本文へスキップ
※石は自然産物のため、掲載のカタログ画像と模様、色調等が現物とは若干異なる可能性があります。
※墓石として適している石とは、@硬度が高いA吸水率が低いB表面に傷やムラがないC模様が均一D研磨による艶の出、の5項目がポイントとなります。
国産石材
播州みかげ(産地・兵庫県) 万成石(産地・岡山県)  磐梯みかげ(産地・宮城県)  滝根みかげ(産地・福島県)
播州みかげ
兵庫県相生市の北方、龍野市の山中より産出。石質は硬く、吸水率も低く、経年変化は少ない。石色は赤と白の2種類がある。
 万成石
淡紅色の御影石であり、古くからよく使われいる。石質は硬く、吸水率は低い。墓石のほか、建築材や記念碑として用いられることも多い。
 磐梯みかげ
宮城県丸森町より産出。細い石目が美しく、深い青味があり、高級墓石材として知られている。石質は硬く、吸水率が低い。艶もちがよいことが一番の特徴である。
滝根みかげ
福島県川内村で産出される。国産の白御影石の中でも耐久性に優れている。吸水率は低い。艶もちも良い。関西地方で人気が高い。
 稲田石(産地・茨城県)  真壁石[小目](産地・茨城県)  真壁石[中目](産地・茨城県)  庵治石[中細目](産地・香川県)
 稲田石
茨城県笠間市から産出。中目の白御影石。石質は硬く、研磨による艶も良い。
 真壁石
茨城県真壁町、加波山系から産出。石質は硬く、研磨による艶もよい。経年変化も少なく古くから高級墓石材として使用される。
 真壁石 中目
茨城県真壁町、加波山系から産出。特徴は[小目]と同じ。小目にたいして若干目の大きいものを中目とよんでいる。
 庵治石
大正時代から銘石として日本全国へとその名が知られるようになってきた。石質は硬く、研磨による艶だしもよい。表面には庵治石特有の「斑」がうく。日本を代表する高級墓石材である。石目の大きさによって、細目極上、中目などもある。
 芝山石(産地・福島県)  羽黒青糠目石(産地・茨城県) 紀山石(産地・福島県)   桜みかげ(産地・福島県)
 芝山石
阿武隈山系の芝山から産出。採石歴は浅いが、白御影石の中でも吸水率が低く、石質が硬いため耐久性もある。経年変化も少なく研磨による艶もよい。ほとんど墓石材として使われている。
羽黒青糠目石 
茨城県桜川市羽黒から産出。石目は細かく、全体に青味がかっている。西の銘石庵治石に対して、東の羽黒と言われている。少量であるが、羽黒青糠目石の中に「牡丹石」、「浮常陸石」と呼ばれるものもある。
紀山石
 福島県いわき市から産出。細目の白御影石。吸水率が低く、経年変化が少ない。関西地方で人気があったが、近年では関東地方でも人気が高まっている。主に石塔に用いられている。
桜みかげ
福島県いわき市から産出される石。薄桃色。主に石塔材として使われるほか、港湾関係の土木石材として使われている。
 白石島みかげ(産地・岡山県)  議員石(産地・広島県)  足助みかげ(産地・愛知県)  藤岡みかげ(産地・愛知県)
白石島みかげ
白石島から産出される石。同じ岡山県出身の万成石と色味は似ているが、石目が小さい。石質は硬い。変色少ない。近年産出量が減少している。
議員石
広島県呉市の倉橋島から産出されている石。この島には、淡紅色の御影石が採石されていて、総称して「桜みかげ」とよばれている。昭和16年に完成した国会議事堂の外装に大量に使用されたことから、この名前がついた。建築材の他墓石材として使われることもある。
足助みかげ
愛知県豊田市足助町の山から産出される石。採石歴は40年ほどになる。白御影石の粗目の石。吸水率は低く、石質は大変硬い。研磨による艶の出もよく、光沢もある。主に、墓石材、外柵材として地元でよく使われている。近年産出量は減少している。
