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【スポーツ】女子は決勝、男子は敗復へ 柔道世界選手権最終日2013年9月2日 02時09分
【リオデジャネイロ共同】柔道の世界選手権最終日は1日、リオデジャネイロで団体戦が行われ、日本女子は1回戦と準々決勝を5―0で快勝すると、オランダとの準決勝も5―0で制して決勝へ進み、2位以内が確定した。個人戦で銅メダルを獲得した78キロ超級の田知本愛(ALSOK)や52キロ級の橋本優貴(コマツ)らが出場した。 負傷者を除く4人で臨んだ日本男子は1回戦でニュージーランドを4―1で下したが、準々決勝でウズベキスタンに2―3で負け敗者復活戦へ回った。2―2から七戸龍(九州電力)が敗れた。 PR情報
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