暖かな日々へ
人間の都合で動物が傷つきませんように
19
【ご支援物資を頂きました】
8月18日 埼玉県 Y・O 様
いつもたくさんのご支援をありがとうございます(´∀`)
今度も前回と同じ銘柄の缶詰5種類とレトルトパック3種類、ドライフード、爪磨き2個を頂きました。
写真にはありませんが、前回とは違う銘柄の猫砂7リットル入り×6袋もご支援して下さいました。
猫砂は本当にあっという間になくなりますので、大変有り難く使わせて頂いています。
猫たちにかわりましてお礼を申し上げます m(_ _)m

8月18日 埼玉県 Y・O 様
いつもたくさんのご支援をありがとうございます(´∀`)
今度も前回と同じ銘柄の缶詰5種類とレトルトパック3種類、ドライフード、爪磨き2個を頂きました。
写真にはありませんが、前回とは違う銘柄の猫砂7リットル入り×6袋もご支援して下さいました。
猫砂は本当にあっという間になくなりますので、大変有り難く使わせて頂いています。
猫たちにかわりましてお礼を申し上げます m(_ _)m
03
【17年前に行われたTNR 】
17年前に犬猫ホットラインさんとは別の著名な動物愛護団体の有志が、初島の猫の状態を見かねてTNRを行いました。
みぞれ交じりの寒い雨の日に遠方から3台の車で集合しましたが、
初島に渡るフェリーは車を載せられない為に、捕獲機に入った猫達をフェリーで何往復もしながら熱海まで運びました。
1日しか活動する時間がなかった為にスタッフ達は昼食もとらずに頑張りましたが、その当時は70匹以上も猫がいた為に全頭の捕獲はできず、数匹の猫が未避妊で残されました。
団体有志の方達は、初島から引き揚げた後も残りの猫を不妊手術するよう行政に要請を続けました。
その時活動したうちの一人が飢えた猫を心配し、猫達に与えてもらうようにとお願いして初島住民の一人に数年間もフードを送り続けました。
TNRの数年後、猫達はまた繁殖を繰り返し以前と同じように増え、すっかり元の状態に逆戻りしてしまい、あんなに頑張ってTNRしてくれた団体有志の方達の努力は全て水の泡になってしまいました。
行政も初島住民も未避妊の猫を手術せずに放置し、TNRを行わなかったための当然の結果です。
その後は増えすぎた猫の始末に困った初島で”餌やり禁止令”が出され、
数知れぬ猫達が餓死させられました。
初島で農業が盛んなころにネズミ退治の為に猫をさんざん利用し、
地元の住民ではない動物愛護団体の人たちにTNRをしてもらいながら、
残りの未避妊猫に不妊手術をする事さえ怠った結果、
経費も手間もかからない”餓死”という方法で猫達を全滅させようとしたのです。
初島の住民の話を聞いた人によると、
死んだ猫を見つけると昔から海にほうりこんで始末をしていたそうです。
狭い島では猫を埋葬する余地もないでしょうが、餓死させるという最も残酷な事を平気でやる人達が、猫が死んだときだけは優しく弔うなんてとても考えられません。
餌やり禁止で餓死した猫の数は一体どれくらいだったのか、考えるのも恐ろしい程大勢の猫の亡骸があちこちにあったはずです。
現在餌やりをしている島民は事情を知らない読者に対して
「昔から猫が死んだときは箱に入れて花を供え、海に流して優しく弔ってきた」などときれいごとを書いていますが、初島の猫が受けてきた虐待の数々を知ってしまえばそんな事を信じる人はいないでしょう・・・。
2008年から犬猫ホットラインさんが開始した猫達の救済活動で40匹程の猫を不妊手術し、昨年閉鎖した熱海のシェルターに保護しました。
猫を餓死させて全滅をはかるような所では、猫達の命の保証はないと考えて全ての猫を保護する予定でした。
この猫たちは、資金繰りがつかずに熱海シェルターを閉鎖したあと、餌やり島民の仲間が自分たちのシェルターに連れて行きました。
その中の10匹は元のツイッターアカウントまかろん(わんにゃんレスキューと改名)がホットライン代表からだまし取って返さない猫たちです。(現在訴訟中)
現在は行政の指示で昨年の末頃から島民の一人と仲間たちが給餌を始めたので、地域猫としてきちんと世話をするかどうかを見守っていくことにしました。
但し行政の行うTNRは年間数匹のみで、今も未避妊のメスがいるようです。
現在の初島の猫達の状況は、かつて失敗に終わった17年前のTNR後とそっくりです。
今度も一斉TNRは行われず、その上全頭のTNRはしないと餌やりの島民が行政を無視して宣言しています。
【餌やり禁止令の次は観光宣伝に利用!?】
有名な田代島の猫の評判を知り、観光客の誘致に猫達を利用するつもりのようです。
すでに観光客向けのポスターをあちこちに貼り、猫を使ったゲームのような事を宣伝しています。
今まで人間を恐れ逃げ隠れして辛うじて自分の身を守ってきた猫たちですが、今は観光客に追い回され、写真を撮られ、無理やり撫でられたりしています。
ごく一部の人馴れした猫以外はさぞかし怖いでしょうし、大変なストレスになっているでしょう。
全頭の一斉TNRをせずに、今度もまた同じ過ちを繰り返すのでしょうか?
再び猫が増えすぎたら餓死させて、何の罪もない猫達を犠牲にするのでしょうか?
長い間飢餓の苦しみにさいなまれ続け、つい最近になってやっと一部の猫が食べ物にありつけるようになったばかりです。
初島の猫の悲惨すぎる歴史を知った私たちが声を上げ、大勢で見守っていく必要があると思います。
観光収入に頼っている熱海市や初島住民にとって、観光客からの苦情が一番気になる事でしょう。
皆様、これからもどうか初島の猫達の状態を見守り続けて下さい。
猫達が健康そうに見えるか、
痩せていないか、
毛並みがバサバサになっていないか、
怪我や病気を放置されていないか、
白猫の耳がただれていないか、
仔猫が増えていないか・・・。
初島に旅行に行かれた時には、猫達の様子をブログやツイッターに書き込んで頂けると大変有り難いと思います。
但し、普段給餌されている少数の猫達は人慣れしているようですが、残りの大多数を占める警戒心の強い猫達は人目を避けて暮らしています。
余り人間が行かないような場所も見て頂けますようにお願い致します。
動物を愛し猫を愛する皆様、初島の猫達の為にどうぞよろしくお願い致します。
17年前に犬猫ホットラインさんとは別の著名な動物愛護団体の有志が、初島の猫の状態を見かねてTNRを行いました。
みぞれ交じりの寒い雨の日に遠方から3台の車で集合しましたが、
初島に渡るフェリーは車を載せられない為に、捕獲機に入った猫達をフェリーで何往復もしながら熱海まで運びました。
1日しか活動する時間がなかった為にスタッフ達は昼食もとらずに頑張りましたが、その当時は70匹以上も猫がいた為に全頭の捕獲はできず、数匹の猫が未避妊で残されました。
団体有志の方達は、初島から引き揚げた後も残りの猫を不妊手術するよう行政に要請を続けました。
その時活動したうちの一人が飢えた猫を心配し、猫達に与えてもらうようにとお願いして初島住民の一人に数年間もフードを送り続けました。
TNRの数年後、猫達はまた繁殖を繰り返し以前と同じように増え、すっかり元の状態に逆戻りしてしまい、あんなに頑張ってTNRしてくれた団体有志の方達の努力は全て水の泡になってしまいました。
行政も初島住民も未避妊の猫を手術せずに放置し、TNRを行わなかったための当然の結果です。
その後は増えすぎた猫の始末に困った初島で”餌やり禁止令”が出され、
数知れぬ猫達が餓死させられました。
初島で農業が盛んなころにネズミ退治の為に猫をさんざん利用し、
地元の住民ではない動物愛護団体の人たちにTNRをしてもらいながら、
残りの未避妊猫に不妊手術をする事さえ怠った結果、
経費も手間もかからない”餓死”という方法で猫達を全滅させようとしたのです。
初島の住民の話を聞いた人によると、
死んだ猫を見つけると昔から海にほうりこんで始末をしていたそうです。
狭い島では猫を埋葬する余地もないでしょうが、餓死させるという最も残酷な事を平気でやる人達が、猫が死んだときだけは優しく弔うなんてとても考えられません。
餌やり禁止で餓死した猫の数は一体どれくらいだったのか、考えるのも恐ろしい程大勢の猫の亡骸があちこちにあったはずです。
現在餌やりをしている島民は事情を知らない読者に対して
「昔から猫が死んだときは箱に入れて花を供え、海に流して優しく弔ってきた」などときれいごとを書いていますが、初島の猫が受けてきた虐待の数々を知ってしまえばそんな事を信じる人はいないでしょう・・・。
2008年から犬猫ホットラインさんが開始した猫達の救済活動で40匹程の猫を不妊手術し、昨年閉鎖した熱海のシェルターに保護しました。
猫を餓死させて全滅をはかるような所では、猫達の命の保証はないと考えて全ての猫を保護する予定でした。
この猫たちは、資金繰りがつかずに熱海シェルターを閉鎖したあと、餌やり島民の仲間が自分たちのシェルターに連れて行きました。
その中の10匹は元のツイッターアカウントまかろん(わんにゃんレスキューと改名)がホットライン代表からだまし取って返さない猫たちです。(現在訴訟中)
現在は行政の指示で昨年の末頃から島民の一人と仲間たちが給餌を始めたので、地域猫としてきちんと世話をするかどうかを見守っていくことにしました。
但し行政の行うTNRは年間数匹のみで、今も未避妊のメスがいるようです。
現在の初島の猫達の状況は、かつて失敗に終わった17年前のTNR後とそっくりです。
今度も一斉TNRは行われず、その上全頭のTNRはしないと餌やりの島民が行政を無視して宣言しています。
【餌やり禁止令の次は観光宣伝に利用!?】
有名な田代島の猫の評判を知り、観光客の誘致に猫達を利用するつもりのようです。
すでに観光客向けのポスターをあちこちに貼り、猫を使ったゲームのような事を宣伝しています。
今まで人間を恐れ逃げ隠れして辛うじて自分の身を守ってきた猫たちですが、今は観光客に追い回され、写真を撮られ、無理やり撫でられたりしています。
ごく一部の人馴れした猫以外はさぞかし怖いでしょうし、大変なストレスになっているでしょう。
全頭の一斉TNRをせずに、今度もまた同じ過ちを繰り返すのでしょうか?
再び猫が増えすぎたら餓死させて、何の罪もない猫達を犠牲にするのでしょうか?
長い間飢餓の苦しみにさいなまれ続け、つい最近になってやっと一部の猫が食べ物にありつけるようになったばかりです。
初島の猫の悲惨すぎる歴史を知った私たちが声を上げ、大勢で見守っていく必要があると思います。
観光収入に頼っている熱海市や初島住民にとって、観光客からの苦情が一番気になる事でしょう。
皆様、これからもどうか初島の猫達の状態を見守り続けて下さい。
猫達が健康そうに見えるか、
痩せていないか、
毛並みがバサバサになっていないか、
怪我や病気を放置されていないか、
白猫の耳がただれていないか、
仔猫が増えていないか・・・。
初島に旅行に行かれた時には、猫達の様子をブログやツイッターに書き込んで頂けると大変有り難いと思います。
但し、普段給餌されている少数の猫達は人慣れしているようですが、残りの大多数を占める警戒心の強い猫達は人目を避けて暮らしています。
余り人間が行かないような場所も見て頂けますようにお願い致します。
動物を愛し猫を愛する皆様、初島の猫達の為にどうぞよろしくお願い致します。
04
【 ご支援物資を頂きました 】
7月2日 東京都 K・Y 様
4月に沢山のご支援物資を送って頂いた読者の方から、またご支援をして頂きました♪
犬用・猫用のドライフードや缶詰、それにチャオの焼きかつおもあります。
こんなにたくさん送って頂きまして本当に感謝致します。
美味しそうなものばかりで、みんな喜んで食べたがると思います。
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いつも保護犬・猫の為にお心遣い頂きまして本当にありがとうございます(^・^)
7月2日 東京都 K・Y 様
4月に沢山のご支援物資を送って頂いた読者の方から、またご支援をして頂きました♪
犬用・猫用のドライフードや缶詰、それにチャオの焼きかつおもあります。
こんなにたくさん送って頂きまして本当に感謝致します。
美味しそうなものばかりで、みんな喜んで食べたがると思います。
いつも保護犬・猫の為にお心遣い頂きまして本当にありがとうございます(^・^)
18
【 ご支援物資を頂きました 】
6月15日 埼玉県 Y・O 様
以前にも色々な種類のご支援を頂いた読者の方から、また物資を送って頂きました。
いつも有難うございます♪
猫用缶詰を3ケースとドライフード、それに焼きかつおもありました。
今回は猫砂も1ケース頂きました。
何しろ猫が多いので猫砂はあっという間になくなってしまいますから大変助かります。
おからの猫砂なので、軽くて固まり具合もとてもいいですね。
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いつも保護猫達にご支援をして頂きまして本当に有難うございます♪
6月15日 埼玉県 Y・O 様
以前にも色々な種類のご支援を頂いた読者の方から、また物資を送って頂きました。
いつも有難うございます♪
猫用缶詰を3ケースとドライフード、それに焼きかつおもありました。
今回は猫砂も1ケース頂きました。
何しろ猫が多いので猫砂はあっという間になくなってしまいますから大変助かります。
おからの猫砂なので、軽くて固まり具合もとてもいいですね。
いつも保護猫達にご支援をして頂きまして本当に有難うございます♪
02
【初島から保護され、里子に行った”しまじろう君”】
昨年の9月に犬猫ホットラインさんが初島で保護した”しまじろう君”の写真が里親様から送られてきました。
しまじろう君は現在推定1歳くらいの男の子で遊び盛り♪
一緒に写っている後姿の白いワンちゃんはまだ新入りですが、同じくらいの年頃のせいかすぐに仲良しになったようです。
ワンちゃんがしまじろう君をペロペロ舐めるので、体中がよだれでべチョべチョになるそうですよ。
遊び盛りの男の子同士なので動きが速すぎてピントが合わず、かなりブレています。(失礼!)
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しまじろう君は保護された時には猫風邪をひき、目も鼻もグシュグシュで栄養失調からの下痢もあったとか。
風邪が治ってからはものすごい食欲で、何でも勢い良く食べたそうです。
それは普通の食いしん坊とは違い、これまでなかなか食べ物にありつけなかった犬や猫によく見られる行動だったようです。
食べられるものがあれば何でもお腹に入れてしまい、満足するという事がなかったと・・・。
初島にいた時の飢えた記憶がなかなか消えなかったのでしょう。
今でも凄い食欲でかなり太ったそうですが、体はとても小柄でこれ以上大きくならないだろうとのお話でした。
多分、母猫も栄養失調の体で仔猫を産み、生まれた仔猫達に十分な母乳も与えられなかったのでしょう。
母猫から独立した後も食べるものがなく、いつも飢えていたのでしょうね・・・。

しまじろう君が一人で写っている写真は里子に行ったばかりの頃で、まだ痩せてガリガリだったそうです。
その上少し体が弱くて、もしあのまま初島にいたらそれほど長く生きられなかっただろうという事です。

今はすっかり家族の一員となって仲間の犬や猫、そして優しい里親様と娘さんに可愛がられて幸せに暮らしているしまじろう君。
保護されて本当に幸運だったね、しまじろう君♪
これからは飢える事もないし、寒さで猫風邪をひいたり震えながら眠る事もないよ。
一番嬉しいのは、誰にもいじめられない事だね!
もっと丈夫な体になるようにたくさん運動して筋肉をつけ、ず~っと幸せに暮らしてね (^・^)
初島には他の仔猫も何匹かいたようですが、あいにく大人猫5匹と共に捕獲機に入った仔猫はしまじろう君だけだったそうです。
6匹の猫達は全員飢え切っていて、捕獲機に食べ物を仕掛けると同時に自分から飛び込んできたそうです。
その後に、口内炎で何も食べられずに衰弱していたキジ白の猫も保護されたそうです。
詳しい内容は「ブログ10」をご覧ください。
その時、初島に残された仔猫達はどうしているのでしょうか?
しまじろう君のように栄養失調だったでしょうし、猫風邪もひいていたでしょう。
今も無事に生きていてくれる事を願っています。
昨年の9月に犬猫ホットラインさんが初島で保護した”しまじろう君”の写真が里親様から送られてきました。
しまじろう君は現在推定1歳くらいの男の子で遊び盛り♪
一緒に写っている後姿の白いワンちゃんはまだ新入りですが、同じくらいの年頃のせいかすぐに仲良しになったようです。
ワンちゃんがしまじろう君をペロペロ舐めるので、体中がよだれでべチョべチョになるそうですよ。
遊び盛りの男の子同士なので動きが速すぎてピントが合わず、かなりブレています。(失礼!)
しまじろう君は保護された時には猫風邪をひき、目も鼻もグシュグシュで栄養失調からの下痢もあったとか。
風邪が治ってからはものすごい食欲で、何でも勢い良く食べたそうです。
それは普通の食いしん坊とは違い、これまでなかなか食べ物にありつけなかった犬や猫によく見られる行動だったようです。
食べられるものがあれば何でもお腹に入れてしまい、満足するという事がなかったと・・・。
初島にいた時の飢えた記憶がなかなか消えなかったのでしょう。
今でも凄い食欲でかなり太ったそうですが、体はとても小柄でこれ以上大きくならないだろうとのお話でした。
多分、母猫も栄養失調の体で仔猫を産み、生まれた仔猫達に十分な母乳も与えられなかったのでしょう。
母猫から独立した後も食べるものがなく、いつも飢えていたのでしょうね・・・。
しまじろう君が一人で写っている写真は里子に行ったばかりの頃で、まだ痩せてガリガリだったそうです。
その上少し体が弱くて、もしあのまま初島にいたらそれほど長く生きられなかっただろうという事です。
今はすっかり家族の一員となって仲間の犬や猫、そして優しい里親様と娘さんに可愛がられて幸せに暮らしているしまじろう君。
保護されて本当に幸運だったね、しまじろう君♪
これからは飢える事もないし、寒さで猫風邪をひいたり震えながら眠る事もないよ。
一番嬉しいのは、誰にもいじめられない事だね!
もっと丈夫な体になるようにたくさん運動して筋肉をつけ、ず~っと幸せに暮らしてね (^・^)
初島には他の仔猫も何匹かいたようですが、あいにく大人猫5匹と共に捕獲機に入った仔猫はしまじろう君だけだったそうです。
6匹の猫達は全員飢え切っていて、捕獲機に食べ物を仕掛けると同時に自分から飛び込んできたそうです。
その後に、口内炎で何も食べられずに衰弱していたキジ白の猫も保護されたそうです。
詳しい内容は「ブログ10」をご覧ください。
その時、初島に残された仔猫達はどうしているのでしょうか?
しまじろう君のように栄養失調だったでしょうし、猫風邪もひいていたでしょう。
今も無事に生きていてくれる事を願っています。
28
【初島の島民から直接聞いた話を公表しました】
初島に出かけた時に、現在初島の猫に餌やりをしている島民と現熱海ボラ,熱海ボラSと話し合いをされた方が、5月25日にツイッターに発表された文章をご本人の了承を得て掲載します。
これを公表されるかどうか随分悩まれたのではないかと思います。
初島の猫達の幸せの為に決断して頂きまして本当に有難うございます。
1・島民の話を公表した理由
昨年からホットラインさんへの嘘と誹謗中傷を続けている島民から直接聞いた話を公表すれば、島民も現熱海ボラもこれ以上の中傷は不可能になり、ホットラインさんへ謝罪した上で和解できるのではないかとの期待を持って発表されたそうです。
これからも今までのように中傷を続けるなら、せっかく生き延びた猫達の命を託す事が出来る人なのか、今後もきちんと給餌や治療などの世話を続けてくれる人なのか、全面的に信頼することが難しいと考えたそうです。
注:ホットライン代表が訴訟に踏み切る前に何度も島民に伝えたとおり、島民が自分のブログやツイッターに謝罪文と訂正文を掲載すれば、訴訟を取り下げて頂けるかもしれません。
この件は改めて佐藤代表と話し合いをする必要がありますが、可能性は高いと思います。
2・島民からの話
これはご本人が言っていた事ですが、ホットラインさんへの中傷や嫌がらせは熱海ボラ達の個人的恨みからだと気づいていたそうです。ご本人は恨みは無いと。
しかし、猫の世話は自分ひとりでは難しい、熱海ボラ達の力が必要だから、今現在手伝ってくれているのが彼女たちだから、彼女たちのいう事が正しいと思う・・・そう言われました。続く
とても理解に苦しむ話でした。私の感想は自分の手伝いをしてくれている負い目もあるのかな?と思いました。他にも色々と話を聞くうちに熱海ボラから聞いた話も全て信じているようでしたね
ホットラインさんから支援物資をいただいた事をしま猫日記のブログにUPしたらそれが原因で熱海ボラの支援者が離れて行ったそうです。続く
ご本人がこの話をはじめたら何故か熱海ボラたちはあわてて否定していましたが・・・不思議でしたね。
ご本人も不思議がっていましたよ。信じていた話が否定されたのですから。続く
それでも熱海ボラ達の力が必要だと。また餌やり禁止のポスターは猫嫌いな親が子供に書かせた物。猫にご飯をあげていると村八分もあった、虐待もあったが市が隠せと言うから言えなかった
とにかく、熱海市が隠したがっているからと仰っていました。だからと言ってホットラインさんに対する中傷は良くない事を告げると和解したいと言われていたのですが・・・。
3・島民が見せたホットライン代表からの手紙
HLの代表が島民に宛てた手紙を彼女は脅しだと言って見せてくれましたが、全くそんなことは無く、むしろ逆で、一人で給餌をしている彼女を心配し、これからは良い方向での協力関係が築けると思っていますと、綴られていました。続く
”HLは詐欺をやっている””猫を盗んで行った等”、長い間、ブログ、ツイッターに記載した事に対しての訂正、謝罪文が明記されていない事に関しては、社会人の責任としてケジメはきちんとつけて戴きたく思います。と丁寧に書かれていました。続く
誰が読んでも"脅し"の手紙ではありませんでしたよ。敵対心を捨てて、もう一度読み返してほしいです。彼女はあの時、代表と和解したい、代表に謝罪文の相談もすると言っていたのだから。その気持ちは本心だったと思います。まわりに流されないで欲しいですね。
ほんとにそう思います。ホットライン代表の手紙を読んで大きな思い違いをしている彼女に真意を説明し、彼女は謝罪したい、今から代表に電話を入れると言っていたのに、誰かに止められたのでしょうか、やめてしまいました。
そうですね。その2人です。熱海ボラは明らかな嘘を島民に話していました。『2~3年前にホットラインは名誉棄損で千葉の女性を訴えたが起訴にならなかった。』と。この女性が有罪になった事は熱海ボラは知っているはずなのに島民を安心させるためでしょうか? 続く
島民は熱海ボラの話を鵜呑みにしているように感じました。その事件の事も自分で調べた方がいいと思います。代表に直接聞くのをおすすめします。
初島に出かけた時に、現在初島の猫に餌やりをしている島民と現熱海ボラ,熱海ボラSと話し合いをされた方が、5月25日にツイッターに発表された文章をご本人の了承を得て掲載します。
これを公表されるかどうか随分悩まれたのではないかと思います。
初島の猫達の幸せの為に決断して頂きまして本当に有難うございます。
1・島民の話を公表した理由
昨年からホットラインさんへの嘘と誹謗中傷を続けている島民から直接聞いた話を公表すれば、島民も現熱海ボラもこれ以上の中傷は不可能になり、ホットラインさんへ謝罪した上で和解できるのではないかとの期待を持って発表されたそうです。
これからも今までのように中傷を続けるなら、せっかく生き延びた猫達の命を託す事が出来る人なのか、今後もきちんと給餌や治療などの世話を続けてくれる人なのか、全面的に信頼することが難しいと考えたそうです。
注:ホットライン代表が訴訟に踏み切る前に何度も島民に伝えたとおり、島民が自分のブログやツイッターに謝罪文と訂正文を掲載すれば、訴訟を取り下げて頂けるかもしれません。
この件は改めて佐藤代表と話し合いをする必要がありますが、可能性は高いと思います。
2・島民からの話
これはご本人が言っていた事ですが、ホットラインさんへの中傷や嫌がらせは熱海ボラ達の個人的恨みからだと気づいていたそうです。ご本人は恨みは無いと。
しかし、猫の世話は自分ひとりでは難しい、熱海ボラ達の力が必要だから、今現在手伝ってくれているのが彼女たちだから、彼女たちのいう事が正しいと思う・・・そう言われました。続く
とても理解に苦しむ話でした。私の感想は自分の手伝いをしてくれている負い目もあるのかな?と思いました。他にも色々と話を聞くうちに熱海ボラから聞いた話も全て信じているようでしたね
ホットラインさんから支援物資をいただいた事をしま猫日記のブログにUPしたらそれが原因で熱海ボラの支援者が離れて行ったそうです。続く
ご本人がこの話をはじめたら何故か熱海ボラたちはあわてて否定していましたが・・・不思議でしたね。
ご本人も不思議がっていましたよ。信じていた話が否定されたのですから。続く
それでも熱海ボラ達の力が必要だと。また餌やり禁止のポスターは猫嫌いな親が子供に書かせた物。猫にご飯をあげていると村八分もあった、虐待もあったが市が隠せと言うから言えなかった
とにかく、熱海市が隠したがっているからと仰っていました。だからと言ってホットラインさんに対する中傷は良くない事を告げると和解したいと言われていたのですが・・・。
3・島民が見せたホットライン代表からの手紙
HLの代表が島民に宛てた手紙を彼女は脅しだと言って見せてくれましたが、全くそんなことは無く、むしろ逆で、一人で給餌をしている彼女を心配し、これからは良い方向での協力関係が築けると思っていますと、綴られていました。続く
”HLは詐欺をやっている””猫を盗んで行った等”、長い間、ブログ、ツイッターに記載した事に対しての訂正、謝罪文が明記されていない事に関しては、社会人の責任としてケジメはきちんとつけて戴きたく思います。と丁寧に書かれていました。続く
誰が読んでも"脅し"の手紙ではありませんでしたよ。敵対心を捨てて、もう一度読み返してほしいです。彼女はあの時、代表と和解したい、代表に謝罪文の相談もすると言っていたのだから。その気持ちは本心だったと思います。まわりに流されないで欲しいですね。
ほんとにそう思います。ホットライン代表の手紙を読んで大きな思い違いをしている彼女に真意を説明し、彼女は謝罪したい、今から代表に電話を入れると言っていたのに、誰かに止められたのでしょうか、やめてしまいました。
そうですね。その2人です。熱海ボラは明らかな嘘を島民に話していました。『2~3年前にホットラインは名誉棄損で千葉の女性を訴えたが起訴にならなかった。』と。この女性が有罪になった事は熱海ボラは知っているはずなのに島民を安心させるためでしょうか? 続く
島民は熱海ボラの話を鵜呑みにしているように感じました。その事件の事も自分で調べた方がいいと思います。代表に直接聞くのをおすすめします。
26
【一般社団法人資格を取得しました】
いつも犬猫ホットラインの応援をして頂きまして有難うございます。
昨年以来熟考を重ねた結果、今回 法人格を取得いたしました。
静岡動物愛護 犬猫ホットラインの正式名称が
「一般社団法人 静岡動物愛護 犬猫ホットライン」となりました。
これまでの「NPO」とは違って、色々と面倒な仕組みや規約がある上に経費もかかりますが、社会的な信用度も上がり、動物愛護活動もこれまで以上に活動しやすくなると考えられます。
これからも動物たちの命を第一に考える動物愛護団体として活動を続けていきたいと考えています。
皆様のご支援のおかげでこれまで長年に渡る活動を続けてこられました。
本当に有難うございます。
これからも引き続き皆様の暖かいご支援を賜りますように、どうぞ宜しくお願い致します。
「一般社団法人 静岡動物愛護 犬猫ホットライン」
代表 佐藤泰子
いつも犬猫ホットラインの応援をして頂きまして有難うございます。
昨年以来熟考を重ねた結果、今回 法人格を取得いたしました。
静岡動物愛護 犬猫ホットラインの正式名称が
「一般社団法人 静岡動物愛護 犬猫ホットライン」となりました。
これまでの「NPO」とは違って、色々と面倒な仕組みや規約がある上に経費もかかりますが、社会的な信用度も上がり、動物愛護活動もこれまで以上に活動しやすくなると考えられます。
これからも動物たちの命を第一に考える動物愛護団体として活動を続けていきたいと考えています。
皆様のご支援のおかげでこれまで長年に渡る活動を続けてこられました。
本当に有難うございます。
これからも引き続き皆様の暖かいご支援を賜りますように、どうぞ宜しくお願い致します。
「一般社団法人 静岡動物愛護 犬猫ホットライン」
代表 佐藤泰子
22
【ご支援物資をいただきました】
4月1日 八王子市 N・A様
以前からずっとご支援を続けて頂いています。こんなにたくさんのキャットフードを送って頂きました。
佐藤代表はデジカメに慣れていないのでかなりピンボケになってしまいました(>_<)

