8/28 00:03:19 雛森みゆ♀1年 > べ...つに...プールに入りに来ただけだもんっ(とわざとらしい言い訳を言ってみると)先輩は放っておけばいいのっ...(優斗と一緒にいたいもん...と小さな声で言ってみて)
8/28 00:03:16 柳瀬美咲♀3年 > 【それから、「無理をしないS」なら分かるけど、「無理をさせないS」って、フェミニストの振りをした、ただのチキンですから。強がりはおやめになった方がいいですよ(笑)】
8/28 00:02:51 吉井りの♀1年 > ぁ……ゃ………せん、ぱ……(自分も先輩に何かしてあげたいと思い先輩のアソコに手を伸ばす)
8/28 00:02:06 柳瀬美咲♀3年 > 【たぶん流されますから、魚拓取れる人、私の稚拙なログでよければ魚拓よろしくお願いします】
8/28 00:01:28 柳瀬美咲♀3年 > 【ここまでですね・・・乱交部屋なのに3P無理とか。「乱交できない人入室お断り」って書いてあるのに、これでは部屋主さんに失礼ですよ。☆とか□に入室のルールを守れって言うぐらいなら、自分たちがルール守らないとダメでしょう。PLともいえない雑談ばっかりだったり、今だって、ロル回してるように見せておいて、結局は「普通にプールで遊んでる」だけじゃないですか。生殺し状態にしちゃった早杉クンには申し訳ないけど、これ以上は耐えられません。ごめんね。ちゃんとイメチャできる相手が複数いて、乱交部屋になったらまた来るね。そうしたらいっぱいしよ^^】
8/28 00:00:54 遠山賢二♂2年 > 【いや別におかしくないよ】(胸も水着をずらし、胸をあらわにさせ、乳首をつまんで、おまんこにも指を入れて、くちゅぅ、ぬぷぷ、耳にも舐めながら)またいっぱい感じさせてやるよ【柳瀬さん>やさしさですよ。
8/28 00:00:53 森宮優斗♂高1 > くるんじゃん。(くすっと笑いながら、相手をみて。)先輩呼んでるのにいかなくていーの?なんなら、一緒にいってやろうか?(首を傾げて聞いて)
8/28 00:00:41 早杉聡朗♂2年 > 先輩、こうなったら、俺先輩を愛し続けます。(無理やり柳瀬先輩のパンツのひもをほどき、脱がせようとする。)
8/27 23:59:14 雛森みゆ♀1年 > ~っ.....い、行くっ!(優斗がいるプールの方へ走っていきプールに入る)
8/27 23:58:47 吉井りの♀1年 > え?……きゃ!………んんっ……(不意をつかれ抵抗出来ず先輩を受け入れるようなかんじになる)[なんか文おかしいけど…適切な言葉が見つからんかった】
8/27 23:58:09 雛森みゆ♀1年 > 何度言えば分かるんですか...っ!知らないですっ(ぷいっと違う方向を向く)>早杉先輩
8/27 23:58:06 早杉聡朗♂2年 > (涙目になり…)ひ・な・も・り~!お前がいないと俺はだめになっちゃう~!お前が必要なんだ~!
8/27 23:58:05 森宮優斗♂高1 > ぷはーっ。... みゆ、... くるの?こないの?(プールサイドに顔を出して相手を見れば、意地悪ぽくいってみて)
8/27 23:56:29 雛森みゆ♀1年 > えっ、ちょっ...優斗....っ!(一人、優斗に放っていかれて、どうすればいいのか分からず椅子から立ったまま動こうとしない)
8/27 23:55:54 柳瀬美咲♀3年 > 【無理させないSって何なの(笑)】
8/27 23:55:42 早杉聡朗♂2年 > せ、先輩、呼びました。ハアハア…(勃起状態のまま、柳瀬先輩に触られ、)雛森、助けてよお~。
8/27 23:54:42 遠山賢二♂2年 > 【強引でいいのかよw俺はSでも無理させないSだからねwじゃぁ遠慮なくせめるわぁw】いや、やっぱごめん、俺もうがまんできない。(と、りのに強引にキスをして、舌を口の中に入れ絡ませ、指もりのの水着をずらして、直接いじってく、くちゅぅ、くちゅくちゅ)
8/27 23:54:35 森宮優斗♂高1 > しーらないっ。(くすっと笑うと、T シャツを脱いでプールに飛び込んで)
8/27 23:54:22 柳瀬美咲♀3年 > あらあら・・・これじゃあ「お預け」は終わりそうもないわねぇ、早杉クン・・・(聡朗のペニスに手を伸ばし、そっと握って3回だけ前後に動かし)・・・私は別にいいんだけど、ね・・・
8/27 23:54:15 雛森みゆ♀1年 > .......。(下半身を丸出しで、自分の名前を呼んだ先輩に呆然として...)知りません...(と少し睨み付けるように言って)
8/27 23:52:49 吉井りの♀1年 > はい!