北木石
愛知県豊田市から産出される石。足助みかげと似た石だが、石目の流れがない。石質は硬く、研磨による艶の出もよい。
 北木石[中目](産地・岡山県) 北木石[瀬戸白](産地・岡山県)   北木石[瀬戸赤](産地・岡山県)  やさとみかげ(産地・茨城県)
北木石 中目
岡山県沖の瀬戸内海の青木島で産出される石。石質は硬く、石目が均一な中目で、研磨による艶に優れている。中目の他、細目、やや赤味を帯びたものを「瀬戸赤」、白味の強いものを「瀬戸白」とよぶ。
瀬戸白
岡山県沖の瀬戸内海の青木島から産出される石。特徴は[中目]と同じ。大量に採石されるため鳥居などによく使われている。
瀬戸赤
岡山県の瀬戸内海の青木島で産出されている石。特徴は[中目]と同じ。
やさとみかげ
茨城県加波山の東側から産出される石。中目の白御影石であり、真壁石とよく似ている。石質は硬い。吸水率も低い。研磨による艶の出もよい。産出量も安定しており、人気のある石。
 宇寿石(産地・愛知県)  青木石[白口](産地・香川県)  青木石[黒口](産地・香川県)  大倉みかげ(産地・福島県)
宇寿石
愛知県岡崎市で産出される石。白雲母の含有量が高いため白く見える。白雲母が光って見えるのがこの石の特徴。石目は均一で硬い。岡崎では古くから使われてきた。
青木石 白口
香川県丸亀市沖の瀬戸内海の広島より産出される石。採石の歴史は古く、四国を代表する白御影石。石質は硬く、ねばりがある。青木石には黒口と白口があり、全体的に白いものを白口とよぶ。加工が容易なため、彫刻材として使われる。
青木石 黒口
香川県丸亀市沖の瀬戸内海の広島より産出される石。石全体に青味があることが特徴。近年は採石量が減少している。
大倉みかげ
阿武隈山系から産出される石。中目の白御影石。スジや玉が少なく、石目が整っている。産出量が多く、安定した供給がされている。
 東山みかげ(産地・福島県)  高太石(産地・福島県)  花塚みかげ(産地・福島県)  青葉石(産地・福島県)
東山みかげ
福島県須賀川市の東山小倉山の山頂部から産出される石。中目の白御影石。石目は整って美しく、ムラ、玉が少ない。関東近辺で人気が高い。
高太石
福島県伊達市の高太石山から産出される石。中目の白御影石。石質は硬く、吸水率が低く、研磨による艶の出もよく、艶だしも良い。
花塚みかげ
福島県花塚山麓から産出される石。石目が整っており美しい。石質は硬く、吸水率は低い。耐久性も高い。
 青葉石
福島県の青葉山から産出される石。白系の御影石の中でも吸水率が低く、石質も硬く耐久性に優れている。吸水率の低さから寒冷地でよく使われている。
 徳山石(産地・山口県)  天竜青みかげ(産地・長野県)  椿石(産地・佐賀県)  唐原石(産地・福岡県)
徳山石
山口県徳山市沖にある小さな黒髪島より産出される石。中目の白御影石だが、全体に青味を帯びている。石質は硬く、吸水率も低い。耐久性にも優れており、昔から建築材として多く使われている。
天竜青みかげ
長野県下伊那郡から産出される石。小目の白御影系の石だが、青味が強く、庵治石とよく似ている。石質は硬く、吸水率も低く、研磨による艶の出もよい。
椿石
佐賀県唐津市から産出されている石。石は天山石と似ているが、白味が強い。石質は硬く、吸水率も低く、艶もちもよい。
 唐原石
福岡県豊津市から産出される石。石目は細かく、吸水率も低く、艶の出もよい。白い地色の中に淡い桃色を帯びていることが特徴である。
 七山みかげ(産地・佐賀県)  天山石(産地・佐賀県)  深山ふぶき(産地・福島県)  大島石[特級](産地・愛媛県)

