2013-08-26
■[弁護士業務][介護日誌]8月25日 特養116日目(ショートステイさん、空中写真の検討、陳述書の起案)
8時半に出勤して、メールの確認をしたら、昨日メールで、おいでいただけないかと連絡した依頼者の○○さんから、2時に行きますという返信。
打合せの準備をしてから、10時20分に事務所を出て、特養へ。
車椅子に移されるところ。
いつもの定位置へ。
間もなく看護師さんが見えて、チューブの接続。
滴下速度が随分速め。
あと僅かになったところで、看護師さんが通りかかったので、「ちょっと速いんですが」と言ったら、「アラ、キチンと調整したはずなのに」と言いながら、遅くしたが、それから5分ほどで終了。
11時半から12時40分頃まで、そのままの位置で(ロビーは昼食中の利用者で一杯)。
1時半に施設の車に乗って帰宅されるというショートステイのおばあさんと少しお話。
「お家はどちらですか」
「月島○丁目」
「すぐ傍ですね」
「はい、娘のうちなんです。3年前に引き取られて」
「前はどちらに」
「人形町です。」
・・・・・・・
12時50分にロビーのテレビの前に車椅子を移動させてから、夫とお別れ。
1時半に事務所に到着。
2時に○○さんと◎◎さんが見えて、空中写真の検討。
3時過ぎにお帰りになった後は、また陳述書の起案の続き。
10時5分の最終バスで帰宅。
11時からの「トンイ」を見てから、1時に就寝。