Ｇｏｌｄｍａｎ　Ｓｙｓｔｅｍ

「ん？どういうこと？」という声が聞こえてきそうですが、さくさくいきますので、
もう少し読み進めていってください。

こんにちは、森 博志と申します。某海外証券ディーラー、ファンドマネージャーを経て、
現在は投資ファンドのインフラ整備のためフィリピンからのお便りになります。

しかし・・・
為替関係の縦長のページを見ていて、セールスなのはわかりますが、
不要なことを延々と書いてあるサイトが多いと思いませんか？

こと投資関係のサイトを見ていて感じるのは、延々と続く文言だけでなく、
嘘（もしくは知識がない人に勝てるように思わす手法）が蔓延していることに
非常に腹立たしく思います。

コピーライティング（人の目にとまったり、心に残る文章の書き方）は、
心理学の領域で販売促進の方法ですばらしいことですが、
粗悪なモノに対してもその手法を使うのはモラルの欠如としかいえません。
（いずれ淘汰されてしまうでしょうが。。）

為替取引の世界では「利益の追従」が何よりも最優先（本質）なので、
時間のつぎ込む所を開発や知識の上達にあててほしいと思います。

提供の精神があれば自然と人が人を呼んでくださります。
ごまかして書くのは正直どうかと思いますね。

デザインや文章は気にせず、読みやすいサイトにすることを最優先に
つくりました。

また、「喜びの声」みたいなものは不要だと思うので排除しました。
資産が増えた喜びはお酒の席のヒトネタで話せばいいと思いますし。
その代わりといってはなんですが、質問の回答を明確に書いています。
では、さくさく参りましょう。

１．自動売買で継続的に勝つ方法はあるのか（分析）？

２．マルチロジックピックアウトとは？

３．1つのEAで32通り？　【Goldman System】 の概要

４．GoldmanSystemのパフォーマンス

５．GoldmanSystemのＱ＆Ａ

６．GoldmanSystemの価格

７．追伸コラム：これだけは伝えたい！粗悪なＥＡの見極め方
（本ＥＡを購入しない方も勉強になると思います。）

８．当サイトででてきた用語説明
（ＦＸ初心者の方はご利用ください）

結論から書くと、一つのガチガチに固められたロジック通りに、
トレードを繰り返すだけの自動売買ではある時期は勝ったとしても、
勝ち続けることは不可能です。

なぜか？

相場は生き物といわれます。
相場は、ある周期で使えるテクニカル（ロジック）が変化します。

わかりやすい例をだすと、
人から聞いた話ですが、ニコニコ生放送で、一年で数十万円を４億円に
するのを中継した、 ＧＦＦ（ハンドルネーム）氏がいい例ですね。

彼は、２０１０年の相場でＲＳＩというテクニカル（ロジック）を使用し、
見事に当てはまる相場だったので、勝った資金を複利で回して、
４億円にしたとのことです。

しかし、２０１１年はＲＳＩはあまり機能せず、
さらに複利で運用した結果、見事に
４億円がほぼ０円になってしまいました。
それほど、ロジックは繊細なので、１つのＥＡで勝ち続けることは不可能なのです。
（あからさまなストップハンンティングもあったと聞いていますが）

※ストップハンティングとは、ＦＸ業者が一旦故意に相場を動かして、
損きりライン（ストップロスオーダー）にもっていくものです。
個人の大口顧客がよく狙われています。
このことから、セルサイドである業者はあなたの味方ではありません。
注)ヘッジファンドが行うストップハンティングとは別の意味です。

また、私はよくトランプゲームに例えるのですが、
相場は、単純にも思われるかもしれませんが、「大富豪」（大貧民）と 似ている部分が多くあります。

----------時間に余裕がある方だけ読んでください。（ここから）----------

（大富豪）強いカードのルールが一瞬で入れ替わる「革命」がある
→（ＦＸ）勝てるテクニカルが一瞬で入れ替わる「相場の変化」がある

（大富豪）相手に勝つためにカードを出すタイミングが一番重要
→（ＦＸ）勝てるテクニカルを適切な時期にあわせるのが重要。

（大富豪）相手に勝つために相手のカードの状況などを知ることが必要
→（ＦＸ）相場の分析やファンダメンタルズ分析が必要
（これは一般人は正直、不利です。
本当の大富豪やユダヤ人、ヘッジファンドの情報力には太刀打ちできません）

