手権最終日2013年9月2日 08時12分
【リオデジャネイロ共同】柔道の世界選手権最終日は1日、リオデジャネイロで団体戦が行われ、日本女子は決勝でブラジルを3―2で破って優勝した。日本女子は個人7階級で優勝を逃し、22年ぶりの金メダルゼロに終わっていた。 団体は5人で争われ、78キロ超級銅メダルの田知本愛(ALSOK)らで臨んだ日本女子は、準優勝だった前回の2011年大会を上回った。 副将の西山将士(新日鉄住金)が右肘のけがで欠場し、4人で臨んだ日本男子は韓国との3位決定戦を4―1で制し、11年大会に続く銅メダルを獲得した。 PR情報
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