4月2日 伊豆市 M・U様
こちらも古くからずっとご支援して頂いています。猫トイレとキャットフードを送って頂きました。
多少はピントが合っていますか?

4月3日からの5回分をまとめました。 東京都 M・N様
同じく長い間ずっとご支援して頂いています。こんなに色々なキャットフードを送って頂きました。
これでは一番後ろのドライフードが見えませんね。申し訳ありません(T_T)

【ご支援金をいただきました】
4月 9日 岐阜県 M・K様
4月16日 札幌市 U・H様
4月18日 東京都 K・T様
皆様、いつも変わらず動物たちの為にたくさんのご支援をお送り頂きまして本当に有難うございます!!
おかげさまで、保護している犬や猫達に美味しいご飯をあげたり、動物病院にかかる費用に充てたりすることができます。
これまでの長い間も、皆様からのご支援がなかったら犬も猫も保護していくことはできませんでした。
心からお礼を申し上げます <(_ _)>
4月1日 八王子市 N・A様
以前からずっとご支援を続けて頂いています。こんなにたくさんのキャットフードを送って頂きました。
佐藤代表はデジカメに慣れていないのでかなりピンボケになってしまいました(>_<)
4月2日 伊豆市 M・U様
こちらも古くからずっとご支援して頂いています。猫トイレとキャットフードを送って頂きました。
多少はピントが合っていますか?
4月3日からの5回分をまとめました。 東京都 M・N様
同じく長い間ずっとご支援して頂いています。こんなに色々なキャットフードを送って頂きました。
これでは一番後ろのドライフードが見えませんね。申し訳ありません(T_T)
【ご支援金をいただきました】
4月 9日 岐阜県 M・K様
4月16日 札幌市 U・H様
4月18日 東京都 K・T様
皆様、いつも変わらず動物たちの為にたくさんのご支援をお送り頂きまして本当に有難うございます!!
おかげさまで、保護している犬や猫達に美味しいご飯をあげたり、動物病院にかかる費用に充てたりすることができます。
これまでの長い間も、皆様からのご支援がなかったら犬も猫も保護していくことはできませんでした。
心からお礼を申し上げます <(_ _)>
17
【 ご支援物資をいただきました 】
4月15日 東京都 K・Y 様
今日も何度かコメントをして頂いた別の方から、たくさんのフードを送って頂きました。
ワンちゃん用のドライフードと、猫ちゃん用のドライフード、缶詰、レトルトパウチ、焼きかつおが入っていました。
それに玩具まで送ってくださって本当に有難うございます♪
初島から保護してきた猫達は今までおもちゃで遊んだことなどなかった為に、
代表の自宅にフリーで暮らし始めたころは、ボールを追いかけたり猫じゃらしに飛びついたりと、
普通の猫のように夢中になって遊ぶことはなかったのですが、最近は遊ぶ楽しさにも目覚めたようです。
恐る恐るですが早速臭いをかぎに来ていました。
これからは、もっと人間に慣れてくれれば楽しく遊んでくれると思います。
本当に有難うございました (^^♪

4月15日 東京都 K・Y 様
今日も何度かコメントをして頂いた別の方から、たくさんのフードを送って頂きました。
ワンちゃん用のドライフードと、猫ちゃん用のドライフード、缶詰、レトルトパウチ、焼きかつおが入っていました。
それに玩具まで送ってくださって本当に有難うございます♪
初島から保護してきた猫達は今までおもちゃで遊んだことなどなかった為に、
代表の自宅にフリーで暮らし始めたころは、ボールを追いかけたり猫じゃらしに飛びついたりと、
普通の猫のように夢中になって遊ぶことはなかったのですが、最近は遊ぶ楽しさにも目覚めたようです。
恐る恐るですが早速臭いをかぎに来ていました。
これからは、もっと人間に慣れてくれれば楽しく遊んでくれると思います。
本当に有難うございました (^^♪
12
【 ご支援物資を頂きました 】
4月10日 埼玉県 Y・O 様
こちらのブログに何度かコメントを書いていただいた読者の方から、
たくさんの支援物資を頂きました。
猫用のドライフード、缶詰、レトルトパウチ、爪とぎ、ペットシーツなど、
色々な種類を送って頂きまして本当に有難うございます!
地元の伊東市やその近辺から保護してきた猫達は勿論ですが、
初島から保護してきた猫達もきっと喜んでくれると思います。
さっそく今日のご飯タイムにみんなに食べてもらおうと思います。
本当にありがとうございました ♪