「相場の変化」について年ごとで見ていくと（すごく大局的ですが。。。）、
【２００８年以前】【２００８年～２０１０年】【２０１１年以降】
と大きく３つの相場の流れがあります。 （通用するテクニカルが異なる相場）

これでも、一つのガチガチに固められたロジック通りに運用して、
勝てると思いますか？

例えば、すごく簡単に例えますと、
【２００８年以前】の相場をグー、
【２００８年～２０１０年】の相場をチョキ、
【２０１１年以降】の相場をパー　として、
一つのガチガチに固められたロジックをグーとすると、
【２００８年～２０１０年】はチョキだから勝てるけど、
【２０１１年以降】はパーなので必然的に負けるというようなものです。

ちなみに本ＥＡのロジックは、グー、チョキ、パーを相手に合わして、
設計できるようにしています。（３２種類の持ち札があるという感じでしょうか。）

----------時間に余裕がある方だけ読んでください。（ここまで）----------

結論になりますが、ＥＡを使用して継続的にＦＸで勝つ、
それを達成するためには、
正確にテクニカルの基本を押さえている人間が、
相場の流れを正しく読め、
相場の流れが変わればすぐにチューニングできる（を外注できる）環境があることが
「継続して勝てるＥＡ」に辿り着く最低（必要）条件です。
（システムトレードの上級トレーダーはまず間違いなくチューニングをしています。）
※チューニングとは相場のトレンドにパラメーターを合わせること。

ＥＡのテクニカルやエントリ・イグジットポイントを相場の流れにあわせるだけで
グっとＥＡの完成度は上がるのに、それでも、ほんの一握りの方しかしていないのは
どういうことでしょうか。
私には、儲からないＥＡとしか映りませんがみなさんはどうでしょうか。
一つのロジックで販売されてるものは、
絶対に買わないというのが鉄則ですね。
※エントリ・イグジットとは、新規注文・決済注文のことです。

聞きなれない言葉ですが、
私たちがメインに開発しているＥＡは、何度かお伝えしている、
３２通りの手法を１つのＥＡに搭載した
マルチロジック・ピックアウト型のＥＡです。
（ガチガチに固まったロジックのＥＡとは違います。）

ＥＡのみで勝ち続けられるのは、かなりの手間と知識を要するので、 それを見つける方も相当な苦労が必要だと思います。

私の場合、いずれ相場は変化するのでチューニングをすることを想定して、
その際に使用するであろうロジックを既にＥＡの中に入れています。

相場の流れが変われば、設定変更のメールを即座に流します。
そうすることで、チューニングの手間を省いています。
（もちろん、新しくロジックを全変更した方がいい場合は、
迅速にＥＡを作成し購入者に無償で配布していきます。）

ＥＡのみで勝ち続けられるのは、かなりの手間と知識を要するので、
今まで失敗してきた方も多いと思います。

今回ご提供するＥＡは柔軟に、自由度が高く設計しており、 半自動で資産構築できるものなので、正直、驚かれると思います。

続いてはシステムの概要です。
さくさくいきましょう。

Goldman Systemと、シークレットメールによって、
より投資全般に対するスキルアップをされる方が増えると思います。

そして、これまでは９５％の個人投資家はＦＸで損をする状況でしたが、
購入者の方は残りの５％にはいっていかれると思います。

Goldman Systemを手にしてもらうことで、ＦＸの楽しさを知り
さらには、ネット環境がある場所ならどこでも取引できることから、
例えば海外を旅しながら投資をするような人が増えれば、私も何より嬉しいです。

また100,000円以上で購入してもらっても、損をしたと感じることはないと思いますが
「投資」という市場の特性上、緊急に販売中止することもありますし、
お金がない人でも購入できるのは今しかありませんのでご理解ください。