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東電 銀座の土地を売却8月28日 19時22分
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東京電力は、東京の銀座3丁目にある土地と建物を230億円余りで売却すると発表し、これによって、悪化している経営体質の改善に充てるため行うとしていた、7000億円の資産売却をほぼ達成することになりました。
発表によりますと、東京電力は、デパートや高級ブランドの店などが並ぶ、東京・銀座3丁目にある「東京電力銀座支社本館」の土地と建物について、入札の結果、「読売新聞社」などに売却することになりました。
売却額は、およそ235億円で、その大半は、およそ1100平方メートルの土地代だということです。
東京電力は、悪化している経営体質の改善に充てるため、平成23年度から今年度までの3年間で、不動産や有価証券などの資産を、7000億円余りで売却する計画でしたが、今回の売却によって、ほぼ達成することになります。
これについて東京電力は、「経営合理化とコストダウンの一層の深掘りに、グループの総力をあげて取り組んでまいります」と話しています。
一方、資産の購入を決めた「読売新聞社」の広報部は、「近隣に当社所有のプランタン銀座などの商業施設があるため、相乗効果が期待できると考えた。銀座の商業地区という立地を踏まえ、開発計画を検討していく」というコメントを出しました。
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