2012年09月28日

お知らせ

lipsticnew


調教館グループは2012年10月1日から、セクシーコスチュームのネットショップを展開する
SexyGirlsDressShopでは、調教館のコンセプトにマッチするコスチュームを揃えていただける予定です。


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2010年08月05日

わたしは性奴隷番号JPG257-Vです(25)

25話 放心

 

壁に両手をつき、寄りかかるようにして立ち上がる。

両手を壁につくことで、体重を分散し両脚の負担を減らす。

立ち上がりはどうしても腹筋や太腿、ふくらはぎに力を入れざるを得ない。

 

しかし、同時にその運動行為はヴァギナや子宮、腸を体内で収縮させ、淫具による責めを増幅してしまうことは避けれない。

理沙はブーツのなかでつま先立ちになりながら、なんとかマンションを後にした。

 

駅まで一歩一歩はまさに地獄、そのものだった。

不安定なつま先立ちでの歩行は、傍からみると、あたかも酔っ払いが歩いているように、右に左にふらふらと、よろけながら歩き、時たま、太腿がブルブル震え膝がガクンとくの字に折れ曲がり、しゃがみ込む寸前になる。

 

理沙は必死で普通に歩いているつもりであるが、その歩き方は誰が見ても普通ではなかった。

 

そして、歩行のために太腿を上げるたびに、膣道では埋め込まれたペニス型バイブを肉壁が包み込み、子宮内では埋め込まれた卵型ローターが圧迫され、その表面の突起が心地よい刺激を与えた。膣道、子宮の肉壁の血行はその刺激を性交によるペニスのインサート前の前戯と認知し、性器が熱くなりはじめていた。

 

アナルストッパーで栓をされた肛門は排泄を求め、激しい痛みを大腸全体に響きわたらせている。

 

「ああ……」

 

喘ぎ声を漏らしながら必死に我慢し、太腿に力を入れる。

同時にズキンとカラダの中心を鋭くしびれるような刺激が駆け抜ける。

再び、膝が折れ曲がり、体制が崩れる。

 

「おっと。君、大丈夫かい?」

中年男性が背後から抱きかかえるように理沙の背中を支えた。

「あん」

理沙の口から艶かしい声が漏れる。

中年男性はそっと背中を支えただけであったが、興奮状態にある理沙にとってはそれは愛撫でしかなかった。

 

「気分でも悪いの?」

中年男性は理沙の顔をそっと覗き込みながら、心配そうに尋ねた。

その女子大生らしき女性の顔は熱があるようで、紅潮し、眼は虚ろで焦点が定まっておらず、どこか遠いところを見ているようだった。背中に触れた手からは、その女性の体温が高いことが伝わってくる。

 

「風邪じゃないかな? 無理しちゃダメだよ」

中年男性は女性の背中を支えながらやさしく語りかけた。

 

女性はゆっくりと瞼を閉じて、口を半開きにして、かすかな喘ぎ声を漏らす。

 

「あっ、あっ、あっ」

 

すぐさま、口を固く結んで声を殺した。

 

「んんん」

 

中年男性は淫靡な表情に官能的な表情を感じ、狼狽した。

 

「だ…い…じょうぶ…です」

 

再び瞼を開けると、弱々しく答えた。

 

「駅の事務室で休ませてもらったら、どうかな?」

女性の太腿はまだワナワナと微振動しているのがわかる。

 

「もう、大丈夫です」

女性はそういうと、頭を下げてまたゆっくりと歩きはじめた。

中年男性は、その女性着けていたパープルのレギンスの内股部分が濡れて変色しているのに気付き、何か見てはいけないようなものを見て後味が悪かった。

 

「あんなきれいな子がへんたいか…」

 

理沙の鼓動は急速に高まっていた。

カラダ全体が心臓になってしまったように、全身が激しくドキドキし、行き苦しかった。

中年男性に触れられた時の感触は、これまで求めていものをやっと手に入れたような心地よさが全身に満ち溢れた。

 

