●第5回3Dアート写真コンテスト応募はこちらのページ→●
広島マリーナホップの作品は専用応募ページへお願いします→http://www.3dart-mh.jp/category/1876523.html
↓第4回3Dアート写真コンテストの結果発表↓
*入賞者様にはこちらからメールで連絡いたしましたが、もし届いてない場合は連絡ください。(届かない方がいらっしゃいます。)
第1回
第2回
第3回
3Dアート展/3Dアートイベント 開催中/近日予定 |
3Dアート美術館(常設館) ○太陽公園 /姫路(『服部正志の3Dアート美術館』)約60点を6つのテーマで構成/地域最大級の3Dアート館 2013春の新作14点公開!(3/14〜) ○マリーナホップ(広島市) 3Dアートミュージアム 2013/3月9日グランドオープン!!地域最大級の3Dアート館 |
過去のイベント(トリックアート展/トリックアートイベント)の一覧/記録 ※作例もあります |
TVなど (開催地の地元TVニュースなどイベント取材の出演をのぞく) |
3Dアート展/3Dアート美術館開催に高品質3Dアート作品レンタル
090-3346-9844(服部)hattori@mhttr.com ※大好評です。新たな時代の「3Dアート美術館」設立運営協力始めました! |
3Dアートとは・・・二次元である壁や床に、立体感のある三次元的な世界を表現してその効果を楽しむものです。伝統的な遠近法でリアルに描写するだけでなく、アナモルフォーシス(ゆがみ絵)の技法などを使うこともあります。 カメラを通すと超現実的な世界が見えるように計算した大きいサイズの壁絵・床絵で、フォトコーナーとして観客がポーズをとって参加する舞台になります。 また、逆遠近錯視、隠し絵、鏡面など心理学的、視覚的認識傾向を利用した錯覚を楽しむ「観る」作品もあります。 3Dアート展/美術館・・・ファミリー、カップル、グループなどあらゆる層に向けたイベントとして盛り上がります。友人と面白いポーズを競ったり、家族で撮ったりと従来の絵画展とは全く違った楽しみ方になります。 今、なぜ3Dアートなのか?・・・カメラ付き携帯電話の普及です。特に相性がいいのがスマートフォンやタブレットで大きい画面で楽しめます。液晶画面で観た時に現れる不思議な世界に感嘆! 写真付きメールなどでの口コミ拡散も大いに期待できます。 CG(コンピューターグラフィックス)・・・絵筆で描く3Dアートも良さはありますが、CGを使った表現は現代的な雰囲気でダイナミックな効果も得意です。床面プリントの扱いやすさも利点です。 もっと進化できる3Dアート・・・いわゆるトリックアートが進化したものです。現代の技術とセンスで常に新しい3Dアートを考案いたしております。 |
テレビ等で海外の作家が道路など床面に描いた3Dアートが紹介されるようになりました。床の「ゆがみ絵」はとても面白いものです。とはいえ「ゆがみ絵」は肉眼で見るよりカメラを通して見てこそ真価を発揮するのは確かです。床面3Dアートは「フォトコーナー」前提としてお勧めいたします。 |
TEL:090-3346-9844(服部)
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