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│<< 前へ │新着記事一覧を見る│ コメントを書く│基準値以下であれば水、牛乳の放射性物質は0にできる
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大阪でも24日からがれきの焼却がはじまるようで、洗濯物を干すことや外出時のマスクなどまた気をつけないといけなくなりそうです。
食べ物が事故から1年以上経ってどの程度、食品に移行しているのか気になりますが、検出限界値が10ベクレルの物が多いため9ベクレルあってもNDになるという事を考えると、安易にNDだから安心ともいえないかもしれません。 そこで個人の方ですが毎日食品の放射性物質の測定をしているチダイさんのサイトをお買い物をするときの参考にしています。 チダイズム ~毎日セシウムを検査するブログ~ http://ameblo.jp/c-dai/ オルターは0ベクレルを目指していて信頼している会社です。ただ価格がやはり高くて継続を迷う時もあるのですが、食品だけでなく情報もたくさん得られるので継続しています。 最近の気になる情報では、北米、カナダ、ケベック州のブルーベリーやカナダ産のメイプルシロップからも放射性物質が検出され、現在は出荷停止です。 メイプルシロップは日本の震災前のもののため、アメリカのネバダ砂漠における大気圏核実験やスリーマイル島の事故のような何らかの汚染源があったと考えられます。とのこと。 あと重曹からも検出されたそうです。 またEMは放射能対策に有効ではないというようなTV報道があったようですが、東京大学農学生命科学研究所の実験で、総セシウムとして10Bq/kgある飲用水と、40 Bq/kgある牛乳を、ホワイトマックスのエンバランス容器に入れておいたところ、水は6時間後、牛乳は12時間後放射能が検出限界3Bq/kg以下にまで低下したというデータが得られたそうでEMユーザーの私には嬉しい情報もありました。 ホワイトマックス社のエンバランス エンバランスタテヨコピッチャー 2.2L
エンバランス ウォータータンク 12L
日本国内どこにいても、心の片隅で放射線のことは気にしていた方がいいかもしれません。 心配し過ぎだったね。は笑えますが、気をつければよかったと後悔するのは避けたいです。 │<< 前へ │新着記事一覧を見る│ コメントを書く│ 一番上に戻る│ |