半田晴久氏(深見東州先生)の半生を綴る

2013.08.28 Wednesday

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     昨日ワールドメイトの知人から、深見先生の新聞連載が始まるという噂を聞いたので、さっそく朝から買って確かめました。

     こちらの「アカスリ半田劇場」というコラムが、それでしょうか。本日発売のスポニチに掲載されています。




     内容を読んでみると、国際スポーツ振興協会(ISPS)の会長を務める半田晴久氏(深見先生)の横顔を紹介するコーナーのようです。


     いやあ、こういう連載ものも楽しいですね。しかも、かなりレアな話題が書かれていますよ。

     とうとう深見先生の半生を綴る伝説が連載されるんですかね。

     半田晴久氏(深見東州先生)のファンとしては、たまらない内容かも知れません。

     でも、それだけでなく、多くの人にも知ってもらいたいですね、半田晴久氏(深見先生)のような人物がこの世の中にいることを。

     

     半田晴久氏(深見先生)は、ここにも書かれているように、スポーツを通じた社会貢献をはじめ、プロのオペラ歌手、画家、書家、能楽師でもあり、そしてさらに博士号を二つ取得され、複数の大学の客員教授でもあり、私立カンボジア大学の総長など、素晴らしい教育者でもあります。

     また、世界ブラインドゴルフ協会の総裁や、英国王立盲人協会の副総裁なども務め、福祉活動を世界的に行われてきました。そして、カンボジア政府顧問(閣僚級)および首相顧問、在福岡カンボジア王国名誉領事、アジア・エコノミックフォーラムファウンダーの創立者でありチェアマン、パシフィックフォーラム理事、日本国際フォーラム理事として、政治、経済、外交問題にも通じ、自ら経営者として、あるいは実践派経営コンサルタントとしても有名です。

     

     今紹介したのはほんの一部にしかすぎません。詳しく知れば知るほど、このような人物が日本に存在することを私は誇りに思いますし、まず、その前に驚くしかありませんが。

     そして私なんかは、その影響でしょうか、人生が素晴らしく実りあるものに変わってしまいました。運の強い人と少しでもつながると、運がもらえることはよくありますが、それ以上にプラスアルファーが大きかったようです。


     そんな半田晴久氏(深見東州先生)の実態を多くの人が知るようになると、日本も元気になるのではないかと期待しています。


     しかし一回目から、ワールドメイト暦20年以上の私も初めて聞くエピソードが、さっそく書かれていました。

     万能の天才と言われる深見先生の、とても微笑ましい、人間臭いエピソードがいいですね。

     続きが楽しみです。次回は9月11日掲載だそうですから、2週間後になりますか。忘れないようにしようと思います。