バカ

糖質制限とかホザくバカについて書くブログです。


テーマ:

肉やチーズに多いロイシンは、インスリン抵抗性の原因です。
肉やチーズに多い飽和脂肪酸も、インスリン抵抗性の原因です (PP2A)。

どちらも食べれば食べるほど血糖値は上がりやすくなり、糖尿病は悪化します。


それに気づきにくいのは、ロイシンがインスリンを促進するからです。

うまいですね。
狙ってやっているならかなり頭がいいです。


これをうまく利用すると、次のような詐欺ができます。



ブタ
「血糖値が上がってきちゃったよ、どうしよう」


糞虫
「血糖値が上がるのは、糖質を取るからだよ。
 糖質を取るのをやめて、糖質が少ない肉やチーズをいっぱい食べるといいよ」


ブタ
「わかった、やってみる。
 ・・・ホントだ! 上がらないどころか下がる!」


糞虫
「糖質の少ないアルコールも問題ないよ」


ブタ
「酒もいいんだね! 糖質制限サイコー!!」


( 半年後 )


ブタ
「血糖値が下がらなくなってきちゃったよ。
 肉を食べると下がるけど」


糞虫
「糖質をもっと減らさないと。糖質は毒!」


ブタ
「糖質は毒?
 ・・・ホントだ、糖質で血糖値メチャクチャ上がるよ!」


糞虫
「糖質は毒!」


ブタ
「糖質は毒! 糖質怖い!」



どっちもビョーキですね。
地球上から全滅するといいと思います。

PR
同じテーマの記事

テーマ:

以前「精神科医 死ね」でググったら100万件を超えていると書きましたが、
さきほど見たらなぜか80万件に減ってました。


代わりに「精神科 死ね」「精神科 詐欺」でググったら180万件を超えていてビビりました。


精神科はそこまでクソですか (笑)



さて無知なペテン師の言うことは全てメチャクチャですが、
その中でも極めつけのがいくつかあります。



一つはもちろん、


「糖質を取らないとインスリンは出ない! (キリッ」


というものです。


肉やチーズはどんなに糖質が少なかろうが、インスリンがドバドバ出ます。
アミノ酸のうちいくつかは糖新生に回りますし、
そもそもロイシンはインスリン促進です。



「血糖値を上げない方法は、糖質制限だけである (キリッ」


これも大嘘ですね。
運動でも下がります。
筋肉がついても上がりにくくなります。
バカなんでしょうか。



「糖質制限で脂肪が燃焼する! だから痩せる (キリッ」


糖質制限は、だんだん痩せなくなります。
それがなぜなのか、豚小屋のブタどもは考えたこともないんでしょうか?


100キロが「適正体重」 (笑) の鳥取県専門医ことtaga○○shuu○さん、どうでしょう。



さらにアホだなぁと思うのは、次の「生理学的事実」です。


「血糖値を上昇させるのは、糖質のみ。
タンパク質・脂質は血糖値を上昇させません (キリッ」


これも大嘘です。


タンパク質、特にロイシンは、インスリン抵抗性を上昇させます。

こんなことはDiabetesの論文に普通に出てきます。


知らないとしたら単なる無知ですし、
知っていて言わないならやっぱりペテンです。


どちらにしてもクズですね (笑)


テーマ:

前から不思議なんですが、なぜブタは糖尿病ひとつ治せない、

どう見ても糖尿丸出しのガリガリジジイの言うことを信じるんでしょう?


世の中には、糖尿病がいつの間にか治ってしまった、

82歳のムキムキジジイがいるというのに (笑)


誰かって?

言わずと知れた日本最高齢のボディビルダー、青山氏のことです。


元・糖尿病の青山さん82歳


糖尿病になったブタはあわててググって、わらにもすがる思いでペテン師に頼ったのかもしれませんが、残念でしたね。



ついでに言えば、糖質を制限して激痩せした飯野賢治はポックリ死にましたが、

刑務所で米と麦のメシを食いまくって激痩せしたホリエモンはいまだに元気です。


何かおかしいとは思わないんでしょうか (笑)



おかしいといえば、人類400万年だか700万年だかのキャッチコピーです。

人類は6000万年くらい (テキトーです (笑) ずっとほ乳類だったので、700万年の影響よりそちらの方が大きいのです。


主張する方もバカですが、信じる方も低能ですね。
小学校しか出てないんでしょうか。



ブタは平伏して40億年前のご先祖サマに向かって謝りましょう。
ナッツとチーズなんか食ってる場合じゃないですよ、ブタ。



テーマ:

