日記 2013年8月15日〜*月**日

8月29日 夜

晴れ。夜。

宇宙惑星の霊

とある白十字の星の霊と交信する。上の星にだんだん詳しくなってきた。彼は赤子の純真さ、明るさなどを好む。

管理野球に、処分を下すと、思わぬ発見が。嫌がらせをみつけた。

8月28日 夜

晴れ。おつかれぎみ

本物と確信するには、いくつの体験が必要か?

ニセモノの評判があるもの、前評判が高いものが、真実だと確信するには、どれほどの証左が必要か。私の地震予知は、そうだろう。例えば、前評判は高い歌手。海のものとも山のものともわからない人物。そんなのは、ランキング上位になり、1位になると認めないわけにもいかない。

メジャーデビューしても、上位になるには、駆け上がる期間が必要だ。一回の成功で世界を驚かせるようなのは、よほどのものでないと。

ニセモノが実は本物、と理解するには、本物の証明がなくてはいけない。新聞、権威あるニュースがそれについづいしたら、まずOKだろう。それほどはっきりしないものは? たとえば、左翼の言論がインチキだと見破るには? 

あれは、もともとインチキくさい言論で、反感をもっていた人は、証明されると、やはりうそだったか、と思う。では、今日はまとまりが悪いからここまで。

商売の実権は?

彼らにとられてしまった。私の力は全商売のわずか1-2割だ。それでも、結構、私に嫌がらせをする店には、力を示せる。

8月28日 夜

晴れ。涼しい。

消費税の増税論の間違い--消費者の負担が増す--× 正しくは--企業の負担がやや増える

消費税の増税、その最大の誤解は、消費者の負担が増す、というものだ。これを当然と思っている向きはだまされている。企業は特権があり、税金を払わないところがある。が、消費税にすると必ず払う。つまり、税金を払わない企業に、税を払わせる制度なのだ。

消費税は法人税の一種だから、消費税でより多くとるなら、その分、法人税率を下げて、企業の税負担は同じにして、バランスをとる。消費税をあげて、法人税を下げる政策は間違いではない。企業への税率は一定以上あげると、負担が大きすぎて経済が悪くなるからだ。それでも税収は増えるためだ。

消費税は、本来、企業への課税で、消費者が負担するものではない。が、努力しない企業は"外税"にして、価格をあげて、消費者に払わせる。本来の目的通りに、内税にして、法人税が浮いた分を、まわして、企業が負担すべきだ。日本ではそういう企業もある。まず消費税は、会社が払うもので、消費者が税務署で払うものではない。よって、消費税をあげたら、消費者の負担が増え、家計が苦しくなるという論調はおかしい。増税分を払うのは、あくまでも企業だからだ。企業の負担が増える、という論調が正しい。消費者はまだ影響は出ないからだ。

が、増税分を消費者が払う、という考え方だと、消費者がみかけの増税分をすべて払うもの。それが、当然と決めつけているからだ。消費者はそんなもの払いたくなく、またすべてを払う道理がない。が、それを払うものとしている。おかしい。増税分は、どこからもってくるかは、企業が決める。企業の(便乗・消費増税分の上乗せ値上げ)は当然と言っているも同じなのはおかしいだ。企業は法人税が減るからだ。よって、企業は消費税増税分をそのまま、税金にして払うことはないのだ。そんなこともせずに、すべて消費者に払わせようとして、ずるく価格に転嫁させる。それを問題視していない。

簡単にいえば、元定価×105=価格、元定価×108=価格。これがインチキ価格なのだ。正しくは、定価×108×(1-法人税などの軽減分の割合)=価格、だ。これは、元定価×(100〜108)=価格、となるはずだ。なんでも、定価に消費税分を足さなくてよいのだ。

