二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ベタ「なのです♪」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はその妄想をぶち破る!】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
今後のスケジュール
伝説の羅漢達が今ここに帰還
31日まで日テレオンデマンドにてガッチャマンクラウズ1〜7話無料配信中
夏休みの宿題は終わったかい?
アイドルの道は
修羅道だ
乃絵「副司令昨日眼鏡を掛けたアイドルを名乗る女の子が訪ねてきたけど一体どういう関係なの?」JF「眼鏡でアイドル…?上条ちゃんか?」乃絵「は!?(昨日の子はいえやすって名乗った……一人じゃないの??)」(ピシッ!ビキッ!JF「え?なんなの…?」>今後のスケジュールJF「おー九月中に終わるのな…もうラスボスもほぼ確定したし消化試合をどう盛り上げるか」>伝説の羅漢達が今ここに帰還JF「ヤマトはガミラスのお家事情の混乱にかなり助けられてるよね」>31日まで日テレオンデマンドにてガッチャマンクラウズ1〜7話無料配信中JF「マジスカ!!!ナイス情報ありがとう!よし見に行ってくる!」乃絵「待ってまだ話は終わってない」>夏休みの宿題は終わったかい?JF「これが将来役に立つ勉強だ」 乃絵「オゥミェーン」
続けてツヴァイもやってほしい
ド ン
> ド ン イリヤだとこうなる
サイ「上条にどんな仕事したいか聞いてみたら眼鏡関係の仕事をしたいと言われた・・・何だよ眼鏡関係って・・・眼鏡屋のCMとかキャンギャル位しかないぞ・・・コンタクト関係の仕事持ってきたらキレそうだな・・・」>その妄想をぶち破る!】サイ「幻想殺しに続く新たな技を習得するとはやるな・・・」>今後のスケジュールサイ「後半2話は外伝になりそうな予感ですね。」>31日まで日テレオンデマンドにてガッチャマンクラウズ1〜7話無料配信中サイ「見てる時間があればちゃんと見とかないと・・・」>夏休みの宿題は終わったかい?サイ「この宿題だしたのタイガーだろ・・・」>アイドルの道は>修羅道だサイ「相手に夢を与えてるんだから間違いじゃ・・・ないのか・・・」
劣化代用品
>劣化代用品おとは欠乏症の末路
政宗『前々回のあらすじ――Q:夢幻召喚って何?A:ミキシマックスみたいなもの』ハロ長官「みんな大変だ!緊急事態だ!」ゼロ「え、ついにウエダ会長がヤバイことして捕まったのか?!」ハロ長官「いやウエダ会長なら警察側を買収して揉み消すだろう…では無くその警察側が大変な事になった様だ」ゼロ「マジで?!」>今後のスケジュール ゼロ「ウィザード自体は51話で終わって後は特別編でガイムまで繋ぐらしいな」>夏休みの宿題は終わったかい? ゼロ「こんな宿題は嫌過ぎる…」>アイドルの道は>修羅道だゼロ「にこにーはクレバーだなオイ」ハロ長官「ところでラブライブで一番メチャシコなのは誰なのだろう…何分私はコンピューターなのでその辺は統計で見てしまうのでよくわからないのだ」
どうも英雄王のマブダチです
>乃絵「副司令昨日眼鏡を掛けたアイドルを名乗る女の子が訪ねてきたけど一体どういう関係なの?」ゼロ「伊達眼鏡はアイドルの変装道具その一だからな…眼鏡だけじゃ誰か分からんぞ」>JF「おー九月中に終わるのな…もうラスボスもほぼ確定したし消化試合をどう盛り上げるか」ゼロ「次は蚊帳の外の仁藤の主役回だな。死亡フラグ程度で死なないのが仁藤だけどどうなるやら」>JF「ヤマトはガミラスのお家事情の混乱にかなり助けられてるよね」ゼロ「内ゲバがなかったらとっくに地球滅んでるだろうしな」>JF「マジスカ!!!ナイス情報ありがとう!よし見に行ってくる!」ゼロ「いつか来るだろうクラウズVSおはよう忍者隊の劇場版のためにしっかり予習しとけよ。絶対来ないだろうけど」>JF「これが将来役に立つ勉強だ」 乃絵「オゥミェーン」 ゼロ「こんなしがらみの世界で生きたくねー…」>続けてツヴァイもやってほしい ゼロ「ロリキャラだけど中の人は両方共人妻だという…」
