視覚トリック・3Dアート展、3Dアート美術館の企画/製作

●第5回3Dアート写真コンテスト応募はこちらのページ→●

広島マリーナホップの作品は専用応募ページへお願いします→http://www.3dart-mh.jp/category/1876523.html

↓第4回3Dアート写真コンテストの結果発表↓


*入賞者様にはこちらからメールで連絡いたしましたが、もし届いてない場合は連絡ください。(届かない方がいらっしゃいます。)
第1回
第2回第3回

3Dアート展/3Dアートイベント 開催中/近日予定
昨年秋〜7月7日○箱根ユネッサン(神奈川県 箱根)

3月16日〜7月15日○デンパーク(愛知県 安城市)
3月23日〜9月1日○ヴィーナスフォート(お台場/東京)
6月22日〜9月23日○高崎ビブレ 群馬
7月8日〜8月8日○カラフルタウン(岐阜)
7月20日〜8月20日○高岡おとぎの森公園(富山県高岡市・エジプトパッケージ)
7月20日〜9月1日○アゲイン 長野
7月23日〜8月15日○イオンモール成田
7月26日〜8月4日○横浜市民フロア
7月27日〜9月1日○京セラドーム(大阪)
7月27日〜9月1日○ラザウォーク 山梨
7月31日〜8月18日○コミュニティプラザパラボ 北見/北海道
8月7日〜8月20日○山陽百貨店 姫路
8月8日〜8月19日○川徳百貨店 盛岡
8月10日〜9月1日○アリオ橋本(神奈川県相模原市)
8月14日〜8月29日○松坂屋 豊田店 愛知県
8月19日〜9月29日○新潟テレビ21(ケーズ電気2F)
10月19日〜12月8日○狭山市博物館(埼玉県)

7月12日〜翌1月15日○パラディアム・ワールド・ショッピングセンター バンコク(タイ)

3Dアート美術館(常設館)
太陽公園 /姫路(『服部正志の3Dアート美術館』)約60点を6つのテーマで構成/地域最大級の3Dアート館  
2013春の新作14点公開!(3/14〜)
マリーナホップ(広島市) 3Dアートミュージアム  2013/3月9日グランドオープン!!地域最大級の3Dアート館
過去のイベント(トリックアート展/トリックアートイベント)の一覧/記録 ※作例もあります

TVなど (開催地の地元TVニュースなどイベント取材の出演をのぞく)
○NHK(E-テレ) 青山ワンセグ開発 2013年5月 放送予定
○日テレ 『世界の果てまでイッテQ』出演
人気の3Dアート『ピエロのハシゴ』を番組用オリジナルにアレンジしたものを提供しています。2013/2/3放送

○フジ スマスマ新春特番 巨大ドミノに番組用オリジナル作品を提供しています。2013/1/7放送

○日テレ ヒルナンデス 箱根ユネッサントリックアートミュージアムが紹介されました。
○日テレ 9月10日『ぶらり途中下車の旅』にトリックアート作家として出演
○朝日放送 8月18日『おはようコール ABC』太陽公園のトリックアートの紹介で出演
○NHK(E-テレ)『大!天才てれび君』6/21に出演 8/17(総集編アンコール再放送)
○日テレ『不可思議探偵団」7/4に出演 (4度目の出演 )

3Dアート展/3Dアート美術館開催に高品質3Dアート作品レンタル
090-3346-9844(服部)hattori@mhttr.com
※大好評です。新たな時代の3Dアート美術館」設立運営協力始めました!
3Dアートとは・・・二次元である壁や床に、立体感のある三次元的な世界を表現してその効果を楽しむものです。伝統的な遠近法でリアルに描写するだけでなく、アナモルフォーシス(ゆがみ絵)の技法などを使うこともあります。
カメラを通すと超現実的な世界が見えるように計算した大きいサイズの壁絵・床絵で、フォトコーナーとして観客がポーズをとって参加する舞台になります。
また、逆遠近錯視、隠し絵、鏡面など心理学的、視覚的認識傾向を利用した錯覚を楽しむ「観る」作品もあります。

3Dアート展/美術館・・・ファミリー、カップル、グループなどあらゆる層に向けたイベントとして盛り上がります。友人と面白いポーズを競ったり、家族で撮ったりと従来の絵画展とは全く違った楽しみ方になります。
笑顔の絶えない展覧会です。

今、なぜ3Dアートなのか?・・・カメラ付き携帯電話の普及です。特に相性がいいのがスマートフォンやタブレットで大きい画面で楽しめます。液晶画面で観た時に現れる不思議な世界に感嘆! 写真付きメールなどでの口コミ拡散も大いに期待できます。

CG(コンピューターグラフィックス)・・・絵筆で描く3Dアートも良さはありますが、CGを使った表現は現代的な雰囲気でダイナミックな効果も得意です。床面プリントの扱いやすさも利点です。

もっと進化できる3Dアート・・・いわゆるトリックアートが進化したものです。現代の技術とセンスで常に新しい3Dアートを考案いたしております。

テレビ等で海外の作家が道路など床面に描いた3Dアートが紹介されるようになりました。床の「ゆがみ絵」はとても面白いものです。とはいえ「ゆがみ絵」は肉眼で見るよりカメラを通して見てこそ真価を発揮するのは確かです。床面3Dアートは「フォトコーナー」前提としてお勧めいたします。
TEL:090-3346-9844(服部)
mail:hattori@mhttr.com
アートテイラー服部工房/服部正志/3Dアート作家
アトリエ:埼玉県入間市中神793-1