成長指数から1000万年後の自分を導き出した。それと対面する。十字架の層まであがる。精神高いが能力は低い。

ケネティ勉強会

地上霊の水利用について話す。施設から、ホースで水をたくさん外に出す。元は霊界の水なので、あまり地上に排出したくないのだ。結論は、そういう水の無駄使いは禁止。1日の利用制限、1施設は1日何リットルまで、という制限はもうけなかった。サッチャンもここの要領がわかってきたようだ。私も彼女とコミュニケーションする方法がわかってきた。気楽な会議なのだ。

シリア情勢が変化

化学兵器を使ったかどうか、という話。使ったことが明らかになったら、欧米が介入。調査団の報告待ちだった。が、その信憑性が高い映像報告が出てきて、アメリカ、ヨーロッパが足並みを揃えた。が、アメリカは3日以内で何かを叩くという。極めて限定的で、消極的なアメリカなのであった。株価が下がるから、アベノミクスの観点からも、長期化は望ましくないとしても・・・

真実とは

システム開発秘話。アカはみんな知っているとしても、ファイルを読んでない者は、初めて知る。アカ40-100万人、メディア何万人が知っていること。世界の重大機密を知った、とビビル必要なし。

8月27日 夜

晴れ。

午前はユミットの本星と交流。地上霊を円盤に乗せる。彼らの星は、西暦2500-3000年の文化のようだ。その星の預言者と段取りを話して決めた。これで、5-6星目。

午後は、白十字の星

帰路、そこの預言者と交流する。初の女性だった。女性の時は、女性面の制度を充実させる、と言っていた。彼女の星の課題は、好物面の宇宙的拡張(38歳ころに発達心理上の課題)で、ある面を整えることだという。ふーん。また彼女の専門は、森の学問だという。彼女の守護は、一人は小うさぎ並みで、もう一人は中うさくらい。女性を預言者にすると、地球にどんな影響があるか。女性が文化を統合する役割にあるときは、何かの女性面が役立つらしい。私は即答できなかった。彼女は私に宿題を出した。男は、数学者、アンドロメダ人はそれができる。数学者は、工学(多様な民族文化の技巧の集積)文化を統治できるからだ。

たまげた

事故予知では、すでに伝説。アカとの闘いも、その強大な霊能力で挽回中。ここでちょろちょろやっているのを読んで、小男と思うのは、見当ちがい。真実は書けないことのほうが多いからだ。いや、書いてあることが、リアルだとは理解できないからだ。

昨日のお客

何年も前、私と会うために、川西の西友・アステ前に陣取っていた男が、昨日、八尾の本屋に。音声送信で客がきてるという。特に探すことなく、いつものところにいたら、ついにみつけた。もう一人は1階にいるというから見に行くと、中年おばさんがうろちょろしていた。誰? 1階はみすぼらしく、ストーカーかと思った。間違えたかも。

8月26日 夜

曇りで涼しい

ふぅ。寄付をありがとうございます。家賃を払った。

退去の危機を逃れると、緊張はやっと解けた。この2週間、やってこなかったことを一度に思い出した。が、よく考えると、私は、この間、地震予知だけでなく、地上霊の管理、宇宙の探求、政治の研究など、結構、多くのことをやっている。時々、他分野で開発したことを、地震予知に応用することで、進歩する。

十字の階層の星

多分、黒い影の階層の上は、白十字の階層だ。そこの霊と会う。そこの最上位ではなく、中上位。彼は私を何度か守護する。白い黄色い髪をもつ強い男のイメージ。彼によると、数学の単位1の正しいイメージは、円らしい。円1個、2個、3個と数えるのがよいのだそう。数字でなく、物でもなく。

のんびりいこうや

日本は霊達の計画のもとに動く。世界も。地上霊すら、この力。

8月26日 深夜0時すぎ

雨が降り、涼しい夜。私は手を尽くした。私が許されているものは。明日は寄付があるといいな。ここに居残れるかどうかが決まる。

とある影の星

白十字の星かもしれない。預言者と話す。彼の脇には、うちの守護霊のような色が。どうも、彼は私と友達になるらしい。星はわからなかった。彼の星は、鉱物意識の拡張の時期で、そのある面で何かをすることが課題らしい。彼は鈍いような感じだが、守護霊は圧倒的。彼は、私のしたい仕事と教育について尋ねた。いつものように答えた。彼は、なんでも知っているみたいで、私の親友未満だが、一年親しい友達以上らしい。彼の守護2名も体験した。

