神宮の勢いはどこへ行った? 30日の巨人戦(東京ドーム)、中日は打線が沈黙。2−3で敗れ、3位広島とのゲーム差は2・5に広がり、3月から6カ月連続の負け越しも決まった。ただ1人、奮闘したのは高橋周平内野手(19)。2回の先制4号2点弾などチームの3安打のうち2本は背番号31のバットから。文字通りの孤軍奮闘だった。
記事全文はドラゴンズ情報または中日スポーツ紙面でご覧いただけます!
スマホでスグ読む!
スマートフォンの方はこちらをタップ!
QRコードからアクセス
共通QRコード
※PCでご覧の方はQRコードをご利用ください。
中日スポーツは、中部エリアの駅売店、コンビニエンスストアなどでお求めいただけます。
購読をご希望の方は新聞購読のご案内をご覧ください。
この記事を印刷する