>JF「眼鏡でアイドル…?上条ちゃんか?」>乃絵「は!?(昨日の子はいえやすって名乗った……一人じゃないの??)」(ピシッ!ビキッ!>JF「え?なんなの…?」サイ「上条なら俺の隣で・・・というのは嘘で確か昨日は北川と遊びに行ってたはずですが・・・何か怒ってません?」>> ド ン >イリヤだとこうなるサイ「もしや胸のサイズで変身する服が変わるとか・・・」>>劣化代用品>おとは欠乏症の末路サイ「これ完全に病院行きなレベルで危険だ・・・」
>イリヤだとこうなるJF「プリズマは一体なんのために戦ってるんだろ?聖杯とかかなー?」>サイ「上条にどんな仕事したいか聞いてみたら眼鏡関係の仕事をしたいと言われた・・・何だよ眼鏡関係って・・・眼鏡屋のCMとかキャンギャル位しかないぞ・・・>コンタクト関係の仕事持ってきたらキレそうだな・・・」乃絵「…上条!!」JF「上条ちゃんはサイがプロデュースしてるアイドルなんだよ…ん?訪ねてきた子は違う人?にしても上条ちゃんに合う仕事か〜〜探せば見つかりそうな気も…」>おとは欠乏症の末路JF「べるちゃん完全に病気だよね…」>ハロ長官「いやウエダ会長なら警察側を買収して揉み消すだろう…では無くその警察側が大変な事になった様だ」ゼロ「マジで?!」JF「何だろ不祥事かな??」
>ハロ長官「ところでラブライブで一番メチャシコなのは誰なのだろう…何分私はコンピューターなのでその辺は統計で見てしまうのでよくわからないのだ」JF「う〜ん真姫ちゃんじゃねー?統計的に見て」 乃絵「統計じゃダメなんじゃ…」>どうも英雄王のマブダチですJF「狼…?」>ゼロ「次は蚊帳の外の仁藤の主役回だな。死亡フラグ程度で死なないのが仁藤だけどどうなるやら」JF「昨今の劇場版で登場しなきゃいけない風潮があるから死ぬことは無いと思うけど…鎧武の方はどうなるかわからんね」>ゼロ「いつか来るだろうクラウズVSおはよう忍者隊の劇場版のためにしっかり予習しとけよ。絶対来ないだろうけど」JF「やれるもんなら是非やってみてよだよね」>サイ「上条なら俺の隣で・・・というのは嘘で確か昨日は北川と遊びに行ってたはずですが・・・何か怒ってません?」乃絵「サイがプロデュースしてるっていうのは本当みたいだね…昨日の子はいえやすって名乗ってた」JF「あ〜〜Ieyasu来たのか…お前追い返しちゃったの?」 乃絵「だって知らない人だし!」
>ハロ長官「みんな大変だ!緊急事態だ!」ゼロ「え、ついにウエダ会長がヤバイことして捕まったのか?!」ハロ長官「いやウエダ会長なら警察側を買収して揉み消すだろう…では無くその警察側が大変な事になった様だ」ゼロ「マジで?!」サイ「まさか不正発覚とか署長逮捕とかそういうレベルのヤバイ事ですか?」>ゼロ「にこにーはクレバーだなオイ」ハロ長官「ところでラブライブで一番メチャシコなのは誰なのだろう…何分私はコンピューターなのでその辺は統計で見てしまうのでよくわからないのだ」サイ「個人的趣味では東條希で。」>乃絵「…上条!!」>JF「上条ちゃんはサイがプロデュースしてるアイドルなんだよ…ん?訪ねてきた子は違う人?>にしても上条ちゃんに合う仕事か〜〜探せば見つかりそうな気も…」サイ「とりあえずドラマとかそっちの仕事から入れてくべきかな・・・」上条「そして売れたあかつきにはオリジナルブランドを立ち上げて私プロデュースの眼鏡を!」サイ「それがお前の夢か!というか本当タイミングよく来るな!」
