そのほか |
|
|
|
│<< 前へ │新着記事一覧を見る│ コメントを書く│谷川ニコとスクエニのやっている犯罪について (2)
カテゴリ:谷川ニコ ワタモテ 黒木智子
谷川ニコとスクエアエニックスが
実在する智子という人物にやっている卑怯な嫌がらせについて 1 谷川ニコとスクエアエニックスは実在する智子という人間をモデルにし、 『私がモテないのはお前らが悪い』という作品を作りました。 この作品には喪女という誹謗ワードが使われ、寡黙で知性の高い女性を意図的に貶めるストーリーが展開しています。そういった女性を、クズだのダメ人間だのいうレッテルを貼って、読者とともに笑い者にしようという意図で書かれております。 これは、実在する智子という人物を悪意をもってデフォルメしたキャラクターです。 この、智子という人物は元々漫画家志望であり、今は小説を書いています。非常に優れた作品を書きますが、かつてとある大物漫画家とトラブルをおこした事があります。出版業界はこの大物に気をつかい智子という人物を干そうとしていました。 しかし、この智子は、創作をやめず、ネットが普及しだしてからはオンラインで地道に小説を書いていました。彼女は非常に才能がある人物で、出版業界及びメディアは彼女を干しつつも、彼女の書く物に注目をしていました。そして、彼女の書いた作品から多くのアイディアを盗んでいます。 小説を書く事は不慣れな彼女でしたが、最終的にとある作品で賞を貰う事ができました。 2 出版業界は彼女の存在が許せない? その受賞作を見て、出版業界はその価値を認めたようです。 しかし、断じて彼女の事を認めたくないのか、その執筆中から悪質な嫌がらせを彼女にしておりました。 彼女の身近な人間をつかって、その動向を逐一ストーキングさせ、そこで得た情報をもとに彼女を誹謗する小説を書いたり、彼女の参加する携帯サイトの掲示板で彼女を繰り返し誹謗するような投稿をしたり、また、信じ難いでしょうがmixiなどに掲載されるニュースに、彼女の性質、人間性を貶めるような記事を載せるようになりました。 これはどういう事かというと、例えば彼女が読書が好きだと言えば、読書好きの人間を貶めるような記事を書いて読書好きの印象を悪くするとか、彼女の血液型がO型と分かればO型を貶めるような記事を書く、などのような事です。 ★『草食系』という言葉は智子と2chのやりとりから生まれた 具体的な例として、ワタモテの内容にも繋がるものを一つあげておきます。 ワタモテという作品の中では、恋愛をしていない人間を『喪女』とかいって意図的に貶めています。リアルの智子も学生時代から恋愛話には淡白で、むしろ興味ありませんでした。結婚願望もゼロで、生涯独身でいいと公言していた人間です。 しかし、当時の2chなどで智子のこういった性質を笑い者にする人間がいました。特定の人間にとっておもしろくてたまらないネタなんでしょうね。この事にたいして智子は『恋愛だけを全てと思っていない人間もいるんだよ』といいました。 世の中には、恋愛以外にも幅広い趣味をもち、人生を楽しんでいる独身の方はいくらでもいます。その事を分かってもらいたかっただけなのですが、この投稿を受けてマスコミは、その直後どうしたと思いますか? みなさんもよく聞く『草食系』という言葉がありますね。 あの言葉をわざわざつくり出したのです。 そう。あの言葉はメディアとリアルの智子とのやりとりから生まれたものです。 マスコミは智子をやり込めるためだけに、わざわざ『草食系』という言葉を考えだし、社会問題のように謳い上げ、まるで恋愛に興味の無い人間を異常があるように印象づけました。 その時に用いられたのが『最近草食系と呼ばれる人が増えている』という言葉です。しかし、もっと昔の方が日本人は恋愛に淡白でした。実際昔はお見合い結婚が大半でした。 このように、マスコミは彼女の趣味嗜好、生き方の全てを悪意をもって解釈し、彼女の存在自体が穢れになるように持って行ったのです。 智子はこの一連の嫌がらせに対してオンラインを通じて抗議をし続けました。 彼女は、非常に頭がいいのでそういった記事を次々に論破していきました。 しかし、メディアの記事を論破し続けた事で彼女はさらに業界人の恨みをかう事になりました。 3 嫌がらせはリアルにも及んでいた この、智子に対する嫌がらせはネット内にとどまらず、リアルの世界にも及んでいました。 彼女は道行く見も知らない人にいきなり罵声を浴びせられた事も何度もあります。 これは、集団ストーカーという犯罪です。 『集団ストーカー』とは、特定のターゲットを定め、不特定多数の人間に金を払い、偶然を装って当人にしか分からない(そして当人にとっていわれたくない言葉を)何度も言わせたり、ターゲットの家の周辺で騒音をたてたりして、ターゲットを精神的に追いつめ、自殺や犯罪へと誘導する悪質な犯罪です。 日本ではあまり知られていませんが、海外ではガスライティングという名で知られています。日本でも徐々に認知されてきているようです。 この嫌がらせは2008年から続いており、一時期彼女は精神的においつめられ、左半身が震えるという症状を発症しました。 彼女は心療内科に行き、そこで『社会不安障害』と診断されました。 それを知ったメディアは今度は「『社会不安障害』に病気にかかる人間の性格」というのをでっち上げ、その病気にかかる人間を悪し様に中傷し、好き放題の誹謗を彼女にぶつけました。病気の人間をさらに追いつめる下劣な人達です。 4 今でも嫌がらせは続いているが 彼女はこの一連の嫌がらせに対しても、オンラインで抗議をしました。 しかし、首謀者は彼女の訴えを嘲笑するだけで、決してまともに聞き入れませんでした。 彼女も相当追いつめられました。