8月25日 朝

曇り時々雨。耳の後ろが痛い。これは毒注射の症状。数年前には数ヶ月に1度くらいで発生した。睡眠中に毒を耳の後ろに注射して、電波で刺激して、痛みを出す。昨日からだ。川西毒女の系列が犯人だろう。

黒い影の階層、細白十字の星

黒い影の階層の霊が上位を占める星。その1人を呼ぶと、細い白十字が視界によく映る。このイメージは見覚えがある。三丁目でも、こちらでも時々見えた。それは彼のせいだった。彼は、私には何か熱心に、まるで太陽神のように、教えようとする。最近、高い守護のそっけない態度が多かった。が、久々に、その階層の力を少し見せてくれた。この星の人は、黒い模様がついた服を好む。

8月24日 朝

はだしのゲンのアニメを図書館で閲覧制限させるべきか?

あれは原爆アニメ。熱線で、ケロイドになって、家も倒れ、父母が燃える。対象は小学校の高学年以上。ケロイドの被爆者があちこちに立つ。未来の希望を学ぶべき、うぶな低学年には、そんなケロイドアニメ、傷口からウジがわくというのは見せる必要はない。そんな光景は小さな子供にとっては"お化け屋敷"や"ホラー"と同じで、そういうのをよく覚えろと教え込まれても、こまる。

私は高学年で広島に修学旅行した。社会の厳しさを知る年頃、5,6年が妥当だろう。精神衛生的にも、4年生未満に見せないほうがよい。低学年は夫婦げんかでも不安になるのに、人殺し、戦争、さらにはやけどまみれの人々などを見せるのは、幼児虐待に近いし、トラウマになる。

戦争アニメというが、戦地ではなく、国内の空襲、原爆がほとんど。また3巻以後は、日本兵の百人ぎりとか、うそだとはっきりしている中国人を切り殺すなど写真や伝聞をもとにしたようなシーンが多く、教育で嘘を教えてはいけない。左翼マンガなので、私なら3巻以後は読ませない。親がいない子供のつらさ。ケロイドがひどい人とか放射能の差別が中心。戦争孤児の話であって、戦争の周辺を描くもの。あれは、原爆アニメ、空襲アニメ。そんな価値があるのは、二巻まで。

8月24日 深夜0時すぎ

運命では、私はここに住める。滞納家賃を期限日に払う。それを信じる。人を信じているわけではない。運命から導き出せることは、信じられる人、ということ。

テレビ予知で、神戸で火災か爆発が、9月後半から10月に、というのは出ていた。

8月23日 夜

晴れ。曇り、暑さが和らいだ。

芸能界の防御体制が崩れた、と波紋が広がる。既存のシステムは低下中であり、守れきれないのではないか? まあそのとおりだ。某事務所にいた霊が劣勢を挽回すべく、何の恨みか他事務所を追い落とすべく画策する。それにのまれるとひどいめに。しかし、あまり心配しないように。事故や脳・心臓発作は予兆がある。狙われても突然に起きない。20-30日前に死相が出る。危うい雰囲気となっても、適切に対処すると、何事も起きない。

政治家は保守系が専門に守る。スポーツ関係にも専任がいて、日本代表クラスは安全だろう。そういうところには影響は出ない。芸能界、限定の混乱だ。もう収束しつつある。しかし、なんでも防御システムを作動させるには、エンジンをかけるには、燃料を投入しなくては。

多次元システムの点検

定期的にすべきだった。だいぶ、体にかかる余計なものを削ぎ落とし、軽くなった。ふつうの感覚が戻りつつある。

信じる話

私は、さまざまなことを信じているが、裏切られないと思う。晩婚姉妹の話。そんなのが増えているが、共通点はある。どうも父親に従いすぎている。その父親の結婚に対する見解が、時代錯誤なのだ。それに反発しなくてはいけない。長女だけがそれに気づく。

