悪質非処女や非処女厨は一般人にどう思われているか？

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まずは、悪質非処女や非処女厨と、一般人の違いに触れよう。

 

 

 一般人

・結婚相手は、他の異性の手垢のついていない（性交渉経験のない）人が良いと思う

・結婚相手が処女でも非処女でもどちらでも良い、とは思わない
・相手の女性が非処女だったので、結婚しないこともありと思う

・彼女が好きであっても非処女なら残念に感じるし結婚もためらうかしれない

・結婚するなら処女の方が良いし、万一彼女が非処女だったなら悩むだろう

 

＝＝＝＝【一般人と、悪質非処女や非処女厨の壁】＝＝＝＝

悪質非処女や非処女厨

 

・好きならセックスして当然、結婚してようがしてまいが関係ない。浮気・不倫を奨励する。 

・働いている一般人はそもそも日常２ちゃんねるなどのアングラに身をやつしていないが、悪質非処女や非処女厨には２ちゃんねるユーザが目立つ。引用もアングラからが多い。
・結婚するなら処女がいい人という人を引き下げるような人格攻撃や粘着が多い
・貞操観念のある人が配偶者に良いのが明らかであるにもかかわらず、自分の下半身の節操のなさを棚に上げ、そうした声に「非処女叩き」と被害者顔する厚顔が多い

・不思議と悪質非処女には夫しか知らない処女婚設定を主張するのが多い。非処女婚から→処女婚に途中から設定変更したのまでいる。また、非処女厨も妻が処女だった設定で騙る人が多い。なるほど処女が妻の理想条件の１つと内心では知ってるのである。

・自分の思い通りにならないレスはすべて処女厨呼ばわり(中古脳、自称処女なども含む)で処女派、貞操派を叩く 。

 

つまり、悪質非処女や非処女厨とは、非処女の過去を正当化するため手段を選ばない卑劣な変態であることが分かる。

膜の有無でなく貞操観念の有無を問う処女派を人間として認識していない模様

 

私の知り合いにラオウだシンジだ言ってるアニオタ、パチスロ狂の女性がいて、貯玉で２年も遊んでるような蓮っ葉で息のクサイ女がいるが、結婚まで処女を守るような女には到底見えない。パチンコ、ギャンブルに人生を無為に過ごし、風俗誌レディコミを愛読するような低俗な人間なのか貞操観念を知る機会がなかった模様。

  

 

＜特徴その１＞悪質非処女や非処女厨は、一般人にどう思われてるか分かってないヤツが多い

 

よほど奇特な趣味か偏差値の低い人間でなければ「悪質非処女や非処女厨が好き」という一般人が存在するであろうか？

一般人は貞操観念と常識を知る人間である。
そういった人間は結婚する際、貞操観念を相手にも期待する傾向にある。

さて、そのような人間はどう間違っても、貞操観念を否定し不倫や浮気を認めたり（むしろ人にまで勧め）、あるいはパチスロ狂で喫煙者、風俗誌レディコミを愛読するような人間に好意なんて抱くわけない。

 

はっきりと言わなくても「彼氏といったことある？」とか「付き合ったことある？」なんて大して親しくなかったりそれといった会話をしてるわけでもないなら脈絡もなく聞くわけはないし処女派をおとしめるための妄想がはげしい。

 

「私は非処女です/」とでも言う女がいると思ってるのか？非現実的すぎ

 

【男は恋愛と結婚を区別する生き物である】

男は女よりもプライドの高い人が大勢いる。悪質非処女や非処女厨の、自分の過ちを正当化するために相手を陥れるようなレベルの低い行動には非常に不愉快な気分になる。

悪質非処女や非処女厨が勘違いしやすいのだが、貞操観念を否定するような言動が、一般人からは無言の反感と反発を呼んでいることに気づかない。

配偶者の気持ちを理解できる常識ある女性なら「結婚まで貞操を大切にし、きれいな身体で夫を迎えることがバージンロードを歩く本来の意味であり、またそれが夫から生涯愛される資格なり可能性を高める」ことを知っており、つまり両親や保護者に正しく貞操観念を教育された女性が、貞操を守ることで夫に深く愛され、また大切にされる結果となる。

 

おもしろくないのはそうした恩恵に恵まれなかった悪質非処女や非処女厨である。

 

