今日は日曜日
本当はどうしても河原に行く日でした
日曜日は近くにギャンブルの場所があり
負けた腹いせか虐待行為が頻発します
牽制のためにも行かなくてはいけないのに
行きませんでした
先に書きましたがボス君のことでチャリティした行為は詐欺だと
書面でいただき動揺もしたし
どう隠さず思いを書かなくてはと思い悩んでいました
いつも見回ってくれる人から
子猫が死んでるとき来ました
臆病だった子猫
ようやく人がいてもごはんのところに来れるようになった子
3匹の兄弟の生き残り
いそいで駆けつけましたが死んでるのは事実でした
顔が腫れています
昨日は元気でした
なんで死んだのかはわからないけれど
ぼくは勝手に殺されたと思っています
人間コミュニケーションのとれている時はうまく回り
許されることが
人間関係の崩壊で許されなくなり
ドミノ倒しのように崩れてゆく物ですね
なによりぼくが悪いのです
自分がいっぱいいっぱいだから人に託し
やさしそうな人をみつけると
そんな気はないということは言い訳でしょう
身近らすり寄って行っているんでしょうね
そして
この小さな命にすら
手をかざせない
殺鼠剤を食べた子たちの逝きました
いったい
ぼくはなにをやっているんだろう