8月22日 夜

私は見捨てられた日々。でも、守るべきは守ってきた。が、その防御体制が突破された。失態だ。元大臣が2名、そうなった時のような気分。油断。システムの不備をつかれた。失意。

未来の可能性はいくらでもある。防御したと思って油断していた。悪にいじくられて、未来を変えられてしまった。可能性の段階では、まだ未来だ。が、現実となってしまうと、もう変えられない。取り返しがつかないようなことにならないようにしなくては。

今は、日本全体の防御を解く。そのすきをつかれた。失態だ。

狙われた。悪を放っておくと、どんどん拡大する。小さなうちに処理しておかなくてはいけなかった。どうも私の裏をかくやつがいるようだ。すぐにつきとめられるが、どういうタイプかが不明だ。早速、使いの子は、家族を保護することにした。それはどんな状況でも行われる類だ。それをもうけた。

黒い影の星1 預言者

その星の預言者と話す。彼の守護は、狼くらいの文明度で生まれたよう。彼は、私を子供のように扱いたがる。彼は、先生、という。どうも、私が将来学校を運営するが、そこにくる者と関係があるらしい。彼の守護2は、風の中位だった。つまり、ある者によると、使い星にいるヤハエの子よりも、賢いという。そうだろう。私を子供扱い、軽くひねられるほどの自信家なのだから。彼は、カエサルの子と関係があるらしい。数学はどうした、と言われた。

戦術論は、どういう組み合わせでするか、ということが大事だから、確率論なのだ。選択の科学はもっと極めないといけないらしい。碁打ちは特に。

8月21日 夜

晴れ

毎日が同じ。地震予知で、日本のか、パプアかを迷う。

カトリックの救世主

ユダヤの救世主は、油まみれで、平和な時代にあらわれる。まだ400-600年後のオーストラリア?で先。カトリックの救世主は間近だ。こちらは人物の波動まではつきとめている。日本人の子供だ。北海道に住む人物、イエスの子ではない。別のイエスの子らしい。彼はとある流れの中に位置づけられる。

黒い影の星1

風の上の階層は、黒い影なのだ。銀河鉄道999の車掌が、影だった。そんな感じ。黒い画面のテレビとして表される時もある。その星の霊と話す。彼は、クマ星と同じ文明の時に、その星で生まれたそうだ。

ケネティ勉強会

地上霊の女性の拉致・監禁は、組織的に解決することに。その体制が始まった。見えない世界で、聞こえにくい声を聞いて、対策を行う。

白い人物に関して

情報が盗まれても、安全な範囲で、提供される。つまり、アカが知っているようなことしか出てこない。またアカに知られても、大丈夫なことのみ。

8月20日 夜

晴れ。やっと暑さのピークを過ぎた。滞納家賃を払ってなく、寄付待ち。

ケネティ勉強会

ユーレー女子の人権(拉致・監禁)保護をサッチャンに任せる。その機関を作った。彼女はまだぼんやりしているから、女性の叫びを聞いて、目覚めてもらう。最近は、GTOもいるぞ。早く幽霊自治組織の再開はしないのだ。

植民地と敗戦

韓国は植民地で、日本を加害者と訴えるが、さて、妥当か? 彼らは戦勝国でない。よって、戦勝国のような賠償を日本に求めることはできない。植民地が宗主国から独立する時に、何を得られるか。本当は、何も要求できないのだ。イギリス、フランス、オランダ、アメリカ。旧植民地国に賠償をしていないはずだ。宗主国は、植民地の国にある資産がとられた時には、対価を要求する権利がある。が、日本はそれを要求しなかった。それがおかしかった。ここで要求しないから、とられるままになった。

日本は、韓国に賠償したが、それは世界的に見て、おかしいのだ。西洋列強のように、そこまでしなくてよかったからだ。取り残された資産を返せと言わなくてはいけなかった。このあたり、敗戦で政治家もうちひしがれて、国際交渉で不当に追い込まれたようだ。既存の保守の論調、韓国への賠償が妥当かのような言い方は間違いだ。