それと同時にカラダから力が抜けていくのがわかり、その心地よさに埋没し自然と瞼が閉じていった。都会のあわただしい朝の出勤時間の雑然とした騒音が鳴り響くなかで、理沙は快楽の侵食に陶酔しようとしていた。中年男性は、口をパクパクさせて何か話している。なんていっているのだろう。その手の感触がとても気持ちいい。もっと触ってほしい。

理沙の心は快楽に堕ちていっていた。

 

中年男性が手に力を入れて、肩を少し強く掴んだ。

その刺激に瞼が開く。

耳に「大丈夫?」の声が入る。

 

まだ、理性が働いているのだろう。

「大丈夫」と答えた自分がいた。

 

ヴァギナからは分泌液が大量に漏れ出し、レギンスを濡らしているのがわかった。

ゆっくり歩き出しながら、愛液を垂らしながら歩く自分の姿に一層興奮してきた。

 

精神錯乱剤は、理沙の脳細胞の活動を低減させることに奏功していた。この薬剤の特色は、神経信号の伝達を司るシナプスのレセプターの働きを鈍化させ、脳の活動全般を停滞させる効果がある。シナプスのレセプターはシグナルである物質を受け取り、信号を伝達していく仕組みであるが、そのレセプターがシグナルを受け取れないように、人工の化学物質と連結させて、信号の伝達を阻害するのだ。したがって、理性、情緒、感情、判断力、言語能力などが一時的に衰弱する。しかし、性感についても同時に衰弱させるのが唯一の欠点ともいえる。

 

 現在の理沙は脳機能の低下により、感情、情緒、理性、判断力、言語能力、運動能力が衰弱している状態であり、他人の眼から見ると、無気力で放心状態にあるように映る。中年男性に支えられているときに、快楽の深淵に身を落ち込ませる寸前になったり、中年男性の問いかけに呆然としたり、愛液で内股を濡らしても羞恥心が薄らいでいるのはそのためだ。



セクシーコスチュームは


wakasagiwakasagi at 03:12|PermalinkComments(8)TrackBack(0)妄想官能小説 | わたしは商品番号JPG257-Vです(1)

2010年07月17日

わたしは性奴隷番号JPG257-Vです(24)

コーディネート

 

 しゃがみ込めば、子宮と膣道に埋め込まれた淫具が肉壁を容赦なく刺激し責める。昨日から女性器に性的刺激を与え、カラダと意識を無理やりに性的興奮状態に陥らされている理沙に、体内で排泄物を液状化した浣腸液によって肥大化した大腸が子宮や膣を圧迫し、これまでに感じたことのない快楽的刺激が下半身を覆った。

 

んっんん

 

眉間に皺を寄せ、口元を固く結び

喘ぎ声を無理やりに押さえ込む

誰もいないバスルームであっても、無理やりに埋め込まれた淫具によって、女性として肉体的喜びを感じ、女としての喜びの声を出して啼くのは、責め具での快楽を受け入れることを意味する。

 

「セックスは愛する人との至福のひと時」と神聖化している理沙にとって、性器具で肉体的喜びを感じることなど、全く考えられないことだった。ましてや、反応して声を上げることなど、おぞましいこと以外のなにものでもない。

 

バスルームでしゃがみ込んだまま、立ち上がろうとしても太腿の筋肉に力が入らない。

下半身は子宮、膣道、クリトリス、アヌスを中心にとろけるような刺激が充満し、その快楽に筋肉が支配されて動かなくなっていた。

 

くぅ

 

再度太腿に力を入れるが、もはや下半身は快楽的刺激に支配されることを選び、動こうとはしなかった。とろけるような刺激に立ち向かいながら、理沙は立ち上がるのを諦めると、四つんばいになり、イヌのように四足ではった。ようやくバスルームを出ると、脱衣所でしゃがんだまま今日の衣服が詰め込まれている紙袋を覗き込む。

 

まず、手にしたのはパープルで光沢感のあるレギンス、次いで、白のホットパンツのようなもの、シルバーのキャミソール、レースの透けるブラを次々と手にとった。パープルのレギンスはタイツのような厚手のもので、足のつま先まで包み込むパンティーストッキングのようなデザインだ。白のホットパンツは、さわり心地が一風変わっていた。

