巨人と引き分け、谷繁(右)とタッチする先発・山井=東京ドームで(佐藤哲紀撮影)
|
|
先発の山井は制球が乱れながらも、要所を抑える持ち味を発揮した。6回まで投げて6安打2失点。試合をつくり、先発としての役割を果たした。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する