8/27 23:52:46 雛森みゆ♀1年 > な...に...?(急に立ち上がった優斗にビクッとしながらも優斗を見つめて...)
8/27 23:51:58 吉井りの♀1年 > 【強引でいいのに~、賢二さんりのがS好きって知らなかったっけ…?】
8/27 23:51:03 早杉聡朗♂2年 > あ、ひ、雛森~……。せ、先輩が呼んでるよ…(パンツを下げたまま、雛森を呼ぶ)
8/27 23:50:48 森宮優斗♂高1 > ふーん?... そんな態度でいいんだ?(にやっと笑うと、急に立ち上がって)
8/27 23:49:42 遠山賢二♂2年 > いやぁ、それはごめんごめん、でもさぁ、まぁわかったよ。(とすこししょげぎみで)じゃぁもっかい泳ぐね?【りのさんこっからエッチな展開になるの?w】
8/27 23:49:25 雛森みゆ♀1年 > 知らない...。(不機嫌そうに見つめられ、少しズキッ...と胸を痛めながらも、平常心を保って話す)
8/27 23:48:53 柳瀬美咲♀3年 > ダメよ・・・さっきも言ったでしょ? あなた一人じゃ物足りないの・・・他の子も連れてきたらしてあげるよ・・・(手で探って股間をちょんと触って)・・・何なら女の子でもいいから、ここに連れておいで。それまではお預け(聡朗の頭を寄せて耳元に吐息を吹きかけ)
8/27 23:48:11 吉井りの♀1年 > 泳ぎに来たんです!簡単に身体を許すと思わないでください!(少し不機嫌気味に口をとがらす)
8/27 23:47:43 森宮優斗♂高1 > ... おい。... ちょっとしたら、おこしてっていったろ?(ゆっくりと瞼を開ければ、不機嫌そうに見つめて)
8/27 23:47:34 早杉聡朗♂2年 > 先輩…我慢できません…(柳瀬先輩のふくよかな胸に顔をうずめ)して………ください………。
8/27 23:47:03 柳瀬美咲♀3年 > 言えるんでしょ、うちの生徒だもん・・・ねえ、早杉クン
8/27 23:46:43 柳瀬美咲♀3年 > ふふ・・・可愛い子ね(聡朗の身体に手を絡めてぐっと抱き、頭をそっと撫でて)・・・何をどうしたいの? それか・・・何をして欲しいの? 言えるんでしょ
8/27 23:46:35 遠山賢二♂2年 > ぉいぉいどうしたんだよ?え、ほんとに泳ぎに来たの?(拒否されたので、とりあえずここは強引にならず、聞いてみる)
8/27 23:46:03 雛森みゆ♀1年 > ゆー...と..?(自分の名前を呼ばれた気がして優斗を見るが気持ち良さそうに寝ていて...。空耳か...なんて呟きながらまたプールを眺める)
8/27 23:45:26 早杉聡朗♂2年 > あ、いや、その、、、(先輩に見られてしまった…ここは思い切って)先輩が好きです!(柳瀬先輩に抱きつく)
8/27 23:44:45 吉井りの♀1年 > ゃ……せんぱ……(身を翻し先輩の手から逃れ、少し距離をとり) 背泳ぎ!!教えてください!
8/27 23:43:43 柳瀬美咲♀3年 > ぐずぐずしないの!(聡朗のビキニに手を掛けたかと思うと、一気に足首まで下ろして)・・・ねえ、何これ? 何でこんなになってるの?