佐賀県唐津市七山山系から産出されている石。天山石と同様の石で、石質は硬く、石は青味をおびる。研磨による艶の出もよい。この石は九州、関西方面で高級墓石材として人気が高い。 

佐賀県唐津市七山山系から産出されている石。九州を代表する白御影石。色が濃く、青味を帯びている。石質は硬く、吸水率も低く、研磨による光沢もよい。産出量も安定している。

福島県田村市から産出されている石。青味の濃い中目の御影石。まるで吹雪のように白い長石が舞っているようにみえることが名前の由来。産出量、石質とも安定している。高級感があり、価格も手ごろで人気が高い。主に外柵として使われることが多い。
 
愛媛県今治市沖、瀬戸内海の大島で採掘されている。四国を代表する石で、関西で人気が高い。石質は硬く、吸水率も低く、研磨による艶の出もよい。最も石目の細かいものを特級と呼び、生産量も少ない。経年とともに青味が増してくることが大きな特徴。
 額田中目石(産地・愛知県) 内垣石(産地・福岡県)   花沢石(産地・愛知県)  吾妻みかげ/糠目(産地・宮城県)

愛知県岡崎市で産出される石。石目は細かく、石質も均一。硬度は高くはないが、粘りの強さでは世界一とも言われている。彫刻に最適な石である。

福岡県京都群で産出されている石。九州を代表する石。石目は細かく、青味があり、艶もちもよい。また、吸水率も低く、日焼けしにくい。九州地方では高級墓石材として使われている。

愛知県豊田市で産出される石。石目は細かく、ムラがない石。石質は軟らかく加工しやすいため、彫刻材として使われることが多い。
 
福島県境に近い丸森町で産出される石。宮城県を代表する白御影石。磐梯みかげと同じ山系から産出される。石目は大変細かく、高級感、上品さを兼ね備えている。石質は硬く、糠目石には珍しく吸水率の低さが特徴である。高級墓石材と全国的に使用されている。
 吾妻みかげ(産地・宮城県)  吉祥石(産地・愛知県)  牛岩青石(産地・愛知県)  小呂青石(産地・愛知県)

福島県堺に近い丸森町で産出される石。宮城県を代表する白御影。磐梯みかげと同じ山系から産出される。石目は細かく、高級感がある。石質は硬く、吸水率も低く、経年変化が少ない石。より目の細かいものを糠目とよぶ。

愛知県岡崎市で産出される石。石質は硬く、吸水率も低い。研磨することで、青味が増して美しい石肌となる。東海地方では昔から高級墓石材として有名。近年は産出量が減少している。

愛知県岡崎市で産出される石。高級石材として東海地方で有名。青味の強い石で、目が細かく研磨による艶の出もよい。経年変化とともに青味が増してくる。産出量は少ない。
 
愛知県岡崎市で産出される石。石目は細かく、吸水率も低く石質も硬い。研磨による艶の出もよく、青味を帯びた光沢があある。石の表面には美しい斑がでるものもある。難点としてサビが出やすいという特徴がある。
 羽黒青糠目石[牡丹石]
(産地・茨城県)
 羽黒青糠目石[浮常陸石]
(産地・茨城県)
 十万石青みかげ(産地・福島県)  本小松石[青目](産地・神奈川県)

石の産地で有名な稲田、真壁の中間にある桜川市羽黒から産出される石。石目は細かく、全体に青味を帯びた高級石材。通常の青糠目石の石目の中に黒い牡丹のような模様が浮かびあがって見えるものを牡丹石と呼ぶ。産出量は少ない。

石の産地で有名な稲田、真壁の中間にある桜川市羽黒から産出される石。石目は細かく、全体に青味を帯びた高級石材。通常の青糠目石の石目の中に、黒い牡丹の模様が薄く同化して表れているものを浮常陸石と呼ぶ。産出量が少なく大変貴重な石。

福島県小野町で産出される石。小野小町にちなんで別名「小町しぐれ」ともよばれる。青御影石の中でも最も高級感に優れている。採石歴は80余年ほど。吸水率は低くはないが、水はけは良い。原石は玉石状のため、帯、色違いがあり、色合わせも難しい。