ペテン師の主張は、いつもトンチンカンです。


「糖質の多い野菜や果物、穀物など取らなくても、
色々ひたすら食べまくれば必要な栄養は取れる (はず)!」


ペテン以前に、このヒトはバカなんじゃないでしょうか。


そりゃあハムには酸化防止剤にビタミンCが添加されていたりしますから、ハムを食いまくればビタミンCは取れるでしょう。
でも代わりに何かが過剰になって、体にかえって良くない、なんてことはないんでしょうか?


ないわけがないですね (笑)


しかもペテン師の主張のポイントは、


「糖質は少なければ少ないほど良い (キリッ」


というものですから、どうしてもブタの食べるものは、

野菜ではなく肉やチーズに偏ります。


野菜を食べず、運動もせずに、肉とチーズとアルコール三昧。
これで健康になれると思うのは低学歴のクズだけです。



まだあります。


「糖質制限すると、脂肪が燃焼しまくり!
酸化ストレスも減るし、いいことづくめ! (キリッ」


あのー、脂肪が燃焼するって、どこで燃焼するんでしょうか。
ミトコンドリアですよ。

しかも酸化ストレスって活性酸素の過剰状態のことですけど、
活性酸素の出どころはミトコンドリアです。


つまり、このペテン師は「燃えれば燃えるほど、煙が減る!」と主張してるわけです。

何なんでしょう?
パーなんでしょうか?


まぁ実際のところ、糖質制限をすると酸化ストレスは減少します。
でもそれは、ミトコンドリアがどんどん弱るからです。


工場に毒ガスをバラまいて、工場からの煙が減った!と喜ぶようなもの。
工員が全滅して工場の生産がストップしてもおかまいなし。



それと、ペテン師のブログにウジ虫のごとくわいてくる「精神科医師A」。
これもよくわかりません。

ペテン師は、


「精神科医サマがこう言ってるから正しいんだぞ!」


と言いたいのかもしれませんが、
精神科医ほど民衆に信用されていない存在もないと思います。


試しに「精神科医 死ね」でググってみましょう。
100万件を超えます (笑)


こんな下水ブログを、教典のごとくありがたがるブタ。
本当にありがたい存在です。
笑いが止まりませんね。




ゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラゲラ


テーマ:

ペテン師がクソだなぁと思うのは、次のような発言を見たときです。


「糖質オフのアルコール飲料には糖質がない。
だから血糖値が上がらないし、糖尿病は悪くならない。
適度なら問題ない (キリッ」


これもペテンです。
酒好きなクズはホント懲りませんね。


そもそも適度というのがどれくらいかも不明です。


「飲み過ぎて悪化したら全部オマエのせい!
オレは適度って書いただろ!

ブログに文句とか書くな!
わかったか、このアル中のブタが!」


ということでしょうか (笑)


さて、アルコールが代謝されると、最終的に酢酸とNADHができます。
NADHはATPに変換が可能な分子で、要するにエネルギーの源です。


エネルギー、つまりATPが過剰になると、それぞれの細胞は


「エネルギーは十分。もう結構です」


といって、エネルギー=ブドウ糖の取り込みを制限しようとします。

つまり、インスリンの効きを悪くして、細胞内にこれ以上のブドウ糖が入ってこないようにするんですね。
これがインスリン抵抗性の正体 (の一部) です。


結局のところ、アルコールはインスリン抵抗性を上げる一因なので、最終的に糖尿病は悪化します。
これは筋肉がスカスカのブタには効果テキメンで、ちょっと前に引き合いに出した運動嫌いなシュガー何とかと同じことになります。

糖尿病専門医たちもムダにアルコールを制限しているわけではないのです (笑)


酒を飲めば飲むほどインスリンの効きが悪くなりますが、
それに気付かないのは、アルコールで血糖値が上がらないどころか、むしろ下がるからです。
普段からインスリンを促進する動物性食品を常食していると、なおさら気づかないでしょう。


朝の空腹時血糖値が下がらなくなり、何かおかしいと思い始めたころにはすでに回復不能です (プゲラ


アルコールがOKと聞くと、糖尿病になるようなクズは飛び上がって喜びますからね。
集客効果は抜群です。

気になるキーワード