追記:ご支援金をいただきました。
保護している犬や猫の食費に使わせて頂きます。
感謝いたします。どうも有り難うございました!
4月 4日 T・Y 様
4月12日 K・S 様
4月10日 埼玉県 Y・O 様
こちらのブログに何度かコメントを書いていただいた読者の方から、
たくさんの支援物資を頂きました。
猫用のドライフード、缶詰、レトルトパウチ、爪とぎ、ペットシーツなど、
色々な種類を送って頂きまして本当に有難うございます!
地元の伊東市やその近辺から保護してきた猫達は勿論ですが、
初島から保護してきた猫達もきっと喜んでくれると思います。
さっそく今日のご飯タイムにみんなに食べてもらおうと思います。
本当にありがとうございました ♪
追記:ご支援金をいただきました。
保護している犬や猫の食費に使わせて頂きます。
感謝いたします。どうも有り難うございました!
4月 4日 T・Y 様
4月12日 K・S 様
25
【犬猫ホットラインさんが訴訟を開始しました】
島民
< 名誉信用棄損 >
昨年から犬猫ホットラインさんへの嘘と誹謗中傷をブログとツイッターに書き続けています。
訂正文と謝罪文を掲載するように文書で要請し、掲載すれば訴訟はしない事をかなりの猶予期間を与えて伝えてきましたが、何の返事もせずに一切無視しています。
まかろん(まーぶる)
< 名誉信用棄損 と 猫の搾取 >
昨年から犬猫ホットラインさんへの嘘と誹謗中傷をブログとツイッターに書き続けています。
熱海シェルター閉鎖時に佐藤代表が保護する予定の猫10匹をあずかると申し出てきました。
その後何度も返還要請をしましたが、一切無視していまだに返しません。
*詳しい内容は「初島の猫と保護活動 15 」をご覧ください。
追記:島民とまかろんは、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
島民
< 名誉信用棄損 >
昨年から犬猫ホットラインさんへの嘘と誹謗中傷をブログとツイッターに書き続けています。
訂正文と謝罪文を掲載するように文書で要請し、掲載すれば訴訟はしない事をかなりの猶予期間を与えて伝えてきましたが、何の返事もせずに一切無視しています。
まかろん(まーぶる)
< 名誉信用棄損 と 猫の搾取 >
昨年から犬猫ホットラインさんへの嘘と誹謗中傷をブログとツイッターに書き続けています。
熱海シェルター閉鎖時に佐藤代表が保護する予定の猫10匹をあずかると申し出てきました。
その後何度も返還要請をしましたが、一切無視していまだに返しません。
*詳しい内容は「初島の猫と保護活動 15 」をご覧ください。
追記:島民とまかろんは、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
23
【初島の猫のTNRと寝場所】
1・TNRが不完全です
熱海市はメス猫だけ不妊手術をする方針のようですが、捕獲してみないとオスメスの区別はつきません。
熱海市職員や給餌をしている島民とボランティアでは、猫の捕獲や観察に慣れていないようで判別は不可能だと思います。
オス猫だと思っていても実際はメス猫だったという場合も多いのです。
不妊手術されていないメス猫が1匹でもいれば仔猫がどんどん生まれてしまい、その仔猫がまた繁殖期を迎えて増えてしまう悪循環になり、そうなってからではTNRがますます大変になってしまいます。
猫の数が増えれば以前と同じ環境に戻ってしまい、フード代・治療費などが増えて世話をし切れなくなって餓死したり、猫嫌いの島民達に虐待され命を落とす子が増えてしまうでしょう。
熱海市は予算編成期にTNRの予算を増やしたり、ホームページで支援を呼び掛けたり、募金箱を熱海市内や初島において観光客からの募金を募ったりと、色々工夫をして頂きたいと思います。
最近になって熱海市・初島と提携し始めた動物愛護団体があるようですが、TNRの指導や捕獲機の貸し出しを依頼して全頭の猫のTNRを徹底して下さい。
2・猫達の寝場所
正確に数えた人がいないのではっきりしませんが、初島の猫の数は30~40匹のようです。
猫小屋が2つ置かれていますが、形も大きさも犬小屋と同じくらいなので猫は両方で4匹程度しか入れません。
大部分の猫達は眠る場所も無く、大雨や台風の時等はどこかの軒先か人の近づかない建物の隙間でじっとしているしかありません。
大分春めいてきましたが朝晩はまだまだ寒い日が続いていますので、猫が安心して眠れる場所が必要です。
一度作れば何年かは使えますから、熱海市と初島住民が共同で寝場所を作ってくれるのが一番いい方法です。
でもそんなことは期待できそうにないので、ツイッターに集う有志達が集まって寝場所を作りに行きたいと考えています。
土地の問題等もありますが、最大の難関は初島島民に動物愛護精神がないことでしょうね・・・。
熱海市が所有する土地が初島にあれば、寝場所作りを許可して頂けるように要請しましたがまだ返事がきません。
あるいは初島の島民に場所の提供を指導して頂けるようにもお願いしています。
これまでも初島の猫に関して色々な要請や提案をしてきましたが、一度も返事が来た事はありません。
メールの返事が来なくても諦めずに何度も何度も送っていれば、そのうちに根負けして返事をくれるかもしれません(^_-)-☆
諦めずに度々メールするつもりです!
電話で初島の猫に関する要望や意見を伝える場合には担当者がいますので、やはり電話の方が早そうですね。
お時間のある方は熱海市環境課に電話して頂けますように、どうぞよろしくお願いします。
熱海市役所 0557-86-6000 mail@city.atami.shizuoka.jp
環境企画室 kankyo@city.atami.shizuoka.jp
1・TNRが不完全です
熱海市はメス猫だけ不妊手術をする方針のようですが、捕獲してみないとオスメスの区別はつきません。
熱海市職員や給餌をしている島民とボランティアでは、猫の捕獲や観察に慣れていないようで判別は不可能だと思います。
オス猫だと思っていても実際はメス猫だったという場合も多いのです。
不妊手術されていないメス猫が1匹でもいれば仔猫がどんどん生まれてしまい、その仔猫がまた繁殖期を迎えて増えてしまう悪循環になり、そうなってからではTNRがますます大変になってしまいます。
猫の数が増えれば以前と同じ環境に戻ってしまい、フード代・治療費などが増えて世話をし切れなくなって餓死したり、猫嫌いの島民達に虐待され命を落とす子が増えてしまうでしょう。
熱海市は予算編成期にTNRの予算を増やしたり、ホームページで支援を呼び掛けたり、募金箱を熱海市内や初島において観光客からの募金を募ったりと、色々工夫をして頂きたいと思います。
最近になって熱海市・初島と提携し始めた動物愛護団体があるようですが、TNRの指導や捕獲機の貸し出しを依頼して全頭の猫のTNRを徹底して下さい。
2・猫達の寝場所
正確に数えた人がいないのではっきりしませんが、初島の猫の数は30~40匹のようです。
猫小屋が2つ置かれていますが、形も大きさも犬小屋と同じくらいなので猫は両方で4匹程度しか入れません。
大部分の猫達は眠る場所も無く、大雨や台風の時等はどこかの軒先か人の近づかない建物の隙間でじっとしているしかありません。
大分春めいてきましたが朝晩はまだまだ寒い日が続いていますので、猫が安心して眠れる場所が必要です。
一度作れば何年かは使えますから、熱海市と初島住民が共同で寝場所を作ってくれるのが一番いい方法です。
でもそんなことは期待できそうにないので、ツイッターに集う有志達が集まって寝場所を作りに行きたいと考えています。
土地の問題等もありますが、最大の難関は初島島民に動物愛護精神がないことでしょうね・・・。
熱海市が所有する土地が初島にあれば、寝場所作りを許可して頂けるように要請しましたがまだ返事がきません。
あるいは初島の島民に場所の提供を指導して頂けるようにもお願いしています。
これまでも初島の猫に関して色々な要請や提案をしてきましたが、一度も返事が来た事はありません。
メールの返事が来なくても諦めずに何度も何度も送っていれば、そのうちに根負けして返事をくれるかもしれません(^_-)-☆
諦めずに度々メールするつもりです!
電話で初島の猫に関する要望や意見を伝える場合には担当者がいますので、やはり電話の方が早そうですね。
お時間のある方は熱海市環境課に電話して頂けますように、どうぞよろしくお願いします。
熱海市役所 0557-86-6000 mail@city.atami.shizuoka.jp
環境企画室 kankyo@city.atami.shizuoka.jp
18
【ある愛護団体がツイッターに投稿】
2月15日にツイッターに投稿された愛護団体の方の記事の内容に、大いに疑問を感じました。
投稿は「初島の猫は幸せ。熱海ボラの努力に脱帽。保健所と市役所も素晴らしい」と最大級の賞賛をしています。
疑問点
1・この愛護団体の方は、休日に行政のお役人に案内されて島巡りをし、前もってきれいに整えられお膳立てされた初島の猫の給餌場を見物し、役所と島民達だけの話を聞いて、初島の猫の給餌が定着したかのようにツイッターに書いています。
こんな状態での見物だけで、その考えを公の場で発表するのは無責任すぎるのではないでしょうか?
2・この愛護団体の方は、会議室や公会堂などの冷暖房が完備した屋内での討論やスピーチと、動物関係の啓蒙や捕獲器貸与などが主体の団体です。
現場で泥をかぶりながら動物の命を助ける為に、ずる賢い行政やわからず屋の住民を相手に戦っている人達の苦労はあまり理解出来そうにないのでは、と思われます。
3・行政側は過去3年間、役所と島民と熱海ボラたちがずっと給餌やTNRを続けてきたなどと、嘘を掲載したHPを出しています。
4・以前に島の役員が「愛護団体は宗教団体と同じだ!」と、餓死しかけている猫への給餌を拒み続けていましたが、嫌っているはずの愛護団体の人の応援で初島の猫虐待の歴史を消そうとしているのでしょうか。
お役所仕事の一例として、仕事が終わる午後5時にはたとえ電話中でも切ってしまうほどなのに、そういうお役所の人がわざわざ休日出勤してまで愛護団体の人間を案内して島巡りに同行している意味とは?
5・島民が、頭数の少なくなった残留猫に、毎日給餌するようになったと言い始めたのはつい最近のことで、それが定着するかどうかは少なくとも1年間は様子を見る必要があります。
6・猫達が発情期を迎えています。
これは一斉に猫達の不妊手術をせず、時々2~3匹の猫に行なっているだけなので当然の結果であり、TNR活動が成功しているとは言えないでしょう。
このままではまた仔猫が生まれ、猫の数が増えて過去の環境に逆戻りする可能性があります。
7・この様に問題はいくつも残っていますが、これらの事はどう考えていらっしゃるのでしょう?
この方は、過去の困難な保護活動の経緯はご存じなのでしょうか?
この団体の方のブログには、島民のブログへのリンクまでも掲載されています。
*ふつう動物愛護団体と聞いて思い浮かぶのは、動物愛護精神のないお役所や、動物の命をなんとも思わない繁殖業者などを相手に、必死に動物の命を救おうと戦うボランティア団体、というイメージなのですが・・・。
追記:この団体の方が初島に行った12月4日(日)には、偶然ながら犬猫ホットラインのスタッフが島に給餌に行っていました。
早朝のフェリーで先に初島に着いていたホットラインのスタッフが、前日と前々日の2日間とも雨だった為に給餌されていないのでは?と予想していたとおり、食べこぼしさえも全くない状態だったそうです。
汚れた給餌容器を確認し、給餌の準備をしている時に熱海ボラS達が遠くに見えたので、また嫌がらせをされたり怒鳴りつけられる事を心配して、一時その場を離れることに。
餌場近辺はやけにきれいに片付いていて、普段はそれほど綺麗な状態ではないのに不思議だと感じていると、役所の人と一緒にその団体の人が来ていたのだそうです。
2月15日にツイッターに投稿された愛護団体の方の記事の内容に、大いに疑問を感じました。
投稿は「初島の猫は幸せ。熱海ボラの努力に脱帽。保健所と市役所も素晴らしい」と最大級の賞賛をしています。
疑問点
1・この愛護団体の方は、休日に行政のお役人に案内されて島巡りをし、前もってきれいに整えられお膳立てされた初島の猫の給餌場を見物し、役所と島民達だけの話を聞いて、初島の猫の給餌が定着したかのようにツイッターに書いています。
こんな状態での見物だけで、その考えを公の場で発表するのは無責任すぎるのではないでしょうか?
2・この愛護団体の方は、会議室や公会堂などの冷暖房が完備した屋内での討論やスピーチと、動物関係の啓蒙や捕獲器貸与などが主体の団体です。
現場で泥をかぶりながら動物の命を助ける為に、ずる賢い行政やわからず屋の住民を相手に戦っている人達の苦労はあまり理解出来そうにないのでは、と思われます。
3・行政側は過去3年間、役所と島民と熱海ボラたちがずっと給餌やTNRを続けてきたなどと、嘘を掲載したHPを出しています。
4・以前に島の役員が「愛護団体は宗教団体と同じだ!」と、餓死しかけている猫への給餌を拒み続けていましたが、嫌っているはずの愛護団体の人の応援で初島の猫虐待の歴史を消そうとしているのでしょうか。
お役所仕事の一例として、仕事が終わる午後5時にはたとえ電話中でも切ってしまうほどなのに、そういうお役所の人がわざわざ休日出勤してまで愛護団体の人間を案内して島巡りに同行している意味とは?
5・島民が、頭数の少なくなった残留猫に、毎日給餌するようになったと言い始めたのはつい最近のことで、それが定着するかどうかは少なくとも1年間は様子を見る必要があります。
6・猫達が発情期を迎えています。
これは一斉に猫達の不妊手術をせず、時々2~3匹の猫に行なっているだけなので当然の結果であり、TNR活動が成功しているとは言えないでしょう。
このままではまた仔猫が生まれ、猫の数が増えて過去の環境に逆戻りする可能性があります。
7・この様に問題はいくつも残っていますが、これらの事はどう考えていらっしゃるのでしょう?
この方は、過去の困難な保護活動の経緯はご存じなのでしょうか?
この団体の方のブログには、島民のブログへのリンクまでも掲載されています。
*ふつう動物愛護団体と聞いて思い浮かぶのは、動物愛護精神のないお役所や、動物の命をなんとも思わない繁殖業者などを相手に、必死に動物の命を救おうと戦うボランティア団体、というイメージなのですが・・・。
追記:この団体の方が初島に行った12月4日(日)には、偶然ながら犬猫ホットラインのスタッフが島に給餌に行っていました。
早朝のフェリーで先に初島に着いていたホットラインのスタッフが、前日と前々日の2日間とも雨だった為に給餌されていないのでは?と予想していたとおり、食べこぼしさえも全くない状態だったそうです。
汚れた給餌容器を確認し、給餌の準備をしている時に熱海ボラS達が遠くに見えたので、また嫌がらせをされたり怒鳴りつけられる事を心配して、一時その場を離れることに。
餌場近辺はやけにきれいに片付いていて、普段はそれほど綺麗な状態ではないのに不思議だと感じていると、役所の人と一緒にその団体の人が来ていたのだそうです。
20
【島民とまかろんに対する訴訟の準備を進めます】
1月14日付の配達証明郵便で、島民がこれまで書いてきた犬猫ホットラインに対する誹謗中傷に対しての訂正と謝罪を、島民自身のツイッターとブログに掲載するように要請した手紙を送りました。
誰にでも理解できるようにと懇切丁寧な文章ですし、島民が初島の猫達に給餌してくれることに対する期待等も述べています。
そんな手紙は受け取っていないと言われるのを防ぐために配達証明郵便で送りました。
ところが、今現在も一切返事がなく無視されたままです。
島民のブログにもこの事は何も書かれていません。
犬猫ホットラインに対する過去の誹謗中傷記事は、訴訟を恐れて削除したようです。
追記:削除したと偽って、実際は暗証番号を入れないと見られないようにしていただけでした。
これ以上島民に期待することは無理だと判断し、大変残念なことですが
名誉信用毀損で警察に訴えると同時に、民事訴訟または簡易裁判所に訴訟を起こす準備を開始しました。
裁判の証拠はきちんと整理収集し、全てをプリントアウトして保管してあります。
2009年に今回と同様の名誉毀損で正式に有罪になった犯人については仲間の攻撃グループから聞いているでしょうし、島民も当然知っていると思います。
それでも島民はこのまま知らん顔をしていればウヤムヤに終わるだろうとタカをくくっている様子があります。
犬猫ホットラインがこのまま泣き寝入りをしてしまえば、これまでの長期間に渡っての動物愛護活動によって築かれてきた各方面に渡る信用も信頼も危うくなるかもしれません。
そのようなことになれば長い間支援してくださっている方々の信頼を裏切ることになり、動物の救済活動も滞ってしまう可能性があります。
その結果、本来救えるはずの大勢の動物たちの命を危険に晒す事になります。
島民はそこまで重大な影響があるなどとは考えてもいないようですが、そのような事態にならないためには訴訟を起こすしか方法が残されていません。
訴訟することはこちらとしても決して望んでいる方法ではありませんが、きちんとした文書で要請しても無視されるのであれば仕方がありません。
犬猫ホットラインが行なっている動物愛護活動は1年中忙しく、細かい事務仕事も山積しています。
以前から自宅に保護している犬猫や、今回初島から保護して来た健康状態の悪い猫たちの世話も佐藤代表が一人で行なっています。
この上、訴訟の準備や出廷に時間を取られることは大変な痛手ですが、今後の活動を継続するためには避けて通る訳にはいかないと覚悟しています。
また、もう一人の攻撃グループの一員である”まかろん”も別個に訴訟準備中です。
この人物は元ホットライン新入会員ですが、昨年の11月にツイッターとブログを削除して逃げ出したグループの一員としてブログ(ハンドルネーム・まーぶる)で長々と誹謗中傷を続け、現在でもツイッターで盛んに同じ事を書き続けています。
その上、熱海シェルターの閉鎖時に佐藤代表から一時的に預かった10匹の猫を連れ去ったまま、度々の返還要請にも応じていません。
”まかろん”に対する訴訟内容は、猫の横領と名誉信用毀損です。
こちらも名誉信用毀損に関する数々の証拠があり、その上猫の横領についても複数の証人がいますので、2つの罪で有罪になれば軽いものでは済まないと思われます。
”島民とまかろん”は私怨を持つ元ホットラインスタッフ達からの一方的な話を聞き、それが事実かどうかも調べずに信じこみ、正義の味方のようなつもりになってホットラインを攻撃しているのかもしれません。
たとえ他人の意見に惑わされたのだとしても、自分が行った誹謗中傷には自分で責任を取る義務があります。
追記:島民はブログのハンドルネームを変えたようです。
名前を変えても過去の行動は消えません。
周囲の人の言葉に惑わされず、自分自身のために訂正文と謝罪文を掲載したほうがいいと思います。
行政も仲間も心から信用できますか?
追記:島民と、まかろん はグループ名を
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
1月14日付の配達証明郵便で、島民がこれまで書いてきた犬猫ホットラインに対する誹謗中傷に対しての訂正と謝罪を、島民自身のツイッターとブログに掲載するように要請した手紙を送りました。
誰にでも理解できるようにと懇切丁寧な文章ですし、島民が初島の猫達に給餌してくれることに対する期待等も述べています。
そんな手紙は受け取っていないと言われるのを防ぐために配達証明郵便で送りました。
ところが、今現在も一切返事がなく無視されたままです。
島民のブログにもこの事は何も書かれていません。
犬猫ホットラインに対する過去の誹謗中傷記事は、訴訟を恐れて削除したようです。
追記:削除したと偽って、実際は暗証番号を入れないと見られないようにしていただけでした。
これ以上島民に期待することは無理だと判断し、大変残念なことですが
名誉信用毀損で警察に訴えると同時に、民事訴訟または簡易裁判所に訴訟を起こす準備を開始しました。
裁判の証拠はきちんと整理収集し、全てをプリントアウトして保管してあります。
2009年に今回と同様の名誉毀損で正式に有罪になった犯人については仲間の攻撃グループから聞いているでしょうし、島民も当然知っていると思います。
それでも島民はこのまま知らん顔をしていればウヤムヤに終わるだろうとタカをくくっている様子があります。
犬猫ホットラインがこのまま泣き寝入りをしてしまえば、これまでの長期間に渡っての動物愛護活動によって築かれてきた各方面に渡る信用も信頼も危うくなるかもしれません。
そのようなことになれば長い間支援してくださっている方々の信頼を裏切ることになり、動物の救済活動も滞ってしまう可能性があります。
その結果、本来救えるはずの大勢の動物たちの命を危険に晒す事になります。
島民はそこまで重大な影響があるなどとは考えてもいないようですが、そのような事態にならないためには訴訟を起こすしか方法が残されていません。
訴訟することはこちらとしても決して望んでいる方法ではありませんが、きちんとした文書で要請しても無視されるのであれば仕方がありません。
犬猫ホットラインが行なっている動物愛護活動は1年中忙しく、細かい事務仕事も山積しています。
以前から自宅に保護している犬猫や、今回初島から保護して来た健康状態の悪い猫たちの世話も佐藤代表が一人で行なっています。
この上、訴訟の準備や出廷に時間を取られることは大変な痛手ですが、今後の活動を継続するためには避けて通る訳にはいかないと覚悟しています。
また、もう一人の攻撃グループの一員である”まかろん”も別個に訴訟準備中です。
この人物は元ホットライン新入会員ですが、昨年の11月にツイッターとブログを削除して逃げ出したグループの一員としてブログ(ハンドルネーム・まーぶる)で長々と誹謗中傷を続け、現在でもツイッターで盛んに同じ事を書き続けています。
その上、熱海シェルターの閉鎖時に佐藤代表から一時的に預かった10匹の猫を連れ去ったまま、度々の返還要請にも応じていません。
”まかろん”に対する訴訟内容は、猫の横領と名誉信用毀損です。
こちらも名誉信用毀損に関する数々の証拠があり、その上猫の横領についても複数の証人がいますので、2つの罪で有罪になれば軽いものでは済まないと思われます。
”島民とまかろん”は私怨を持つ元ホットラインスタッフ達からの一方的な話を聞き、それが事実かどうかも調べずに信じこみ、正義の味方のようなつもりになってホットラインを攻撃しているのかもしれません。
たとえ他人の意見に惑わされたのだとしても、自分が行った誹謗中傷には自分で責任を取る義務があります。
追記:島民はブログのハンドルネームを変えたようです。
名前を変えても過去の行動は消えません。
周囲の人の言葉に惑わされず、自分自身のために訂正文と謝罪文を掲載したほうがいいと思います。
行政も仲間も心から信用できますか?
追記:島民と、まかろん はグループ名を
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
16
【熱海シェルターから連れ去られた猫達・・・】
一番肝心な事は、元スタッフのまかろんに連れ去られてしまったシェルターの保護猫を取り戻すことです。
2011年11月2日にシェルターの保護猫2匹を島に放したと島民(しまねこ)が書いていました。
今までのんびりと暖かいシェルターで暮らしてきた猫達です。
これから寒い冬を迎える一番厳しい季節に風雨をしのげる隠れ場所もなく、島にいる猫達から見れば見知らぬ侵入者である猫が縄張りに入れてもらえる筈もありません。
当然餌場には行けず、釣り人に魚を貰おうとしても、待合所で観光客に食べ物を貰おうとしても、すべては他の猫の縄張りでしょう。
その結果は餓死の可能性が高く、あるいは縄張りを守ろうとする島の猫達から攻撃されて怪我をし衰弱するでしょう。
猫の基本的な習性も考えず(元々知識がないのかもしれませんが)厳しい環境に放り出す人達。
猫が無事に生存できる可能性は大変少ない為、再び保護しなければなりません。
しかし放り出された猫の写真は無く、聞いたとしても教えないでしょうから再び保護する事は至難の業です。
その猫達が分かったとしても、怯えている猫を再び捕獲することは大変困難なことです。
これ以上シェルターで保護していた猫を島に放される前に何とか取り戻さないと、無事に生きていくことは不可能かもしれません。
追記:ホットライン佐藤代表は元スタッフのまーぶる(現わんにゃんレスキュー) が連れ去って返さない10匹の猫の返還を求めて、”猫の搾取”として正式に訴訟を起こしました。
【熱海市と初島の島民達へ期待する事】
1・現在初島にいる猫達は、過去にネズミ退治で島の農産物をネズミの害から守った猫達の子孫であり、島民達の貴重な財産を守ってきた先祖の猫達の貢献を正当に認め、猫達を餓死させるような事は二度としないで下さい。
2・全ての猫達に一斉に不妊手術をし、TNRした猫達が天寿を全うするまで給水給餌を欠かさずに続けて下さい。
これまでの不妊手術では全ての猫に一斉に行わなかったために効果がなく、今でも仔猫が生まれています。
但し、当然ながら不妊手術をする前に全ての猫達の健康状態を獣医に診察してもらい、手術に耐えられない状態の猫がいたら隔離し、万全の健康状態で手術をして下さい。
3・1ヶ月や1週間に1回ではなく、毎日朝晩2回の給水給餌を確実に行い、病気や怪我で治療が必要な猫を保護して獣医の治療を受けさせて下さい。
4・全ての猫達が入る事ができて寒さを防げるような寝場所を、観光客向けの宣伝用の場所ではなく、もっと安全で暮らしやすい場所に設置して下さい。特に冬には絶対必要です。
5・初島の売店で猫のフードを取り扱って下さい。
以前に、ガリガリになって飢えた猫に餌をあげようとした観光客の方が、島の中にはどこにも猫のフードを売っていなかったと書いていましたが、もし売っていれば島民以外の人でもフードをあげる事ができます。
追記:島民のブログに「猫のシェルターを作った」と出ていました。
写真を見たところ形も大きさも犬小屋と同じ程度の物が2つしかなくて、中は猫2匹分程度の空間しか有りません。
猫は入口が小さくないと落ち着けないのに犬小屋と同じように大きな入口で、冬の季節には保温もできずに吹きさらし状態です。
もっとも、これまでは猫達に食べ物さえ与えなかった初島島民としては、2匹分の小屋を作っただけでも前代未聞の出来事だとは言えます。
この小屋の1つは観光客の待合室の窓のすぐ外で、人間から丸見えの方向に出入り口を向けて置かれています。
こんなに猫達のお世話をしていますというアピールとしては最高の場所です。
しかし、猫にとっては大勢の人の出入りでざわつき、人目に晒されている場所では落ち着いて眠ることなどできないでしょう。
もう1つは島民の店のそばで、やはり観光客に対して目立つような落ち着けない場所に置かれています。
これではせいぜい昼間遊びのために中に入る程度で、猫が眠れる場所ではないと思います。
宣伝のためではなく猫の身になって考え、観光客や島民達が通らない奥まった場所に、もっと沢山の猫達が入れるような寝場所を作るという考えはないのでしょうか・・・。
十数年に渡って猫達を餓死させてきた初島の島民達の前時代的な意識を、動物愛護に沿った考え方に方向転換させることは大変に難しいと思います。
このまま猫達に対する態度が変わらなければ、以前のように熱海市と初島に対して全国からの非難が寄せられる可能性があります。
現在、観光の島として発展を続けている初島と熱海市にとっては無視できない問題になるでしょう。
熱海市環境課が率先して動物愛護法を守り、初島の島民達に対して主導していくことを大いに期待しています。
参考: 『猫の島』として有名な宮城県石巻市の田代島があります。
http://bit.ly/ilV0C6
抜粋:「田代島が猫島として注目されてきたのは近年の事。
島では古くから猫を神様として崇める習慣はあったのだが
島の猫が全国からここまで注目を浴びるとは誰も予想すらしていなかった。
島の猫は人に懐っこいし、人見知りしないけど猫を見に来る人達が
こんなに多いなんてと、島のみんなは驚いたよ。
夏は別として、釣り客以外に、家族連れや女性同士の観光客は、殆ど今まで
見たことなかった。」
(抜粋ここまで)
ここでは猫は神様として祀られ、人間に虐待されることも飢えることもなく、みんなに可愛がられて伸び伸びと暮らしています。
現在では人間より多い100匹以上いるとも言われています。
3.11大震災で被害を受けた島には心配した全国の人々から沢山の支援が集まり、田代島では復興へ向けて頑張っていらっしゃいます。
田代島では養蚕が盛んだった頃から、ネズミなどの天敵から蚕を守るため猫達は大切にされてきたようです。
初島でも農業を営んでいた頃に猫を島に連れてきて、ネズミの害から農作物を守ってもらっていました。
最初は同じところからのスタートでしたが、その後の猫達の運命はまるで正反対になってしまいました・・・。
この違いはどこにあるのでしょうか?
追記:島民とまかろんは、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
一番肝心な事は、元スタッフのまかろんに連れ去られてしまったシェルターの保護猫を取り戻すことです。
2011年11月2日にシェルターの保護猫2匹を島に放したと島民(しまねこ)が書いていました。
今までのんびりと暖かいシェルターで暮らしてきた猫達です。
これから寒い冬を迎える一番厳しい季節に風雨をしのげる隠れ場所もなく、島にいる猫達から見れば見知らぬ侵入者である猫が縄張りに入れてもらえる筈もありません。
当然餌場には行けず、釣り人に魚を貰おうとしても、待合所で観光客に食べ物を貰おうとしても、すべては他の猫の縄張りでしょう。
その結果は餓死の可能性が高く、あるいは縄張りを守ろうとする島の猫達から攻撃されて怪我をし衰弱するでしょう。
猫の基本的な習性も考えず(元々知識がないのかもしれませんが)厳しい環境に放り出す人達。
猫が無事に生存できる可能性は大変少ない為、再び保護しなければなりません。
しかし放り出された猫の写真は無く、聞いたとしても教えないでしょうから再び保護する事は至難の業です。
その猫達が分かったとしても、怯えている猫を再び捕獲することは大変困難なことです。
これ以上シェルターで保護していた猫を島に放される前に何とか取り戻さないと、無事に生きていくことは不可能かもしれません。
