今日の昼導入したばかりなので、今までの開設後の数値がゼロに近いけど、記事ごとにアクセス数が可視化される機能を導入しました。(ただし、いま管理者だけしか見えない設定にしてたの忘れてた)
ただ、ちゃんとGoogleの例のあれと連携されているのか不安です。
今のところ管理者除外しても「増えている」ようなので、後は直帰率を少なくする工夫が必要ですねえ。いちいちイケダハヤト氏のようにページビューを見せびらかす、紹介するのも面倒だから大助かりなんですが、それにしても、記事を増やすたびにこの機能が作動するわけでして、ちょっといい感じのプレッシャーになりますね。余談ですが、ぶどうの種間違って飲み込んでも大丈夫ですよねw
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PGERA_RXとの言い合いで、アクセスカウンターが水増しという説が出てきた。そして、僕は僕のカウンターが水増しされていると言ってきた PGERA_RXにに忠告しておきましょう
「証人の発言は大きくムジュンしています!」
アクセスカウンターが水増しでない証拠は、「サイトの過去」を見ればわかりますよ。それを見れるツールがあるのですから。もしかして、僕を批判している割にはそういったツールを知らないのですか?僕がつぶやいている間にもカウンターが回っているのに、たとえタブが複数開ているとしても、水増し操作ができるのですか。
僕は業者なども含まれていると明言しました。本当にアクセス数を偽装するつもりなら、台湾とアメリカが6%と宣言できるはずがありません。
そして、 PGERA_RX氏との言い合いの最中もカウンターは回り続けていた。どうやって、それらを水増しするのか教えてもらいたいですね。サイトを運営したこともないPGERA_RXにとってはわからぬことでしょう。ことあるごとにキチガイなどとレッテルを貼って優位な立場を演出し、逃げる時に相手が悪い相手が悪いといい子ぶるのはやめましょう。昔からそうでしたよ、
PGERA_RXにとっては、「何の変哲もないアクセスカウンターを使っている人たちは全員水増ししているように見える」のですね。それこそ冤罪が増えるだけですよ。
まともなアクセスカウンターにしろと言いながら、「君らの言うまともなアクセスカウンターが何か」と聞かれたら一言もこたえられない。
「彼はわかっているのです。「実名」を晒されたら今度は自分が迫害される番であるという事を」 PGERA_RXという仮面を取り除き、彼が世にさらされるその日が来たとき、僕のように世にさらされても生き残れるか、生き残れないでしょうね。
彼はとある弁護士にたいして、「実名になれば圧力」などという態度だった。しかし、 PGERA_RXは、僕との言い争いでとある弁護士と同じ行為をついにしてしまった。しかも公開した方が悪いというテンプレ発言でね。「実名になれば小倉氏は圧力をかけてくる」が PGERA_RXの考えのはずなのに、それを「自分」でやってしまったのです。他人を餓鬼扱いする前に、「お知らせ機能で纏めが作られたのを見てコメントしてくる」ような「すぐ挑発に乗りやすい」人物であることを自覚した方がいいでしょう。纏めのセンスが足りないだの言っているが、僕は閲覧数1万とか4千とかのもありますし、「全然まとめてすらいない コメント口先だけのPGERA_RXにギャーギャー喚かれてもねえ」。
トゥギャッターでコメントしているPGERA_RXが作ったまとめ
ほら、全然ないでしょう。ついでに言っておきますと、コメントしてきた中の一人も僕のまとめについて文句を言っていたが、彼の「僕より少ない人気のない纏めを見せる」と速攻でブロックされました、あはは。他人のまとめに文句を言う前に、自分のまとめをなんとかしろよって話です。
アスぺとかキチガイとかレッテルを貼って自分たちの主導権を手に入れたいのでしょうけど、僕がその程度のレッテルで大人しく退く人だと思ってました?そういう人最近多いですねえ。主張の弱点を突かれると、相手のせいにしてブロックし、その仲間も彼を擁護し、傷の舐めあいをする可哀想な集団ですね。〇〇党も彼のような擁護者をもってさぞや苦労することでしょう。 -
徳川家康は、当時としては「田舎」と呼ばれた関東八国にいくことを決めました。
しかし、現在の人間の一部は「家康の偉大さ」だけにあこがれて、何が偉大なのかわかっていません。その後の徳川家康は、北条家を受け継ぐかのように「関東八国」を開拓していったのです。
流石に、数百年前の人の苦労は知らないでしょう。
今の時代、関東の人が「田舎」と呼ばれる地域を馬鹿にしたりしていますけど、本当の強さを秘めた地盤は「地方」にこそ存在するのです。京の都にとって東北や関東は桃源郷ようなものでした。手に入れれば、征夷大将軍の座が手に入る可能性に近づくものの、運搬が面倒などの問題点があった。
伊達、島津、長曾我部、毛利、浅井、上杉、武田、織田、北条は、当時「都」や「都会」と呼ばれていたであろう地域の人たちじゃありません。いつ、地域が大都会の仲間入りを果たすかわからないのです。
天才的な人間がやってきて地方を開拓しだしたらどうなるか。地方をなめていた都会の人たちは怯え始めます。確かに、関東は栄えました。日本の首都にもなりました。世界に有数の人口を誇る都市に成長しました。
しかし、栄えると同時に周囲の地方を小馬鹿にする風習が発生します。あることないこと吹き込む輩が現れはじめたのです。
ですが、彼らは無意識に恐れているのだと思います。「関東を田舎と呼ばれていた状態から大都会にした家康」以上の人間が出てくれば、その他の地域を大都会にしてしまう存在を警戒するのは当然の心理です。
家康のように「田舎だから価値がある」と思って前向きに行動するか、田舎と呼びたいがために墓穴を掘るか。人々はどちらか二つの道に進むでしょう。豊臣秀吉は墓穴を掘りました。
「ある者は都会という幻想に溺れ、ある者は田舎だと思って諦める」僕は、そのどちらの道も選びたくはありません。 -
国連事務総長は、本当に言いたいことがあるなら辞任してから言うべきです。
そういう発言を職権乱用というのです。
国際的な権限をあまり持ったことのない国にはわからぬことでしょうけど、日本は、脱退まで旧国際組織である国際連盟の常任理事国だったのです。新渡戸稲造をはじめ、国際連盟と国際社会にたいして日本は尽くしてきました。何度も言うように、第一次世界大戦でイギリスやアメリカに日本が味方しなければ、欧米諸国が屈していたはずです。
今まで、国際連合に努める主要な人物は、自国のことだとしても国家の争いについて明言を避けてきました。それを厚顔無恥な現事務総長は絶ったのです。歴史を再認識するべきは事務総長ではと進言します。国際連盟が瓦解したことの一つに職権乱用があると考えられます。
国際的な組織の私物化は、たとえ根回しが上手くてもやってはいけないことです。心を鬼にして中性で中立的な立場にならなければなりません。現事務総長が韓国と関わりがあるとかそんなのは関係ない。国際的な事務総長という牽引者の立場でありながら、その立場を理解していない人物にたいして世界は心を鬼にするべきなのです。