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2013年8月19日 (月)

ブルーニ神父はミラノ外国宣教会会員です
この録音は3月10日の黒崎教会での聖体拝領時にミラノ外国宣教会会員ブルーニ神父の発言です。


「130310setucut.mp3」をダウンロード

ブルーニ神父が司祭としてふさわしくない言動は何度もお伝えしました。この録音を聞かれた方は聖体拝領を中止してまで、叱らなければならないほどの事を黒崎の信徒達はしたのか不思議に思うでしょう。ブルーニ神父が叱ったのは前から三列目の男性が倒れて、椅子に横になり、二人の女性が介抱してたからです。
この日のお知らせ


「130310setucutr.mp3」をダウンロード

数十年の信仰生活の中で、ミサを中断してまで、信徒を叱ったり、注意をしたりする神父はブルーニ神父以外に記憶はありません。3年間であと2回、ミサを中断させた事は既報の通りです。この2回とも祭壇を叩いて中断させましたので、叩いた音も注意深く聞いていただければ聞き取れます。
このブログが始動する10日程前の2011年11月27日のミサを聞いてください。信仰宣言から使徒信条に変わる日のミサで起こった事です。

「sitosinjyou.mp3」をダウンロード

次の録音は一度、本文で紹介しましたが、長いので一部をカットしたものを使います。
「祭壇は叩くし、青年をイジメる神父」をご覧ください。

「osirasekinsi_1.mp3」をダウンロード

ブルーニ神父が必死になってお知らせを止めても、会衆は話し合ってもいないのに「お知らせはさせてください」からはじまり、あちこちから「お願いします」の声を聞くことができました。
もうこの頃には、ミサの参加者がかなり少なくなっている事を感じていましたが、よそ者の私としては他人事でした。この日のミサの出来事がなければ、「黒崎教会に何が起こっているのか」のブログは出来てなかったと思います。


2010年9月19日の説教です。キリスト者とは思えません。

「yakuzacut.mp3」をダウンロード

「不景気になった時、一番頑張ったのがマフィアで莫大な財産を残した」。この世で頑張って財産を残してもキリストは喜ばないと、教わってきましたが、間違いですか?
この説教はブルーニ神父が黒崎に着任して半年ほど経過した頃ですが、多くの信徒が黒崎教会から逃げたのもわかる気がします。

昨年はミサ参加の人数を伝えしていましたが、ブルーニ神父が帰って来てからの人数を概算ですが書きます。
前任のべリオン神父様が主任の頃は250人のミサ参加がありました。
6月30日 160人(皆さんオディロン神父様の司式と思っていらっしゃいました)
7月 7日  145人
7月14日 140人
7月21日 155人(理由はわかりませんがなぜかこの日は多かった)
7月28日 135人
8月 4日 103人(ミサに児童、小児の参加者なし)
8月11日 145人(ミサの参加者に児童二人、小児は0)
8月15日  85人(ミサの参加者に児童二人、小児は1人)黒崎教会で聖母の被昇天の祭日ミサに与るのは今年が始めてでしたので、この人数には驚きました。長崎では帰省者も多く普段より多かった記憶があります。ミサ後、黒崎の信徒さんに「被昇天の日はいつもこれくらいしか集まらないのですか」とお聞きすると、「とんでもない、べリオン神父様の頃はいっぱいでしたよ」とのお答えでした。
さらに、黒崎では毎日曜日のミサの前にロザリオの祈りをしていますが、この日はありませんでした。この日と神の母聖マリアの祭日だけは日曜日でなくともロザリオをしたと思いました。
8月18日 135人
8月25日 102人 ミサ参加者が異常に少ないのは、雨の為でブルーニ神父に何ら責任はありません。

コメント

ブログに一箇所だけ開錠して外出したら、ブルーニ神父の親衛隊はどうするか観ていましたら、案の定、開錠している鍵をすぐに見つけて、土足で侵入し、赤いペンキで「共産党」「共産党」と書いて逃げていきました。私はブルーニ神父から教わった、白い修正インクですぐに消しましたので被害はありませんでした。空き巣と黒い街宣車には十分注意しましょう。

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