追記:ホットライン佐藤代表は元スタッフのまーぶる(現わんにゃんレスキュー) が連れ去って返さない10匹の猫の返還を求めて、”猫の搾取”として正式に訴訟を起こしました。
【熱海市と初島の島民達へ期待する事】
1・現在初島にいる猫達は、過去にネズミ退治で島の農産物をネズミの害から守った猫達の子孫であり、島民達の貴重な財産を守ってきた先祖の猫達の貢献を正当に認め、猫達を餓死させるような事は二度としないで下さい。
2・全ての猫達に一斉に不妊手術をし、TNRした猫達が天寿を全うするまで給水給餌を欠かさずに続けて下さい。
これまでの不妊手術では全ての猫に一斉に行わなかったために効果がなく、今でも仔猫が生まれています。
但し、当然ながら不妊手術をする前に全ての猫達の健康状態を獣医に診察してもらい、手術に耐えられない状態の猫がいたら隔離し、万全の健康状態で手術をして下さい。
3・1ヶ月や1週間に1回ではなく、毎日朝晩2回の給水給餌を確実に行い、病気や怪我で治療が必要な猫を保護して獣医の治療を受けさせて下さい。
4・全ての猫達が入る事ができて寒さを防げるような寝場所を、観光客向けの宣伝用の場所ではなく、もっと安全で暮らしやすい場所に設置して下さい。特に冬には絶対必要です。
5・初島の売店で猫のフードを取り扱って下さい。
以前に、ガリガリになって飢えた猫に餌をあげようとした観光客の方が、島の中にはどこにも猫のフードを売っていなかったと書いていましたが、もし売っていれば島民以外の人でもフードをあげる事ができます。
追記:島民のブログに「猫のシェルターを作った」と出ていました。
写真を見たところ形も大きさも犬小屋と同じ程度の物が2つしかなくて、中は猫2匹分程度の空間しか有りません。
猫は入口が小さくないと落ち着けないのに犬小屋と同じように大きな入口で、冬の季節には保温もできずに吹きさらし状態です。
もっとも、これまでは猫達に食べ物さえ与えなかった初島島民としては、2匹分の小屋を作っただけでも前代未聞の出来事だとは言えます。
この小屋の1つは観光客の待合室の窓のすぐ外で、人間から丸見えの方向に出入り口を向けて置かれています。
こんなに猫達のお世話をしていますというアピールとしては最高の場所です。
しかし、猫にとっては大勢の人の出入りでざわつき、人目に晒されている場所では落ち着いて眠ることなどできないでしょう。
もう1つは島民の店のそばで、やはり観光客に対して目立つような落ち着けない場所に置かれています。
これではせいぜい昼間遊びのために中に入る程度で、猫が眠れる場所ではないと思います。
宣伝のためではなく猫の身になって考え、観光客や島民達が通らない奥まった場所に、もっと沢山の猫達が入れるような寝場所を作るという考えはないのでしょうか・・・。
十数年に渡って猫達を餓死させてきた初島の島民達の前時代的な意識を、動物愛護に沿った考え方に方向転換させることは大変に難しいと思います。
このまま猫達に対する態度が変わらなければ、以前のように熱海市と初島に対して全国からの非難が寄せられる可能性があります。
現在、観光の島として発展を続けている初島と熱海市にとっては無視できない問題になるでしょう。
熱海市環境課が率先して動物愛護法を守り、初島の島民達に対して主導していくことを大いに期待しています。
参考: 『猫の島』として有名な宮城県石巻市の田代島があります。
http://bit.ly/ilV0C6
抜粋:「田代島が猫島として注目されてきたのは近年の事。
島では古くから猫を神様として崇める習慣はあったのだが
島の猫が全国からここまで注目を浴びるとは誰も予想すらしていなかった。
島の猫は人に懐っこいし、人見知りしないけど猫を見に来る人達が
こんなに多いなんてと、島のみんなは驚いたよ。
夏は別として、釣り客以外に、家族連れや女性同士の観光客は、殆ど今まで
見たことなかった。」
(抜粋ここまで)
ここでは猫は神様として祀られ、人間に虐待されることも飢えることもなく、みんなに可愛がられて伸び伸びと暮らしています。
現在では人間より多い100匹以上いるとも言われています。
3.11大震災で被害を受けた島には心配した全国の人々から沢山の支援が集まり、田代島では復興へ向けて頑張っていらっしゃいます。
田代島では養蚕が盛んだった頃から、ネズミなどの天敵から蚕を守るため猫達は大切にされてきたようです。
初島でも農業を営んでいた頃に猫を島に連れてきて、ネズミの害から農作物を守ってもらっていました。
最初は同じところからのスタートでしたが、その後の猫達の運命はまるで正反対になってしまいました・・・。
この違いはどこにあるのでしょうか?
追記:島民とまかろんは、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
15
【初島島民よりの申し出】
2011年11月15日に給餌係の島民から電話があり、明日熱海市役所で初島の猫の今後について話し合いをしたいので参加してほしいと言われました。
明日という急な話であり、毎日の予定はずっと前からぎっしり詰まっているので、後日改めて都合をつけるので話し合いのチャンスを頂きたいとお願いしました。
その際に島民から要求があり、「自分が以前から猫達に給餌をしていることを“犬猫ホットライン”のHPに書いてもらいたい」と言われました。
以前からとはいつからなのかを聞きましたが、あれこれと話をはぐらかしてはっきり答えず、何度か聞いてやっと「1ヶ月前から」だと返事がありました。
この1ヶ月前からというのもかなり怪しい可能性がありますが、あえて追求はしませんでした。
1ヶ月程度の給餌ではこの先ずっと継続してくれるかどうか不安があったので、
「毎日の給餌が確実に根付いたと確認できた時には、喜んでHPに書かせて頂きます」と答えました。
また、「もし毎日猫に給餌をしてもらえるなら、こちらも支援金が少なくて苦しいけど、猫のフードを差し上げる用意があります」と言いましたら、島民は喜んでいました。
*攻撃グループの誹謗中傷例
さき sakiko4584・しまねこ・シュタイフS saki8669
いつだって一方的。話し合いしましょうと歩みよっても私は関係ないからとスルーされる。関係ないなら初島の猫のことにもう関わらないで #初島 #初島猫
まかろん punipuni11nyaan
代表に話し合いの機会をあげても出てこようとしない。誰も責めようとはしていません。話し合いたいだけ。初島に来たのは一度だけと聞いています。何故? #初島#初島猫
さき sakiko4584・しまねこ・シュタイフS saki8669
犬猫ホットライン、誘拐した六匹の初島の猫を返して!取りにくるなら返してやるって(怒)そんなにフードが欲しければ伊東の自宅まで来ればやるって(怒)初島の猫で義援金募って100万も入ってるのに、こちらには一切支援ないです。あいかわらず市役所に収支報告書も送られず 2011.12.10 13:14
まかろん punipuni11nyaan
熱海市TNRで管理している地域猫、犬猫ホットラインが連れ去って里親募集してます。話し合いにも応じない。皆困っているのです。#動物愛護#初島
今回の島民の申し入れには期待を持ちたいと思いましたが、この島民のブログを読んだところ、事実とはまるで違う“犬猫ホットライン”に対する誹謗中傷記事が書かれていました。
この人はこれまでの3年間の経緯をきちんと理解できていないのではないかという事と、“犬猫ホットライン”を逆恨みする人物たちに一方的な話を吹きこまれているのではないか、とも考えています。
それでも、これまでの十数年間に渡る初島の島民達による猫虐待の歴史の中で、たとえ熱海市からの指示であったとしても、今回島民の中から毎日の給餌を申し出てくれたことに注目し、これを大事にして島民全体に広がることを願い、初島の猫達の安全と幸せが本物になるように見守り、協力することを伝えました。
【熱海市から先日申し出があった話し合いの再開をお願いしました】
先日、島民から伝えられた熱海市役所での話し合い参加要請は、翌日という急な話だったために、後日改めてお願いしたいと返事をしていた件で熱海市役所に連絡をしました。
ところが、「忙しくてそんな暇はない」と取り付く島もない返事でした。
そこで「“犬猫ホットライン”に対する脅迫や嫌がらせが酷く、業務に支障を来すほどです。応援してくれているブログにまで、詐欺の片棒を担いでいるなどと嫌がらせが来ています。その為の話し合いができないようなら、警察に訴えるしかありません」と伝えました。
【熱海市との話し合い】
熱海市環境企画室と保健所の各担当職員、島民との話し合いが2011年12月21日に行われました。
HP掲載が滞っていた期間の収支報告書は、領収書をすべてコピーして提示しました。
本来、収支報告は支援者に対して行うもので、何の支援も受けていない熱海市や保健所は勿論のこと、一民間人である島民に提示する義務などはありませんが、収支報告が滞っていることに対してネット上で執拗に攻撃されていたために、このグループの一員である島民にも見せることにしました。
この収支報告書のために、佐藤代表は多忙な毎日でありながら3日間も睡眠時間を削り、細かいレシートを用紙に貼り付けて5人分のコピーを作成しました。
作成には時間がかかっても、見るのは5分もあれば済みます。
ところが相手側の3人はろくに見もせず、特に島民は、
「こんな物を今すぐ見ろって言っても無理!」等と言って見る素振りさえありません。
佐藤代表が自腹を切って初島の猫達の救助に支出した、今回の会計報告期間中の53万円分の領収書をまとめた文書もありましたので、
「寄付金詐欺だとか支援物資の横領などとブログやツイッターで誹謗中傷していたのですから、せめてこれだけでも見て頂きますよ。
一体どこを見れば寄付金詐欺や支援物資の横領などと言えるんですか!」
そう言われた結果、渋々読み始めたという場面もありました。
きちんとした動物保護団体はどこでも赤字で苦しんでいます。
たいてい自分の貯金を取り崩したりして動物救助に使っていますし、この文書にまとめた通り犬猫ホットラインも同様で、佐藤代表が”初島の猫”に関する費用だけでも初期からの分を入れると123万円という額を自費で負担してきました。
お金が欲しいなら保護活動などせず、苦しんでいる動物を見て見ぬふりをしていたほうが自分の懐も痛みませんし、いわれのない誹謗中傷を受けたりせずに済みます。
初島の島民が、猫達の先祖の活躍でネズミの害から農産物を守ってもらっていたのに、恩を返すどころか餓死させるなどは言語道断のやり方であり、人間として絶対にしてはならない残虐行為です。
救助に乗り出したホットラインに対してお礼を言うどころか、罵声を浴びせたり誹謗中傷して妨害する有様です。
自分達が散々利用してきた猫達の子孫を、初島の島民達が保護するのは当然の事ではないでしょうか。
島民の要求・・・自分はこれまでも誹謗中傷は一切していないが、ホットラインに関するブログとツイッターの記事を削除するので、ホットライン側もネット上の中傷記事や、HPにある初島の猫に関する過去記事を削除して欲しい。
佐藤代表の答え・・・表現の違った部分があった場合は勿論訂正しますが、初島の猫達が置かれていた過去の状況は事実なので削除することはできません。
島民の要求・・・今後は一切初島の猫を捕獲しないでもらいたい。
佐藤代表の答え・・・地元の住民が猫を国の法律で定められている愛護動物と認め、地域猫として世話をするのが一番適切な方法です。
けれど、毎日の給餌給水がきちんと行われないようであれば、過去3年間の経過を踏まえ、躊躇すること無く全頭保護をしなくてはなりません。
追記1:そもそも現在初島にいる猫達は、2008年に犬猫ホットラインが給水給餌を開始した時点で、飢えのために全滅寸前の状態でした。
もしあのままの状態だったら、島外から猫を捨てに来ない限り、今頃は初島に猫はほとんどいなかったでしょう。
今でも怪我や病気で具合の悪い猫が多く、犬猫ホットラインではそういう猫達を保護しています。
それを『猫を盗まれた・勝手に連れ去った・寄付金を募るために猫を誘拐している』等と誹謗中傷までされている有様です。
猫を害虫同様に駆除してきたり、餌やり禁止令を出して餓死させてきた人達が、今になって猫の占有権を主張するなどは実に自分勝手な行為としか思えません。
自分達の猫だと主張するなら(勿論、猫は猫自身のものですが)、これまでの猫に対する態度を全ての島民が改める必要があります。
追記2:島民が、「ホットラインのホームページに掲載している初島の猫の過去記事を削除してほしい」と要求したのは、初島の島民達がこれまで猫達を駆除したり、三味線皮革業者を呼んで三味線の皮にするために猫達を連れて行かせたり、餌やり禁止をして餓死させてきたという悲惨な過去を、何も知らない人達に知られないようにしたかったのでしょう。
後には、三味線皮革業者も見放したほど全ての猫達はガリガリに痩せ衰えて、衰弱死一歩手前の状態でした。
また、「自分のブログやツイッターからホットラインに関する記事を削除する」と言い出したのは、訴訟される恐れのある場合には、証拠になるものを無くしてしまおうというつもりもあったのかもしれません。
残念ながら島民の書いた全ての誹謗中傷記事は保存してありますから、これは無意味でしょう。
*これも実際には削除せず、暗証番号を入れないと見られないようにしていただけでした。
追記3:話し合いの後で書かれた島民のブログの記事を見たところ、佐藤代表が約束していないことまでも約束したと書いていたり、
「ホットライン側が中傷記事を書いている、自分は誹謗中傷を一切していない、ブログやツイッターで書いたことは自分が見たり聞いたりしたことだけ」等と、事実とはかけ離れた内容です。
例えば、佐藤代表と電話で話した時に、猫に給餌を始めたのは1ヶ月前からだと言っていましたが、ブログやツイッターでは15年前から給餌・治療を続けていると書いています。
その15年間とは、数えきれない程の初島の猫達が餓死していったのとそっくり同じ期間です。
前述のとおり、初島の猫は外部の研究者によってきちんと調査され、熱海新聞にシリーズで掲載されました。
参照:熱海新聞掲載記事http://bit.ly/v5322m
注:このPDFを読むにはアドビリーダーAdobe Readerが必要です。無料でダウンロードできます。
この調査記事の一部はホットラインのHPに掲載されていますが、島民はそこまできちんと読んでいなかったのでしょう。
もしこの記事を知っていれば、いくら何でもこのようなことは書けなかったと思います。
島民のツイッターやブログでは、島全体の猫達に給餌をしてきたような書き方をしています。
初島全体に餌やり禁止令が出ていた頃は、島民達がお互いに猫に食べ物をあげていないかどうかを監視し合う状況だったということです。
餓死寸前の猫を憐れみ、こっそりと食べ物をあげた島の住民がたちまち村八分になったような環境です。
そのような地域で島民が主張しているように15年間も給餌をし、治療をし、不妊手術をしてきたと言ってもかなり無理があります。
本当だったらとっくに村八分になって島の中では暮らせなかった筈です。
もし餌やりをしていたとすれば、自分が気に入った1匹か2匹の猫だけに食べ物をあげていた程度でしょう。
その間、自分の店のそばのテトラポットや岩場などで数えきれないほどの猫達が餓死していったのは目に入らなかったようです。
*攻撃グループによる宣伝文。
まかろん
確かに表だって島民が餌やりをしてますって出したのは1ヶ月前かも知れませんが、実際は前から。善意の人なら触れて回ったりはしないのでは(^_^) #初島#初島猫
追記:島民とまかろんは、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
2011年11月15日に給餌係の島民から電話があり、明日熱海市役所で初島の猫の今後について話し合いをしたいので参加してほしいと言われました。
明日という急な話であり、毎日の予定はずっと前からぎっしり詰まっているので、後日改めて都合をつけるので話し合いのチャンスを頂きたいとお願いしました。
その際に島民から要求があり、「自分が以前から猫達に給餌をしていることを“犬猫ホットライン”のHPに書いてもらいたい」と言われました。
以前からとはいつからなのかを聞きましたが、あれこれと話をはぐらかしてはっきり答えず、何度か聞いてやっと「1ヶ月前から」だと返事がありました。
この1ヶ月前からというのもかなり怪しい可能性がありますが、あえて追求はしませんでした。
1ヶ月程度の給餌ではこの先ずっと継続してくれるかどうか不安があったので、
「毎日の給餌が確実に根付いたと確認できた時には、喜んでHPに書かせて頂きます」と答えました。
また、「もし毎日猫に給餌をしてもらえるなら、こちらも支援金が少なくて苦しいけど、猫のフードを差し上げる用意があります」と言いましたら、島民は喜んでいました。
*攻撃グループの誹謗中傷例
さき sakiko4584・しまねこ・シュタイフS saki8669
いつだって一方的。話し合いしましょうと歩みよっても私は関係ないからとスルーされる。関係ないなら初島の猫のことにもう関わらないで #初島 #初島猫
まかろん punipuni11nyaan
代表に話し合いの機会をあげても出てこようとしない。誰も責めようとはしていません。話し合いたいだけ。初島に来たのは一度だけと聞いています。何故? #初島#初島猫
さき sakiko4584・しまねこ・シュタイフS saki8669
犬猫ホットライン、誘拐した六匹の初島の猫を返して!取りにくるなら返してやるって(怒)そんなにフードが欲しければ伊東の自宅まで来ればやるって(怒)初島の猫で義援金募って100万も入ってるのに、こちらには一切支援ないです。あいかわらず市役所に収支報告書も送られず 2011.12.10 13:14
まかろん punipuni11nyaan
熱海市TNRで管理している地域猫、犬猫ホットラインが連れ去って里親募集してます。話し合いにも応じない。皆困っているのです。#動物愛護#初島
今回の島民の申し入れには期待を持ちたいと思いましたが、この島民のブログを読んだところ、事実とはまるで違う“犬猫ホットライン”に対する誹謗中傷記事が書かれていました。
この人はこれまでの3年間の経緯をきちんと理解できていないのではないかという事と、“犬猫ホットライン”を逆恨みする人物たちに一方的な話を吹きこまれているのではないか、とも考えています。
それでも、これまでの十数年間に渡る初島の島民達による猫虐待の歴史の中で、たとえ熱海市からの指示であったとしても、今回島民の中から毎日の給餌を申し出てくれたことに注目し、これを大事にして島民全体に広がることを願い、初島の猫達の安全と幸せが本物になるように見守り、協力することを伝えました。
【熱海市から先日申し出があった話し合いの再開をお願いしました】
先日、島民から伝えられた熱海市役所での話し合い参加要請は、翌日という急な話だったために、後日改めてお願いしたいと返事をしていた件で熱海市役所に連絡をしました。
ところが、「忙しくてそんな暇はない」と取り付く島もない返事でした。
そこで「“犬猫ホットライン”に対する脅迫や嫌がらせが酷く、業務に支障を来すほどです。応援してくれているブログにまで、詐欺の片棒を担いでいるなどと嫌がらせが来ています。その為の話し合いができないようなら、警察に訴えるしかありません」と伝えました。
【熱海市との話し合い】
熱海市環境企画室と保健所の各担当職員、島民との話し合いが2011年12月21日に行われました。
HP掲載が滞っていた期間の収支報告書は、領収書をすべてコピーして提示しました。
本来、収支報告は支援者に対して行うもので、何の支援も受けていない熱海市や保健所は勿論のこと、一民間人である島民に提示する義務などはありませんが、収支報告が滞っていることに対してネット上で執拗に攻撃されていたために、このグループの一員である島民にも見せることにしました。
この収支報告書のために、佐藤代表は多忙な毎日でありながら3日間も睡眠時間を削り、細かいレシートを用紙に貼り付けて5人分のコピーを作成しました。
作成には時間がかかっても、見るのは5分もあれば済みます。
ところが相手側の3人はろくに見もせず、特に島民は、
「こんな物を今すぐ見ろって言っても無理!」等と言って見る素振りさえありません。
佐藤代表が自腹を切って初島の猫達の救助に支出した、今回の会計報告期間中の53万円分の領収書をまとめた文書もありましたので、
「寄付金詐欺だとか支援物資の横領などとブログやツイッターで誹謗中傷していたのですから、せめてこれだけでも見て頂きますよ。
一体どこを見れば寄付金詐欺や支援物資の横領などと言えるんですか!」
そう言われた結果、渋々読み始めたという場面もありました。
きちんとした動物保護団体はどこでも赤字で苦しんでいます。
たいてい自分の貯金を取り崩したりして動物救助に使っていますし、この文書にまとめた通り犬猫ホットラインも同様で、佐藤代表が”初島の猫”に関する費用だけでも初期からの分を入れると123万円という額を自費で負担してきました。
お金が欲しいなら保護活動などせず、苦しんでいる動物を見て見ぬふりをしていたほうが自分の懐も痛みませんし、いわれのない誹謗中傷を受けたりせずに済みます。
初島の島民が、猫達の先祖の活躍でネズミの害から農産物を守ってもらっていたのに、恩を返すどころか餓死させるなどは言語道断のやり方であり、人間として絶対にしてはならない残虐行為です。
救助に乗り出したホットラインに対してお礼を言うどころか、罵声を浴びせたり誹謗中傷して妨害する有様です。
自分達が散々利用してきた猫達の子孫を、初島の島民達が保護するのは当然の事ではないでしょうか。
島民の要求・・・自分はこれまでも誹謗中傷は一切していないが、ホットラインに関するブログとツイッターの記事を削除するので、ホットライン側もネット上の中傷記事や、HPにある初島の猫に関する過去記事を削除して欲しい。
佐藤代表の答え・・・表現の違った部分があった場合は勿論訂正しますが、初島の猫達が置かれていた過去の状況は事実なので削除することはできません。
島民の要求・・・今後は一切初島の猫を捕獲しないでもらいたい。
佐藤代表の答え・・・地元の住民が猫を国の法律で定められている愛護動物と認め、地域猫として世話をするのが一番適切な方法です。
けれど、毎日の給餌給水がきちんと行われないようであれば、過去3年間の経過を踏まえ、躊躇すること無く全頭保護をしなくてはなりません。
追記1:そもそも現在初島にいる猫達は、2008年に犬猫ホットラインが給水給餌を開始した時点で、飢えのために全滅寸前の状態でした。
もしあのままの状態だったら、島外から猫を捨てに来ない限り、今頃は初島に猫はほとんどいなかったでしょう。
今でも怪我や病気で具合の悪い猫が多く、犬猫ホットラインではそういう猫達を保護しています。
それを『猫を盗まれた・勝手に連れ去った・寄付金を募るために猫を誘拐している』等と誹謗中傷までされている有様です。
猫を害虫同様に駆除してきたり、餌やり禁止令を出して餓死させてきた人達が、今になって猫の占有権を主張するなどは実に自分勝手な行為としか思えません。
自分達の猫だと主張するなら(勿論、猫は猫自身のものですが)、これまでの猫に対する態度を全ての島民が改める必要があります。
追記2:島民が、「ホットラインのホームページに掲載している初島の猫の過去記事を削除してほしい」と要求したのは、初島の島民達がこれまで猫達を駆除したり、三味線皮革業者を呼んで三味線の皮にするために猫達を連れて行かせたり、餌やり禁止をして餓死させてきたという悲惨な過去を、何も知らない人達に知られないようにしたかったのでしょう。
後には、三味線皮革業者も見放したほど全ての猫達はガリガリに痩せ衰えて、衰弱死一歩手前の状態でした。
また、「自分のブログやツイッターからホットラインに関する記事を削除する」と言い出したのは、訴訟される恐れのある場合には、証拠になるものを無くしてしまおうというつもりもあったのかもしれません。
残念ながら島民の書いた全ての誹謗中傷記事は保存してありますから、これは無意味でしょう。
*これも実際には削除せず、暗証番号を入れないと見られないようにしていただけでした。
追記3:話し合いの後で書かれた島民のブログの記事を見たところ、佐藤代表が約束していないことまでも約束したと書いていたり、
「ホットライン側が中傷記事を書いている、自分は誹謗中傷を一切していない、ブログやツイッターで書いたことは自分が見たり聞いたりしたことだけ」等と、事実とはかけ離れた内容です。
例えば、佐藤代表と電話で話した時に、猫に給餌を始めたのは1ヶ月前からだと言っていましたが、ブログやツイッターでは15年前から給餌・治療を続けていると書いています。
その15年間とは、数えきれない程の初島の猫達が餓死していったのとそっくり同じ期間です。
前述のとおり、初島の猫は外部の研究者によってきちんと調査され、熱海新聞にシリーズで掲載されました。
参照:熱海新聞掲載記事http://bit.ly/v5322m
注:このPDFを読むにはアドビリーダーAdobe Readerが必要です。無料でダウンロードできます。
この調査記事の一部はホットラインのHPに掲載されていますが、島民はそこまできちんと読んでいなかったのでしょう。
もしこの記事を知っていれば、いくら何でもこのようなことは書けなかったと思います。
島民のツイッターやブログでは、島全体の猫達に給餌をしてきたような書き方をしています。
初島全体に餌やり禁止令が出ていた頃は、島民達がお互いに猫に食べ物をあげていないかどうかを監視し合う状況だったということです。
餓死寸前の猫を憐れみ、こっそりと食べ物をあげた島の住民がたちまち村八分になったような環境です。
そのような地域で島民が主張しているように15年間も給餌をし、治療をし、不妊手術をしてきたと言ってもかなり無理があります。
本当だったらとっくに村八分になって島の中では暮らせなかった筈です。
もし餌やりをしていたとすれば、自分が気に入った1匹か2匹の猫だけに食べ物をあげていた程度でしょう。
その間、自分の店のそばのテトラポットや岩場などで数えきれないほどの猫達が餓死していったのは目に入らなかったようです。
*攻撃グループによる宣伝文。
まかろん
確かに表だって島民が餌やりをしてますって出したのは1ヶ月前かも知れませんが、実際は前から。善意の人なら触れて回ったりはしないのでは(^_^) #初島#初島猫
追記:島民とまかろんは、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
12
【“犬猫ホットライン”の保護活動への妨害】
前述のように、2008年から救出活動を共にしていた熱海在住の“犬猫ホットライン”元スタッフ(熱海ボラS)が、○○市側の人間として給餌回数を1ヶ月1回のみにしてしまい、その結果ホットラインから脱退しました。
2011年9月より、伊東市の犬猫ホットラインスタッフが猫への給餌と保護活動を開始したところ、
それに対抗するかのように、脱退した熱海ボラSとその仲間らしい人達が、伊東市からのフェリーよりも先に出航する熱海からのフェリーで初島に渡り、先回りして猫のエサ箱にフードを山盛りに入れたり、
ホットラインスタッフに対して「何しに来たの?猫の給餌はこちらでやるから、もう来なくていい!」と言ったりしています。
ホットラインスタッフが給餌に行った際に、島内ホテルの観光客用マイクロバスの運転手から
「どこの人間だ?名前を言え!」などと詰問され、不審に思って
「あなたは誰?なぜ名前を名乗らなくてはいけないの?」と聞くと、
「名前を名乗れないような悪いことをしているのか!!」と怒鳴られたそうです。
ホットライン事務局に「変な人に絡まれている」と通報があったので、ホテルのフロントマネージャーに連絡しました。
その後、運転手本人から連絡があり、何のためにホットラインのスタッフを詰問したのかを問いただしたところ、
「熱海在住の熱海ボラSから、『ホットラインスタッフが島に来たら、その人数と名前を自分に報告するように』と頼まれた。
これは○○市環境企画室長の指示だと言っていた」と答えました。
○○市環境企画室長に事実かどうか確認したところ、「その様な指示はしていない」との返事がありました。
つまり熱海ボラSと呼ばれる人物が、○○市環境企画室長の名をかたり、ホテルの運転手を使ってホットラインスタッフを脅したわけです。
*攻撃グループの誹謗中傷例
『ホットラインから島へ行ってた方、お名前も名乗れなかったと島に親戚の居る方から聞きましたよ。名のってもいいんじゃないの?やましいことなければ..』
【7匹の猫を佐藤代表の自宅に保護しました】
2011年9月7日と8日に島に渡り、最初に6匹の猫を保護しました。
普通、猫を捕獲器で捕獲するには、何時間も隠れてじっと待たなくてはならない場合もあります。
ところがこの時は猫が飢え切っていて、捕獲器に餌を入れた途端に6匹とも自分から飛び込んできました。
あっという間に捕獲が終わってしまい、ホットラインスタッフが呆気に取られてしまったほどでした。
この時点ではまだ島民による給餌は行われて無く、○○市職員と熱海ボラSによる1週間~10日に1回の給餌であり、その上台風の影響で船が運休していたので、かなりの期間給餌されていなかった事を○○市役所担当職員に確認しています。
【保護した猫達はかなり悪い状態でした】
保護した中に片目が爛れ、えぐれている猫がいて獣医に連れて行きましたが、すでに眼球がありませんでした。
釣り人の後ろで魚をくれるのを待っている間に、振り回した釣竿の釣り針が猫の目に刺さったのではないか、ということです。
すぐに緊急手術をしましたが、眼球のあった部分が腐っていてもう少し遅ければ脳にまで影響し、命も危なかったと言う事です。
この猫はよほど怖い目にあってきたのでしょう、保護された後も人間が近づくとさっと逃げ出してしまいます。
ひどい人間ばかりではないことを知ってもらうには、まだまだ時間がかかりそうです。
以前にも同じ状態の猫がいましたし、口の端に釣り針が刺さって何も食べられない状態の猫の写真がKiyoさんのブログの写真に載っています。
その他の5匹の猫達も免疫力が弱く、目やに、鼻水が酷く、6匹共飢えによる栄養不足のための下痢が長く続いて衰弱した状態でした。
すぐにワクチン接種は無理だと言われ、治療が終わって体力の回復を待ってから不妊手術やワクチン接種をすることにしました。
写真は、捕獲器に入った猫達を佐藤代表の自宅に運び入れたところ。





