照の日記

  • 自分の
    <2013.8.27>
    経営をしておられる方もお勤めをしている方も、双方わかって欲しい気持ちってあるものなのですよネ。
    経営者は仕事を中々辞めたくたってやめられませんが、働き手は辞めるのはいつでもOK。
    どちらの立場がラッキーなのかわかりませんが、与えられたことを後悔のないようにやることが得策です。
    だぁってネ。働いている時間も自分の今世で決められた人生の時を使用しているのですもの。

世 見

  • 米国・南北戦争の表と裏
    <2013.8.27>
    <世見> 2013/8/27

    アメリカは巨大な一枚岩ではありません。
    州ごとで自治権を持つ合衆国です。
    1861年に起きた南北戦争。
    あの南北戦争の裏で我国も欧州の闇の支配者の策略にはめられ維新へと進んだ気がしてなりません。
    南北戦争を考えて見ると奴隷制度が思い出されます。
    それと格差のある経済も思い浮かびますが私はどうもこのお話にも表と裏がある気がしてならないのです。
    「本音と建前」こんな言葉が浮かびます。
    アメリカ合衆国を南北戦争へと追いやったのはいったい誰だったのでしょう。
    歴史には真実と作り話とがある。と思い込んでいる私にはこの南北戦争にも大きな仕掛けがあったようにも思っています。
    もしもあの戦争で思惑通りにことが進んでいたら、今のアメリカはなかったし、広島・長崎の原爆も落とされなかったかもしれません。
    それよりも、もっと大変なことが日本を襲ったかもしれません。
    人は権力を手にすると、一国を動かしたくなるのかもしれません。
    あの頃、世界支配を目論んだ人が欧州の金融界のトップにいた気がするのです。
    彼の頭の中にはシナリオが出来ていた。
    というより世の中が読めていたのです。
    第一次、第二次の大戦のストーリーは彼特有の計算力ではじき出されてもいた。
    ただ、彼の計算に誤算が生まれたのは政府紙幣を発行する考えが出て来たことでしょう。
    エイブラハム・リンカーンとジョン・F・ケネディも「政府紙幣発行」を考えたことが暗殺されることにつながったように私は思ってしまっています。
    歴史が私達に語りかけることとは?
    私は真実が知りたくなって仕方がありません。
    南北戦争で北軍が勝利したのは真の人間力だったと思いたい。

お知らせ

<8/19>面談・電話ご相談受付終了しました。

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<新刊情報>8月9日発売”「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる”

新刊「不思議な世界の力」を借りて、幸せになる

著者である松原照子さんのもとに現れるという「不思議な世界の方々」。この世の存在ではない彼らが教えてくれる、潜在意識・本能・血液型・運命・死後の世界の秘密。読み終われば「生まれてきてよかった」と実感できる幸せへの道しるべ。

著者:松原照子
発売日:2013年8月9日
出版社:東邦出版
ISBN-10:4809411486
ISBN-13:978-4809411489
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第1章 遠い記憶を呼び覚ます

第2章「感」は遠い記憶からの贈り物

第3章 前世と今世との不思議な関係

第4章 魂は永遠に生き続ける

第5章 人の誕生は地球の意志

第6章 血液型は「役どころ」を表す

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<7/16>松原照子 大阪講演会の受付終了しました!

7月21日に開催予定の「松原照子 大阪講演会」は、ご好評のうち定員に達しましたので、申込み受付を終了させていただきました。

また講演会を予定しておりますので、日程等決定いたしましたら、お知らせさせていただきます。

【松原照子 大阪講演会事務局】

<6/20>発売日6月25日(火)『女性自身』の記事掲載のお知らせ!

『女性自身』7月23日号(発売日6月25日)に松原照子、照さんの記事が掲載されます。

タイトルは「富士山の世界遺産登録で、早まる、噴火Xデー」となっております。

ご興味のある方はお読みいただければ嬉しいです。

<6/17>ご相談(面談・電話)受付開始のお知らせ

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