ハロ長官「宇宙警察のAスクワッドは知っているな?」ゼロ「宇宙警察の精鋭部隊だろ?あのメガレンジャーだかデカレンジャーだかみたいな見た目の」ハロ長官「特別任務でとある星に出動した彼らAスクワッドが消息不明になったそうだ…生死も定かで無いがおそらく…」ゼロ「マジかよ…あんなマトモで強かったAスクワッドがそんな簡単に……」>イリヤだとこうなる ゼロ「セイバーリリィじゃねーか!」>サイ「上条にどんな仕事したいか聞いてみたら眼鏡関係の仕事をしたいと言われた・・・何だよ眼鏡関係って・・・眼鏡屋のCMとかキャンギャル位しかないぞ・・・ゼロ「眼鏡探偵上条みたいなドラマをでっち上げて眼鏡メーカーとタイアップ出来りゃ一躍眼鏡といえば上条みたいな風潮が出来るかもな」>サイ「相手に夢を与えてるんだから間違いじゃ・・・ないのか・・・」 ゼロ「にこにーのファンが全員やさしくてカワイイにこにーを求めてる訳じゃないって事だな」
元ネタ初めて見た
>どうも英雄王のマブダチですサイ「友達いたんだ・・・」>乃絵「サイがプロデュースしてるっていうのは本当みたいだね…昨日の子はいえやすって名乗ってた」>JF「あ〜〜Ieyasu来たのか…お前追い返しちゃったの?」 乃絵「だって知らない人だし!」上条「ええ、それは紛れもなく本当ですよ。というかJFさんプロデューサー活動してたの彼女にちゃんと説明してなかったんですか?」
きんたま
>劣化代用品 ゼロ「全然似てないのに無理矢理おとはモドキに仕立てあげてる辺り実はかなりおとはに調教されてるよなべるさん…」ハロ長官「SMの関係は本来SはMに生かされていると言うかイニシアチブを握っているのは常にMだという典型だな」>おとは欠乏症の末路 ゼロ「この糞猫もプリズムライブ確定で1人だけ堕ちる所まで堕ちる様を丁寧に何話か掛けてやるらしいな」ハロ長官「プリティーリズムではよくあることだ。主人公が蚊帳の外なのも含めてな」>どうも英雄王のマブダチです ゼロ「ヒデオこのマブダチ好き過ぎてやばかったな」>サイ「もしや胸のサイズで変身する服が変わるとか・・・」ゼロ「対して変わりゃしないけどな…ライダーも衣装が若干違ったような気がする」
(ピンポーン)Ie「あのっ!」乃絵「また来たの?帰って」 JF「おぉおーーい!!」>上条「そして売れたあかつきにはオリジナルブランドを立ち上げて私プロデュースの眼鏡を!」サイ「それがお前の夢か!というか本当タイミングよく来るな!」JF「おー眼鏡スキーとしては真っ当にいい夢なんじゃねぇーか!」>ハロ長官「特別任務でとある星に出動した彼らAスクワッドが消息不明になったそうだ…生死も定かで無いがおそらく…」JF「オイオイあの連中をやっちまうなんて相当の相手って事だよな…宇宙警察にAスクワッド以上の部隊がいないならもしかして詰む?>元ネタ初めて見たJF「ブレーメン懐かしいなオイ!」>上条「ええ、それは紛れもなく本当ですよ。というかJFさんプロデューサー活動してたの彼女にちゃんと説明してなかったんですか?」乃絵&Ie「「どういうことなの!?」」JF「いや、だってノエルずっと居なかったし…」
大洗の八朔祭りに行ってきた
ぬえ(独白)『夢を見た。気がついたら私は何の脈絡もなくふしぎ星に帰ってきていた。でも、見慣れたCBアライアンスの事務所は・・・更地になっていた。見知った顔を探して走り回ったけれど、知っている顔はひとりもいない。無性に寂しくなってきた。周りが急に暗くなってきた。『あなた誰ですか』そんな声が周りから聞こえ始めた。急に怖くなった。私は誰だ?正体不明ってのは・・・自分でも正体がわからないってことじゃないのか?とたんにマミゾウの名前が浮かんだ。私がふしぎ星に来る前からずっと昔からツルんでたあいつならきっと、私の正体を知ってるはずなんだ・・・でもマミゾウに会いにいくのにどこに行けばいいのかが思い出せない。『わたしは誰だ?』マミゾウだ、マミゾウに会うんだ・・・そうすればわかるはずなんだ・・・』ぬえ「ううう・・・マミゾウ・・・マミゾーウ・・・」