このうちの1匹の仔猫は、その後佐藤代表を支援して下さっていて、福島県の被災した犬猫の保護活動をされている女性に里子にして頂き、この女性の中学生の娘さんのブログにも時々登場しています。
写真は里子に行った直後の“しまじろう君”。(里親さんの娘さんのブログより)
この時はまだ猫風邪が完治せず眼がショボショボです。
しまじろう君の後から、別の白キジ猫ちゃんも暖かいご家庭に里子に行きました。
その後もう1匹の猫を保護しました。
この猫は口内炎が酷く、普段から痛みのためにフードを食べられなかったようでかなり衰弱していました。
すぐに獣医に連れていき治療を開始した結果、かなり効果が出てきました。
この子も体力を回復したら去勢手術をする予定です。
アビちゃんと名づけ、今では大分人に慣れつつあります。


保護された口内炎の猫ちゃん。「食べたいけど食べられないニャー・・・」
ためらっていると他の猫ちゃんがやって来て美味しそうに食べ始めました。
口内炎は辛いね・・・。
(この写真はホットラインを支援しているブログからお借りしました)
*攻撃グループの誹謗中傷例
@mishi_shan90 中学生にまでneko×2は無責任な預かりをさせていますね。親御さんは気付いてられるのか?大分改善と言う不思議な注釈で猫のためにもならない迷惑行為を書き散らしてる人もいますね。すべてコピーしておきました。名誉毀損・身辺気をつけてください。判断力に問題が。2011.11.05 12:46
誘拐した団体さん!返してあげてーーーー!! RT @sa○○8669 初島の猫、六匹も、寄付金集める為に誘拐したの⁈連れていかれた猫が心配(涙)行方不明の飼い猫もいるかも。お願いだから返してください! 2011.11.09 19:58
きみとボク erieri0908
初島の猫;行方不明の飼い猫が、見つかりました!お騒がせしました。痩せるどころか、餌場のおかげで丸々しとる・・・
シュタイ○○ sa○○8669
初島の猫、返してください。島で自由に海を眺めのんびり過ごしていたのに!人間のエゴではなく動物の気持ちを考えればわかること。
ミシシャン mishi_shan90
Teamはつねこ 地域猫を断りも無く捕獲して連れて行き、自分の飼い猫にすれば【窃盗】、飼わずに里親募や人に渡せば【器物損壊】そのへん分かってしているのかなぁ...
ミシシャン mishi_shan90
Teamはつねこ パホーマンスで島から猫を連れ去り(保護?いや盗んだんです。)寄付を募るのは如何なもんでしょうか。旧シェルターの31匹の猫は全国の善の支援によって守られた命のはず。この猫をほっぽり出して又捕獲するって。こんな団体を信じるのですか。
シュタイ○○ sa○○8669 勝手にだまって初島の猫を誘拐して、ホームページで里親募集してるし!!
初島の猫は義援金集めの道具じゃない!今すぐ返して‼
まか○○punipuni○○nyaan
地域猫として行政と地域民がTNRを行っているのです。そこを横から可哀想だという一個人の主観的な理由で猫を連れ去る。これは公序良俗に反する行為ではありませんか? #初島#初島猫
hiro_gura @with◯◯ 捕獲したことない人なんでしょう。キャリー見せると家の子さえそうそう捕まりませんよ^_^.あの方達が来たときもずいぶん懐っこい子まで出て来なかったらしいですね。6匹も怪我させられてないといいけど。 2011.11.08 14:29
まか○○ punipuni○○nyaan
○○市と初島島民、市民ボランテイアによりTNRが行われています。三年前から少しずつ周りの方の理解を得て進んできたことです。しかし無関係の団体に募金活動され、さらに猫を連れ去られてしまいました。猫がいることが募金の拠り所になっています。どうか惑わされないでください。#初島#動物愛護
*攻撃グループが真実を書いているのかどうかも調べずに、ツイッターやブログで無責任に煽る人もいました。
1番目~3番目は同一人物で、1番目と2番目がツイッターに、3番目は島民(しま○○)のブログに投稿。
グループがさっさと逃げ出した時にはどんな気分だったのでしょう?
momo withanima○○ mishi_shan90への返信
猫たち勝手に連れ去ったの誘拐だし、警察に被害届け出せないかな?行政が関わっている事業で熱海市と初島区、ボラさんが協力し合って餌やり、TNR進めてることはホットラインも知ってるのに、断りもなく連れ去ったのは立派な犯罪。管理してる猫だから占有権主張出来る!
2011/11/12(土) 09:26:33 ついっぷる/twippleから
momo withanima○○ @hiro_gura こちらこそフォローありがとうございます。私は3年前からずっと初島の猫たちを応援してる、きみとボクさんの援護射撃をしています!熱海市は某団体がネットで呼び掛けたために、かなりの批判を浴びましたが、それを乗り越え、ここまでしてくれている事には感謝してます(^^)
2011.11.08 13:24
momo
初めまして!
きみとボクさんに教えて頂いて、お邪魔しました。
毎日、にゃんずのお世話お疲れさまですm(_ _)m
何が本当かは、いずれちゃんと解りますから頑張って下さいね!
良からぬ目的で、騒ぐ奴ら(団体)は必ずボロが出ます(-_-;)
2011/10/24(月) 午後 8:23[ momo]
feliz_na○○
はつねこ頑張ってくださいね。い○ね○ホット○インはまだ初島のこと全面的にHPで出してますよね・・・なんか嫌悪感。ホントに頑張ってるボラの方や島民の方に失礼だし、みんなの善意の気持ちを利用した寄付金も何に使われているか解らないってすっごくひどいと思います。 2011.11.09 23:05
追記:2011年9月26日にも猫達が心配になって給餌に行きましたが、餌箱も水も空っぽでした。
このような状況が度々あり、熱海ボラSとその仲間から「島の猫の給餌は私達がやるから島に来るな!」と脅されていましたが、その後も猫達がきちんと給餌されていない事がはっきりし、全頭の保護を早急に進める必要があると考えました。

この写真はホットラインを支援しているブログからお借りしました
*攻撃グループの宣伝文
昨日、台風明けの初島へ熱海のボラさんが餌やりと猫達の安否確認に行ってくれました。ゴミは沢山打ちあげられていたけど、猫達は無事現れたそうです。良かったです。 2011.09.23 17:32
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
前述のように、2008年から救出活動を共にしていた熱海在住の“犬猫ホットライン”元スタッフ(熱海ボラS)が、○○市側の人間として給餌回数を1ヶ月1回のみにしてしまい、その結果ホットラインから脱退しました。
2011年9月より、伊東市の犬猫ホットラインスタッフが猫への給餌と保護活動を開始したところ、
それに対抗するかのように、脱退した熱海ボラSとその仲間らしい人達が、伊東市からのフェリーよりも先に出航する熱海からのフェリーで初島に渡り、先回りして猫のエサ箱にフードを山盛りに入れたり、
ホットラインスタッフに対して「何しに来たの?猫の給餌はこちらでやるから、もう来なくていい!」と言ったりしています。
ホットラインスタッフが給餌に行った際に、島内ホテルの観光客用マイクロバスの運転手から
「どこの人間だ?名前を言え!」などと詰問され、不審に思って
「あなたは誰?なぜ名前を名乗らなくてはいけないの?」と聞くと、
「名前を名乗れないような悪いことをしているのか!!」と怒鳴られたそうです。
ホットライン事務局に「変な人に絡まれている」と通報があったので、ホテルのフロントマネージャーに連絡しました。
その後、運転手本人から連絡があり、何のためにホットラインのスタッフを詰問したのかを問いただしたところ、
「熱海在住の熱海ボラSから、『ホットラインスタッフが島に来たら、その人数と名前を自分に報告するように』と頼まれた。
これは○○市環境企画室長の指示だと言っていた」と答えました。
○○市環境企画室長に事実かどうか確認したところ、「その様な指示はしていない」との返事がありました。
つまり熱海ボラSと呼ばれる人物が、○○市環境企画室長の名をかたり、ホテルの運転手を使ってホットラインスタッフを脅したわけです。
*攻撃グループの誹謗中傷例
『ホットラインから島へ行ってた方、お名前も名乗れなかったと島に親戚の居る方から聞きましたよ。名のってもいいんじゃないの?やましいことなければ..』
【7匹の猫を佐藤代表の自宅に保護しました】
2011年9月7日と8日に島に渡り、最初に6匹の猫を保護しました。
普通、猫を捕獲器で捕獲するには、何時間も隠れてじっと待たなくてはならない場合もあります。
ところがこの時は猫が飢え切っていて、捕獲器に餌を入れた途端に6匹とも自分から飛び込んできました。
あっという間に捕獲が終わってしまい、ホットラインスタッフが呆気に取られてしまったほどでした。
この時点ではまだ島民による給餌は行われて無く、○○市職員と熱海ボラSによる1週間~10日に1回の給餌であり、その上台風の影響で船が運休していたので、かなりの期間給餌されていなかった事を○○市役所担当職員に確認しています。
【保護した猫達はかなり悪い状態でした】
保護した中に片目が爛れ、えぐれている猫がいて獣医に連れて行きましたが、すでに眼球がありませんでした。
釣り人の後ろで魚をくれるのを待っている間に、振り回した釣竿の釣り針が猫の目に刺さったのではないか、ということです。
すぐに緊急手術をしましたが、眼球のあった部分が腐っていてもう少し遅ければ脳にまで影響し、命も危なかったと言う事です。
この猫はよほど怖い目にあってきたのでしょう、保護された後も人間が近づくとさっと逃げ出してしまいます。
ひどい人間ばかりではないことを知ってもらうには、まだまだ時間がかかりそうです。
以前にも同じ状態の猫がいましたし、口の端に釣り針が刺さって何も食べられない状態の猫の写真がKiyoさんのブログの写真に載っています。
その他の5匹の猫達も免疫力が弱く、目やに、鼻水が酷く、6匹共飢えによる栄養不足のための下痢が長く続いて衰弱した状態でした。
すぐにワクチン接種は無理だと言われ、治療が終わって体力の回復を待ってから不妊手術やワクチン接種をすることにしました。
写真は、捕獲器に入った猫達を佐藤代表の自宅に運び入れたところ。
このうちの1匹の仔猫は、その後佐藤代表を支援して下さっていて、福島県の被災した犬猫の保護活動をされている女性に里子にして頂き、この女性の中学生の娘さんのブログにも時々登場しています。
写真は里子に行った直後の“しまじろう君”。(里親さんの娘さんのブログより)
この時はまだ猫風邪が完治せず眼がショボショボです。
しまじろう君の後から、別の白キジ猫ちゃんも暖かいご家庭に里子に行きました。
その後もう1匹の猫を保護しました。
この猫は口内炎が酷く、普段から痛みのためにフードを食べられなかったようでかなり衰弱していました。
すぐに獣医に連れていき治療を開始した結果、かなり効果が出てきました。
この子も体力を回復したら去勢手術をする予定です。
アビちゃんと名づけ、今では大分人に慣れつつあります。
保護された口内炎の猫ちゃん。「食べたいけど食べられないニャー・・・」
ためらっていると他の猫ちゃんがやって来て美味しそうに食べ始めました。
口内炎は辛いね・・・。
(この写真はホットラインを支援しているブログからお借りしました)
*攻撃グループの誹謗中傷例
@mishi_shan90 中学生にまでneko×2は無責任な預かりをさせていますね。親御さんは気付いてられるのか?大分改善と言う不思議な注釈で猫のためにもならない迷惑行為を書き散らしてる人もいますね。すべてコピーしておきました。名誉毀損・身辺気をつけてください。判断力に問題が。2011.11.05 12:46
誘拐した団体さん!返してあげてーーーー!! RT @sa○○8669 初島の猫、六匹も、寄付金集める為に誘拐したの⁈連れていかれた猫が心配(涙)行方不明の飼い猫もいるかも。お願いだから返してください! 2011.11.09 19:58
きみとボク erieri0908
初島の猫;行方不明の飼い猫が、見つかりました!お騒がせしました。痩せるどころか、餌場のおかげで丸々しとる・・・
シュタイ○○ sa○○8669
初島の猫、返してください。島で自由に海を眺めのんびり過ごしていたのに!人間のエゴではなく動物の気持ちを考えればわかること。
ミシシャン mishi_shan90
Teamはつねこ 地域猫を断りも無く捕獲して連れて行き、自分の飼い猫にすれば【窃盗】、飼わずに里親募や人に渡せば【器物損壊】そのへん分かってしているのかなぁ...
ミシシャン mishi_shan90
Teamはつねこ パホーマンスで島から猫を連れ去り(保護?いや盗んだんです。)寄付を募るのは如何なもんでしょうか。旧シェルターの31匹の猫は全国の善の支援によって守られた命のはず。この猫をほっぽり出して又捕獲するって。こんな団体を信じるのですか。
シュタイ○○ sa○○8669 勝手にだまって初島の猫を誘拐して、ホームページで里親募集してるし!!
初島の猫は義援金集めの道具じゃない!今すぐ返して‼
まか○○punipuni○○nyaan
地域猫として行政と地域民がTNRを行っているのです。そこを横から可哀想だという一個人の主観的な理由で猫を連れ去る。これは公序良俗に反する行為ではありませんか? #初島#初島猫
hiro_gura @with◯◯ 捕獲したことない人なんでしょう。キャリー見せると家の子さえそうそう捕まりませんよ^_^.あの方達が来たときもずいぶん懐っこい子まで出て来なかったらしいですね。6匹も怪我させられてないといいけど。 2011.11.08 14:29
まか○○ punipuni○○nyaan
○○市と初島島民、市民ボランテイアによりTNRが行われています。三年前から少しずつ周りの方の理解を得て進んできたことです。しかし無関係の団体に募金活動され、さらに猫を連れ去られてしまいました。猫がいることが募金の拠り所になっています。どうか惑わされないでください。#初島#動物愛護
*攻撃グループが真実を書いているのかどうかも調べずに、ツイッターやブログで無責任に煽る人もいました。
1番目~3番目は同一人物で、1番目と2番目がツイッターに、3番目は島民(しま○○)のブログに投稿。
グループがさっさと逃げ出した時にはどんな気分だったのでしょう?
momo withanima○○ mishi_shan90への返信
猫たち勝手に連れ去ったの誘拐だし、警察に被害届け出せないかな?行政が関わっている事業で熱海市と初島区、ボラさんが協力し合って餌やり、TNR進めてることはホットラインも知ってるのに、断りもなく連れ去ったのは立派な犯罪。管理してる猫だから占有権主張出来る!
2011/11/12(土) 09:26:33 ついっぷる/twippleから
momo withanima○○ @hiro_gura こちらこそフォローありがとうございます。私は3年前からずっと初島の猫たちを応援してる、きみとボクさんの援護射撃をしています!熱海市は某団体がネットで呼び掛けたために、かなりの批判を浴びましたが、それを乗り越え、ここまでしてくれている事には感謝してます(^^)
2011.11.08 13:24
momo
初めまして!
きみとボクさんに教えて頂いて、お邪魔しました。
毎日、にゃんずのお世話お疲れさまですm(_ _)m
何が本当かは、いずれちゃんと解りますから頑張って下さいね!
良からぬ目的で、騒ぐ奴ら(団体)は必ずボロが出ます(-_-;)
2011/10/24(月) 午後 8:23[ momo]
feliz_na○○
はつねこ頑張ってくださいね。い○ね○ホット○インはまだ初島のこと全面的にHPで出してますよね・・・なんか嫌悪感。ホントに頑張ってるボラの方や島民の方に失礼だし、みんなの善意の気持ちを利用した寄付金も何に使われているか解らないってすっごくひどいと思います。 2011.11.09 23:05
追記:2011年9月26日にも猫達が心配になって給餌に行きましたが、餌箱も水も空っぽでした。
このような状況が度々あり、熱海ボラSとその仲間から「島の猫の給餌は私達がやるから島に来るな!」と脅されていましたが、その後も猫達がきちんと給餌されていない事がはっきりし、全頭の保護を早急に進める必要があると考えました。
この写真はホットラインを支援しているブログからお借りしました
*攻撃グループの宣伝文
昨日、台風明けの初島へ熱海のボラさんが餌やりと猫達の安否確認に行ってくれました。ゴミは沢山打ちあげられていたけど、猫達は無事現れたそうです。良かったです。 2011.09.23 17:32
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
11
【伊東市にシェルターを設置しました】
2011年9月に、伊東市の佐藤代表の自宅の庭に設置したプレハブ建築のシェルターです。
佐藤代表が自費で作るためにできるかぎり経費を節約して自費で作りました。
このあたりは別荘地で、都会からの別荘族の方達が組織しているクラブのご支援で市価よりずっと安く作って頂きました。
写真右下の、シェルターにスリスリしている茶色の猫はチャチャ君です。
この近辺で暮らしていたボス猫でしたが、佐藤代表が保護して去勢手術をし、今は母屋に住んでいます。
猫が相手だと喧嘩っ早いのですが、佐藤代表になついていて犬のように後をついてまわります 。
この子は現在里親募集中です。

猫達が快適に暮らせるようにエアコンを取り付け、人馴れする前の猫が外に出ないようにドアを二重にしました。

シェルター内部には猫が1匹ずつ単独で入れるボックスを18個設置しました。
四角い箱に作った丸い入口は小さくし、喧嘩などをした場合には1匹だけですぐに逃げ込めるようにと”巣箱”のような形をしています。

これらシェルターの写真は、佐藤代表が初体験のデジカメで撮りました。
初島から保護する猫達は、暖かいご家庭の飼い猫として里子に出してあげたいと考えています。
早く人間に馴れてほしいので、シェルターではなく先住猫達と一緒に母屋で自由に過ごしてもらいたいと思います。
こちらのシェルターは、連れ去られてしまった熱海シェルターの10匹の猫達を取り戻し、健康状態や怪我のチェックをしてから、母屋に住めるようになるまでの間に暫く住んでもらう為に作りました。
もし感染する病気があると大変な事になりますので、いきなり母屋の猫達と一緒にせずに獣医さんの診察を受けるまではこのシェルターに入ってもらう予定です。
追記:昨年9月に初島から保護してきた猫達は、最初から母屋に住んでいます。
人間に虐待され続けてきた猫たちなので人間を異常に怖がります。
シェルターに住んでいたら人間に慣れる時間がますます少なくなってしまいます。
先住猫がたくさんいるので、先住猫と人間が仲良く暮らしているところを
見てもらおうと思います。
早く人慣れして優しい家庭に里子に行けるようにと願って、
初めから母屋に住んでもらっています。
【 庭の様子を載せてみます 】
保護したワンちゃんや猫ちゃん達は、昼間は庭で思い切り遊び、夜になると家の中に入って眠ります。
写真のワンコは虐待されているところを佐藤代表に救出されました。
今でも見知らぬ人が来ると怯えて吠えますが、時間が経つと落ち着いてくるので撫でることも出来ます。
庭は、猫が外に出ないようにフェンスの間隔を狭くして、高さの有る特注の塀で囲まれています。
それでも土地の高低差があって逃げ出す子もいますが、夕方になると門の外から
「入れてくれニャー」と鳴いて戻って来ます。


この子は佐藤代表と一緒に伊東市に越してきた25才のお婆ちゃん猫です。
天気のいい日は庭に出るのが日課で、今でも大変に元気な長寿猫です。

初島の猫の為に水の入れ替えをする時にこの水入れを使えば、離れた場所から運ぶ時に楽になりそうです。
右端の足だけ写っているのが佐藤代表です。

三毛猫にスリスリされているのは、支援されているブログ管理人さんと一緒に初島の猫達に給餌に行ったホットラインスタッフです。
年配にもかかわらず大変な頑張りやさんで、重い猫フードの入ったバッグをいつも一人で運んでいます。