 

理沙は、ホットパンツの素材の感触に覚えがあった。確か、学生時代の体育の授業時に着用したブルマの素材の感触がこれだった。「まさか」と思い、ホットパンツを広げてみると、そのデザインは、太腿の付け根はブルマのような急なVラインにはなっていないものの、やや、肌に密着し裾は太腿の付け根、つまり、股下ぎりぎりのデザインになっていた。太腿や股下の露出度はマイクロミニスカートよりも過激だ。

 

素材はナイロンとポリエスティルの合成繊維であるため、スパンデックスよりも生地は厚い。しかし、ブルマと同様に肌に密着するために、下半身に装着されている貞操帯のシルエットはかなりはっきりと浮かびあがる恐れがあった。

 

また、今日のキャミソールは、スパンデックス素材で肌に密着し、ボディーラインを裸同然に晒すが、さらに理沙を悩ませたには色がシルバーと派手だったことだ。その下に着けるブラはカップの部位がレースでできており、乳房と乳首ははっきりとさらけだされてしまう。キャミソールが透けやすい白ではなく、シルバーであることで乳房と乳首をさらすことはなんとか間逃れた。

 

理沙は、体内の淫具を刺激しないように、ゆっくりと衣類を身に着けはじめる。しかし、白のマイクロホットパンツに、パープルのレギンス、そして、上半身はシルバーのキャミソールはなんと目立つファッションであろうか。街中、電車のなか、キャンパスでは注目を集めるのは間違いない。マイクロホットパンツに浮かび上がる金属の貞操帯のシルエットを見て人々はどう思うのだろうか。このシルエットが淫具を封印するための貞操帯だと気付く人いるのか。理沙はそれを考えるとカラダの芯がムズムズして、得体の知れない興奮を感じていた。

 

太腿、ふくらはぎ、内股、腰、足首などをギュッと締め付ける、スパンデックス製のパープルのレギンス。身に着けると、ひんやりと両脚全体を包み込み、程よく締め付けてきた。

 

レギンスの締め付けは心地よい。喘ぎ声は出ないものの、息は徐々に荒くなってくる。パープルのレギンスを履いた足首やふくらはぎ、太腿をそっとなでると、気持ちよさがカラダ全体に染み込んでいく。

 

「なんという快感だろう」

 

こんなレギンスを着けただけで、カラダに甘い陶酔感が広がる。自分の心の奥底ではこれから、与えられる性的刺激にドキドキする期待が徐々に芽生え始めている。心も肉体もこの快楽を拒絶することができずに、蝕まれていく。まるで、病がカラダを蝕むように…。子宮の奥でドロリとした熱い体液が滴る感触がした。

「うっ…」

 

カラダの奥の刺激に女の啼き声を漏らす。

レースのブラを手に持つと、立ち上がった乳首の上に被せて乳房をカップにあてる。

 

2つの乳首は、レースのカップに埋め込まれ、乳首は自然と押しつぶされ、甘い刺激を上半身全体に波紋のように広がらせる。カップは理沙のバストを包み込むにはサイズが小さすぎる。仕方なく押し込めるように乳房をカップに挿入するため、乳首や乳房には締め付けられるような圧迫が加えられる。ヴァギナ、アヌスの両穴に責め具を装着され、性的興奮を異常にまで昂揚させられている理沙にとってこの刺激はつらい責めであった。ブラは背後でロックする仕組みで、背中できつく締め上げ、バストを故意に刺激するような仕掛けになっている。

 

バックのホックをセットし、自分の姿を鏡で見ると、ブラで無理に押し込められ、つぶされた豊かな乳房が見えた。自分の美しい乳房がつぶれ、ゆがんだ形を見て、理沙の目からは自然と涙がこみ上げ、頬を滴り落ちた。

 