神奈川県真鶴町で古くから採石されており、丁場が海岸沿いという運搬上の利点から、江戸城建立など関東圏で多く使われている。淡灰緑色の色調で高級墓石材として、関東では昔から人気が高い。色調はやや青味をもつものと2種類ある。近年は産出量は減少している。安山岩。
 伊達冠石(産地・宮城県)  伊達冠石[トラ目](産地・宮城県)  本山崎(産地・山梨県)  中山石(産地・福島県)

宮城県丸森町で産出されている石。原石は安山岩であり、柱状節理の岩層のもの、玉石状のものの2種類がある。玉石状のものは「泥冠(どろかぶり)」と呼ばれている。石肌は磨くと黒く光沢があり、経年とともに黒から茶へと変色する。

宮城県丸森町で産出されている石。原石は安山岩であり、柱状節理の岩層のもの、玉石状のものの2種類がある。玉石状のものは「泥冠(どろかぶり)」と呼ばれている。石肌は磨くと黒く光沢があり、経年とともに黒から茶へと変色する。石肌がやや茶色でトラのような模様がある石をトラ目とよぶ。

山梨県甲府市で産出される安山岩の石。採石の歴史は古く、関東圏では高級墓石材として人気がある。石質は硬く、グレーの色合いをもち、目も細かい。石には若干赤味をおびたものもある。近年は採石量が減少している。

福島県田村市から産出される石。福島県を代表する石の一種で、黒色に近い深いグレーの石色をしている。石質は中目で大変硬く、吸水率も低いく、研磨による艶の出もとてもよく、色あせ、経年変化も少ない。高級墓石材として人気が高い。
 熊勢黒御影石(産地・大阪府)  備中青みかげ(産地・岡山県)  浮金石(産地・福島県)  

大阪府豊野市で産出される石。関西では唯一の黒系御影石。石質は硬く、吸水率も低い。採石場では岩盤状のところと、玉石とがあり、岩盤状のところでは、産出量も多く、墓石材、外柵などに使われる。玉石状のものは記念碑、造園材として使われている。

岡山県倉敷市の北方の山中より産出される石。深青色が特徴の御影石。このような石色は日本ではほかにはない。石質は硬く、艶の出もよい。採石の歴史は古く、建築材、墓石材として使用され、関東圏で人気が高い。原石は玉石のため、色合わせが難しい。

日本を代表する黒御影石。採石の歴史も古く、阿武隈山系の鞍掛山、黒石山の標高800メートルほどの山頂部分から産出される。石質は粗密の差が少なく、黒色の中に浮き出るような白い斑点がり、金粉が浮いたような模様からこの浮金石と名がついた。耐久性もあり、黒石としては貴重で、人気の高い石。高級墓石材として使われる。
 