8/27 23:43:00 森宮優斗♂高1 > んー... みゆ...スースー... ( 夢でもみているのだろう。相手の名前を小さな声で呼んだようで。)
8/27 23:42:35 早杉聡朗♂2年 > あ、あの、は、は、早杉といいます…(ピクッ…勃ってしまった…。言われるままにそっと下ろす…)
8/27 23:41:44 遠山賢二♂2年 > おぃおぃ、そんな怒るなよー。このあいだはあんなに感じてたくせに。今さらその態度はないだろ?(やさしく声をかけながら、胸ももんでって。手を離されてもまた、あそこをいじってく、ぬちゅぬちゅ。すでに固くなってる股間をりののおしりに当てながら)
8/27 23:40:34 柳瀬美咲♀3年 > ・・・見えてる、じゃなくて見てるんでしょ? 私の胸、見たんだから・・・あんたも見せなさいよ。ねえ、自分でこれ、おろしてごらんなさい(と言いながら、人差し指を伸ばして水着を指差す・・・振りをして股間の盛り上がりの頂点をそっと触り)・・・早く、自分で脱ぎなさいよ。で、名前は?
8/27 23:40:25 雛森みゆ♀1年 > っ.....(いくら時間が経っても起きてくれない優斗。少しだけ涙目になってくるとごしごしと腕で涙を拭いて...)
8/27 23:39:25 吉井りの♀1年 > ぷはっ!し……死ぬかと思った…(息を整えながら) やっ……先輩どこ触ってるんですか! (先輩の手を自分から話す)
8/27 23:38:25 森宮優斗♂高1 > ん... スースー... (相手の様子にも気付かず、依然として気持ち良さそうに眠っていて )
8/27 23:38:23 早杉聡朗♂2年 > あわわわ…(目を閉じるも、股間は膨らんでいるのが明らかにわかり…)あの、先輩、、、見えてます…(薄目を開けて柳瀬先輩の大きく膨らんだ胸を見る)
8/27 23:36:28 柳瀬美咲♀3年 > 【いいえ、別に・・・】
8/27 23:36:06 柳瀬美咲♀3年 > ちょっと、あなた・・・!(突然起き上がり、聡朗の方を向き直ってあぐらをかく格好で座る。紐が外れているので当然胸が露わになっていて) 名前なんて言うの? マッサージに自信があるなんて、可愛いこというじゃない・・・(高さ的に、顔は聡朗の股間を見る格好に)
8/27 23:35:35 雛森みゆ♀1年 > ほんとに寝ないでよー....(少し寂しそうに、寝ている優斗を見て言うと)も..いいや....(膝を抱えてぼーっとプールを眺める。たまに優斗が起きてないか確認するようにチラチラと見て)
8/27 23:35:07 遠山賢二♂2年 > 【柳瀬さんどうなってるの?とは?】
8/27 23:33:55 遠山賢二♂2年 > !おぃ、大丈夫か?(沈んでいくりのに駆け寄り、慌てて引き起こす。)いきなりの実践じゃまずかったか。じゃぁどうしよっかなぁ。(考えてあげるふりをしながら、そっと耳元でつぶやく)てかほんとはこっちの勉強しにここに来たんじゃないの?(と水の中軽く指であそこを水着の上からそっとなでる)
8/27 23:33:37 早杉聡朗♂2年 > は、はい!先輩、こ、こう見えてもマッサージには自信ありますよ(ひもを外すと、日焼けの跡が…もし、このまま起き上ったら前隠さないと…なんでこんな時にビキニパンツはいてきたんだろ?膨らんでるの、ばれちまう…)
8/27 23:33:32 柳瀬美咲♀3年 > 【・・・どうなってるの?】
8/27 23:33:27 森宮優斗♂高1 > スースー... ( 小さな寝息をたてて、気持ち良さそうに眠っているようで)
8/27 23:31:36 吉井りの♀1年 > え…?………えいっ!(背泳ぎで泳ごうとするが浮かばず沈んでしまう)
8/27 23:31:13 雛森みゆ♀1年 > 知~らないっ。起こさないもんねーっ(一人で寝てればー?と不機嫌そうに言えばぷいっと拗ねるように頬を膨らませ違う方向を向く...)
