名古屋鉄道では、2011年6月にコミュニケーションスローガン「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。」を策定しました。
当社は創業以来、この地域の公共交通を担う企業として、街と街、人と人をつなぐことで地域と共に歩んでまいりました。これからは、もっとお客様の心に響き、心を動かすようなサービスを提供することで、地域の皆様により多くの出会いや喜びを創り出したい、そして、それを未来に向って一歩ずつ、あしたへ運んでいきたいと考えております。こうした当社の考えをお客様に対して宣言し、お約束する言葉がこのコミュニケーションスローガン「ココロをつなぐ、あしたへはこぶ。」です。
CMやポスター等による広報活動や社内での啓発活動を通じて、このコミュニケーションスローガンの実践に向けて取り組んでまいります。そして、このコミュニケーションスローガンの実践により、安全・安心・快適を基本に、お客様から選ばれる鉄道をめざすと共に、名鉄グループ経営ビジョン“地域から愛される「信頼のトップブランド」をめざす”の実現に向けて努めてまいります。
【第1弾 歴史編】 | |
2011年7月〜2013年2月 | |
明治30年代の栄町付近 |
現在の神宮前駅 |
昭和30年代中頃の長浦駅付近 |
現在のりんくう常滑駅付近 |
昭和54年の豊田線梅坪駅周辺 |
現在の豊田線梅坪駅周辺 |
(写真提供:中日新聞フォトサービス) |
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