朝鮮半島は国家を建て直したから、プラスのことをしているから、何も賠償はしなくてよい。イギリスがインドでしたように、収奪がひどかったわけではない。よって韓国に対しては、加害者という立場でもない。植民地にされた側は、日本もアメリカに占領されたが、それはいやな思い出だ。とはいえ、日本は良質な統治をしたのであり、韓国に対して、自ら加害者と思い込むのはおかしい。占領行為は、"加害"ではないのだ。占領された側は、支配され、屈辱だが。植民地化と敗戦を、混同してとらえ、加害行為をしたと思い込むのはやめよう。マッカーサーは"日本に対して占領時に加害行為をした"、とそんなこと、一つも思ってもいない。

中国はどうか? あちらは戦勝国だ。植民地(満州国)では、反乱が発生して、鎮圧のための戦いがよくあった。戦闘行為を加害というのはどうかと思う。問題は軍が中国の市民に何をしたかだ。こちらは、是非が問われる。大雑把に西洋列強より、共産軍、蒋介石より、日本はましなのだ。

敗戦により、中国に対してひどいことをしたと思い込む、そう思わされる日本兵が多いようだ。が、それは戦後中国に抑留されて、そのときに受けた洗脳の影響が強い。彼ら、中国で洗脳を受けた帰還兵の反省の言葉は、割り引いて聞かなくてはならない。

そういう体験がない、インドネシアやフィリピンの日本兵の言葉。それら南方の兵士達の言葉が、最も自然だろう。彼らは敗けたことを、悔いている。が、現地の人は、多くは日本人を許している。韓国、フィリピン、インドネシア、ミャンマー、オセアニアなど。ということは、韓国も中国も北もそうあるべきなのだ。日本に対して友好的になるはずなのだ。中国ですら。自然な感情がそこにあるならば。これら三国の世論は、共産の反日戦略が混じり込み、日本への敵対心が日々、繰り返される。それら赤くなった国民感情は、彼らの本心から遠い。偽りの赤い声のようだ。

台湾国民は、最初、日本は悪者と言ったが、蒋介石が来て、日本のほうが遥かによかったと気づいて、親日になった。中国、満州ではソ連や共産軍が来て貧しくなり、満州時代の豊かさを懐かしく思う老人が多い。文革より悪い統治はない。日本の統治がよかったと思ったものだ。韓国は、自分の国の統治なので、さすがに隣国の占領をいつまでも歓迎しない。が、北朝鮮では明らかに日本統治時代よりも、生活が下がり、苦しくなった。誰も声を出せなかったが、それでも、わかっていたのだ。そう、共産の統制・検閲がなければ、そんな声が自然と表に出たのだ。日本の統治のほうがましだった。よって統治は歓迎されなくても、加害行為をした、と思い込むのは、間違いだ。

8月19日 夜

晴れ。雨降らない。涼しくもならない。

入金待ちとなった。こうなると、自分はするべきことを尽くして、ただ寄付を待つ。

"風星4"

前よりやや発達した星。かの星の上位霊と交信する。彼は、アヒルと同じ文明度で生まれた。彼は2000万年に1人の逸材という。幼児で秀でて、体育が得意で、数学者タイプという。20-40歳で発見か発明か、何か論文を書いたらしい。珍しい数学愛好家。数学は、数字が動かないから、心が落ち着くのだ。矢印みたいな幾何学では、力学となり、物事を動かすことに興味がある人物となる。精神的には、正確にとらえてない分、弱い。数学者は、正確にとらえている分、幾何学者(工学はこの一種)より強いのだ。幾何学と数学の違いを教えてくれた。工学とは、幾何学の物質的なものらしい。

彼は体操選手のようなことをしたという。体操選手ほどはできなかった。彼によると、サッカーは腕を使わない分、劣るらしい。だが、棒を使うのは推奨しないから、何がよいのだろうか。彼は預言者をして、活躍。たくましく生きた。引退してからは、著述にいそしんだ。