 カラダにぴったりと張り付く、スパンデックスでできたシルバーのキャミソールを着て、最後に白のマイクロホットパンツを身に着けた。マイクロホットパンツはローライズ・スタイルで、股上が浅いデザインで、貞操帯のウェストベルトや前後のT字部分を覆い隠すことはできない。そのため、キャミソールをマイクロホットパンツのウェスト部分までい常時下げておかねばならなかった。少しでもキャミソールがずり上がると、貞操帯の金属部位が露呈し、周囲に恥ずかしい器具をつけいることを知られてしまう。しかし、理沙を一番悩ませたのは、マイクロホットパンツの素材とその色彩だった。

 

マイクロホットパンツのデザインは、両脚の裾は足の付け根、つまり股下までの丈で、インナーが見られやすい。このデザインに肌にフィットするナイロンとポリエステルの合成繊維では、カラダに張り付くようマイクロホットパンツがフィットするため貞操帯の輪郭や色が透けてしまう。恐らく、通常のインナーでもそのラインはくっきり浮かび上がり、周囲の人々にははっきりとわかってしまう。自分がこのはしたない格好で街中を歩く姿をイメージすると理沙の心臓はドキドキと激しく心拍数を上げ、花芯の奥はさらに分泌液を激しく滴らせた。カラダ全身が熱を持ち、火照っている。息が荒くなり、呼吸も回数は増している。子宮やヴァギナから伝わる淫具からの快感。排泄物を混合した浣腸液もその効用を顕著に顕してきている。腸がジンジン、チクチクとして、排便が我慢できない。

 

「逝かせもらったほうが楽だ。惨め過ぎるよ」

性欲を高めるだけ高めて、決して満足させない。

理沙には成す術がなく、全てを受け入れるしかなかった。

 

最後に、今日履いていく、ブーツをオークインクローゼットで取り出した。

白のロングブーツは膝まであるもので、本革製だけあり堅牢なつくりをしていた。

しかし、そのブーツは外見は通常のデザインであったが、その内部構造を一風変わった仕掛けが施されていた。

 

ブーツの先端、足の甲の部分は鉛の錘が詰まっている。このブーツはかかとの部分に垂直につま先を入れ、バレリーナのようにつま先立ちをしたままの状態を維持して歩行するようにできている。

 

そのため、ブーツはフロント部分の足首の付け根から膝にあたる部分までファスナーがあり、ブーツを開くことができる。ブーツを開くと、直立歩行をするため、かかとから金属のフレームがふくらはぎから膝裏まで伸び、脚を固定するためのベルトが何本もつけられていた。理沙はパープルのレギンスで覆われた脚をブーツに挿入し、足先、足首、ふくらはぎ、膝などのベルトを締め付け、ひとつひとつをロックしてはずれないようにした。当然、このブーツは一度履くと、カギがないと脱げない。

 

理沙は、玄関でブーツを履き終えると、壁に手をついて、立ち上がった。

爪先立ちになるため、太腿、ふくらはぎ、腰に力を入れないと立ち上がれないが、その運動行為は、子宮内の卵型ローター、ヴァギナのバイブレーター、腸内などを圧迫し淫具を締め付けることになる。

 

ズキン

 

激しい刺激が下半身から全身に響き渡る

 

はう…

振り絞ったような声を出し、太腿、ふくらはぎなど下半身から一瞬にして力が抜けた。

 

あん

 

喘ぎ声を出すと、理沙はその場に崩れ落ちた。

 

「歩けるはずがない……」




セクシーコスチュームは



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2010年06月11日

わたしは性奴隷番号JPG257-Vです(23)

■排泄循環装置2

理沙は奇妙な感じだった。
チューブを通して、自分の汚物が排泄されていくことが。
普段排便を催せば、トイレに行って用を足す。
肛門を緩め、腹筋にやや力を入れて、肛門から排泄物を排出する排便という行為を当然のごとく自然にする。

これは男女の差なく、ごく自然に人間が日常生活のなかで、生理現象として、生物として行っているものだ。それに、自分が排便したい時は、トイレにいくのも、人間であるなら普通だ。高速道路や乗り物などで、急に排泄を催し、トイレがなくて、苦しい思いをすることはだれにでもあるが、それは、トイレが近くにないということで、肉体の排泄機能を止められているわけではない。