結果、心は幼児、身体だけ大人になった悪質非処女や非処女厨が、処女派に対して処女厨、処女厨と連呼することになる。

 

 

＜特徴その２＞女はみんな処女だった。悪質非処女や非処女厨はこれが理解できない。非処女になったのは自己責任である。

先に言うが、処女を推奨してるわけでもステマしてるわけではない。

悪質非処女や非処女厨が勘違いしてることの一つに処女派は「処女なら浮気しない」「処女なら俺以外の子供を産むことはない」「処女なら他の男と比べられない」など微塵も思っていない事実。

 

浮気なんて処女・非処女関係ないし、処女が万能なわけでもない。そもそも今は非処女であっても、女性はみな最初は処女だった。夫以外に股を開いて非処女になったのは自分の責任である。男性が抱くまで処女であった女性は、すくなくとも抱く前に非処女であった女性よりも、貞操観念が高い可能性があるとカウントできるだろう。

 

【処女を捨てた後「こんなに気持ちいいことをしなかったなんて」と思い浮気や不倫に走る女性もいる】と噴飯物の吹聴はしない方がいい。悪質非処女や非処女厨の人間性が問われるだけである。処女にも非処女にも、浮気や不倫する人はいる。しかしそれが結婚まで処女である大切さを否定する理由にはならないのである。

 

処女膜再生で復活とか、膜さえあればそれでいいのではない。的を外した、反論にすらならない詭弁でしか言い返せない、貞操観念のない己をぜひ自問してもらいたい。

 

また処女を失った時点でビッチ化する、処女を奪えばその女がお前以外の男に永遠に愛せなくなるわけでないのは当たり前である。観点をずらしてはいけない。

 

子供の件についても悪質非処女や非処女厨は２４時間相手を監視していないと不安らしい。常に人を裏切り、人に裏切られることが日常な環境の人間ならではの発想である。貴方にだかれた数時間後他の男に抱かれない根拠を問うなど、その最たるものだろう。そんな姿に同情もするが、日常不信の日々に身を置くのはさぞ厳しい生活だろう。そんな羽目に陥った自分のこれまでの生き方をぜひ自問してもらいたい。

 

処女を配偶者に得たことで得られる多くのメリットを、処女を配偶者に得られなかったことで被る多くのデメリットと比較すれば、正義がどちらにあるかは明白である。

貞操観念を人に謳う処女派を誹謗中傷する己の醜悪と、自分が幸せになれなかったのはなぜかをよく考えて欲しい。

 

 

＜特徴その３＞「彼女が処女じゃなかった…処女だったら・・・」は正しい。

 

悪質非処女や非処女厨からよく否定される言葉です。

いろいろな男と恋をし、セックスしたからこそわかる世界だと言われても、それが事実かを確認する方法はありません。仮に、自分は夫以外を知らない処女と主張する女性がそう言ったなら、それこそ信憑性は皆無です。

 

若くもなく、美しくもなく、暗くてブスで性格も悪い、魅力のかけらもない非処女の戯言にしか聞こえないわけです。

 

処女のほうが結婚を考える誠実な男性に愛されるのは事実です。そうでないと主張するのが女性であればこれまた説得力はありません。

 

処女のほうが男性（夫）に歓迎されると知っているのは賢明な女性です。

 

もちろん「私が非処女じゃなかったらこんな男で妥協しなかった」と嘆くのは自由です。

 

 

＜特徴その４＞「処女派、貞操派は、結婚を考える大切な女性に処女を求める」ことを認めない

 

非処女というだけで、女性を完全否定するのが間違っているのはわかります。
それは処女厨といい、私も処女厨は嫌いです。

 

「結婚以外の遊びなら気にしない」という男にも反吐が出ます。

 

いずれも貞操観念の存在を主張する処女派、貞操派と種類が違います。
生涯のパートナーに貞操観念を持つ人を否定する人はいません。

 

まぁ要は非処女である自分が否定されたと誤解し、貞操観念を持つ人を否定することで自分を正当化しようとする陰湿で暗い女の嫉妬と、非処女嫁しか手に入らなかった男の妬みです。

 

＜特徴その５＞

実態をイラストにするとこのような人間像であると思われる。

 

 

