【社会】傷害容疑で愛知県職員逮捕 地下鉄駅員を暴行2013年8月27日 11時00分
名古屋・昭和署は26日、傷害の疑いで名古屋市天白区植田、愛知県下水道課主査森本俊一郎容疑者(39)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑では、26日午後11時20分ごろ、名古屋市昭和区山手通3の地下鉄八事日赤駅の出入り口通路で、男性駅員(39)に持っていた傘を投げ付け、顔を3回殴ったとされる。駅員は口に軽傷を負った。 署によると、「酔っぱらって覚えていない」と否認している。 森本容疑者は職場の同僚と名古屋市中区のカラオケボックスで飲酒した帰りで、駅改札近くの防犯ベルを押していたところに駅員が駆けつけて注意した直後、暴行に及んだという。殴られた駅員が取り押さえ、駆けつけた署員に引き渡した。 県下水道課の担当者は「事実を確認中」と話している。 (中日新聞)
森本容疑者は職場の同僚と名古屋市中区のカラオケボックスで飲酒した帰りで、駅改札近くの防犯ベルを押していたところに駅員が駆けつけて注意した直後、暴行に及んだという。殴られた駅員が取り押さえ、駆けつけた署員に引き渡した。 県下水道課の担当者は「事実を確認中」と話している。 (中日新聞)
県下水道課の担当者は「事実を確認中」と話している。(中日新聞)
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