兵庫県警交通機動隊 覆面パトカー
仕事の帰りに兵庫県警交通機動隊本隊を覗いた。 駐車場に1台の覆面パトカーが停まっていた。 今では最もポピュラーとなった銀ゼロクラウン覆面パトカーだ。 反転灯蓋、ダブルミラーが確認できる。 後方に回ってみる。 偽装エンブレム、ユーロアンテナが装備されている。 兵庫県警交通機動隊本隊はこのように案内表示も出ているので興味のある方は探し出して見学してみては。 但し職務質問されても当方の関知しない事なので念のため。 |
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仕事の帰りに兵庫県警交通機動隊本隊を覗いた。 駐車場に1台の覆面パトカーが停まっていた。 今では最もポピュラーとなった銀ゼロクラウン覆面パトカーだ。 反転灯蓋、ダブルミラーが確認できる。 後方に回ってみる。 偽装エンブレム、ユーロアンテナが装備されている。 兵庫県警交通機動隊本隊はこのように案内表示も出ているので興味のある方は探し出して見学してみては。 但し職務質問されても当方の関知しない事なので念のため。 |
朝の阪神高速を高速隊のパトカー(高速349)が緊急走行していった。 パトカーは「緊急車両」かと問われたら殆どの方が「そうだ」と答えるだろう。 しかしそれは間違いだ。 パトカーは公安委員会から緊急走行する事を認められた「警察車両」である。 一般的に「緊急走行する事を認められた車両」の事を便宜上「緊急車両」と呼ぶ事が多いが、 実際は「緊急車両」というカテゴリーは無いのである。 緊急走行を許可された車両は警察車両ばかりではない。 よく知る所では消防・救急・自衛隊等がある。 この他にも国所管の各省庁、都道府県、市町村等の官公庁。 水道・電気。ガス・通信・鉄道・道路等のライフラインも緊急走行可能な車両を保有している。 緊急走行なら何でも許されるわけではなく各種の制限が道路交通法等で定められている。 300m以上離れていても確認できる赤色回転灯や散光灯の点灯、200db以上のサイレンの吹聴、 速度制限(高速道路100km/h、一般道路80km/h)等がある。 (但し速度違反の車両の追尾や検挙の為の走行ではそれ以上の速度超過が認められている。) その他に赤信号の無視、一方通行の逆走、はみ出し禁止の免除、一時停止の免除、進入禁止の免除、 右折禁止の免除等があるが徐行や安全確認が義務付けられている。 諸兄にあっては今一度「緊急車両」について認識されたい。 |
今日8月25日は37年前にピンク・レディーがデビューした日だ。 「解散やめ!」宣言からもまもなく3年が経つ。 もうそろそろかな。。。 |
今週も外宮領陸曳きへやってきた。 今日は西口町瑞穂連さんにお世話になる。 天候が今ひとつのようだが張り切って奉曳しよう。 駐車場に車を置いて出発点に向かうと前から特別神領民の奉曳車がやってきた。 続いて奉曳一番車の出雲町誠義会。 出発点に到着すると奉曳二番車の奉曳徳川山が出発準備中だ。 後ろは四番車中島豊流団。「豊流」は宮川の豊な流れから取った雅号である。 中島の奉曳車は文久2年に作られた由緒ある車だそうだ。 奉曳五番車の栗友会辻久留。 奉曳六番車の二俣町。 奉曳七番車の宮川町。 奉曳八番車の宮沼連合。 6年前の御木曳から参加した宮沼連合は今回のお白石持ちで奉曳車を新調している。 奉曳九番車の京町親友会。 京町の奉曳車には小樽に詰めたお白石ではなく直径2メートルの大樽で奉曳する。 本日のトリを務める十番車の小川町勢勇団。 小川町は御木曳では外宮の棟持柱材を奉曳する団である。 そして参加させて頂く三番車西口町瑞穂連だ。まだ時間があるので飾付けの真っ最中である。 西口町と岩渕町は奉曳車のワンタ(車輪)を同じ木から取ったつながりで友好団となっている。 岩渕町奉献団からも多数応援が来ている。 奉曳はほぼ時間通りに出発した。 小雨の生憎の天候ではあるが熱気ムンムンで各所で「練り」が繰り広げられた。 女性木遣りも元気いっぱいだ。 西口町瑞穂連は走り込みによるエンヤ曳きは行われず、代わりに木遣子を持上げたままの曳き込みである。 粛々とではあるがそれでも勇壮に北御門へ到着した。 外宮に到着する頃には雨が強くなってきた。 この後の奉曳団に影響が無ければよいのだが。 さていよいよ来週はラストである。 |
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