宇宙人なんて、いるさ

私の交友の広さに驚くな。宇宙に果てしなく日々、広がる。上の惑星交流は実話なのだ。

8月18日 夜

晴れ。歩く生活だ。毎日同じことをする。買い物で、腕力がついてきた。

"副"長官教育。誰もがうらやむ破格の待遇。そんなものだろ。第一世代は、神と宇宙人の真実がわからない。第二世代では、その点で何一つ迷うような状況はない。それらを明示した上で、さらなる見識が求められる。なんら隠すことなく、伝えられる。しかし、私の交信先よりかなり落ちるよ。初歩的なものからゆくか。

夜目を鍛える。寝る前に、部屋を30分は暗くする。暗い部屋は好きではなかったが、視力のため。昼、見え方はよくなった。私の間違った習慣を、修正しているところ。日本語をどこまで使いこなせたらよいかも、変更中。接客のプロのような言い回し、サラリーマンっぽい話法はマスターしていない。私は主婦並みで、基準が低いから。

働きすぎ

私って、働きすぎかな? と思うことが多々ある。事業を広げすぎ。絞って、絞って、他人に任せて。今は、何にもやってないようで、何かやっている。ここに書けることは、私の1/100くらいだ。

8月17日 夜

晴れ。世界陸上を見ながら、世界水泳もそうだけど、今年は活気ない。がっかり。スポーツ担当は国際感覚ないよ。世界で活躍してなんぼだろ。

風の星3(ジャガーの上の星)--預言者と交信する

彼と交信中、海男君の守護がいた。イエスの子でなかった。彼は暖かい感じ。彼の専門は、池・沼の生態微か生態らしい。進んだ星は、生物学を研究テーマにする人が多い。彼と話してみると、私は16000年後にかの星で何かするらしい。また私はかの星の文化を2万年以内に習得できないという。彼はうちの星にいつかこいと言ってくれた。私も地球にきて、火山や地震でも体験したらどう、と言う。

彼の守護は二人いて、一人はオーラ圏200mほどで、もう一人が風の領域。彼は技巧派という印象。ジャガーの星の預言者は一つ抜けていて、彼ほどではないらしい。地球のある国を紹介してくれ、と言われたのでする。彼に、原始惑星(地球人)の印象を尋ねた。何もない、と言っていた。知識をもってないということ。そういわれて見れば、そうだ。私も原始人を見て、そう思った。何が魅力なのだろう。そこが興味ある。

今週から伝達先を変更

前は、NKK解説員の手島似だった。彼は、理性がない。間違いを修正できなかった。間違いと知って、それを主張すると、お払い箱へ。今度は、伝わっているという前提で話をすすめる。前は、万一敵対した時のため、不利になるネタは知らせなかった。今度は、信頼できる人物なので、もっと多くのことをみせられる。

電犯に驚いている場合でない。経営に忙しいなら、代行でやってもらう。

8月16日 夜

晴れ。

ジャガーの一歩上の星(風星その3)

今日、そこのかなり有名な霊と会う。彼は風の上位らしい。透明に輝く次元の者。透明プラスチックの輝きに、自らのオーラを混ぜていた。使い星くらいの文明度で生まれ、育ったそう。彼は守護を(黒を感じさせる)超えた。小さいころから神童で、スポーツも学問もよく出来たそうだ。進んだ星では、立派な人はほぼあらゆる学問競技・技能で優れた才能を発揮する。彼の趣味は、ある地域の自然物を管理(運命設計のように)すること。私もやってみた。彼もまた預言者。彼は私の数学観について、修正を促した。また多次元はあまり使うなという。そうなのだけど。反乱を野放しにするよりまし。

彼の星の者は、イエスの子の担当らしい。彼によると、"管理スポーツ"の時代は、400-800年後らしい。その頃には、予知・干渉して、計画して人間があらゆる物事の決定に関与するそうだ。