>ハロ長官「特別任務でとある星に出動した彼らAスクワッドが消息不明になったそうだ…生死も定かで無いがおそらく…」ゼロ「マジかよ…あんなマトモで強かったAスクワッドがそんな簡単に……」サイ「その星で何かあったのかそれとも・・・それによって相手の目的が分かるかも・・・」>ゼロ「眼鏡探偵上条みたいなドラマをでっち上げて眼鏡メーカーとタイアップ出来りゃ一躍眼鏡といえば上条みたいな風潮が出来るかもな」上条「じゃあ33分探偵みたいな作品に・・・」サイ「また個性的なドラマ持ってきたな・・・」>ゼロ「にこにーのファンが全員やさしくてカワイイにこにーを求めてる訳じゃないって事だな」サイ「そしてそれに全部答えた結果がこれなのか・・・」>元ネタ初めて見たサイ「BOYかと思ったらブレーメンだったのか元ネタ。」>きんたまサイ「これは新しい公衆猥褻カットだな・・・」
ぬえ「う・・・ううう・・・マミゾーウ・・・う?」沙織「だ、大丈夫だかぬえちゃん?えらくうなされてただが」ぬえ「さ、沙織ちゃん?お、オーディションは?東京行ったんじゃなかったの?」沙織「あ・・・そ、その」ぬえ「・・・(察し)。ま、そうか。そういうこともあるよね、だいじょうぶだいじょうぶまだチャンスはあるさ」沙織「・・・う、うん・・・ありがとうぬえちゃん」ぬえ「まあ留守の間沙織ちゃんちに泊まらせてもらったのは悪かった。散らかしてはいないから」沙織「う。うん。ところでさっきマミゾウマミゾウ言ってただが、その・・・女の人とはどういう関係だ?」ぬえ「んー。まぶだちかな。腐れ縁。ただ、ずーっと前からのね(・・・ん?)」政宗『その時である!!外から響き渡る轟音!』ぬえ「な、なんだあ!?一体何が(バタン)な、なんじゃありゃあ!!」沙織「お、お山の向こうが燃えてるだ!?」>サイ「上条にどんな仕事したいか聞いてみたら眼鏡関係の仕事をしたいと言われた・・・何だよ眼鏡関係って・・・眼鏡屋のCMとかキャンギャル位しかないぞ・・・ぬえ「あれ?沙織ちゃんメガネちょっと変えた?・・・とか言ってる場合じゃない!」
>JF「プリズマは一体なんのために戦ってるんだろ?聖杯とかかなー?」ゼロ「凛ちゃんさんとそのライバルが魔法学校の課題で冬木市に眠ってるクラスカードを探してこいと偉い人(アニメでは代理でウェイバーが)に命じられてやってきましたイリヤの住む冬木市へ。でも凛ちゃんさん達カードそっちのけで魔法喧嘩バトルやらかしちゃったから偉い人から借りてる魔法の杖に愛想を尽かされちまった。んで魔法の杖にハメられて魔法少女になったイリヤは凛ちゃんさんの代理でクラスカード集めをすることになりましたとさ」>JF「べるちゃん完全に病気だよね…」ゼロ「おとはが居ないとスケジュール管理も出来ねーし糞猫がさり気なくフォローしないとただのコミュ症ぼっちだしな…」長官「そしてショーは心の飛躍ではなく技術だけで飛んでるので面白味が無いと来た」
政宗『一方、村の裏山にある研究施設。ここは軍需企業サドルストーンカンパニーの施設である。なお、彼らはセンチネルズとも深い関係がある。そこへ突如奇襲をかけてきたのは、はぐれデストロン『ファクトリー』の合体兵士、ロードマスターであった!』ロードマスター「フハハハハ!分かったぞ!レジェンディスクはここだなあ!?(ドゴォーーーン)死にたくなければレジェンディスクを渡せ!さもなくばこの研究所は更地になるぞ!!」ラットバット上院議員「・・・よりにもよって私が視察に赴いた時に折悪しく襲われるとはな」サドルストーン兵1「議員。ここはお逃げください」議員「・・・いや、『あれ』を試すいい機会だ。・・・デストラーデに『アサルトマスター』を起動させるように伝えろ!」兵士「ハッ!」議員「・・・さあ起動しろアサルトマスター!センチネルズの新たな合体兵士。新たなる秩序の為の力を奴らに見せつけてやるのだ」政宗『そしてそれを上空から偵察する影!』ヒショウマル「・・・な、なんだあれ?あんなもんまで隠してるなんて・・・ここはとりあえず手出しせず偵察に徹するのが得策だよね」政宗『不定期に続く!!』