本来平和主義で争いを好まない彼女ですが、ついに本気で怒りました。 それで、リアルで嫌がらせを繰り返す人間に対して、目の前で分かるように写真を撮り、これ以上嫌がらせを続けるなら、その画像をインターネットで晒す旨を告げました。 その事でまずいと思ったらしく、リアルの嫌がらせの大半は無くなりました。 その後も小さな嫌がらせは続きましたが、ツイッターを用いて対処する事でそれもほとんど無くなりました。 メディアの智子に対する悪質な誹謗中傷記事は、その後も続いていました。 しかし、智子は長年マスコミを相手にする事で、次に彼らがどう出て来るかが分かるようになっていました。 それで、ツイッターでマスコミが次にどんな記事を書くかを『予言』という形で書きました。 例えば、『私は予言します。次にマスコミは「草食系」を問題視する記事を書き、「草食系は異常という価値観をを広めようとするでしょう』といった具合です。 予言でもなんでもなく、マスコミと深く関われば分かるというだけの話ですが、この事でマスコミ側は手も足も出なくなりました。 なぜなら、もし、その通りに『草食系』に関する記を書いてしまえば、彼女の言っている事が正しい事になってしまうからです。 こうして、彼女はリアルとオンラインの嫌がらせを大部分抑え込みました。 5 谷川ニコの作品をストーキング作品と断言する理由 さて、それでは、どうして私が谷川ニコの作品をストーキング作品と断言するかを書きます。 ○1 この作品の内容は、かつて智子に浴びせられた誹謗そのものである 上の記事で、智子が小説を執筆している際に、数々の誹謗中傷を受けたと書きましたが、この漫画の内容は彼女の受けていた誹謗そのものです。 谷川はあの時の誹謗を非常にうまくまとめていますよ。 その力量には感服します。人間としても作家としても最低ですけど。 ○2 ほぼ同時期に、森下裕美という漫画家が、やはり『智子』という人間を貶めた漫画を書いている。 このワタモテという作品と同時進行で『森下裕美』という人間が『トモちゃんはすごいブス』というお前は小学生かと思うようなタイトル漫画を描いています。 この主人公の智子は頭がよく、次々に色んな人間を論破していくが、非常に醜悪な容姿をもたせています。 頭はいいが醜悪。ワタモテのキャラと同じですね。 同時期に、今時珍しい子つきの名前である『智子』というキャラクターを主人公にし、同じ塔に醜悪に貶めて書く。 こんな事が偶然起こりえるんでしょうか? 何か、意図を持っているとしか思えません。 ちなみに、この、森下という漫画家は山科けいすけという漫画家の嫁で、リアルの智子は山科けいすけの大ファンです。その事をmixiで書いた直後に、この作品の連載は始まりました ○3 マスコミは気に入らない人間を潰すためならどんな手段も厭わない マスコミは気に入らない人間を潰すためなら、どんな手段も厭いません。 ターゲットを定めたら、その人物をどのように潰すかのロードマップを作り、それに基づいて世論を誘導していきます。 多くの罪の無い人が、この手法で潰されています。 もっともよくつかわれる方法は、男性なら痴漢えん罪でしょうね。 都合の悪い人間に『痴漢』のえん罪を着せて、そのニュースを大げさに書き立てて世論的に潰すというのは、いまや某界隈では常識化している手口です。 ちなみに、『広告代理店』がこういった事の作戦を考える担当らしいです。 『広告代理店』というとその名の通り『広告を作る会社』というイメージですが、商品をヒットさせるためのノウハウを悪利用して世論を誘導し、一人の人間を潰すまでもっていくようです。 ツイッター上で、某女文化人がそう言っていました。 谷川の作品は、智子を貶めるために周到に用意された手段の一つでしょう。 上にも書いたようにメディアは智子とのやりとりから 『草食系』や『非モテ』という言葉を生み出して恋愛に興味の無い人間を嘲笑する土壌を造り上げ、それが浸透したところを見計らって『私がモテないのはお前らが悪い』という作品を世に送り出しました。 非常に鮮やかな段取りだと思います。 実際の智子は今も昔も恋愛に淡白な事をまったく恥じていません。 彼女は堂々としたものです。 しかし、メディアはその態度も気に入らないのです。 彼らからすれば、智子は惨めで悲惨で、いつも絶望していなければいけないのです。 それで、わざわざ、この醜悪な主人公に智子と名付け、作品の中で卑屈にさせてとことん貶めています。 そして、業界人は作品を語るふりをして、リアルの智子にいいたいのであろう誹謗を、好き放題にぶつけています。 それも目的の一つなんでしょ。 いい大人が信じられないほど低レベルな事をしていますが、これが日本のマスコミの真実の姿です。 6 最後に 谷川の作品も、森下の作品も、リアルの智子を貶め、誹謗するために意図的に企画された作品です。 長い間続いていた、智子とメディアとの戦いの延長上にこの二作品は位置しています。 これは、一個人に向けられた陰湿な復讐です。 私はこのような嫌がらせと精神的負担を、一個人に強いてきた出版業界及びメディアに抗議します。 今すぐ、この二つの連載を終らせ、智子に対する嫌がらせを二度としない事、 また、十数年も過去の事をいつまでも引きずる事なく、智子の作品を正当に評価する事 この二点を私は出版業界に要求いたします。 2013年8月24日 名も無き智子の代理人より 谷川三子のブログの最近の画像つき記事
おそらく、今後は不当にこの作品を持ち上げ
露出が高くなるように持っていくでしょうね (2013.08.24 10:14:22)
被害妄想も甚だしいな
(2013.08.31 02:46:33)
│<< 前へ │新着記事一覧を見る│ コメントを書く│ 一番上に戻る│ |