彼はもしかしたら、黒子を使う者かもしれない。黒子を使う者とは、最強歌手のMV(ミュージックビデオ)に黒子が現れる。銀河鉄道999の車掌は、黒子だ。また他のアニメにも黒子がいるものがあった。黒子とは体が黒い(異空間とゆききできる?)者。とある高次元者の特徴だ。風の上位にそんな世界があるらしい。"黒子"は前に解明したはずが、忘れた。

今日得た情報は、和歌山市北東。それと、京都の大学にいる、という話。早速調べてみよう。みつからなかった。何が本当かは、自分で確認しないと。

スーパーの音声送信によると、

弟が実家にいないなら、兄がいるに決まっているだろ、と至極もっとも。私は兄が東京にいると、思っていたのだ。それで東京は地震が多いから、あせっていたけど、違うなら、心配する必要なし。透視は、私の知り合いは、見つけにくくて、いいかげんになるのだ。

"いやいや"が、口癖の適当男の話。海という名。別名は"心の兄貴"。この前、彼の嫁らしいのは見た。別人かもしれないが。透視では、嫁が来たことはわかる。が、本人は姿を見せない。隠れているな。あの香鬼も、GOKAも、私を見るために本屋前に現れた。わざわざわかるように顔を出した。男の子だろ。

8月15日 夜

国土を保守(守る)するは、保守の努めであります。左翼は破壊活動ばかりにいそしみ、彼らに任せておけば、国土は荒廃すること必至です。福島の復興など望むべくもありません。だからこそ、震災で壊れたインフラ、道路・橋の修繕、国家強靭化を推進する政党の力をもって、この難事に対処していかねばならんのであります。(第二次大震災直後に、田中角栄先生が生きていたら、こう演説はしないであろう集、その1)

電波犯罪

腹痛下痢を自宅で三度。

今日、町で得られた情報はいまいちではなかった

悪い仲間は高槻の南にいるとか、姉貴はマンションとか。いい情報だった。私の透視位置とは違っていたから。過去に、その付近までは透視できたのだが、ここまで詳しくはなかったため。現地に行けば、わかるが、遠いのでいけない。事前にほしいものを考えておこう。

参議院選挙で共産議員が増えた点で、3つの間違い

共産党は3から8議席に増えた。メディアがあげる理由は間違いだ。増えたのは、低投票率で組織票が有効だったからだ。次に、民主党が内部分裂して、維新は自滅して、みんなの党との連携もなくなり、それらの漁夫の利を得たのだ。組織票で勝った。それに尽きる。

古くから同じこと、主張を変えないから勝てたというのは間違いである。彼らは大企業つぶしを長く言う。それはあまり変わらないが、それを支持する人は、当初から少ないが、今ではさらに減り、支持は拡大してない。企業の内部留保を取り崩せと強く言い始めたのはここ数年だ。そんな話を90年代にきいた記憶がない。彼らは共産の綱領も捨てた。捨てる前と今と、理念が同じとは言えない。変節に変節を重ねて、現在の日本共産党のニヒルに歪んだ姿がある。ニヒルな顔つきは、その正体、本質を隠す者に一様にみられる。

共産主義を綱領から捨て、もう掲げていない。が、党名に共産をつけるという詐称まがいのことをする。その大きな変更をしても、どうして過去と同じといえるのか。ソ連とロシアほどの違いはないが、大きな違いがあることは確かだ。そんな何かを塗り固めたような党の表の顔を見て、リンチ殺人の党首宮本顕二からどう党の歴史が変わったかも知らないで、ずっと何も変わらない党だったという主張は、無知もはなはだしい。

ザコキャラをマスコットにして、それが人気につながったという分析は、嘘くさい。私は、そんなの一つも見なかった。ネットもできない老人はさらに見ないだろう。ネットする若者は保守歓迎で、アベノミクス一辺倒で、共産党には期待しない。選挙期間中、テレビの議論が問題だった。共産が何かよいことをいっていたように印象つけることに成功していた。それが日共増大という失態の理由だろう。この結果は、とるべき票を逃した維新の失速に原因がある。

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