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わが子が期待はずれの大人になってしまったとき
 
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わが子が期待はずれの大人になってしまったとき [単行本]

ジェーン アダムズ , Jane Adams , 堀内 久美子
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

いつまでも親離れできない子ども、子離れできない親。これは「ニート」と言われる若者層を引き合いに出すまでもなく、アメリカだけではなく、日本においても厳然たる問題としてある。「私たちの多くは大人になったわが子に失望している…」この言葉が胸に突き刺さる親たちへ、そして子どもが期待はずれの大人になってしまったのは、自分の問題であると思い悩む親たちへ、本書は、それはあなた自身の問題ではないこと、そして、子どもと縁を切るのではなく、子どもの問題から手を引き、親が、他の誰でもない親自身の人生を前向きに生きるよう、説いている。

内容(「BOOK」データベースより)

成長した子どものことで、密かに自分を責め、苦しんでいる親たちへ。

登録情報

  • 単行本: 243ページ
  • 出版社: 創元社 (2006/01)
  • ISBN-10: 442211347X
  • ISBN-13: 978-4422113470
  • 発売日: 2006/01
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 6,320位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ペコ
形式:単行本
ひきこもりになったり、「ニート」であったり、家を出ていこうとしなかったりという子どもたちに対してどうすればいいのか、という本かと思えばそうではなく、親の生き方を主に論じている本。

子どもの問題で手一杯になり、自分自身を顧みることもできずにいる親たちに、自分自身の生き方、親自身の人生を大事にすることを説いている。

子どもをどうこうすることで問題を解決しようとするのではなく、子どもも親も自分自身の人生を大事にすることで、お互いをがんじがらめにせず、苦しみから解放されようという主旨であると思われる。

自立した親子関係がお互いの幸せをつくることを説いた、いまの日本の親子関係にとっては非常に重要な点を示唆している一冊。
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By kyon
形式:単行本
長男の結婚問題から端を発して 現代日本の若者の実態を垣間見るにつけ いったい 私どもの子育てのどこで間違ってきたのだろうと 自問自答する日が続きました.背一杯の愛情で 良かれと思ってやってきたことのどこがいけなくて どこが正しかったのか.勿論この疑問に対する答えなど出そうにありません.身にしみて分かったことは アメリカの親たちもまた 多かれ少なかれ 自らが育てた子供に対してある種の後ろめたさを持ち苦しんでいるということでした。アメリカに追随している日本で これから親になろうとする人たちは 子供を産み育て上げるということは 両刃の上を歩くようなものであるということを覚悟しなくてはいけないと思います.
このレビューは参考になりましたか?
8 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私たちの多くは大人になった子どもに失望している…

こんなことは、目をそむけていたり、頭のなかから締め出してしまっていることではないだろうか。

しかし、この本ではそんな赤裸々な親の思いを描いている。

そんなふうに思っているのが、自分だけではないということが感じられた。

そんなふうに感じるのを恥じる必要はないのだ。
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