えーんたーえーんたーみっしょーん
>JF「何だろ不祥事かな??」 >サイ「まさか不正発覚とか署長逮捕とかそういうレベルのヤバイ事ですか?」A赤『こちらAスクワッ(ザザッ)…はあまりにも強大過ぎる…‥(ザザッ)このままで壊滅してしまう!至急応援…・がぁぁぁっ!(ザザーッ)』ハロ長官「これがAスクワッドとの最後の通信だったそうだ…」ゼロ「敵の映像全く無かったけど手も足も出ない状況に追い込まれるってどんだけ強大な敵なんだよ……」>JF「う〜ん真姫ちゃんじゃねー?統計的に見て」 乃絵「統計じゃダメなんじゃ…」ハロ長官「統計で見るとやはり中心人物の穂乃香なのではという事になりかねない」ゼロ「個人的にはのんちゃんだけどな」>JF「昨今の劇場版で登場しなきゃいけない風潮があるから死ぬことは無いと思うけど…鎧武の方はどうなるかわからんね」ゼロ「次の児童誌に色々描いてそうだな…どうせ参上合体DVDのために買うからいいけど」
>ゼロ「対して変わりゃしないけどな…ライダーも衣装が若干違ったような気がする」サイ「という事はただ単に個人の差で変わってるだけか。」>JF「おー眼鏡スキーとしては真っ当にいい夢なんじゃねぇーか!」上条「その為にもまずは有名にならないと!お願いしますねP!」サイ「まあ努力はしてみるよ。」>乃絵&Ie「「どういうことなの!?」」>JF「いや、だってノエルずっと居なかったし…」サイ「何でこんな修羅場な感じに・・・」上条「私が来て暫くはアンコさんもあんな感じでしたよ。」>大洗の八朔祭りに行ってきたサイ「流石にガルパン神輿は・・・無いよな。」
>JF「やれるもんなら是非やってみてよだよね」ゼロ「ある意味予想通り過ぎた劇場版がな…ヤッターマンは下ネタ多めだったけど面白かった方なのに」>JF「あ〜〜Ieyasu来たのか…お前追い返しちゃったの?」 乃絵「だって知らない人だし!」 ゼロ「どんだけ組織間の連絡が適当なんだよアルマダ!ホウレンソウは何処行った!」>サイ「個人的趣味では東條希で。」ゼロ「まあ単純にエロいもんなあの人…」>サイ「とりあえずドラマとかそっちの仕事から入れてくべきかな・・・」上条「そして売れたあかつきにはオリジナルブランドを立ち上げて私プロデュースの眼鏡を!」サイ「それがお前の夢か!というか本当タイミングよく来るな!」 ゼロ「いつぞや言った眼鏡探偵漫画みたいなノリで行けば大丈夫だな。主人公の少女は刑事でも探偵でもなく眼鏡屋のJKだったけど」>元ネタ初めて見た ゼロ「なにこの懐かしい」
乃絵「本当にアイドルなの…?何か証拠無いの?」JF「疑り深いなー!録画しておいたCMを見せてやろう!お前も見たことあるはずだぞ」(ピッIe「『乾いたら 待ってられない オメガコーラ!』」乃絵「ハモった!!」 JF「30テイクくらい取り直したもんなコレ…」 Ie「大変だったけど勉強になったんだもん…」>政宗『その時である!!外から響き渡る轟音!』ぬえ「な、なんだあ!?一体何が(バタン)な、なんじゃありゃあ!!」沙織「お、お山の向こうが燃えてるだ!?」JF「こうしてる間にもいろんなところで色んなことが起きてるような気がする」 乃絵「もうじきぬえも帰ってくるかな?」>イリヤは凛ちゃんさんの代理でクラスカード集めをすることになりましたとさJF「カードキャプチャー!…にしても思ってたよりもロクでもないお話だった!酷いよ凛ちゃん!」>長官「そしてショーは心の飛躍ではなく技術だけで飛んでるので面白味が無いと来た」JF「そろそろべるさんのメイン曇らせ回くるかな…」
