2012年 裏ラノベ史
2012年度 裏ラノベ史という事で作成された方がいるみたいですね。
非常に興味深いです。
その前にちょっと良いですか。
突然こんなこと書かれても困ると思うんですけど、年末に恐ろしいことがありました。
そんなのどうでもいいよとお思いでしょうが、書くこともそんなにないので書きます。
とにかく遡ること一週間ほど前です。
一週間ほど前の年の瀬に勤め先で忘年会があったんです。
そこそこの料理屋に皆で繰り出したんです。
500円のからあげに勝手にレモンかけて食べてたんです。
そこでなんか知らんですけど「一年頑張ったなあ」とか「一年ってあっという間だなあ」とか酔っぱらった同僚が肩組んできて、しきりに言うんです。なんか感慨深げって感じで、俺社会の荒波を頑張って泳いでるぜ!、みたいなの丸だしで言うんです。かぁちゃん、俺都会で頑張ってるよ!ってメッセージを郷里に送ってる感じで言うんです。
一年働いたけど俺はこの試練に打ち勝ったぜ、って調子なんです。
わたしはその都度、まだ九ヶ月だよって訂正してあげてたんですけど、18回目くらいにいきなりぶち切れられました。
二次会始まって三分ぐらいでぶち切れられました。切れる子どもたちの末裔がいました。
どうしていいかわからず、ごめんなさいって言ったら「そこまで細かいことにこだわるのはおまえかシュレッダー会社の社員ぐらいだ」とかドヤ顔でいわれました。
すべってるよ、って言いたかったけど言えませんでした。
この思い、そいつに届け。
- 44 :この名無しがすごい!:2013/01/01(火) 12:15:22.76 ID:OHLK6xkB
- 裏ラノベ史
2012年春
・HJ文庫新人賞で「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」という作品が奨励賞に選出される。
・昨年来囁かれていた「IS(インフィニット・ストラトス)」(著・弓弦イズル)の打ち切り騒動に関し、
同作の重版停止を示す流通関係の内部書類が複数の関係者によって暴露され、打ち切りの事実がほぼ決定的となる。
後にロゴの版権譲渡が弓弦のものとみられる個人情報と共に特許庁のHPで公示され、
MFからの続刊が無くなったことが確定的になる。(「IS(イズル・サヨナラ)事件」)
2012年夏①
・電撃文庫の作家・伏見つかさに脅迫メールを大量に送り付けたとして32歳無職の男が逮捕される。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」のキャラの扱いに不満を覚えての犯行だった。
・GA文庫のお騒がせ作家・葵東が、突如blogとtwitter上で「左翼への宣戦布告」をする。
政治色の強い攻撃性妄想と自己陶酔で占められた発言の連続はこれまでの放言よりも遥かに異常性を増し、
遂にはGA文庫が一時公式twitterのフォローを外すという事態に発展する。(「あずま寿し聖戦」勃発)
・HJ文庫の新人作家・坂井テルオが同文庫と関係が切れた旨をtwitterで告白する。
坂井は編集部の怠慢や不満を暴露する一方、手打ちした上でデビュー作刊行前のGA文庫大賞に応募していたことを明かす。
その後、坂井はなぜか漫画家志望に転向した模様。
・Web応募に完全移行した富士見ファンタジア大賞が、未確定の選考データを誤って配信してしまうミスを犯す。
・電撃大賞の応募総数が発表され、遂に6000の大台を突破。GA文庫大賞・前期の応募数も500を突破する。
その一方、第二回となる講談社ラノベ文庫新人賞は333作と第一回から大幅に数を減らす対照的な結果となり、
後のチャレンジカップでは応募数が150作という、どの賞も応募数が右肩上がりの中衝撃的な数字となった。
・スーパーダッシュ文庫の新人作家・八針来夏が、既に完成している受賞作の続編が出ないことの不満をtwitterで漏らす。 - 45 :この名無しがすごい!:2013/01/01(火) 12:17:00.95 ID:OHLK6xkB
- 2012年夏②
・えんため大賞の一次選考が発表され、講談社Box受賞者で出版の話がある千石サクラの名前が見つかる。
本人はこの件に関する問いに、「Boxの編集には無断で投稿した」と告白する。
・大手小説投稿サイトに掲載されていた「電撃四次落ち」の作品が、多重アカウントによる自作賞賛の自演行為を
行っていたことが判明、直後に規約違反で削除される。この作品は電撃小説大賞スレ@2chをはじめとした
複数のネット掲示板でほぼ同時期に「電撃四次落ち」の触れ込みで紹介されており、そちらでも自演が疑われている。
2012年秋①
・講談社ラノベ文庫に移籍した弓弦イズルの新刊「放課後バトルフィールド」が直前での延期を経て発売されるが、