輸入石材
インド銀河
(産地・インド)
バルチックキング
(産地・フィンランド)
 アーバングレー
(産地・インド)
 G654[平和]
(産地・中国福建省)
インド銀河
インドを代表する青系細目の人気の高い石。石質は硬く、吸水率も低く、和型墓石として使用されることが多い。
バルチックキング
別名フィンランドグリーン。石質は非常に硬い。和型墓石へ使用されることが多い。
 アーバングレー
明るい雰囲気をもったインドを代表する石。経年変化は少ない。日本には古くから輸入されている。和型墓石、洋型墓石として使われる。外柵に使われることも多い。
G654 平和
別名栗花石。福建省産のグレー系の石として有名である。G654系の石の中で最も目がはっきりとしている。和型墓石、洋型墓石、外柵など幅広く使われている。
 G654[角美]
(産地・中国福建省)
 M1‐H
(産地・インド)
 ラステンバーグIN
(産地・南アフリカ)
クンナム
(産地・インド)
 G654 角美
福建省産のグレー系の石。石質は安定しており、吸水率が低く、研磨による艶も良い。価格は手ごろで、多くとれるため、大型の墓石や外柵として人気が高い。
 M1-H
インドを代表する緑系の石。石質は硬く、吸水率は極めて低い。また、耐久性もあり経年変化が少ない。高級墓石材として和型墓石によく使われている。
 ラステンバーグIN
石質は硬く、吸水率は極めて低く、経年変化は少ない。古くから日本でも使われている。洋型墓石に使用されることが多い。
 クンナム
インド産の黒石としては最高級石材。世界でもっとも硬い黒御影石といわれている。
 Y‐1
(産地・インド)
 G614−C
(産地・中国福建省)
 中国山崎
(産地・中国福建省)
 山西黒
(産地・中国山西省)
 Y-1
黒系の石の中に緑色をおびた中間色の石。研磨による艶もよい。和型墓石から洋型墓石などに使われている。
G614-C
 白系小目の石として古くから使われている。日本でも和型墓石としてよく使用されている。石質は軟らかいが、産出量が多いため、彫刻にも多く使われている。価格も手ごろで、白色、青色の2種類がある。
中国山崎 
日本の山崎石に似ていることから、中国山崎と呼ばれている。山崎石と比べると色は濃く、石目も細かい。近年は石質に難があり、色合わせが難しいことから、使用量は減少している。
山西黒 
中国産の黒御影石を代表する高級石材。同種のインド産と比べると、高度は低いが、黒石の中では安価であるため日本でも人気が高い。石塔、外柵に多く使われている。
 ブルーパール
(産地・ノルウェー)
 パラディソ
(産地・インド)
 ニューインペリアルレッド
(産地・インド)
 G1704
(産地・中国黒龍江省)
ブルーパール 
真珠のような美しい光沢をもつ石。古くから建物に使われてきた高級石材。近年日本ではデザイン墓石の人気から注目が集まっている。
パラディソ
 複雑な石目のため採石当初は建築材として使用されることが多かったが、近年のデザイン墓石の人気から墓石としても使用されることが増えた。
ニューインペリアルレッド
 インドの赤系の石を代表する石。赤系の石のなかでは安価なためインペリアルレッド(スウェーデン産)の代わりに使われることが多い。産出量は多い。
G1704
 G17〜系の石はすべて同系山脈より産出されている。G1704は中国産白御影石の中では高級墓石材である。石目は中目であるが、石質がよく、硬く、吸水率も低い。
 陰城
(産地・韓国)
G1790
(産地・中国黒龍江省) 
 ビアンコカラーラ
(産地・イタリア)
 ファイングレイン
(産地・スウェーデン)
陰城 
白系統の小目の韓国を代表する墓石。石目、色などにムラがなく石質は安定している。経年変化も少ない。ほとんど石塔に使われることが多いが、五輪塔などにも使われる。
G1790
 白系の中目石。石質は硬く、吸水率が低く耐久性が高い。価格は手ごろであり、産出量も多いため、外柵材、石塔としてよく使われている。

イタリアを代表する白大理石。純白の石目は均一で高級感がある。ローマ時代から建築物や彫刻物で使用されていた。大理石は風化が早いため、屋外には不向きとされているが、近年のデザイン墓人気から注目されている。
 
スウェーデン産の最高級黒御影石。非常に硬く、密度が高いため、研磨加工には特別な砥石が必要となる。研磨仕上げによる光沢は大変美しい。
 SMP(産地・インド)  G653(産地・中国福建省)  G1716(産地・中国黒龍江省)  ロイヤルグレー(産地・フィンランド)
 
黒系の石。産出量も多く、価格も手ごろなため日本でも多く使われている。石質は硬く、吸水率も問題なし。

白系中目の石。採石歴はまだ浅い。丁場が大きく、採石量も多いため、価格が手ごろなため外柵材として使われることが多い。スジ、黒玉などが出やすい難点がある。

白系の中目の石で若干青味をおびる。石質は硬く、吸水率も低く耐久性に優れ、経年変化もほとんどない。品質も安定している。和型石塔材として人気が高く、主に関西方面で使われることが多い。

パルチックキングとともにフィンランドを代表する石。パルチックキングに比べ石目が細かく、独特の色調から日本でも人気が高い。石質は硬く、吸水率も低いため風化にも強い石である。
 SPI(産地・ポルトガル)  G130(産地・中国湖北省)  中国銀河(産地・中国湖北省)  G633(産地・中国福建省)

