東方project自分を演じる者 (アホノサカタ)
<< 前の話

少し長尾ので分けて投稿します



幻想入り前の出来事

???Side「たっくバイトがこんなに長くなるかよこちとらまだ高校生だぞ労働基準守れよな」
暗い街灯も少ない夜道そこを一人の青年が帰りを急ぐように走っいた「クソ明日は子供達の誕生日なのに速くしねぇと終電に乗れなくなっちまう」
走っいた青年が走りぎりぎりで電車に乗り安心し大きく深呼吸をして誰も座っていない座席に座った。「やばいなここに来て今までの疲れが出てきなぁどうしよう・・・・・・よし少し寝ようzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzzz
?「フフフまさかこんなとこに居るなんてようやく見つけたわ」
突然空間が割れ中からドレスを着て変わった傘を差した女性が出て来たその女性は座席で寝ている澪に近づき澪の顔に触れようとしていた。「あなたがいる場所は、こんな汚い所じゃないわさぁいきまSzzzzzグガァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいきなり鼾をかかないでよびっくりしたじゃないの」「_様ーー大変です__大結界に歪みがあるので速く帰って来て下さい」どこからかまた違う声が聞こえてきた。それに何故か彼女の会話からは何故かたまにノイズのような音が混じっている「仕方ないなわぇそれじゃね___また今度迎えにいくわ」そう言って彼女はスキマのような物の中にはいってゆき元から何もなかったかのように消えたのだ。
~~~~~~「次は上(かみ)の上(うえ)」~~~~~~~~~~
???Side
「うんもう着いたのかフッ懐かしい夢を見たなあれはいつの日の事だったけまぁいいか」青年の顔はとても輝いているように見えた。そして青年は少し速足で帰る場所に帰っていった。














???「なんでこんなに少ないんだよ」
私「ごめんなさい昨日の24時間テレビ見ながら作ってたら上書き保存忘れてた」
???「それで許されるとでも」
私「なので急いで書いていますなので次の更新は9時ぐらいになりますここからは作者の私がなぜこの東方projectの作品を書いたかの説明をしますそれでお許しを」
???「見たい奴なんていないだろ」
私「ひどい」

Q.なぜ東方の二次創作を書こうと思ったですか?
A.pixivのとあるお方の作品を見てやってみたいと
Q.原作のように異変解決をすろのか?
A.いいえしません。なぜならここはパラレルワールドのようにほのぼのしたり異変でわないですけどたまに事件を解決したりしますあっでも紅霧異変はやろうかな紅魔館組好きだから

こんな作者ですが皆さんよろしくお願いします


アドバイスを待っています


<< 前の話 目次 ページの一番上に飛ぶ


※この小説はログインせずに感想を書き込むことが可能です。ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら

感想を書く ※感想一覧
内容※10~5000字

※以下の内容は禁止事項です。違反するとアカウント凍結等の対応を行います。
・他の感想への言及・横レス(作者以外の発言に対して言及すること)
・作者を攻撃している(人格否定等)
・規約に違反していない作品への削除や修正、設定改変の強要

・感想欄でのアンケートの解答行為(作者が感想欄での解答を要求していた場合情報提供から通報して下さい。)


評価をする
一言(任意、100文字まで) 0文字
投票
※目安 0:10の真逆 5:普通 10:(このサイトで)これ以上素晴らしい作品とは出会えない。
※評価値0,10を入力する場合は一言の入力が必須です。
※評価値0,10はそれぞれ最大10個までしか付けられません。
※警告タグを評価基準に含める事は×