「脈絡のないパロディネタ連発」「商標権のある単語を無意味に濫用」「突飛なだけの人物名」など、
その内容にAmazonや読書サイトでは低評価コメントが続出、更には業界関係者まで巻き込んで酷評の嵐が巻き起こる。
なお、この作品は本人の過去の発言から、以前に「MFの女性編集にバカにされた作品(※本人談)」である可能性が強い。
また、弓弦は直後のコミケでサイン入りの同作およそ60冊を配布して回るというコミケ的にグレーな行為をしたばかりか、
「お返し」を渡さなかったサークルの実名を晒し上げる暴挙に出た。(「放火後ショック」)
・ファミ通文庫「ココロコネクト」(著・庵田定夏)のアニメスタッフが声優に行き過ぎたドッキリを仕掛けたと騒動になる。
愉快犯の煽りもあって騒ぎは原作にまで及び、文庫の不買運動まで起こってしまう。(「イジメコネクト事件」)
・MF文庫新人賞の総合結果発表。この中で佳作受賞者の一人が刊行を辞退したことが発表される。
当受賞者は近い時期のSD新人賞に受賞作と同タイトルの作品を投稿していたが、辞退との関係は不明。
・電撃文庫出身の作家・橋本紡が古巣の萌え偏重にtwitterで苦言を呈する。
しかし発言はやや誇張の入った懐古的感情論の色合いが強く、更に前後のつぶやきでは
突然過去の下半身遍歴や薬物依存歴を告白するなど、情緒不安定さが感じられる状況下での発言だった。 - 46 :この名無しがすごい!:2013/01/01(火) 12:18:52.28 ID:OHLK6xkB
- 2012年秋②
・春季スニーカー大賞の一次選考が発表され、かつて「お留守バンシー」で電撃大賞を受賞した小河正岳の名前が見つかる。
後にはガガガの一次通過リストにも名前が発見され、もし同一人物だとすれば電撃の大賞受賞者としては
不祥事の噂がある土門弘幸を除き、異例の下野となる。
2012年冬
・二年前に盗作問題で世間を騒がせた哀川譲が2013年1月に電撃から再デビューすることが判明する。
・電撃文庫「さくら荘のペットな彼女」(著・鴨志田一)のアニメで、原作では「シンプルなお粥」を食べさせるところが
脈絡なく韓国料理の「サムゲタン」に変更され、嫌韓層中心に騒動となる。(「サムゲロタン事件」)
・講談社X文庫ホワイトハートの作家・ゆきの飛鷹が、フランス書院で発刊している自著から人物名など一部を変えただけの
同じ文章をコピペしていたことが発覚。講談社が謝罪しヤフーニュースにまで載る事態に。
・ジャンプ小説大賞・JNGPの結果が発表されるが、途中選考に名前のなかった人物が突然現れて受賞する。
受賞作品が一つ、受賞者が常連投稿者、講評の微妙な言い回しから、応募作品の低調さによる仕込みだった可能性が浮上した。
なお、編集部からこの件に関するコメントは一切出されていない。
・富士見ファンタジア大賞の二次通過作品で、ガガガで受賞・出版していた元プロの中里十の通過作品「紅茶ボタン」が
複数のサイトで販売されている同人作品であることが判明する。
この指摘を受けた富士見編集部は迅速に対応、「未発表作品に限る」条項に抵触した規定違反で落選の措置を取る。
しかし処分決定直後、中里は自らのサイトやtwitterでこの件が故意による規定違反だったことを匂わせ、
そればかりか「(処分で)箔が付いた」などと罪の意識がまるでない挑発的な反応を見せた。(「紅茶事件」)
・新レーベル・オーバーラップ文庫が2013年4月に創刊されることが発表される。
この中でMFと縁の切れた「IS」の続刊、新装版が絵師を変えて出ることが明らかになる。
一応書いておきますが、これをまとめたのはもちろんわたしではありません。
時系列で丁寧に解りやすく書かれてあるので、事件自体知らないという人でも読めば内容を把握しやすいです。
とても素晴らしいです。
個人的には、まだまだ生活に余裕のあった頃、「せんせいは何故女子中学生にちんちんをぶちこみ続けるのか?」が話題になっていましたので非常に興味深いです。
【ラノベ】例の問題作が本当に受賞した件
この記事からもうすぐ一年。
HJの刊行をほとんど追っていないのでタイトルを変えて出版されていたら把握できていないのですが、出ていないとしたら是非読みたい。
奨励賞の扱いだと出版確約ってことはなかったと思うんですけど、この回の選考でこれほど期待されたタイトルがあるでしょうか。
タイトルを額面取り受けとってもいまいちピンとこないのですけど、どんな風に裏切ってくれるのかって考えるととても楽しみです。
本年もよろしくお願いします。
Twitterでの言及 @novesokuをフォロー
2013-01-03 │ 文芸書籍サロン │ コメント : 10 │ トラックバック : 0 │ Edit