漫画家ら約600人でつくる社団法人日本漫画家協会(ちばてつや理事長)は26日、松江市教委の閲覧制限措置について、「漫画やアニメーションの表現規制につながりかねず、憂慮すべきこと」とする意見書を発表した。
トピックス「はだしのゲン」意見書で同協会は、「はだしのゲン」について、「戦争という『事実』が生々しすぎるからこそ、より身近で親しみやすい表現手段である『漫画』で伝える意味がある」と評価。閲覧制限を「決定した大人たちの無自覚な傲慢(ごうまん)さと、本来尊重すべき、子供の感性への過小評価を強く疑わせるものだ」などと批判した。