しかし、いまの理沙にはその自分の排泄物であるウンコを、自分の自由意志で排泄することができなくなっている。というよりも、排泄は機械によってコントロールされているのだ。つまり、理沙の肉体の排泄機能である肛門はあるシステムによって管理され、理沙の肉体が排泄の必要性を感じて脳に信号を送っても無視され、その可否は、全て排泄循環装置がその必要性を機械的に判断している。つまり、理沙には排泄の自由がないのだ。

排泄循環装置は、注入した浣腸液と汚物が腸内で混ざり合さると、チューブにかかる注入圧を低減しチューブによる排泄を促し、外部に設置されている容量7リッターほどの排泄物貯蔵タンクに排泄液を貯蔵する。その色は本来糞便の色彩である褐色をしているはずであるが、浣腸液に緑色の色素を加えてあるため、グリーンの濁った液体になっている。

排泄物貯蔵タンクに糞便液が満たされると、女体の体温と同じ36℃まで糞便液を加温し、そこに浣腸液であるグリセリン液と精神的興奮を促す作用を持つ精神錯乱剤を添加し、理沙の大腸内に再注入する仕組みだ。

人間は生理現象として、朝起きると人体に不要な接種物を排便して破棄するが、理沙は自分の肉体が不要とした排泄物に加えて、排泄促進を促す作用のあるグリセリン液と、精神を錯乱する作用のある薬剤を添加されて再び強制的に大腸に戻され、排泄欲求を人工的につくらされて、もだえ苦しむようにされる。

グリセリン液の濃度は通常の市販浣腸品では、50%前後といわれているが、理沙はにはやや濃度の濃い60%の溶液が用いられる。また、精神錯乱剤は、媚薬ではないが脳の興奮状態を著しく高め、理性的思考能力を人工的に薬物で鈍らせ、理沙の性器に挿入された器具によって与えられる性的刺激を自らの理性的な思考で自制し抑制することなく、快楽に漬けに抵抗できないようにするために与えられる薬剤だ。

これによって、理沙は通常の恥ずかしさや野外での性的刺激への羞恥心などが希薄になっていき、精神状態が放心に近づけることができるのだ。つまり、脳機能を麻痺させる恐ろしい代物が精神錯乱剤なのだ。

この糞便液は排泄物貯蔵タンクでグリセリン液と精神錯乱剤を十分に攪拌した後、貯蔵タンクの圧力を加圧し、約700mlを理沙の肛門プラグに接続したチューブで再注入することになる。

冷蔵庫のコンプレッサーに似た音がバスルームに響き渡ると、再び理沙の大腸に生温かい液体が注入されはじめる。

「ウッ」

大腸に強い刺激が走ると、下腹部が苦しくなり、徐々に痛みを感じてくる。理沙は壁に両手をつきながらしゃがみ込む。
自らの糞便が希釈され、浣腸液と精神錯乱剤を添加され、再度大腸内に注入されるのだから、たまらない苦痛だ。注入と同時に強い便意が理沙を襲う。人間として当たり前の排泄する自由を奪われ、排泄した糞便を再注入されて生活しなければならない理沙。理沙は徐々に人間としての営みを奪われていくしかなかった。

「たすけて」
唇をかみしめながら、顔に脂汗を浮かべかすかにつぶやくのが精一杯だった。




セクシーコスチュームは
 


wakasagiwakasagi at 00:17|PermalinkComments(3)TrackBack(0)わたしは商品番号JPG257-Vです(1) 

2010年05月09日

調教館別館開設

調教館の別館がYahoo!blogに開設されました。Yahoo!blogで「調教館別館」で検索すると閲覧できますので、ご利用ください。
URL:http://blogs.yahoo.co.jp/wakasagi2010wakasagi


wakasagiwakasagi at 09:52|PermalinkComments(1)TrackBack(0)命令牢