(これらの写真は支援して頂いたブログからお借りしました)
2011年9月に、伊東市の佐藤代表の自宅の庭に設置したプレハブ建築のシェルターです。
佐藤代表が自費で作るためにできるかぎり経費を節約して自費で作りました。
このあたりは別荘地で、都会からの別荘族の方達が組織しているクラブのご支援で市価よりずっと安く作って頂きました。
写真右下の、シェルターにスリスリしている茶色の猫はチャチャ君です。
この近辺で暮らしていたボス猫でしたが、佐藤代表が保護して去勢手術をし、今は母屋に住んでいます。
猫が相手だと喧嘩っ早いのですが、佐藤代表になついていて犬のように後をついてまわります 。
この子は現在里親募集中です。
猫達が快適に暮らせるようにエアコンを取り付け、人馴れする前の猫が外に出ないようにドアを二重にしました。
シェルター内部には猫が1匹ずつ単独で入れるボックスを18個設置しました。
四角い箱に作った丸い入口は小さくし、喧嘩などをした場合には1匹だけですぐに逃げ込めるようにと”巣箱”のような形をしています。
これらシェルターの写真は、佐藤代表が初体験のデジカメで撮りました。
初島から保護する猫達は、暖かいご家庭の飼い猫として里子に出してあげたいと考えています。
早く人間に馴れてほしいので、シェルターではなく先住猫達と一緒に母屋で自由に過ごしてもらいたいと思います。
こちらのシェルターは、連れ去られてしまった熱海シェルターの10匹の猫達を取り戻し、健康状態や怪我のチェックをしてから、母屋に住めるようになるまでの間に暫く住んでもらう為に作りました。
もし感染する病気があると大変な事になりますので、いきなり母屋の猫達と一緒にせずに獣医さんの診察を受けるまではこのシェルターに入ってもらう予定です。
追記:昨年9月に初島から保護してきた猫達は、最初から母屋に住んでいます。
人間に虐待され続けてきた猫たちなので人間を異常に怖がります。
シェルターに住んでいたら人間に慣れる時間がますます少なくなってしまいます。
先住猫がたくさんいるので、先住猫と人間が仲良く暮らしているところを
見てもらおうと思います。
早く人慣れして優しい家庭に里子に行けるようにと願って、
初めから母屋に住んでもらっています。
【 庭の様子を載せてみます 】
保護したワンちゃんや猫ちゃん達は、昼間は庭で思い切り遊び、夜になると家の中に入って眠ります。
写真のワンコは虐待されているところを佐藤代表に救出されました。
今でも見知らぬ人が来ると怯えて吠えますが、時間が経つと落ち着いてくるので撫でることも出来ます。
庭は、猫が外に出ないようにフェンスの間隔を狭くして、高さの有る特注の塀で囲まれています。
それでも土地の高低差があって逃げ出す子もいますが、夕方になると門の外から
「入れてくれニャー」と鳴いて戻って来ます。
この子は佐藤代表と一緒に伊東市に越してきた25才のお婆ちゃん猫です。
天気のいい日は庭に出るのが日課で、今でも大変に元気な長寿猫です。
初島の猫の為に水の入れ替えをする時にこの水入れを使えば、離れた場所から運ぶ時に楽になりそうです。
右端の足だけ写っているのが佐藤代表です。
三毛猫にスリスリされているのは、支援されているブログ管理人さんと一緒に初島の猫達に給餌に行ったホットラインスタッフです。
年配にもかかわらず大変な頑張りやさんで、重い猫フードの入ったバッグをいつも一人で運んでいます。
(これらの写真は支援して頂いたブログからお借りしました)
10
【シェルターの猫をふたたび初島にリリースする危険性】
普通、地域猫をリリースする場合にはその後の給水給餌を続けることが絶対必要です。
単に不妊手術をしただけで放り出すのはTNRとはいいません。
初島の猫に対する給水給餌がこの先も毎日確実に継続されるのかどうか、色々な問題がありはっきりと分からない状態です。
2008年に初島の猫達のあまりにひどい状態を知って“犬猫ホットライン”が給水給餌と保護に乗り出しました。
2年程前に初島の猫の悲惨な状態がネット上で広がり、○○市に対して世間の抗議が殺到すると、○○市は観光事業に悪影響がないようにと、事実とは大きくかけ離れた内容で世間体を取り繕うためのHPを発表しました。
*○○市のHPには、3年前に以下の内容が掲載されていました。(現在は削除したようです)
『○○市と初島区島民によって毎日給餌を行い、猫のTNRが定着して島民が世話をしている』
○○市はこれまで猫達には一切の救助をして来ませんでしたが、 1ヶ月に1回の給餌をはじめ、それ以後はまったく不十分ながら1週間に1回の給餌を始めたという経緯があります。
もし“犬猫ホットライン”が初島の猫への給水給餌から一切手を引いてしまったら、こんな給餌回数では猫達は再び飢死してしまうでしょう。
行政が保護しているのだから安心だと信じて世間の人が初島の猫のことを忘れ、誰も気にかけなくなった時に、たとえ1週間に1回でも給水給餌を続けるのか、何とも言えません。
猫達の命を一番に考えると、初島に保護猫をリリースするのは大変な危険があります。
保護された猫達は、狭いながらもシェルターで風雨にさらされずに暮らし、餓死の危険から逃れ、誰にも虐待されず、せっかく人馴れしてきた猫達です。
冬には保護シェルターでホットカーペットを1日じゅうつけて暖房をしていました。
家の中での温かい暮らしに慣れた猫達が、初島の海沿いにある吹きさらしのテトラポットのすき間で過ごせるでしょうか?
里親募集をして、温かい家庭の飼い猫として暮らしてほしいと今まで頑張って来ました。
そんな猫達を“犬猫ホットライン”元スタッフが自分本位の考えで連れ去った上に、厳しい冬の季節にもかかわらず初島にリリースするとしたら猫達はどうなるでしょうか。
初島のように狭い地域に生きる猫達には、生き残りをかけて食べ物を得るためや繁殖のために、それぞれ厳格な縄張りがあります。
シェルターの猫達の中には、初島から保護されて何年も経過した猫もいて、現在島にいる猫達にとっては見知らぬよそからの侵入者に過ぎなくなっています。
もしもそんな場所にリリースされた場合、縄張りを守ろうとする島の猫達にどんな扱いを受けるのかは容易に想像できます。
オス猫同士は勿論、メス猫同士でも激しい争いになり、シェルターでのんびりとした暮らしに慣れてしまった保護猫たちは、厳しい自然環境と食べ物を得るために必死に毎日を過ごしている島の猫達に勝てるはずはありません。
寒さで猫風邪を引いたり、喧嘩で怪我をしたり、餌場の取り合いで負けた結果の飢えなどで、それほど長い間生き残ってはいられないかもしれません・・・。
この様な、生き物としての習性などは考えもせずに、単に自分達の思惑しか考えない人達によってリリースされてしまえば、いっそのこと最初から保護されないほうがずっと良かったと思えるくらい、これから先は辛すぎる暮らしが待っているでしょう。
攻撃グループが“犬猫ホットライン”に対して恨みを持ち、誹謗中傷でホットラインの信用を落とそうとし、支援を受けられないようにしようとあれこれ画策した結果、猫が犠牲になっても一向にかまわないと考えているようです。
*攻撃グループの文章
しま○○ ROCK○○ sa○○8669今朝、熱海のシェルターにいた初島の猫を二匹リリースしにきてくれました。元気に飛びまわってました。 http://t.co/2fji9uJS 2011.11.02 13:52
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
普通、地域猫をリリースする場合にはその後の給水給餌を続けることが絶対必要です。
単に不妊手術をしただけで放り出すのはTNRとはいいません。
初島の猫に対する給水給餌がこの先も毎日確実に継続されるのかどうか、色々な問題がありはっきりと分からない状態です。
2008年に初島の猫達のあまりにひどい状態を知って“犬猫ホットライン”が給水給餌と保護に乗り出しました。
2年程前に初島の猫の悲惨な状態がネット上で広がり、○○市に対して世間の抗議が殺到すると、○○市は観光事業に悪影響がないようにと、事実とは大きくかけ離れた内容で世間体を取り繕うためのHPを発表しました。
*○○市のHPには、3年前に以下の内容が掲載されていました。(現在は削除したようです)
『○○市と初島区島民によって毎日給餌を行い、猫のTNRが定着して島民が世話をしている』
○○市はこれまで猫達には一切の救助をして来ませんでしたが、 1ヶ月に1回の給餌をはじめ、それ以後はまったく不十分ながら1週間に1回の給餌を始めたという経緯があります。
もし“犬猫ホットライン”が初島の猫への給水給餌から一切手を引いてしまったら、こんな給餌回数では猫達は再び飢死してしまうでしょう。
行政が保護しているのだから安心だと信じて世間の人が初島の猫のことを忘れ、誰も気にかけなくなった時に、たとえ1週間に1回でも給水給餌を続けるのか、何とも言えません。
猫達の命を一番に考えると、初島に保護猫をリリースするのは大変な危険があります。
保護された猫達は、狭いながらもシェルターで風雨にさらされずに暮らし、餓死の危険から逃れ、誰にも虐待されず、せっかく人馴れしてきた猫達です。
冬には保護シェルターでホットカーペットを1日じゅうつけて暖房をしていました。
家の中での温かい暮らしに慣れた猫達が、初島の海沿いにある吹きさらしのテトラポットのすき間で過ごせるでしょうか?
里親募集をして、温かい家庭の飼い猫として暮らしてほしいと今まで頑張って来ました。
そんな猫達を“犬猫ホットライン”元スタッフが自分本位の考えで連れ去った上に、厳しい冬の季節にもかかわらず初島にリリースするとしたら猫達はどうなるでしょうか。
初島のように狭い地域に生きる猫達には、生き残りをかけて食べ物を得るためや繁殖のために、それぞれ厳格な縄張りがあります。
シェルターの猫達の中には、初島から保護されて何年も経過した猫もいて、現在島にいる猫達にとっては見知らぬよそからの侵入者に過ぎなくなっています。
もしもそんな場所にリリースされた場合、縄張りを守ろうとする島の猫達にどんな扱いを受けるのかは容易に想像できます。
オス猫同士は勿論、メス猫同士でも激しい争いになり、シェルターでのんびりとした暮らしに慣れてしまった保護猫たちは、厳しい自然環境と食べ物を得るために必死に毎日を過ごしている島の猫達に勝てるはずはありません。
寒さで猫風邪を引いたり、喧嘩で怪我をしたり、餌場の取り合いで負けた結果の飢えなどで、それほど長い間生き残ってはいられないかもしれません・・・。
この様な、生き物としての習性などは考えもせずに、単に自分達の思惑しか考えない人達によってリリースされてしまえば、いっそのこと最初から保護されないほうがずっと良かったと思えるくらい、これから先は辛すぎる暮らしが待っているでしょう。
攻撃グループが“犬猫ホットライン”に対して恨みを持ち、誹謗中傷でホットラインの信用を落とそうとし、支援を受けられないようにしようとあれこれ画策した結果、猫が犠牲になっても一向にかまわないと考えているようです。
*攻撃グループの文章
しま○○ ROCK○○ sa○○8669今朝、熱海のシェルターにいた初島の猫を二匹リリースしにきてくれました。元気に飛びまわってました。 http://t.co/2fji9uJS 2011.11.02 13:52
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
09
【熱海のシェルターを閉鎖】
閉鎖する熱海のシェルターは、初島から猫を保護してきた時にすぐに収容できるようにと、フェリーに乗るには不便なホットライン本拠地の伊東市ではなく、便利な熱海市にありました。
支援金不足のために熱海市のシェルターを維持できなくなり、その旨を2011年4月にスタッフに伝えました。
2011年6月10日、只一人出席を拒否した熱海ボラSからの伝言があり、熱海のシェルターにいる保護猫たちを全員で分散して引き取ろうという強い要求がありました。
そこでシェルターにいる31匹の猫を、佐藤代表と熱海スタッフ2人の3人が10匹ずつ手分けして引き取る事になり、保護猫を沢山抱えているホットラインもその要求に応じました。
6月中にスタッフ3名で保護猫を各10匹ずつ手分けして引取り、7月中に全ての手続を終わらせることを連絡しました。
その間、4月から7月までのシェルターの家賃の不足分は佐藤代表が自費で補填するので心配しなくていい事を伝え、その後についての話し合いを、参加できないと言う熱海ボラSを除き6月10日に全員で行いました。
この話し合いの席には、“犬猫ホットライン”に入ったばかりの新スタッフまー○○(まか○○) punipuni○○nyaanが、勉強のために同席したいと希望したので加えました。
その後この新人スタッフは、佐藤代表が保護するはずだった10匹の猫を連れ去ったままいまだに返していません。
この人は、攻撃グループの逃亡と共に削除した誹謗中傷のブログを書いていましたが、今はツイッターで同じ事を書いています。
【熱海シェルターの撤去費用】
熱海のシェルターは借りた当時からかなり古くて内装も相当傷んでいましたが、撤去する際にはきれいにして返さなければなりません。
必要経費が大きな赤字になっていて、家賃不足分の補填・シェルター内の猫全頭のワクチン代・赤字の穴埋め等、佐藤代表が自費で支払った金額が嵩んでいましたので、壁紙や襖の張替え等スタッフで出来そうなことは、なるべく自分達でやるようにして出費の節約を提案しました。
ところがこの提案は熱海ボラSと元ホットラインスタッフYに拒否され、2人の強い希望により、熱海ボラS紹介の業者に工事を依頼する事となりました。
その工事費用の見積もり30万円についても、3分の1の10万円の支払いを佐藤代表は請求されましたが、前記しました様に、これまでに個人で負担した自費支払いの金額が多額に及んでいましたので、5万円以上の支払いは無理であることを伝え了承を得ました。
その後、会計収支の為、佐藤代表が支払った5万円の領収書と、シェルター修理費用として実際に支払った総金額の確認の為、その領収書のコピーの請求を何度もお願いした結果、やつと年月日の記入されていない5万円の領収書のみが届きました。
シェルター修理費支払い総額の領収書のコピーの請求については拒否され、未だに実際の修理費支払い総額は不明のままです。
この事について後日、熱海ボラSの仲間より、熱海ボラSが税金対策のため領収書を利用し使ってしまったと報告が有りました。
*攻撃グループの誹謗中傷例
まか○○ punipuni○○nyaan
犬猫ホットラインのHP見ました。愛護団体で寄付をつのるって美味しいんですね。いや、本当かわからないけど。残高を教えない訳がわかりました。だってシェルター解散の時にお金があったのに、スタッフに負担させたからね #初島#動物愛護
まか○○ punipuni○○nyaan
犬猫ホットラインはシェルター閉鎖決定のときになって話し合いをもちましたが、自分は猫も預かれず、お金も出さないと発言。シェルターを現状復帰するためにかかった三十数万円のうち、出したのは五万円。 #初島#動物愛護
【シェルターの猫達を連れ去って返してくれません!】
少し前にホットラインの新スタッフになり、熱海シェルターの撤去に関する話し合いに同席を希望した人物(まー○○・まか○○ punipuni○○nyaan)が、
「佐藤さんは忙しいので猫の世話は自分がします。猫達を預かります」と申し出ました。
佐藤代表はいきなりの提案に驚きながらも、煩雑な仕事が山積していることなどもあって提案を受け入れました。
ただし、永久的な譲渡ではなく、あくまでも一時的に預かってもらう約束でした。
猫達の預りに伴う負担を軽くするため、なるべく早く良い里親さんに付けるよう努力する事も伝えました。
まー○○・まか○○ punipuni○○nyaanは佐藤代表の10匹だけではなく、熱海ボラ2人の預かり予定の猫21匹まで連れ帰ったらしく、これは少しおかしいのではないかと思い始めました。
まー○○は、元々飼っている猫以外に、ホットラインから譲り受けた2匹の猫の里親になったばかりであり、それまでは多頭飼育経験はないと言っていました。
そんな未経験者が、一人でいきなり31匹も増えた猫達の世話ができるはずもありません。
その上、経済的にも精神的にも多頭飼育ができるような人物ではないことが分かっていました。
これでは猫達は充分な世話を受けられないと考え、10匹の猫を返すように申し入れました。
その後まー○○より突然電話があり、
「熱海ボラSとその仲間と○○市役所職員が、犬猫ホットラインは初島の猫の事を何もしてないくせに口座を利用して詐欺をしていると話している現場を見た。
役所の職員も加わっているので、本当の話と理解した。
詐欺などをやっている汚い団体などに参加して居られないので脱退させてもらいます!
預った猫は、犬猫ホットラインの里親負担金制度について疑問と不信感を感じるので返しません!
私が里親負担金等の条件を付けないで、自分流で里親探しをします!」と興奮して電話を切りました。
*まか○○は負担金等の条件を付けないと宣言していましたが・・・
まか○○ punipuni○○nyaan
シェルターの猫は信頼のおける団体、獣医師などを通してお譲りしています。里親会に出した場合は、そこの規則に従っています。参加費以外は必要経費(ワクチン、手術代)のみ負担いただき、お家に伺い、又は連絡を取り合っています。#初島#動物愛護
その後まか○○に対して何度も猫を返すよう申し入れていますが、未だに応じていません。
この人はこの時既に熱海ボラS達とかなり親しくなっていたようで、
「仲間の猫も預ったから、現在31匹の猫の面倒を見させられているのだ!」と感情的な言い方をしていました。
猫虐待犯が横行している時代には”里親負担金制度”が猫を守るという意味を理解していないのでしょう。
自分の知識や考えが最良だと思い込む前に、もう少し世間の状態を勉強し、猫にとって何が必要かを学んでくれることを願っています。
ホットラインが猫の里親探しをする場合は、猫の安全のため命の保証金として里親負担金(不妊手術・ワクチン接種・ウィルス検査などの実費)の23,500円を設定しています。
追記:里親負担金の重要性
①実験用の動物として製薬会社や研究所などに犬猫を売りつける業者や、子犬子猫の時だけ可愛がり、老齢になったり病気になった時に保健所や公園などに捨ててしまうような安易な考え方の里親が、犬猫を簡単に引き取らないようにする。
②虐待目的などの人間は、わざわざお金を払ってまで猫を引き取ろうとはしない。
③負担金を拒否する人は、猫の治療費も出さない(出せない)事が多い。
④早く里子に出したい焦りがあって負担金の設定をしない人は、虐待者などにつけこまれやすい。
佐藤代表は、不十分な環境に置かれてきちんとした世話が受けられないと思われる猫達を心配して弁護士に相談したところ、横領罪で訴えるための証拠もあり、法的措置を取れると言われました。
猫達の返還を拒み続ける場合は、猫達の安全のために、この法的措置を取るつもりです。
連れ去られた猫達はかなり人に慣れてゴロゴロ言う子もいて、ワクチンも済ませ、エイズや白血病の検査も済ませて里親さんに渡すばかりの状態の猫達です。
*攻撃グループの誹謗中傷例
@hiro_gura すでに先のシェルターを閉鎖したくらい、資金繰りに困ってたのにね。その31匹は無責任に元スタッフ(現熱海ボラS)に引き取らせて、又猫を初島から拉致して看板にしてる。加担した人は最後まで責任を取ってくれるでしょうかね。
あれだけ騒いでた団体が、猫たちを見捨てた? RT @mishi_shan90: 初島の猫:シェルターに居た31匹の猫は犬猫ホットラインにはいません。熱海の元スタッフ今は個人ボラさんが自己資金で世話をされています。犬猫ホットラインとは関係ありません。
某団体は猫31匹を個人ボラさんに預かれ!と、いきなりのシェルター閉鎖。現在は行政、ボラ、島民の3者協力体制でTNRを進めています。 2011.11.09 20:09
きみとボク erieri0908 ◯◯_fへの返信
@◯◯_f ツイートありがとうございます(泣)ホントだよ。利用するだけ利用して、シェルターにいた猫たち1匹も引き取らなかったんだよ。31匹もだよ。そのくせ、また、こそこそ猫を捕獲してるの。昨日も、不審者が現れたよ。島民も恐がってるよ。#はつねこ #teamはつしま
まか○○ punipuni○○nyaan
犬猫ホットラインは何故今になって初島猫を連れ去り、シェルターを作ろうとしているのでしょうか。旧スタッフは不信を抱いて離れました。好意で旧シェルターの猫を預かっているわけではありません。#初島#動物愛護
まか○○ punipuni○○nyaan
シェルターが閉鎖して預かりの人が家賃を払ってまで面倒を見ているのに知らん顔って、気に入らないから、猫も放棄、自分は新たに猫を連れてくればいいからって…愛護なの?
閉鎖された熱海のシェルターにいた、初島のねこ「アイちゃん」です。今は、熱海のボラさんのところで暮らしてます。 病気で両耳がなくなっちゃった子です。 注)犬猫ホットラインではありません。 初島ねこ「犬猫ホットライン」ではありません。 http://t.co/2VCarnHM
【拡散願います】初島のいま① これが事実です。http://andrias-japonicus.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/kari.html #初島 #猫 #cat #地域猫 #寄付金詐欺 某団体は猫31匹を個人ボラさんに預かれ!と、いきなりのシェルター閉鎖。現在は行政、ボラ、島民の3者協力体制でTNRを進めています。 via Tweet Button
2011.11.09 20:09
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
閉鎖する熱海のシェルターは、初島から猫を保護してきた時にすぐに収容できるようにと、フェリーに乗るには不便なホットライン本拠地の伊東市ではなく、便利な熱海市にありました。
支援金不足のために熱海市のシェルターを維持できなくなり、その旨を2011年4月にスタッフに伝えました。
2011年6月10日、只一人出席を拒否した熱海ボラSからの伝言があり、熱海のシェルターにいる保護猫たちを全員で分散して引き取ろうという強い要求がありました。
そこでシェルターにいる31匹の猫を、佐藤代表と熱海スタッフ2人の3人が10匹ずつ手分けして引き取る事になり、保護猫を沢山抱えているホットラインもその要求に応じました。
6月中にスタッフ3名で保護猫を各10匹ずつ手分けして引取り、7月中に全ての手続を終わらせることを連絡しました。
その間、4月から7月までのシェルターの家賃の不足分は佐藤代表が自費で補填するので心配しなくていい事を伝え、その後についての話し合いを、参加できないと言う熱海ボラSを除き6月10日に全員で行いました。
この話し合いの席には、“犬猫ホットライン”に入ったばかりの新スタッフまー○○(まか○○) punipuni○○nyaanが、勉強のために同席したいと希望したので加えました。
その後この新人スタッフは、佐藤代表が保護するはずだった10匹の猫を連れ去ったままいまだに返していません。
この人は、攻撃グループの逃亡と共に削除した誹謗中傷のブログを書いていましたが、今はツイッターで同じ事を書いています。
【熱海シェルターの撤去費用】
熱海のシェルターは借りた当時からかなり古くて内装も相当傷んでいましたが、撤去する際にはきれいにして返さなければなりません。
必要経費が大きな赤字になっていて、家賃不足分の補填・シェルター内の猫全頭のワクチン代・赤字の穴埋め等、佐藤代表が自費で支払った金額が嵩んでいましたので、壁紙や襖の張替え等スタッフで出来そうなことは、なるべく自分達でやるようにして出費の節約を提案しました。
ところがこの提案は熱海ボラSと元ホットラインスタッフYに拒否され、2人の強い希望により、熱海ボラS紹介の業者に工事を依頼する事となりました。
その工事費用の見積もり30万円についても、3分の1の10万円の支払いを佐藤代表は請求されましたが、前記しました様に、これまでに個人で負担した自費支払いの金額が多額に及んでいましたので、5万円以上の支払いは無理であることを伝え了承を得ました。
その後、会計収支の為、佐藤代表が支払った5万円の領収書と、シェルター修理費用として実際に支払った総金額の確認の為、その領収書のコピーの請求を何度もお願いした結果、やつと年月日の記入されていない5万円の領収書のみが届きました。
シェルター修理費支払い総額の領収書のコピーの請求については拒否され、未だに実際の修理費支払い総額は不明のままです。