ポルトガルを代表する白御影石系の小目の石。吸水率が低く、白御影石系の中でも硬度が高い石。研磨による艶の出もよく、経年変化も少ない。和型墓石として人気が高い。

白系小目の石として中国を代表する石。石目が美しく高級感がある。石質は硬く、吸水率は低くないが、水抜けはよい。高級墓石材として、和型墓石に人気がある。産出量は少ない。

白系の小目の石で、インド銀河と似ていることからこの名前がついた。数多に輝く銀河のような美しい石で人気が高い。石目も均一で石質は硬く、艶の出もよいが、産出量は少ない。

白系で石目の細かい石。石質は軟らかく、吸水率も高いため、ほとんどが灯篭や彫刻用に使われる石。極く希に墓石材として使われることもある。
 栄州(産地・韓国)  AGE(産地・アメリカ)  G688H(産地・中国福建省)  AG98(産地・中国福建省)

韓国を代表する白御影石。吸水率が低く、石質は硬く、研磨による艶の出もよい。青味があることが特徴。和型墓石として人気がある。

中目のグレー系の石。石目がそろっていて美しい。石質は安定していて、キズ、玉の心配はないが、石は軟らかく、吸水率も高い。和型石塔などに使用される。

白と黒のバランスが美しい中目の白御影石。中国を代表する外柵石材として知られ、輸入量も増加している。石質も安定しており、採石量も多い。この石には3種類ほどの色目の異なる石があり、その中で白の強いものをHと呼ぶ。

中国を代表する小目の白御影石。日本の大島石と石目、色が似ていることで人気がある。沿岸部で採石されていて、吸水率は比較的高いが、キズ、色ムラ、スジなどがほとんどなく、採石量も多い。産出量も安定している。
 G614(産地・中国福建省)  G603(産地・中国福建省)  崇武603(産地・中国福建省)  G623(産地・中国福建省)

中国産の白系石として古くから知られている。比較的、色ムラ、キズ、玉も少なく採石量も安定している。価格が安いこともあり、安定した人気がある。石塔から外柵材として使用されるが、石質が軟らかいため、タタキ加工に向いている。

中国を代表する中目の白系御影石。日本でも古くから輸入されていた。価格が安いため、外柵材として使われることが多いが、石塔としても使われる。採石量も安定していて、石質の変化も少ない。

福建省の崇武地区で産出され、古くから中国で採石しているG603と似ていることから、この名称がついている。G603に比べ、石目のはっきりしている点が特徴。主に外柵材として使用されているが、近年は採石量が減少している。

中国産の石材の中でもっとも有名な石。稲田石に似た粗目で、薄茶色を帯びている。中国の石材としては古くから輸入されており、使用量も最も多い石。石質も安定しており、経年変化も少ない。価格も安く外柵材として使用されることが多かったが、2010年で採石中止となっている。
 居昌(産地・韓国)  G628(産地・中国福建省)  G655(産地・中国福建省)  Bブラウン(産地・南アフリカ)

韓国を代表する外柵材として、日本にも多く輸入していたが、近年は輸入量も減少している。キズ、ムラなどが少なく品質も安定している。色調は若干赤味をもつものと2種類ある。産出量が多く、外柵材の他、彫刻用石材としても使用される。

白系の中目の石で、近年開発された石。採石が中止されたG623に代わる石として注目されている。価格も手ごろで、外柵材として使用されることが多い。

雲母や石英の配分が、日本の稲田石に似ているため「中国稲田」と呼ばれる。石目は稲田石に比べやや小さいが、石質は軟らかい。採石当初は赤サビが出るため敬遠されていたが、丁場が深くなるにつれ石質も安定してきた。

石目の中に赤と緑色が混ざっており、深いブラウン色となっている。石質は硬く、吸水率も低く、耐久性に優れた石で、高級墓石材として使われる。

■HOME ■過去の施工例 ■事業内容 ■会社案内・問い合わせ ■墓石カタログ ■お墓を建てる手順 ■お墓参りに行こう!