目の前にいればとうの昔に○していたであろうと安易に想像できる姿です。

 

上述の知り合い（女性）は「顔はナイフで○られるし歯は○られ最悪首を○められ○されます。」が口癖ですが、とても女性の発言とは思えない残酷な台詞に、どうも住む世界が違う、と分かります。

 

自分が万が一子供を得て、悪質非処女や非処女厨に育ってしまったらと考えるとゾッとする。

 

確実に子育てに失敗したと思うし、一緒に住みたくないので義務教育を終えたらさっさと家から追い出すであろう。

でなければ親としての責任として悪質非処女や非処女厨に育ってしまった残念な脳天を打ち砕いてニュースのネタにでもあえてなろう。

 

悪質非処女や非処女厨の皆さんあなた方のご両親は悲しみを背負ってるんです。

 

さらにいうなら悪質処女や非処女厨の考えはご両親ついでは身内全員（親戚一同）すら乏しめてる。

 

 

 ＜特徴その６＞大多数の意見である事実を認めたくない（苦笑）

 

絶対に処女がいい 66.4% 
できれば処女がいい 26.2% 
どちらでもいい 5.8% 
できれば非処女がいい 1.0% 
絶対に非処女がいい 0.6%

     

絶対に処女がいい 66.4% と、できれば処女がいい 26.2% を合わせると、92.6%　です。

この数字を「過半数を若干上回る程度」とはいいません・・・・ｗ

絶対に処女がいい 66.4%だけでも３分の２であって「過半数」とはいいません。

真実を認めたくない悪質非処女や非処女厨の気持ちはわかります。

全く同条件ならそりゃ処女（新品）のほうがいいにきまっているわけです。

これは女性から見ても同じでしょう。ただ女性は向かう先（収入・身長容姿など）が

違うだけで同じ年齢ならイケメン、収入等に変わるだけです。

 

女性と男性は性への対し方、考え方が違います。

 

女性が夫の非童貞を知っても離婚や気持ちがなくならないのは、女性は自分が最後に選ばれたと勘違いできる脳を持つからです。対して男性が妻が非処女だったと知れば、それは肉体的、精神的な裏切りに感じるのです。「女性は上書き保存、男性は個別保存」というやつです。

 

女性に多いのですが「男はこうで女はこう」という自分に都合いいような思い込みが多く

アタシの意見＝女の大多数の意見と勘違いしてます。

 

親からきちんとした貞操観念の教育を受けなかったため、処女に興味ない女性がいるのは知ってます。

 

ネットの発達で男性の「本音の本音」を知り、処女を大切にする女性がこれからもっとふえるでしょう。

 

悪質非処女や非処女厨は自分に合わない意見、多数の意見を勝手に無視しないように。

 

だから気持ち悪いんです。

 

 

【結論】

 

処女派、貞操派は非処女、非童貞と結婚しない

 

非処女は処女派、貞操派と結婚しない

 

それでいいじゃないか。

 

叩いたところでハイスペックな男性が非処女と結婚するわけじゃない。

 

 

本能の点でも理解できる。

男の本能は、確実に自分の血を受け継げる、きれいな畑を妻に求め、優秀な女を選ぶ傾向があるため、処女か非処女かの２択なら、見切りをつけるようないい加減な選び方はしない現実がある。

処女を捧げて捨てられたならその女性は　生物学的にも女性的にも魅力が低い可能性がある。

 

 

 
最後に…

 

筆者は処女派、貞操派である。

それを踏まえていわせていただくが　（毒を吐くしかない息のクサイ）悪質非処女や（不倫や浮気を奨励する）非処女厨はやはり気持ち悪い。
 

これは一般人の誰もが思ってる気持ちである。

悪質非処女や非処女厨はしゃべるところを見るなりカメラで撮るなりしてみてくれ。

本当に気持ち悪いから。まさに不審者並である。

 

さらにいえば誰からも相手にされてないのではないかと思うほどの気持ち悪さだ。

 

 

（参考）

何故『結婚するなら処女』なのか？

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n81880

 

非処女との結婚を避ける方法

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n106263

 

【処女と非処女】女性の前じゃ絶対言わない男の本音

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n194390

 

１０代（未成年層）の性交経験に対する肯定回答率の減少
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2462.html

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