8/27 23:31:12 柳瀬美咲♀3年 > えぇ? あんた・・・何を言ってるの?(怒った顔で聡朗の方に顔を向け) ・・・さっさと外しなさいよ。
8/27 23:30:04 柳瀬美咲♀3年 > でも、あなた一人で満足できると思えないのよね、悪いけど……まあ、うちには男子も女子もそんなのばっかりだと思ってたけど・・・?(他の生徒がいる辺りをさっと見回して)
8/27 23:29:52 早杉聡朗♂2年 > (股間をつかまれ、ますます興奮)あ、あの、背中のひもが緩んでますけど…(思い切って言っちゃおうか)外しちゃっていいですか?(顔が赤くなる)
8/27 23:29:50 遠山賢二♂2年 > じゃぁまず見本見せるよー。(颯爽と背泳ぎで向こう岸まで泳ぐ。向こう岸に着くと)じゃぁ、こっちまで泳いできて~(と大きな声をあげ、りのを呼ぶ)
8/27 23:29:43 森宮優斗♂高1 > やーだ。寝るもん。... ちょっとしたら、起こして?(目を瞑りながら、相手の言葉に返事をすると)
8/27 23:28:03 柳瀬美咲♀3年 > あら、あなた上手ね・・・秘訣? 決まってるでしょう・・・これよ、これ・・・(うつ伏せのまま手を伸ばして、聡朗の股間をぐっと掴んで)・・・ほら・・・ちゃんと水着の下も塗ってよ・・・
8/27 23:27:49 吉井りの♀1年 > ホントですか!?(賢二先輩に続きプールに入る)
8/27 23:26:48 遠山賢二♂2年 > あそう。じゃぁ俺が教えてやるよ。(と、一足早くプールに入る)ほら、こっち来て。(りのをプールに誘いながら)
8/27 23:26:46 雛森みゆ♀1年 > 何でみゆが考えるのー....?あーっ、寝るなぁっ...(寝ようとしている優斗を揺らして)
8/27 23:26:29 早杉聡朗♂2年 > 柳瀬先輩のお美しい秘訣は何ですか?(肩にかかっていたビキニのひもが緩み、思わず興奮!)や、やはり、せ、先輩のようになるには、なかなか、、、難しいですよね。(自分の股間が膨らみ始める)
8/27 23:25:14 吉井りの♀1年 > 終わりましたよぉ(少しムッとしながら) でも、どうしても背泳ぎが……
8/27 23:25:14 森宮優斗♂高1 > みゆがかんがえといてー。... 俺は、お昼寝!(いった途端にねっころがると、ゆっくりと瞼を閉じていき)
8/27 23:23:46 森宮優斗♂高1 > おー。柳瀬先輩、大胆。そして早杉先輩うらやましー。(頬杖をつきながら、二人の様子をみていて)
8/27 23:23:39 雛森みゆ♀1年 > えーっ、今考えてよ~...(何かしてほしい事とかないの?、と問いかけてみると)
8/27 23:23:36 柳瀬美咲♀3年 > (うつ伏せになって日焼け止めを塗られながら、少し顔を上に向けて、さっきよりも大きな声で)・・・なぁんだ、一人しか来ないのぉ? こんな学校だったかしら、うちの学校・・・それとも、男子がみんな意気地無しになったって噂は本当だったのかしらねぇ・・・(明らかに男子がいるほうに向かって)
8/27 23:22:39 遠山賢二♂2年 > (うっ、聡朗に一歩先こされたか、、と一人思いながら、)もう終わったって、ほんとかよー(とりのに返事する)
8/27 23:22:23 森宮優斗♂高1 > わかんねー。... じゃあ、次会ったときまで考えておく。... (うーんと唸りながら考えてみるが、結局分からなかったようで。誤魔化すように返事をして )
8/27 23:21:06 早杉聡朗♂2年 > は、はい、ただいま、柳瀬先輩。いつもお綺麗で(肩から日焼け止めを塗っていく)
8/27 23:19:39 柳瀬美咲♀3年 > 誰か、日焼け止め塗ってくれる人いる? 今日・・・うっかり忘れてきちゃったのよね・・・(そのままうつ伏せにプールサイドに寝そべり、ゆっくりと腰の紐を引っ張りつつ・・・)それとも、そうやって雛鳥みたいにピーチクパーチクずっとお喋りしてるつもりなの?
8/27 23:19:38 雛森みゆ♀1年 > うんっ、何でもいいよー?(にこにことしながら話すと)
8/27 23:19:08 吉井りの♀1年 > りのゎ、もう終わりましたもん♪(威張るかのようにエッヘンとする) 【みゆちゃんと森宮君は確実だと思ぅよ?w】
8/27 23:18:48 森宮優斗♂高1 > えー。俺が決めるの?(自分を指差しながら、問いかけると)
8/27 23:17:49 柳瀬美咲♀3年 > ねえ!(誰にともなく声を掛け)
8/27 23:17:49 雛森みゆ♀1年 > だーかーらっ、何なんですか?(何度もチラ見され、少し不機嫌に)