この事について後日、熱海ボラSの仲間より、熱海ボラSが税金対策のため領収書を利用し使ってしまったと報告が有りました。
*攻撃グループの誹謗中傷例
まか○○ punipuni○○nyaan
犬猫ホットラインのHP見ました。愛護団体で寄付をつのるって美味しいんですね。いや、本当かわからないけど。残高を教えない訳がわかりました。だってシェルター解散の時にお金があったのに、スタッフに負担させたからね #初島#動物愛護
まか○○ punipuni○○nyaan
犬猫ホットラインはシェルター閉鎖決定のときになって話し合いをもちましたが、自分は猫も預かれず、お金も出さないと発言。シェルターを現状復帰するためにかかった三十数万円のうち、出したのは五万円。 #初島#動物愛護
【シェルターの猫達を連れ去って返してくれません!】
少し前にホットラインの新スタッフになり、熱海シェルターの撤去に関する話し合いに同席を希望した人物(まー○○・まか○○ punipuni○○nyaan)が、
「佐藤さんは忙しいので猫の世話は自分がします。猫達を預かります」と申し出ました。
佐藤代表はいきなりの提案に驚きながらも、煩雑な仕事が山積していることなどもあって提案を受け入れました。
ただし、永久的な譲渡ではなく、あくまでも一時的に預かってもらう約束でした。
猫達の預りに伴う負担を軽くするため、なるべく早く良い里親さんに付けるよう努力する事も伝えました。
まー○○・まか○○ punipuni○○nyaanは佐藤代表の10匹だけではなく、熱海ボラ2人の預かり予定の猫21匹まで連れ帰ったらしく、これは少しおかしいのではないかと思い始めました。
まー○○は、元々飼っている猫以外に、ホットラインから譲り受けた2匹の猫の里親になったばかりであり、それまでは多頭飼育経験はないと言っていました。
そんな未経験者が、一人でいきなり31匹も増えた猫達の世話ができるはずもありません。
その上、経済的にも精神的にも多頭飼育ができるような人物ではないことが分かっていました。
これでは猫達は充分な世話を受けられないと考え、10匹の猫を返すように申し入れました。
その後まー○○より突然電話があり、
「熱海ボラSとその仲間と○○市役所職員が、犬猫ホットラインは初島の猫の事を何もしてないくせに口座を利用して詐欺をしていると話している現場を見た。
役所の職員も加わっているので、本当の話と理解した。
詐欺などをやっている汚い団体などに参加して居られないので脱退させてもらいます!
預った猫は、犬猫ホットラインの里親負担金制度について疑問と不信感を感じるので返しません!
私が里親負担金等の条件を付けないで、自分流で里親探しをします!」と興奮して電話を切りました。
*まか○○は負担金等の条件を付けないと宣言していましたが・・・
まか○○ punipuni○○nyaan
シェルターの猫は信頼のおける団体、獣医師などを通してお譲りしています。里親会に出した場合は、そこの規則に従っています。参加費以外は必要経費(ワクチン、手術代)のみ負担いただき、お家に伺い、又は連絡を取り合っています。#初島#動物愛護
その後まか○○に対して何度も猫を返すよう申し入れていますが、未だに応じていません。
この人はこの時既に熱海ボラS達とかなり親しくなっていたようで、
「仲間の猫も預ったから、現在31匹の猫の面倒を見させられているのだ!」と感情的な言い方をしていました。
猫虐待犯が横行している時代には”里親負担金制度”が猫を守るという意味を理解していないのでしょう。
自分の知識や考えが最良だと思い込む前に、もう少し世間の状態を勉強し、猫にとって何が必要かを学んでくれることを願っています。
ホットラインが猫の里親探しをする場合は、猫の安全のため命の保証金として里親負担金(不妊手術・ワクチン接種・ウィルス検査などの実費)の23,500円を設定しています。
追記:里親負担金の重要性
①実験用の動物として製薬会社や研究所などに犬猫を売りつける業者や、子犬子猫の時だけ可愛がり、老齢になったり病気になった時に保健所や公園などに捨ててしまうような安易な考え方の里親が、犬猫を簡単に引き取らないようにする。
②虐待目的などの人間は、わざわざお金を払ってまで猫を引き取ろうとはしない。
③負担金を拒否する人は、猫の治療費も出さない(出せない)事が多い。
④早く里子に出したい焦りがあって負担金の設定をしない人は、虐待者などにつけこまれやすい。
佐藤代表は、不十分な環境に置かれてきちんとした世話が受けられないと思われる猫達を心配して弁護士に相談したところ、横領罪で訴えるための証拠もあり、法的措置を取れると言われました。
猫達の返還を拒み続ける場合は、猫達の安全のために、この法的措置を取るつもりです。
連れ去られた猫達はかなり人に慣れてゴロゴロ言う子もいて、ワクチンも済ませ、エイズや白血病の検査も済ませて里親さんに渡すばかりの状態の猫達です。
*攻撃グループの誹謗中傷例
@hiro_gura すでに先のシェルターを閉鎖したくらい、資金繰りに困ってたのにね。その31匹は無責任に元スタッフ(現熱海ボラS)に引き取らせて、又猫を初島から拉致して看板にしてる。加担した人は最後まで責任を取ってくれるでしょうかね。
あれだけ騒いでた団体が、猫たちを見捨てた? RT @mishi_shan90: 初島の猫:シェルターに居た31匹の猫は犬猫ホットラインにはいません。熱海の元スタッフ今は個人ボラさんが自己資金で世話をされています。犬猫ホットラインとは関係ありません。
某団体は猫31匹を個人ボラさんに預かれ!と、いきなりのシェルター閉鎖。現在は行政、ボラ、島民の3者協力体制でTNRを進めています。 2011.11.09 20:09
きみとボク erieri0908 ◯◯_fへの返信
@◯◯_f ツイートありがとうございます(泣)ホントだよ。利用するだけ利用して、シェルターにいた猫たち1匹も引き取らなかったんだよ。31匹もだよ。そのくせ、また、こそこそ猫を捕獲してるの。昨日も、不審者が現れたよ。島民も恐がってるよ。#はつねこ #teamはつしま
まか○○ punipuni○○nyaan
犬猫ホットラインは何故今になって初島猫を連れ去り、シェルターを作ろうとしているのでしょうか。旧スタッフは不信を抱いて離れました。好意で旧シェルターの猫を預かっているわけではありません。#初島#動物愛護
まか○○ punipuni○○nyaan
シェルターが閉鎖して預かりの人が家賃を払ってまで面倒を見ているのに知らん顔って、気に入らないから、猫も放棄、自分は新たに猫を連れてくればいいからって…愛護なの?
閉鎖された熱海のシェルターにいた、初島のねこ「アイちゃん」です。今は、熱海のボラさんのところで暮らしてます。 病気で両耳がなくなっちゃった子です。 注)犬猫ホットラインではありません。 初島ねこ「犬猫ホットライン」ではありません。 http://t.co/2VCarnHM
【拡散願います】初島のいま① これが事実です。http://andrias-japonicus.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/kari.html #初島 #猫 #cat #地域猫 #寄付金詐欺 某団体は猫31匹を個人ボラさんに預かれ!と、いきなりのシェルター閉鎖。現在は行政、ボラ、島民の3者協力体制でTNRを進めています。 via Tweet Button
2011.11.09 20:09
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
06
【初島の猫がガリガリにやせ細っていると、観光客の方から通報】
2011年の2月末、観光で初島を訪れた観光客から“犬猫ホットライン”に連絡がありました。
「フェリーの待合室にいた時に4~5匹のガリガリに痩せ細った猫達が近づいて来ました。
お腹が空いているのだと思い、ペットフードを買うため島の商店を探しましたが、どこにも売っていませんでした。
仕方なく持参した残りの1個のおにぎりの梅干しを取り除き、小さく分けて猫達に与えたところ、あっという間に貪るように食べ尽くしました。
自分も猫を飼っているので、その姿を見ているうちに可哀想で涙が溢れました。
翌日、熱海市役所観光課にこの事を電話で伝え、念のためにメールを送り、メールで返事を頂けるようにお願いしましたが、それっきり何の音沙汰もありませんでした。
猫のことが心配で検索したところ『犬猫ホットライン』さんのホームページを発見し、ご連絡を差し上げることになりました」
追記:このご連絡を下さった観光客の方は、その後ブログとツイッターで何回か「初島の猫」への支援を呼びかけて下さいましたが、5人の中傷グループに何度も因縁をつけられました。
【1ヶ月にわずか1回だけの給餌】
観光客の方の通報により、猫達がきちんと食べ物を与えられていない事について、その頃に給餌を担当していた“犬猫ホットライン”スタッフで、熱海市在住の2人のうち1人に事情を聞きました。
「自分は体調を崩してしばらく給餌活動を休んでいます。
他の1人が昨年から熱海市職員と共に1ヶ月に1回だけの給餌に行っています。
昨年のいつ頃から1ヶ月に1回しか行かなくなったのかは、教えられていなくて分かりません。
自分が活動できないので意見を言いにくいけど、話しあってみます」という返事でした。
【初島の猫の様子を写真撮影しました】
猫達が気がかりで、その後数日間に渡って“犬猫ホットライン”のスタッフにできる限り全ての猫の写真を撮影してもらい、その結果、3~4匹のかなりやせ細っている猫を発見しました。
「なぜ誰にも相談せずに給餌の回数を1ヶ月に1回だけにしたのか。
長い間何も食べられずにいたら猫達が餓死してしまう事は分かりきっているのに、どうしてそんな非道なことが出来るのか」と猫の給餌に行っていた熱海在住スタッフに問いただしました。
その後、この事件が元になり熱海スタッフSが退会しました。
熱海スタッフSは大変に気性が激しく、佐籐代表に対し
「なぜ自分と同じように熱海に通わないのか!」と常に不満を言い続けていました。
佐藤代表は初島の猫だけではなく伊豆半島全体の動物愛護に関わっていて、常に数多くの案件を抱え、全ての事務関係と電話での相談を一人で切りまわしてきました。
その上、自宅に保護している犬や猫と、20匹以上の外猫の世話も1人で行っています。
忙しい時には1日1食になったり、平均睡眠時間が3時間という場合も有ります。
佐藤代表・談
「これまで下田、西伊豆、中伊豆等、その他各地域で起きた問題はその地域の住民が重点的に動く事が常で有り、ホツトラインのスタッフがその度に現地に通い続けることは有り得ません。
熱海のことは近距離の熱海住民スタッフに頑張っていただき、ホツトラインはできる限りの力添えをしてきました。
只、この度の”初島の猫問題”の様に、会員60名足らずの小さな動物愛護団体にとって最大限の力を注ぎ込んだ挙句、地元住民スタッフより感謝の言葉もなく、このような仕打ちをされたのは初めての経験です」
「ブログ5」へ続く
追記:食べ物を貰えなかった猫達がどの程度いるのか、どの程度やせ細っているのか、の調査のため写真撮影を行ったことを、ツイッターの攻撃グループが以下のように書いていました。
*攻撃グループの誹謗中傷例
ミシシャン mishi_shan90
初島の猫 犬猫ホットラインは島でとにかく具合の悪い猫の写真を撮れと!そうしないと寄付が集まらないと? 団体の手法ですね。真実はかならず見えて来ます。
ミシシャン mishi_shan90
初島の猫:犬猫ホットランは以前から島にスタッフKさんをe餌やりに行かせていたっていうけど。痩せた猫を選んで写真を撮りに行かせた、だけラシイ。猫を島から拉致する布石にするラシイ。腹黒いwww
犬猫ホットラインの代表がね、島へスタッフを行かせていたって言ってるけど。餌やりじゃなくて写真を撮りになの。具合の悪い猫の写真を撮って来いって。。。
具合の悪い子なんて居ないって言っても、しまいには 寄付が集まらないのよ!だそうですよ
2011/10/25(火) 午後 0:59 [ ミシシャン ]
2月か3月に観光客から痩せた猫が居るって通報を受けて、しゃしゃり出るきっかけにしたから写真が欲しかったんでしょう。
腹黒いwwwww
2011/10/25(火) 午後 1:07 [ ミシシャン ]
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
2011年の2月末、観光で初島を訪れた観光客から“犬猫ホットライン”に連絡がありました。
「フェリーの待合室にいた時に4~5匹のガリガリに痩せ細った猫達が近づいて来ました。
お腹が空いているのだと思い、ペットフードを買うため島の商店を探しましたが、どこにも売っていませんでした。
仕方なく持参した残りの1個のおにぎりの梅干しを取り除き、小さく分けて猫達に与えたところ、あっという間に貪るように食べ尽くしました。
自分も猫を飼っているので、その姿を見ているうちに可哀想で涙が溢れました。
翌日、熱海市役所観光課にこの事を電話で伝え、念のためにメールを送り、メールで返事を頂けるようにお願いしましたが、それっきり何の音沙汰もありませんでした。
猫のことが心配で検索したところ『犬猫ホットライン』さんのホームページを発見し、ご連絡を差し上げることになりました」
追記:このご連絡を下さった観光客の方は、その後ブログとツイッターで何回か「初島の猫」への支援を呼びかけて下さいましたが、5人の中傷グループに何度も因縁をつけられました。
【1ヶ月にわずか1回だけの給餌】
観光客の方の通報により、猫達がきちんと食べ物を与えられていない事について、その頃に給餌を担当していた“犬猫ホットライン”スタッフで、熱海市在住の2人のうち1人に事情を聞きました。
「自分は体調を崩してしばらく給餌活動を休んでいます。
他の1人が昨年から熱海市職員と共に1ヶ月に1回だけの給餌に行っています。
昨年のいつ頃から1ヶ月に1回しか行かなくなったのかは、教えられていなくて分かりません。
自分が活動できないので意見を言いにくいけど、話しあってみます」という返事でした。
【初島の猫の様子を写真撮影しました】
猫達が気がかりで、その後数日間に渡って“犬猫ホットライン”のスタッフにできる限り全ての猫の写真を撮影してもらい、その結果、3~4匹のかなりやせ細っている猫を発見しました。
「なぜ誰にも相談せずに給餌の回数を1ヶ月に1回だけにしたのか。
長い間何も食べられずにいたら猫達が餓死してしまう事は分かりきっているのに、どうしてそんな非道なことが出来るのか」と猫の給餌に行っていた熱海在住スタッフに問いただしました。
その後、この事件が元になり熱海スタッフSが退会しました。
熱海スタッフSは大変に気性が激しく、佐籐代表に対し
「なぜ自分と同じように熱海に通わないのか!」と常に不満を言い続けていました。
佐藤代表は初島の猫だけではなく伊豆半島全体の動物愛護に関わっていて、常に数多くの案件を抱え、全ての事務関係と電話での相談を一人で切りまわしてきました。
その上、自宅に保護している犬や猫と、20匹以上の外猫の世話も1人で行っています。
忙しい時には1日1食になったり、平均睡眠時間が3時間という場合も有ります。
佐藤代表・談
「これまで下田、西伊豆、中伊豆等、その他各地域で起きた問題はその地域の住民が重点的に動く事が常で有り、ホツトラインのスタッフがその度に現地に通い続けることは有り得ません。
熱海のことは近距離の熱海住民スタッフに頑張っていただき、ホツトラインはできる限りの力添えをしてきました。
只、この度の”初島の猫問題”の様に、会員60名足らずの小さな動物愛護団体にとって最大限の力を注ぎ込んだ挙句、地元住民スタッフより感謝の言葉もなく、このような仕打ちをされたのは初めての経験です」
「ブログ5」へ続く
追記:食べ物を貰えなかった猫達がどの程度いるのか、どの程度やせ細っているのか、の調査のため写真撮影を行ったことを、ツイッターの攻撃グループが以下のように書いていました。
*攻撃グループの誹謗中傷例
ミシシャン mishi_shan90
初島の猫 犬猫ホットラインは島でとにかく具合の悪い猫の写真を撮れと!そうしないと寄付が集まらないと? 団体の手法ですね。真実はかならず見えて来ます。
ミシシャン mishi_shan90
初島の猫:犬猫ホットランは以前から島にスタッフKさんをe餌やりに行かせていたっていうけど。痩せた猫を選んで写真を撮りに行かせた、だけラシイ。猫を島から拉致する布石にするラシイ。腹黒いwww
犬猫ホットラインの代表がね、島へスタッフを行かせていたって言ってるけど。餌やりじゃなくて写真を撮りになの。具合の悪い猫の写真を撮って来いって。。。
具合の悪い子なんて居ないって言っても、しまいには 寄付が集まらないのよ!だそうですよ
2011/10/25(火) 午後 0:59 [ ミシシャン ]
2月か3月に観光客から痩せた猫が居るって通報を受けて、しゃしゃり出るきっかけにしたから写真が欲しかったんでしょう。
腹黒いwwwww
2011/10/25(火) 午後 1:07 [ ミシシャン ]
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
05
【“犬猫ホットライン”が初島の猫に給水給餌を開始し、
同時に病気やけがで衰弱した猫を保護】
初島の猫が島民から餌を貰えずに、悲惨な状況の中で辛うじて生きていることを“犬猫ホットライン”が知ったのは2008年の6月でした。
こちらは2009年のKiyoさんのブログですが、初島の猫の過去の写真などが掲載されています。
気まぐれKiyoのetc.
伊豆半島の犬や猫に対する愛護活動も忙しく、寄付金や支援物資には全く余裕が無く殆んど自費での活動でしたが、餓死している猫もたくさんいるということで、見捨てておけずに2008年9月に給水給餌活動を始め、現在も続いています。
もしも“犬猫ホットライン”が乗り出さなかったら、初島の猫は今頃全滅していた可能性があるほどに衰弱が激しい猫ばかりでした。
その他、病気や怪我をしたり衰弱した猫達をシェルターに保護して里親募集をし、何匹もの猫を里子に出しました。
伊東市からはフェリーの乗船が大変不便なために、熱海港から初島にフェリーで渡って残留猫の給水給餌を担当していたのは、その後脱退した熱海在住の2人の元スタッフでした。
初島の猫は、初期の頃は推定200~300匹程いましたが、1992年の調査時には分かっていただけでも170匹程になっていました。
ネズミ退治の必要がなくなって猫がじゃまになった後は、住民によって猫が害虫のように駆除され、島に三味線皮革業者を呼んで猫を捕まえさせ、その後初島で餌やり禁止されてから次々に命を落とし、2008年には50匹程度に激減していました。
この16年間に数えきれないほどの猫達のほとんどが餓死したと思われます。、
飢えきった猫が、住民達が海に投げ捨てた生ゴミを追って海に飛び込み、岩場に這い上がることができずに溺死してしまった事も数えきれず、特にまだ充分に育っていない仔猫が溺死することが多かったようです。
その他、病気や怪我の悪化などで死んでしまい、生まれた仔猫が無事に育つ確率は約15%程度だそうです。
参照:熱海新聞掲載記事 http://bit.ly/v5322m
注:このPDFを読むにはアドビリーダーAdobe Readerが必要です。
無料でダウンロードできます。
*攻撃グループの宣伝文
sa○○8669 初島の役員と島民が毎日決まった時間に、キャットフードとお水をあげています。弱った子猫がいたら、島民が保護しています。私は動物看護師を島に住む前にしていたので、14年前から島の弱った猫を保護して病院に連れて行ったり手当てしたりしていました。 2011.10.07 23:53
sa○○8669 @hiro_gura こんにちは♥私は島にきた時から病気の猫を保護して里親を探したり、治療したり、弔ったり。してきました。2011.11.02 16:51
*猫達は長靴をはいた人間を異様に怖がって逃げ惑うそうですが、その理由は想像がつきます。
それとは反対に、フェリーが到着すると観光客が食べ物をくれるのを期待して、飢えた猫達がヨロヨロと集まってきて並んでいたそうです。
それを見て、人を出迎えてくれる猫がいると喜ぶ観光客もいたとか。
何とも哀れすぎる光景です・・・。
【2008年当時の行政の対応】
初島の猫達が置かれている悲惨過ぎる状況を”犬猫ホットライン”のホームページに掲載した直後、○○市側から呼び出されて「今すぐ記事を削除するように!」と、半ば脅されるように言われました。
餓死寸前の猫達を救うために沢山の人達に呼びかけて支援を募らないと、ホットラインだけで全ての猫達を救助するのは到底無理でした。
その為に実際に起きている状況を広く知らせたのですが、観光地としての評判を気にする○○市と初島島民にとっては目障りこの上ない出来事だったのでしょう。
その後で○○市は初島の猫に関するホームページを掲載し、事実とはまるで違う内容の記事と写真を載せて、
『行政と島民が世話をしTNRも行なっている』と宣伝し始めました。
(この2008年のホームページを検索しましたが、2010年1月からしかありませんでした。)
【衰弱した猫達に不妊手術を強行されそうになりました】
○○市から「島の住民たちが承知するまでは給餌を厳禁する」と申し渡されていた為に、猫達全ては飢餓状態であり衰弱した体はガリガリになっていました。
不妊手術を請け負おうと言って素性の知れない自称動物愛護活動家が登場し、この人物と手を結んだ初島区役員・○○市役所担当課が、島の公民館を手術室としてすべての猫に不妊去勢手術をしようとしていました。
不妊手術の名を借りていてもこれは大量殺処分となる可能性がありました。
犬猫ホットラインが
「猫達の体力体重が不妊去勢手術に耐えられるようになるまで、私達が給餌・手当をするので、それ迄不妊去勢手術を延期して欲しい。
『猫達の今の体力では麻酔をかけた時点で全頭死亡してしまう』と参考意見を聞かせて頂いた獣医さん6名が口を揃えて言っています。」
と懸命に懇願しているにもかかわらず強行しようとした一幕もありました。
何とか手術を中止させようと色々と調査をした結果、自称動物愛護家の素性が明らかとなり、幸いな事にこの話はキャンセルとなりました。
○○市側は、この団体がどこの誰の紹介で、この大変な事業を(島の猫は100匹~200匹いることを想定していたようす)自ら申し込んで来たのかわからず、不審に思っていたようで、佐藤代表もこの団体のことを聞かれました。
注:この事件の詳細はホームページに掲載しています。
ホームページ削除を要求
*攻撃グループの誹謗中傷
さ○ sak○○45○○今までに色々な愛護団体が入ってくれましたが、この団体(実際には四人しかいない)にすべて邪魔されてきました。あちらのホームページを見れば活動報告もなく何もしていないのがわかります。猫のことよりも人間の中傷ばかりに違和感を感じて頂きたいです。
2012/05/08(火) 23:30:01
まか○○ punipuni○○nyaan
もちろん、犬猫ホットラインの事情とかを考えた時もありましたが、先日の市役所での話し合いの内容(録音済み)を聞き、同情の余地はないと感じました。
さらに過去他団体の協力も自ら潰した経緯を知ると、自分の功績作りに利用していると思えます。#初島#動物愛護
この様なことが何度かあって、猫を全て駆除してしまいたい考えだと思われる行政側と初島住民は、何とかして猫達を助けようとする”犬猫ホットライン”を敵対視するようになりました。
○○市や初島の行政に対して、
「こちらで費用や労力を負担するので猫のTNRの許可を出していただきたい。
又、不妊去勢手術後の増えなくなった猫達に島民による給餌も始めて欲しい」と何度も申請していましたが、
「愛護団体は宗教団体と同じだ!」と島の役員に言われ全く相手にされない状態でした。
猫達の飢餓状態が余りにも酷く次々に餓死している状態を見るに見兼ねて、9月に入つて○○市役所・島民役員の反対を押切り給水給餌を始めました。
初期のころはホットラインスタッフが初島住民に脅されたり罵声を浴びたりの状態がしばらくの間繰り返された為、女性一人で初島に行く事はできずに二人一組で行くようにしていました。
○○市といえば有名な観光地ですが、地元の人の話によると今でも”村社会・村八分”などの昔からの因習が残る地域のようです。
以前に、飢えてガリガリに痩せた猫を哀れに思った初島の住民が食べ物をあげたところ、たちまち村八分になってその後何年もの間酷い目にあったという話を聞きました。
【給水給餌を始めた2008年頃の出来事】
http://bit.ly/s5UHh5 「初島の猫たち 里親さん・一時預かりさん募集」より転載
