潘基文国連事務総長が訪韓 日本の歴史認識に苦言
テレビ朝日系(ANN) 8月26日(月)18時54分配信
韓国を訪問している国連の潘基文事務総長は、記者会見で、歴史問題などを念頭に日本を名指しして態度の変化を促しました。
国連の潘事務総長は韓国外務省で記者会見を行い、「日本政府と政治指導者は非常に深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と述べました。韓国の記者から日本の憲法改正の動きに対する見解を問われて答えたものですが、国家間が対立する問題で事務総長が一方に注文をつけるような発言をするのは異例のことです。また、日中・日韓の関係が冷え込んでいることについては「深く遺憾に思う」として、「各国の指導者は、自国だけでなく地域や世界的な発展のために、より広い視野を持つことが必要だ」と関係改善を呼びかけました。
最終更新:8月27日(火)12時25分