>サイ「友達いたんだ・・・」ゼロ「過去形だけどな…ヒデオが多用してるあの鎖にエルキドゥって名付けて必殺武器のエアより大事にする位は大事な友達だよ」>乃絵「また来たの?帰って」 JF「おぉおーーい!!」ゼロ「みなさんこれがホウレンソウをしっかりやらなかった末路です…ってか」>JF「オイオイあの連中をやっちまうなんて相当の相手って事だよな…宇宙警察にAスクワッド以上の部隊がいないならもしかして詰む?ハロ長官「問題はそこじゃない…宇宙警察の上層部はこの一件を無かった事にして面子を保とうとしているのだ」ゼロ「隠蔽してるのにどうしてこんな情報がここまで回ってくるんだよ」長官「ウエダ会長が幹部を買収して情報を搾り取ったのだ」ゼロ「やっぱりこの人かよ」>サイ「その星で何かあったのかそれとも・・・それによって相手の目的が分かるかも・・・」ゼロ「って事はウエダ財閥は他のそういった相手の情報も知っているのか?」長官「勿論だ」
>ハロ長官「統計で見るとやはり中心人物の穂乃香なのではという事になりかねない」ゼロ「個人的にはのんちゃんだけどな」JF「う〜〜〜ん人それぞれで全然違うんだな」>ゼロ「次の児童誌に色々描いてそうだな…どうせ参上合体DVDのために買うからいいけど」JF「お、次は忍チームのDVDだっけか?」>上条「その為にもまずは有名にならないと!お願いしますねP!」サイ「まあ努力はしてみるよ。」JF「がんばって売り込めよな!有名眼鏡屋にアタックだ!」>サイ「何でこんな修羅場な感じに・・・」上条「私が来て暫くはアンコさんもあんな感じでしたよ。」JF「よし!君たち自己紹介して仲良くするのだぜ!ノエルにはIeyasuの護衛頼むこともあるだろうし!」Ie「じゃあ改めて…あたしIeyasu!よろしくね!」乃絵「寒凪乃絵留…」>ゼロ「どんだけ組織間の連絡が適当なんだよアルマダ!ホウレンソウは何処行った!」JF「あれ?そーいやステッパーやホットロッドにも言ってなかったかな?」
ゼロ「それでAスクワッドはどんな星で消息を絶ったんだよ…」ハロ長官「その星の名は『地球』…そして向かった先は『ハデスシティ』!」ゼロ「な…あんな所に行ったのかAスクワッド」>上条「じゃあ33分探偵みたいな作品に・・・」サイ「また個性的なドラマ持ってきたな・・・」ゼロ「遺留品の眼鏡で犯人やガイシャの特徴なんかを特定出来たけどそういう路線で行く?」>サイ「そしてそれに全部答えた結果がこれなのか・・・」ゼロ「にこにーが一番そういうプロ意識高いからな…部活だけど」>ぬえ「さ、沙織ちゃん?お、オーディションは?東京行ったんじゃなかったの?」沙織「あ・・・そ、その」ハロ長官「ちなみにウエダ財閥は更なるオーディションも企画中だ」ゼロ「DESに狙われるだろうけどな」>サイ「という事はただ単に個人の差で変わってるだけか。」ゼロ「と言うかまひろ先生の趣味だな。あの作者同人で凛ちゃんさんロリ化させて魔法少女にしてたし」
JF「取りあえずデビューシングルの為にしばらくそっちに集中してがんばらないとなIeyasuは…お前が無理なら曲はなんとかするけど…歌詞の方はお前が作るのだぞ!ノエルも手が空いてたら手伝ってやれよ」Ie「詩か〜〜よぉーし頑張るもん!」 乃絵「むむぅ…」>長官「ウエダ会長が幹部を買収して情報を搾り取ったのだ」ゼロ「やっぱりこの人かよ」JF「やっぱお金は強いなー」Ie「……宇宙警察も正義の味方ってわけじゃないの?」 乃絵「……」>ゼロ「って事はウエダ財閥は他のそういった相手の情報も知っているのか?」長官「勿論だ」JF「で、肝心の敵の情報は?」>ハロ長官「その星の名は『地球』…そして向かった先は『ハデスシティ』!」ゼロ「な…あんな所に行ったのかAスクワッド」JF「名前からしてヤベェ!」>ハロ長官「ちなみにウエダ財閥は更なるオーディションも企画中だ」JF「俺も今度はヤバくない真っ当なアイドル仕事を持ってこないとな!それなりまたみてね」
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