トロンボーン奏者の右から二番目の人が、ゆうか先輩のダーリンなのか、
それともゆうか先輩がトロンボーン命の人なのか・・・
残念ながらその後の肝心な部分は聴こえませんでした。
玄関に出たらセーラー服の中学生二人が自転車で通り過ぎていきました。
その時聴こえたのが「ゆうか先輩のDarlingはトロンボーン・・・」
ドップラー効果のようにフェードアウトしていきました。
ダーリンは何だったのか、聴きたかったです。
外に出たのは夕べの上がりを発送しに行く為です。
極力自分で持っていくようにしています。
搬送屋さんに取りに来て頂いてもよいのですが、づっと卓上の作業なので
短い時間ではありますが身体を少しでも伸ばしたり、動かしたいので
息抜きも兼ねて持って行きます。
四輪だとホンの数分の距離ですのでたまに自転車とかを使います。
これを夢(?)はカブで行き来したいなと思っているのですが^^
で、今朝は四輪で持って行きました。
途中の脇道に
自転車のおばちゃんが横断の為に止まろうとしているのが見えましたが、
つい、
走り抜けてしまいました。
止まって、待ってあげればよかったと。。。思っても遅すぎて。
四輪免許を取ったころから自分で決めた事がありました。
『急いでいる時ほど横断者(車)には止まってあげよう』と。
これは何も一日一膳みたいな良い子的な発想ではありません。
新米ドライバーの癖に、急ぐとスキル以上の運転やスピードを出してしまいそうで
事故ったりろくな事がないと思い、
イライラしても止まってあげて無茶をしないようにと、
きっとその方が最後には早く着くよと、自分に言い聞かせて決めてました。
そのお陰で、
イライラ待ちが嫌なのでおのずと早めに出るようになったし、
イライラしながら通してあげても、
そんな事を知らない相手はニッコリと微笑んでくれたり深々と頭を下げてくれます。
すると当然悪い気はしないし知らない間にイライラも忘れています。
・・・・・
それなのについ今朝は、タイミングのせいか素通りしてしまいました。
そこから100mほど走ったでしょうか、
トラックが横道から合流したかったようでしたが大型対向車の影で
私からは死角になっていたので確認できた時は交差点に差し掛かっててブレーキが踏めず、
これまた時差のせいで止まれませんでした。
で、
左手前方に自転車の中学生発見!
しかも二台!
歩道の切れ間で片足をつけて止まり、反対側を見ながら話をしています。
止まってあげられました。
止まった途端、彼女達は歩道へくるりと90度向きを変えて楽しそうに私が来た方向へ走り去りました。
私の中に、
フィルムを巻き上げたのにカウンターの数字が進まない時のような
何とも形容できないモノが出来てしまいました。
さあ、目指す宅配屋さんの看板が見えてきました。
その手前の小さな交差点で対抗してきた軽四輪が右折の合図をしました。
きっと私は笑顔だったと思います。
右手で ”どうぞ ”をしてあげるとにこやかにペコっと弾けてその車は路地へ消えました。
巻上完了~♪
その時です。
右折者の後方に止まっていたシルバーのCopenの運転手さんが軽く右手をあげました。
いえいえ
礼を言って頂くのは恥ずかしいです。前の二件で半ば自分自身との約束を守る為に止まった感が少しあって
ほんと恐縮でしたが、とても気持ちよくなりました。
通してあげる事が出来てよかったです。

変納品を発送依頼して帰路に着くと近所にある川沿いの道から普通トラックが右折指示で止まってました。
なにげに止まると、
まるでいつも練習でもしているかのように、運転手と助手席の二人が同時に左手をパッと挙げて通り過ぎていきました。
その絶妙なタイミングと動きに、思わず吹き出してしまいました^^
不思議ですよね。
たった数分の道のりなんですが、中身の濃いドライブでした。