2008年の夏、初島の猫たちの悲惨な現状についての情報が、静岡動物愛護 犬猫ホットラインへ入りました。
スタッフの方が、現状を調べるために島へ渡り、猫たちがガリガリに痩せていて、餓死している等の状況を確認し、島民からの反対、罵声を浴びながら、エサやりを開始したのが'08年9月の事でした。
猫の参考写真は、2006年8月のものですが、その後も島での猫に対する考え方が変化した様子はなく、ホットラインの方々が給餌を開始した際も、猫たちの現状は同様でした。
その後、まるで人馴れしていなかった猫たちがスタッフのエサやりを待つようになり、次第に人慣れしている猫が目立ってきました。
そんな2008年11月の初旬、人慣れしていてエサ場に姿を見せていた9頭ほどの常連猫たちが、次々と姿を消す事態が起こりました。
周囲が海で囲まれた小さな島において、9頭もの猫たちが急に消えるはずもなく、何らかの人為的な原因によって猫たちが姿を消した事は明らかでした。
その後も、消えた猫達は一切姿を見せてくれる事はありませんでした。
“犬猫ホットライン”では、急激に減ってしまった初島の猫たち、特に人馴れして捕獲しやすくなった猫たちに、命の危険を感じ、捕獲保護を開始して、熱海に借りているビルの一室(シェルター)に収容、病気の猫は病院へ治療に連れて行き、それぞれの猫に不妊去勢手術を施してきました。
猫たちの悲惨な過去についての詳細は、保護主である、犬猫ホットライン様のHP内にあるコチラのページをご覧下さい。
(転載ここまで)
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
同時に病気やけがで衰弱した猫を保護】
初島の猫が島民から餌を貰えずに、悲惨な状況の中で辛うじて生きていることを“犬猫ホットライン”が知ったのは2008年の6月でした。
こちらは2009年のKiyoさんのブログですが、初島の猫の過去の写真などが掲載されています。
気まぐれKiyoのetc.
伊豆半島の犬や猫に対する愛護活動も忙しく、寄付金や支援物資には全く余裕が無く殆んど自費での活動でしたが、餓死している猫もたくさんいるということで、見捨てておけずに2008年9月に給水給餌活動を始め、現在も続いています。
もしも“犬猫ホットライン”が乗り出さなかったら、初島の猫は今頃全滅していた可能性があるほどに衰弱が激しい猫ばかりでした。
その他、病気や怪我をしたり衰弱した猫達をシェルターに保護して里親募集をし、何匹もの猫を里子に出しました。
伊東市からはフェリーの乗船が大変不便なために、熱海港から初島にフェリーで渡って残留猫の給水給餌を担当していたのは、その後脱退した熱海在住の2人の元スタッフでした。
初島の猫は、初期の頃は推定200~300匹程いましたが、1992年の調査時には分かっていただけでも170匹程になっていました。
ネズミ退治の必要がなくなって猫がじゃまになった後は、住民によって猫が害虫のように駆除され、島に三味線皮革業者を呼んで猫を捕まえさせ、その後初島で餌やり禁止されてから次々に命を落とし、2008年には50匹程度に激減していました。
この16年間に数えきれないほどの猫達のほとんどが餓死したと思われます。、
飢えきった猫が、住民達が海に投げ捨てた生ゴミを追って海に飛び込み、岩場に這い上がることができずに溺死してしまった事も数えきれず、特にまだ充分に育っていない仔猫が溺死することが多かったようです。
その他、病気や怪我の悪化などで死んでしまい、生まれた仔猫が無事に育つ確率は約15%程度だそうです。
参照:熱海新聞掲載記事 http://bit.ly/v5322m
注:このPDFを読むにはアドビリーダーAdobe Readerが必要です。
無料でダウンロードできます。
*攻撃グループの宣伝文
sa○○8669 初島の役員と島民が毎日決まった時間に、キャットフードとお水をあげています。弱った子猫がいたら、島民が保護しています。私は動物看護師を島に住む前にしていたので、14年前から島の弱った猫を保護して病院に連れて行ったり手当てしたりしていました。 2011.10.07 23:53
sa○○8669 @hiro_gura こんにちは♥私は島にきた時から病気の猫を保護して里親を探したり、治療したり、弔ったり。してきました。2011.11.02 16:51
*猫達は長靴をはいた人間を異様に怖がって逃げ惑うそうですが、その理由は想像がつきます。
それとは反対に、フェリーが到着すると観光客が食べ物をくれるのを期待して、飢えた猫達がヨロヨロと集まってきて並んでいたそうです。
それを見て、人を出迎えてくれる猫がいると喜ぶ観光客もいたとか。
何とも哀れすぎる光景です・・・。
【2008年当時の行政の対応】
初島の猫達が置かれている悲惨過ぎる状況を”犬猫ホットライン”のホームページに掲載した直後、○○市側から呼び出されて「今すぐ記事を削除するように!」と、半ば脅されるように言われました。
餓死寸前の猫達を救うために沢山の人達に呼びかけて支援を募らないと、ホットラインだけで全ての猫達を救助するのは到底無理でした。
その為に実際に起きている状況を広く知らせたのですが、観光地としての評判を気にする○○市と初島島民にとっては目障りこの上ない出来事だったのでしょう。
その後で○○市は初島の猫に関するホームページを掲載し、事実とはまるで違う内容の記事と写真を載せて、
『行政と島民が世話をしTNRも行なっている』と宣伝し始めました。
(この2008年のホームページを検索しましたが、2010年1月からしかありませんでした。)
【衰弱した猫達に不妊手術を強行されそうになりました】
○○市から「島の住民たちが承知するまでは給餌を厳禁する」と申し渡されていた為に、猫達全ては飢餓状態であり衰弱した体はガリガリになっていました。
不妊手術を請け負おうと言って素性の知れない自称動物愛護活動家が登場し、この人物と手を結んだ初島区役員・○○市役所担当課が、島の公民館を手術室としてすべての猫に不妊去勢手術をしようとしていました。
不妊手術の名を借りていてもこれは大量殺処分となる可能性がありました。
犬猫ホットラインが
「猫達の体力体重が不妊去勢手術に耐えられるようになるまで、私達が給餌・手当をするので、それ迄不妊去勢手術を延期して欲しい。
『猫達の今の体力では麻酔をかけた時点で全頭死亡してしまう』と参考意見を聞かせて頂いた獣医さん6名が口を揃えて言っています。」
と懸命に懇願しているにもかかわらず強行しようとした一幕もありました。
何とか手術を中止させようと色々と調査をした結果、自称動物愛護家の素性が明らかとなり、幸いな事にこの話はキャンセルとなりました。
○○市側は、この団体がどこの誰の紹介で、この大変な事業を(島の猫は100匹~200匹いることを想定していたようす)自ら申し込んで来たのかわからず、不審に思っていたようで、佐藤代表もこの団体のことを聞かれました。
注:この事件の詳細はホームページに掲載しています。
ホームページ削除を要求
*攻撃グループの誹謗中傷
さ○ sak○○45○○今までに色々な愛護団体が入ってくれましたが、この団体(実際には四人しかいない)にすべて邪魔されてきました。あちらのホームページを見れば活動報告もなく何もしていないのがわかります。猫のことよりも人間の中傷ばかりに違和感を感じて頂きたいです。
2012/05/08(火) 23:30:01
まか○○ punipuni○○nyaan
もちろん、犬猫ホットラインの事情とかを考えた時もありましたが、先日の市役所での話し合いの内容(録音済み)を聞き、同情の余地はないと感じました。
さらに過去他団体の協力も自ら潰した経緯を知ると、自分の功績作りに利用していると思えます。#初島#動物愛護
この様なことが何度かあって、猫を全て駆除してしまいたい考えだと思われる行政側と初島住民は、何とかして猫達を助けようとする”犬猫ホットライン”を敵対視するようになりました。
○○市や初島の行政に対して、
「こちらで費用や労力を負担するので猫のTNRの許可を出していただきたい。
又、不妊去勢手術後の増えなくなった猫達に島民による給餌も始めて欲しい」と何度も申請していましたが、
「愛護団体は宗教団体と同じだ!」と島の役員に言われ全く相手にされない状態でした。
猫達の飢餓状態が余りにも酷く次々に餓死している状態を見るに見兼ねて、9月に入つて○○市役所・島民役員の反対を押切り給水給餌を始めました。
初期のころはホットラインスタッフが初島住民に脅されたり罵声を浴びたりの状態がしばらくの間繰り返された為、女性一人で初島に行く事はできずに二人一組で行くようにしていました。
○○市といえば有名な観光地ですが、地元の人の話によると今でも”村社会・村八分”などの昔からの因習が残る地域のようです。
以前に、飢えてガリガリに痩せた猫を哀れに思った初島の住民が食べ物をあげたところ、たちまち村八分になってその後何年もの間酷い目にあったという話を聞きました。
【給水給餌を始めた2008年頃の出来事】
http://bit.ly/s5UHh5 「初島の猫たち 里親さん・一時預かりさん募集」より転載
2008年の夏、初島の猫たちの悲惨な現状についての情報が、静岡動物愛護 犬猫ホットラインへ入りました。
スタッフの方が、現状を調べるために島へ渡り、猫たちがガリガリに痩せていて、餓死している等の状況を確認し、島民からの反対、罵声を浴びながら、エサやりを開始したのが'08年9月の事でした。
猫の参考写真は、2006年8月のものですが、その後も島での猫に対する考え方が変化した様子はなく、ホットラインの方々が給餌を開始した際も、猫たちの現状は同様でした。
その後、まるで人馴れしていなかった猫たちがスタッフのエサやりを待つようになり、次第に人慣れしている猫が目立ってきました。
そんな2008年11月の初旬、人慣れしていてエサ場に姿を見せていた9頭ほどの常連猫たちが、次々と姿を消す事態が起こりました。
周囲が海で囲まれた小さな島において、9頭もの猫たちが急に消えるはずもなく、何らかの人為的な原因によって猫たちが姿を消した事は明らかでした。
その後も、消えた猫達は一切姿を見せてくれる事はありませんでした。
“犬猫ホットライン”では、急激に減ってしまった初島の猫たち、特に人馴れして捕獲しやすくなった猫たちに、命の危険を感じ、捕獲保護を開始して、熱海に借りているビルの一室(シェルター)に収容、病気の猫は病院へ治療に連れて行き、それぞれの猫に不妊去勢手術を施してきました。
猫たちの悲惨な過去についての詳細は、保護主である、犬猫ホットライン様のHP内にあるコチラのページをご覧下さい。
(転載ここまで)
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
03
【 (社)静岡動物愛護 犬猫ホットライン 】
2011年という日本にとって未曽有の大災害が起こった年が終わり、皆様のご支援のお陰で、伊東市を本拠地にしている“犬猫ホットライン”も、新たな年を迎えることができました。
まだまだ終結していない問題が山積していますが、今年こそは人間にも動物にも良い年でありますようにと願っております。
昨年の終盤には様々なことが起きましたが、今回こちらに述べさせて頂く事は過去の締めくくりとして重要だと考え、今更の感はありますが 改めて
ネット上で起きた誹謗中傷記事に関する詳細を書かせていただきました。
生憎とパソコンに慣れていないために支援者の方にご協力頂きまして、このブログを作成することが出来ました。
2011年の夏頃からインターネット上のブログとツイッターで、“犬猫ホットライン”に対する誹謗中傷記事が大量に流されていました。
その攻撃対象になった“犬猫ホットライン”佐藤代表はこれまでパソコンを使った事がなく、ブログもツイッターも知らず、攻撃グループが嘘と誹謗中傷をしていることなど全く知らずにいました。
残念ながら、攻撃グループが書いた中傷記事を信じてしまった人もかなりいるのではないかと考え、このままでは何となく信用出来ない団体だというイメージだけが残ってしまい、今後の愛護活動に悪影響を及ぼす可能性も考えられます。
【何が目的で誹謗中傷をするのか・・・見えてきた構図】
なぜこの様な誹謗中傷を始めたのかと不審に思いましたが、少し考えると見えてきた構図があります。
観光を主体としている○○市行政にとっては、観光客からの評判がもっとも気になる事でしょう。
初島の猫が十数年に渡り島民達によって無残に餓死させられてきた、という事実を世間に知られることが大変な痛手になるのは当然です。
そこで島民をはじめネット上での攻撃グループが、初島の猫の悲惨な過去の事実を無かった事にするために、猫達の受けてきた虐待をホームページに公表している”犬猫ホットライン”を潰そうとしているのだと思います。
嘘つきのインチキ団体だと世間に思わせれば、初島での猫虐待も嘘だということになると考えたのでしょう。
『初島の猫達は、熱海市・熱海ボラ・初島島民が協力して以前からずっと世話をしてきた』と、事実とは違う宣伝を始めました。
”犬猫ホットライン”は何の貢献もしていないのに、支援金詐欺を目的としているインチキ団体だと思わせるため、誹謗中傷を繰り返していると思われます。
ひとつだけ救いがあるとすれば、○○市とは無関係な県の職員の中にも動物を愛する方がいて、猫達の危機を何度か救って下さったことです。
この方からの情報のおかげで、猫達が大量に死んでしまう寸前に何とか食い止めることができました。
まさに猫の救世主だと言えます。
犬猫ホットラインは小さな愛護団体ですが、伊東市における野良猫の不妊手術助成金の支給開始に大きく貢献し、その事が伊東市の新聞と広報にも掲載されました。
地元伊豆半島で起きた数々の犬猫殺処分を回避するための原動力として、長期間の活動をし続けてきました。
佐藤代表は偶然耳にした初島の猫の保護・救助に乗り出しましたが、その為厄介な人間たちとも関わるようになってしまいました。
攻撃グループがネット上に流していた事柄が真実とどれほどかけ離れているのかを知って頂くために、それぞれの文章と対比する形で、
下段にグループの書いた文章のごく一部を青字にして載せています。
本当はあのようなグループに関して何かを書くこと自体が不本意なのですが、このまま放置した結果ホットラインの活動が阻害されてしまえば、これまで同様に今後もたくさんの動物達を助けることができなくなってしまいます。
その為に“初島の猫”に関しての真実をここに述べさせて頂く決心をしました。
“犬猫ホットライン”のHPにおおよその内容を掲載致しますが、HPという性質上細かい部分までは載せられません。
そこで詳細をお知らせするために、新たにこちらのブログを作りました。
(社)静岡動物愛護 犬猫ホットライン代表 佐藤泰子
【攻撃グループについて】
5人グループのうちの2人は“犬猫ホットライン”を脱退した元スタッフであり、もう1人は元ボランティアです。
①熱海ボラSは全てを自分で取り仕切りたがる性格で、何度も団体内部で揉め事を引き起こしていました。
この人物は1週間に2~3回初島の猫に給餌に行く役割でした。
それがいつの間にかホットラインに何も知らせないまま熱海市側についてしまい、職員と行動を共にするようになっていました。
猫の給餌には1ヶ月に1回程度しか行かなくなってしまい、その間猫達は何も食べられずに飢えた状態で放置されていました。
この様な非道な行いの結果、餓死してしまった猫もかなりいただろうと思われます。
佐藤代表にこの事実を知られて叱責されたことを恨み、今回の誹謗中傷を率先して行っていると思われます。
熱海ボラSはパソコンが使えないようで、ネット上の誹謗中傷グループには入っていない可能性もありますが、誹謗中傷の張本人だろうと思われます。
②まー○○(まか○○) はこの頃に新しくホットラインに入ったばかりの元スタッフで、愛護活動の経験もなく、活動内容や活動方針などの深い意味合いも分からず、周りにいるホットラインに遺恨を持つ人達に影響されてしまったような人物です。
③きみとボク(erieri0908)はミシシャン(mishi_shan90)と共にツイッターで率先して誹謗中傷を行なっていました。
ところがミクシィの『初島の猫』に関する過去のトピでは、現在とはまるで正反対の言動をしています。
過去には犬猫ホットラインのボランティアとして、行政とは違う態度を取っていたようですが、今回の誹謗中傷記事では行政側に支援金や物資を送ってほしいと書いています。
このトピは自分では削除出来なかったために、この人物の過去の姿が残っています。
私怨を晴らすためには自分の信条まで変えてしまうのでしょうか。
④島民は15年前から初島に住んでいるようですが、○○市と初島の悪評をなくし、行政と初島が昔から猫の保護に力を入れてきた『猫にやさしい島』だと宣伝する目的でグループに加わったようです。
⑤残りの1人嵓 (hiro_gura)は、他人に対する嫌がらせや攻撃が楽しくてグループの尻馬に乗っていただけかと思われます。
グループのメンバーが消えてしまうと、今まで数にモノを言わせて互いにリツイートし合い褒めあってきたのに、これからは自分一人だけで攻撃しなければならなくなってしまい、その勇気もなく怖くなって逃げ出したのでしょう。
*このグループは動物愛護家の姿を借りて”犬猫ホットライン”をインチキ呼ばわりし、正義感から世間の人に寄付をしないようにと呼びかけている風を装っていましたが、実際は初島の猫を利用して自分達の個人的な目的を果たそうとしていたようです。
佐藤代表がネットもツイッターも使わないことを知っていたこのグループは、どんな嘘を書いても知られないだろうとたかをくくっていたと思われます。
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。
2011年という日本にとって未曽有の大災害が起こった年が終わり、皆様のご支援のお陰で、伊東市を本拠地にしている“犬猫ホットライン”も、新たな年を迎えることができました。
まだまだ終結していない問題が山積していますが、今年こそは人間にも動物にも良い年でありますようにと願っております。
昨年の終盤には様々なことが起きましたが、今回こちらに述べさせて頂く事は過去の締めくくりとして重要だと考え、今更の感はありますが 改めて
ネット上で起きた誹謗中傷記事に関する詳細を書かせていただきました。
生憎とパソコンに慣れていないために支援者の方にご協力頂きまして、このブログを作成することが出来ました。
2011年の夏頃からインターネット上のブログとツイッターで、“犬猫ホットライン”に対する誹謗中傷記事が大量に流されていました。
その攻撃対象になった“犬猫ホットライン”佐藤代表はこれまでパソコンを使った事がなく、ブログもツイッターも知らず、攻撃グループが嘘と誹謗中傷をしていることなど全く知らずにいました。
残念ながら、攻撃グループが書いた中傷記事を信じてしまった人もかなりいるのではないかと考え、このままでは何となく信用出来ない団体だというイメージだけが残ってしまい、今後の愛護活動に悪影響を及ぼす可能性も考えられます。
【何が目的で誹謗中傷をするのか・・・見えてきた構図】
なぜこの様な誹謗中傷を始めたのかと不審に思いましたが、少し考えると見えてきた構図があります。
観光を主体としている○○市行政にとっては、観光客からの評判がもっとも気になる事でしょう。
初島の猫が十数年に渡り島民達によって無残に餓死させられてきた、という事実を世間に知られることが大変な痛手になるのは当然です。
そこで島民をはじめネット上での攻撃グループが、初島の猫の悲惨な過去の事実を無かった事にするために、猫達の受けてきた虐待をホームページに公表している”犬猫ホットライン”を潰そうとしているのだと思います。
嘘つきのインチキ団体だと世間に思わせれば、初島での猫虐待も嘘だということになると考えたのでしょう。
『初島の猫達は、熱海市・熱海ボラ・初島島民が協力して以前からずっと世話をしてきた』と、事実とは違う宣伝を始めました。
”犬猫ホットライン”は何の貢献もしていないのに、支援金詐欺を目的としているインチキ団体だと思わせるため、誹謗中傷を繰り返していると思われます。
ひとつだけ救いがあるとすれば、○○市とは無関係な県の職員の中にも動物を愛する方がいて、猫達の危機を何度か救って下さったことです。
この方からの情報のおかげで、猫達が大量に死んでしまう寸前に何とか食い止めることができました。
まさに猫の救世主だと言えます。
犬猫ホットラインは小さな愛護団体ですが、伊東市における野良猫の不妊手術助成金の支給開始に大きく貢献し、その事が伊東市の新聞と広報にも掲載されました。
地元伊豆半島で起きた数々の犬猫殺処分を回避するための原動力として、長期間の活動をし続けてきました。
佐藤代表は偶然耳にした初島の猫の保護・救助に乗り出しましたが、その為厄介な人間たちとも関わるようになってしまいました。
攻撃グループがネット上に流していた事柄が真実とどれほどかけ離れているのかを知って頂くために、それぞれの文章と対比する形で、
下段にグループの書いた文章のごく一部を青字にして載せています。
本当はあのようなグループに関して何かを書くこと自体が不本意なのですが、このまま放置した結果ホットラインの活動が阻害されてしまえば、これまで同様に今後もたくさんの動物達を助けることができなくなってしまいます。
その為に“初島の猫”に関しての真実をここに述べさせて頂く決心をしました。
“犬猫ホットライン”のHPにおおよその内容を掲載致しますが、HPという性質上細かい部分までは載せられません。
そこで詳細をお知らせするために、新たにこちらのブログを作りました。
(社)静岡動物愛護 犬猫ホットライン代表 佐藤泰子
【攻撃グループについて】
5人グループのうちの2人は“犬猫ホットライン”を脱退した元スタッフであり、もう1人は元ボランティアです。
①熱海ボラSは全てを自分で取り仕切りたがる性格で、何度も団体内部で揉め事を引き起こしていました。
この人物は1週間に2~3回初島の猫に給餌に行く役割でした。
それがいつの間にかホットラインに何も知らせないまま熱海市側についてしまい、職員と行動を共にするようになっていました。
猫の給餌には1ヶ月に1回程度しか行かなくなってしまい、その間猫達は何も食べられずに飢えた状態で放置されていました。
この様な非道な行いの結果、餓死してしまった猫もかなりいただろうと思われます。
佐藤代表にこの事実を知られて叱責されたことを恨み、今回の誹謗中傷を率先して行っていると思われます。
熱海ボラSはパソコンが使えないようで、ネット上の誹謗中傷グループには入っていない可能性もありますが、誹謗中傷の張本人だろうと思われます。
②まー○○(まか○○) はこの頃に新しくホットラインに入ったばかりの元スタッフで、愛護活動の経験もなく、活動内容や活動方針などの深い意味合いも分からず、周りにいるホットラインに遺恨を持つ人達に影響されてしまったような人物です。
③きみとボク(erieri0908)はミシシャン(mishi_shan90)と共にツイッターで率先して誹謗中傷を行なっていました。
ところがミクシィの『初島の猫』に関する過去のトピでは、現在とはまるで正反対の言動をしています。
過去には犬猫ホットラインのボランティアとして、行政とは違う態度を取っていたようですが、今回の誹謗中傷記事では行政側に支援金や物資を送ってほしいと書いています。
このトピは自分では削除出来なかったために、この人物の過去の姿が残っています。
私怨を晴らすためには自分の信条まで変えてしまうのでしょうか。
④島民は15年前から初島に住んでいるようですが、○○市と初島の悪評をなくし、行政と初島が昔から猫の保護に力を入れてきた『猫にやさしい島』だと宣伝する目的でグループに加わったようです。
⑤残りの1人嵓 (hiro_gura)は、他人に対する嫌がらせや攻撃が楽しくてグループの尻馬に乗っていただけかと思われます。
グループのメンバーが消えてしまうと、今まで数にモノを言わせて互いにリツイートし合い褒めあってきたのに、これからは自分一人だけで攻撃しなければならなくなってしまい、その勇気もなく怖くなって逃げ出したのでしょう。
*このグループは動物愛護家の姿を借りて”犬猫ホットライン”をインチキ呼ばわりし、正義感から世間の人に寄付をしないようにと呼びかけている風を装っていましたが、実際は初島の猫を利用して自分達の個人的な目的を果たそうとしていたようです。
佐藤代表がネットもツイッターも使わないことを知っていたこのグループは、どんな嘘を書いても知られないだろうとたかをくくっていたと思われます。
追記:島民とまか○○は、他のグループと組んで
(静岡県伊豆地区わんにゃんレスキュー)に改名したようです。