モックのブログ

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10回にわたって

せりーん&さぁやの北陸バスツアーの

ことを書いてきましたが

書いた後すぐでもまだ、

あんなことがあった

こんなこともあったと次々思い出します




これはまだまだ、行程表の流れにそって

書き出していったにすぎません。




参加者の仲間(あえてこう呼びます)

それぞれにはもっと違う思いがあり、

思い出もきっと多かったに違いありません。





せりーん&さぁやの夢
ファンの方ともっと交流できるイベントをしたい

マネージャー曰く
「彼方がうるさいねん!」

って言うくらい訴え続けたイベント



しかも今回のツアーは

本来なら旅行会社主体のツアーの企画に

色づけするというのが多いなか

ふたりが殆ど手作りで行った企画

何度も何度も打ち合わせした企画



ここからは、モックの勝手な想像が多く入ります。読まれる方はそれだけをわかって読んでいただきたいと思います。




21人のツアー

さぁやが書いてた「たぶん最初で最後の」

マネージャーさんもそう言ってました

もちろん、ツアー以外は考えているようです。



でも、まだまだ参加したい仲間はいるはず。

だからツアー企画を止めて欲しくなかった。


自分たちが楽しむのはもちろんだけど

せりーんとさぁやにも「やってよかった」

「絶対またやりたい」って気持ちに

なって欲しかった。

「やりたい」って気持ちにならないと、

たぶん次はないよって。


次回にはって思っている仲間のためにも


そういう気持ちを持ってもらえるようにできるのは

この参加者だけだから…



そんな気持ちを仲間に伝えました

ふたりに渡した色紙にはそんな気持ちが入っています。




ツアー前には夜中に1部屋1部屋訪れ、

お願いしようと思ってました。




ですが、安全性を考えての部屋割りで

どの部屋なのかわからない。

顔見知りの数人には書いてもらってたのですが…、半分諦めてました




2日目の朝食

到着順に順次食事を始めるというのでした


何人かの方はもう食事を済ませてました


この食事の仕方ということは

せりーんとさぁやは来ない
(お化粧時間だったそうです)

あわてて部屋に色紙を取りに帰り


仲間に主旨を説明

みなさん協力しあいながら書いてくれました

ここからは、モックではなく

何人かの仲間が主体に頑張ってくれました



朝の食事の片付けがある忙しい時間なのに

仲居さんたちも快く「いいですよ」とか

「私たちも書こうか?」

「これなんて読むの?」(おちかたせりか)

など、笑顔で

協力していただきました。


みなさんありがとうございました、無事渡せましたm(__)m


食事を先に済ませ書いてもらえなかった仲間には


バスの中で


しかも、これも奇跡的に

せりーんとさぁや、スタッフさん全ての方が

お土産屋さんに挨拶してくるからと出ていった間に

説明して書いていただきました




一人も欠けることなく全員の気持ちをのせた色紙





天気、浴衣組と私服組に分かれるなど色々と

奇跡はあったのですが

モックにも奇跡が起こってくれました



バスが新御堂に入る頃

隣のカッシーさんが

「ここらで渡したほうがいいんちゃう?」



マネージャーさんに聞くと

バスを降りると時間も

みんなが集まれるスペースもない

ということで渡す時間をとっていただきました



最前列のふたりに気づかれないように話をすすめ

たぶんマネージャーが最後に話すとでも言ったのかな?

「では、最強マネージャーです」とコールされ

モックが前に…

ふたりは「えっ?なんでっ?」って顔


「せりーん、さぁや、ありがとう!」
みんなの気持ちを載せた色紙を手渡すことが出来ました。



想い出が、写真だけではふたりの企画したツアーさみしいやん

渡して直ぐ、

ふたりは涙…







そして、バスは大阪駅側に到着

ふたりは最後までとっておいた握手を

ひとりひとりの仲間たちと…






また感極まってウルウルのふたり

それを見た仲間のひとりが号泣!

他にも何人かの仲間がウルウルしていたそうです





せりーんとさぁやが帰った後も

顔見知りになった仲間たちと

また会うことを約束して

握手してお別れしました。



こうして

楽しさいっぱい、感動のツアーは幕を閉じました。



せりーん!さぁや!

いつも番組の裏話見せてるから、たまには
こちらがわの裏話を知る側になるのもいいんちゃう?(笑)




このツアーはひとりひとりの仲間たちが

協力し、作り上げたツアーです。




みんながルールを守り

せりーんとさぁやが

一生懸命考えてくれた企画を存分に味わい

楽しんだ結果として成功になったのだと

思います。



もしこのブログを読んで、「次回こそは」

と思われる仲間がひとりでも

増えれば幸いです。



もし、次回参加される方には

この言葉を贈ります

さぁやが言っていた

"「楽しもう」という気持ちだけは忘れず持ってきて"



これがあればきっと感動を得ることができますよ。






せりーんとさぁや
今回感動を与えてくれた21人の仲間たち




名札役に立てたかな?



ありがとうでした
また会えるよね







































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